第悼と夜話感想
2010/12/15 12:22
・結城ェ…あのとち狂った感じがさらにレベルアップしてましたね
『起き上がりデスク』ちょう気になるww
・夏野様!夏野様!
おめかし大変可愛らしいです…!!『起き上がっていたなら教えて欲しかったなぁ』『そんな義務があったんだ?』のやりとり、すごく萌えたわ。『義務』って言葉が、その後の律ちゃんの『選択の自由』って言葉を彷彿とさせた。屍鬼に対してのそのアプローチっていうのが新鮮。
ていうか夏野様の『知らないな』のカットが漫画と全く同じ表情で嬉しかった///あのふてぶてしい顔…ごちそうさまです///
・恵ちゃんと正雄コンビは安心のクオリティ
起き上がる前の『はぁ…結城くぅん…///』みたいな甘ったるい声から、最近の人を小馬鹿にしたような声の変化がすごいなーと思います。もう別人だよね。
・佳枝さんと徹ちゃんコンビまじかわいい〜徹ちゃんが案外普通に屍鬼社会の話しててちょっとショックだったけどね。幹部…?え、人狼夏野様を確保しよう委員会の副委員長とかですか(長はもちろん辰巳氏)?じゃあ徹ちゃんは泣き落とし担当で。…夏野起き上がってるの知らないからね／(^o^)＼
それにしても本当に人狼夏野様と徹ちゃんの絡みないよなぁ。ノータッチだけは勘弁してほしい…!
沙子と千鶴親子についてはアニメでは触れるんだー。嬉しい。
・律ちゃん…。このシーンほんと哀れだな徹ちゃん。『わたしは食事したくない』『自分を嫌いになりたくないから』…徹ちゃんたちの存在、改めて全否定なんだもんね。それは当然のことなんだけど、憧れだった女の人なんだから余計落ち込むわ。その上徹ちゃんだって耐える所まで耐えようとして、結局欲望に負けちゃったから、平然と『食事したくない』って目の前で言ってのけられちゃ、悔しくて仕方ないんだろうな。切ない…
・敏夫と千鶴さんのターン。
人間だった頃の千鶴さんちょうかわいい…!
『なんだって顔に書いてあるみたいだわ』って言葉の通り、村人だけじゃなく、読者も屍鬼サイドの人間的な側面に感化させられていくところじゃないですか。ここから敏夫先生の黒い笑顔、狂気的な狩りへと移っていくこの切り替わり、本当によく出来てますよね〜。人間のほうが怖くなってゆく、次回からも楽しみです。
先生…どや顔で夏野様から付けられた跡見せつけないでください…こっちが照れるわ///うん、たいそうエロかった。
・そういえば話がズレるんですけど前の回で、敏夫と夏野の密会は病院の木の所だったじゃないですか。漫画では病院の応接室?みたいな部屋でしたよね。あのソファーにふてぶてしくふんぞり返る夏野様と、その前に苺のショートケーキっていう風景がすごい楽しみだったんだよね…だからちょっと残念´▽｀;
ていうか敏夫が『そういえば今晩夏野くんが来るから』とか言ってケーキ買いに行く所想像してばたばたするのはわたしだけですか…チャリ漕いでケーキ買いに行く敏夫、可愛すぎやしないか。苺のショートってチョイス可愛すぎやしないか。なんなんだあの32歳。
夏野様と苺のショート…可愛すぎやsry
結論)夏野が甘党だったら萌える。
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