正直毎日生殺しだったと言われ、会えばセックスばかりだと嘆いていたクラスメイトを思い出した。大輝の年齢ならそういうことに一番興味があるだろう。
「でもゴムないよ」
「やっぱねぇとダメ?」
「当たり前でしょ」
「じゃあ買ってくる」
夕飯も後回しに大輝の希望で一緒に風呂に入り、いざベッドまで行ったものの避妊具がなければセックスはできない。もし、もしものことがあれば私も大輝も幸せにはなれない。私も大輝もまだ学生なのだ。その辺はわかってもらわないと困る。
「なあ、セックスしたいのは山々だけど…俺はナマエのことちゃんと大切にしたいと思ってるから。お前を傷つけるようなことはしたくないから絶対ゴムつけるって約束する」
「うん、ありがとう」
目を合わせて真剣に言ってくれたことが嬉しくてキスをすると大輝はボッと顔を赤くして下を向いてしまった。
「おまっ、バカ、やめろよこのタイミングで…!」
「え、嫌だった?ごめん」
「嫌じゃねぇけど、これ治まんないと…ゴム買いにいけねぇじゃん」
もごもごと照れたように言うこれとは大きくなった下半身のそれだ。年下ってこんなに可愛いのかと、母性本能を無意識にくすぐる大輝をなんとかしてあげたくて、私はベッドから降りた。
「え、なにすんの」
「一回出したら落ち着くかなと思って」
「は!?」
「だから…舐めちゃダメ?」
上目遣いでそういうと大輝は両手で顔を覆って悶絶した。可愛い、なんなのこの子…。正直に言うと今まで付き合った人に強要されたことはあれど、自ら進んでしたことは無かった。上手い自信もないけれど大輝にはしてあげたいと思ってしまった。パジャマがわりのジャージを脱がし、先端部分から漏れた先走りが染みて色が変わったボクサーパンツも脱がした。
「本当にすんのか…?」
「嫌ならやめるけど…」
「だって、そんなの普通嫌がるだろ」
「大輝だからするんだよ」
そう言って優しく触れると大輝の腰がピクッと跳ねた。自分以外の人に触られるのは初めてのことらしい。ゆっくりと手を這わせながら先端をチロチロと舌で弄る。大輝は息を荒くしながら不安そうに私を見下ろしていた。ゆっくりと降りてきた手が私の髪を撫でる。咥えたまま見上げると、ものすごく優しい眼差しを向けられていることに気付き、嬉しくなった。暫く続けていると腰が揺れ始め限界が近いことを悟る。ジュポジュポとはしたない音がするが、そんなことは気にせずに出し入れを早めると大輝が小さい呻き声を上げた。その直後、私の口の中には大量の精液が吐き出された。
「悪ぃ…口に出しちまった」
差し出されたティッシュを受け取り、口で受け止めたものを吐き出す。
「お前…フェラ慣れてんの?」
「そんなに何度もしたことないよ」
「マジ?すげぇやばかった」
「自信はなかったけどそれなら良かった」
「…俺ゴム買いに行ってくる」
「私もいくよ」
なんとか昂りを治めた大輝はひとりでゴムを買いに行くと言ったが、私だって付き合い始めたばかりの愛しい男と離れるのは寂しくて、一緒に行くと申し出た。目的がゴムであるだけに大輝は私を気遣ったが、そんなことはどうでもいい。大輝と一緒にいたい。玄関で靴を履く大輝の背中にピッタリとくっついてみたり、用もないのに呼んで振り返ってくれたところでキスをしたり、私ってこんなに浮かれるタイプだったかなと疑問が浮かんだが、今の私にはそれさえもどうでもいいことだった。
無事に目的の物を買い終え、家に着いた時、大輝の様子はガラリと変わった。玄関のドアを閉めるやいなや私を力強く抱きしめ熱烈なキスをした。私もそれに応えるように舌を入れ大輝の口の中をめちゃくちゃに犯した。ベッドまで待てない、まるでそう言うようにその場で服を脱ぎ始めた大輝は、上半身裸になると私の服にも手をかけた。本来なら「待ってベッドまで行こう」と言うところだが、私も大概浮かれている。されるがまま衣服を脱がされ残すはショーツ一枚だ。
「はぁはぁ…っ…ナマエ…」
「だい、き…」
「すっげぇ可愛い…」
胸を揉みしだき、先ほど抜いたばかりなのに主張している下半身は私に擦り付けられていた。
「胸…こんなにデカかったんだな」
「んっ…でも巨乳じゃないよ?」
巨乳じゃないけど嫌いにならないでねと言う意味を込めて問うと、巨乳じゃなくてもナマエだから好きなんだよと言われた。少しだけ落ち着いたらしい大輝は私を軽々と抱き上げベッドまで運んだ。玄関には脱ぎ散らかした服が残されたまま。
「俺初めてだから」
「う、ん」
「お前が最初で最後のつもり」
「そっか、嬉しい」
「お前は?」
「大輝が最後の人」
経験人数なんて片手で収まるくらいしかいないし、セックスするのは初めてだという大輝と経験値に大差はないような気がした。持って生まれた野生の勘の鋭さが、私に女の悦を与えてくれる。お互い唯一身につけていた下着を取り払い丸裸になって肌を重ねた。胸の頂を優しく咥えられ、壊れ物を扱うように肌を撫でられ、私の下半身はジュワッと濡れている。
「下…触るぞ」
「うん、触って?」
自信なさげな大輝の手を掴み、触って欲しいのはここだよと導く。私の反応を見ながら良いところを探し、一生懸命指を動かしてくれる大輝の勘の良さには驚かされるばかりだ。
「んあっ!そ、こ…ダメっ」
「ここが良いんだな」
「ああっ、だ、いき…!」
グチャグチャと音を立てながら中を掻きまわされ、私も絶頂が近かった。
「ね、大輝…っ、一緒にいきたい」
「っ…ああ、」
先ほど買ってきたゴムは残念ながら玄関に置きっぱなしで、大輝はそれを取りに行った。力強く上を向いた大輝のそれは、あまりにも大きくて、これから私の中にあれが入るのかと想像すると恐ろしくもあり楽しみでもあった。
乱雑に開けられたゴムの箱は必要な中身だけ取り出されあとは床に投げ捨てられた。ゆっくりと丁寧に自身にゴムを被せた大輝は、精神統一するようにふうっと息を大きく吐いて私の足の間に体を入れ込んだ。
「入れる」
「うん、きて」
待ちきれなくてここだよと大輝のものにビショビショに濡れたそこを擦り付けると、大輝の腰がピクンと揺れた。
「う…やべ、っ…」
「あっ、やだ…っ、大きい…!」
「きつっ、すぐいきそう」
眉間に目一杯皺をよせて苦しそうに息を吐く大輝は、今まで見てきたどの大輝よりも雄々しくて、こんな男に抱かれているのだと思うとなんとも形容しがたい優越感が生まれた。
「大輝…っ、好き、好きだよ、大輝、」
「俺もだ…ナマエ、好きだっ」
パンパンと肌がぶつかる音、グチャグチャと二人の性器が混ざり合う音、視覚と聴覚全てで身体中を犯され、私の絶頂は近かった。
「も、ダメ、大輝…!いきそ…っ」
「ん…っ俺も…!いくっ」
奥を突かれながらクリトリスをいじられ、あっという間に絶頂に達した私の締め付けで大輝も絶頂を迎えた。出し切るように何度か腰を打ち付けたあと、大輝はどさりと体を倒す。大きな体を受け止め背を撫でると耳元で「ありがとな」と言われた。
「気持ち良かったね」
「ああ…ヤバかった」
「本当に初めてだった?」
「当たり前だろ」
「すっごく上手かった」
「マジ?才能あるかもな、俺」
へへと嬉しそうに笑う大輝と中学時代よく見ていた大胆不敵で自信たっぷりのいきいきとした顔とか重なって懐かしいような寂しいようなそんな気分。早くこんな顔でバスケをしている姿が見たい。
「でもゴムないよ」
「やっぱねぇとダメ?」
「当たり前でしょ」
「じゃあ買ってくる」
夕飯も後回しに大輝の希望で一緒に風呂に入り、いざベッドまで行ったものの避妊具がなければセックスはできない。もし、もしものことがあれば私も大輝も幸せにはなれない。私も大輝もまだ学生なのだ。その辺はわかってもらわないと困る。
「なあ、セックスしたいのは山々だけど…俺はナマエのことちゃんと大切にしたいと思ってるから。お前を傷つけるようなことはしたくないから絶対ゴムつけるって約束する」
「うん、ありがとう」
目を合わせて真剣に言ってくれたことが嬉しくてキスをすると大輝はボッと顔を赤くして下を向いてしまった。
「おまっ、バカ、やめろよこのタイミングで…!」
「え、嫌だった?ごめん」
「嫌じゃねぇけど、これ治まんないと…ゴム買いにいけねぇじゃん」
もごもごと照れたように言うこれとは大きくなった下半身のそれだ。年下ってこんなに可愛いのかと、母性本能を無意識にくすぐる大輝をなんとかしてあげたくて、私はベッドから降りた。
「え、なにすんの」
「一回出したら落ち着くかなと思って」
「は!?」
「だから…舐めちゃダメ?」
上目遣いでそういうと大輝は両手で顔を覆って悶絶した。可愛い、なんなのこの子…。正直に言うと今まで付き合った人に強要されたことはあれど、自ら進んでしたことは無かった。上手い自信もないけれど大輝にはしてあげたいと思ってしまった。パジャマがわりのジャージを脱がし、先端部分から漏れた先走りが染みて色が変わったボクサーパンツも脱がした。
「本当にすんのか…?」
「嫌ならやめるけど…」
「だって、そんなの普通嫌がるだろ」
「大輝だからするんだよ」
そう言って優しく触れると大輝の腰がピクッと跳ねた。自分以外の人に触られるのは初めてのことらしい。ゆっくりと手を這わせながら先端をチロチロと舌で弄る。大輝は息を荒くしながら不安そうに私を見下ろしていた。ゆっくりと降りてきた手が私の髪を撫でる。咥えたまま見上げると、ものすごく優しい眼差しを向けられていることに気付き、嬉しくなった。暫く続けていると腰が揺れ始め限界が近いことを悟る。ジュポジュポとはしたない音がするが、そんなことは気にせずに出し入れを早めると大輝が小さい呻き声を上げた。その直後、私の口の中には大量の精液が吐き出された。
「悪ぃ…口に出しちまった」
差し出されたティッシュを受け取り、口で受け止めたものを吐き出す。
「お前…フェラ慣れてんの?」
「そんなに何度もしたことないよ」
「マジ?すげぇやばかった」
「自信はなかったけどそれなら良かった」
「…俺ゴム買いに行ってくる」
「私もいくよ」
なんとか昂りを治めた大輝はひとりでゴムを買いに行くと言ったが、私だって付き合い始めたばかりの愛しい男と離れるのは寂しくて、一緒に行くと申し出た。目的がゴムであるだけに大輝は私を気遣ったが、そんなことはどうでもいい。大輝と一緒にいたい。玄関で靴を履く大輝の背中にピッタリとくっついてみたり、用もないのに呼んで振り返ってくれたところでキスをしたり、私ってこんなに浮かれるタイプだったかなと疑問が浮かんだが、今の私にはそれさえもどうでもいいことだった。
無事に目的の物を買い終え、家に着いた時、大輝の様子はガラリと変わった。玄関のドアを閉めるやいなや私を力強く抱きしめ熱烈なキスをした。私もそれに応えるように舌を入れ大輝の口の中をめちゃくちゃに犯した。ベッドまで待てない、まるでそう言うようにその場で服を脱ぎ始めた大輝は、上半身裸になると私の服にも手をかけた。本来なら「待ってベッドまで行こう」と言うところだが、私も大概浮かれている。されるがまま衣服を脱がされ残すはショーツ一枚だ。
「はぁはぁ…っ…ナマエ…」
「だい、き…」
「すっげぇ可愛い…」
胸を揉みしだき、先ほど抜いたばかりなのに主張している下半身は私に擦り付けられていた。
「胸…こんなにデカかったんだな」
「んっ…でも巨乳じゃないよ?」
巨乳じゃないけど嫌いにならないでねと言う意味を込めて問うと、巨乳じゃなくてもナマエだから好きなんだよと言われた。少しだけ落ち着いたらしい大輝は私を軽々と抱き上げベッドまで運んだ。玄関には脱ぎ散らかした服が残されたまま。
「俺初めてだから」
「う、ん」
「お前が最初で最後のつもり」
「そっか、嬉しい」
「お前は?」
「大輝が最後の人」
経験人数なんて片手で収まるくらいしかいないし、セックスするのは初めてだという大輝と経験値に大差はないような気がした。持って生まれた野生の勘の鋭さが、私に女の悦を与えてくれる。お互い唯一身につけていた下着を取り払い丸裸になって肌を重ねた。胸の頂を優しく咥えられ、壊れ物を扱うように肌を撫でられ、私の下半身はジュワッと濡れている。
「下…触るぞ」
「うん、触って?」
自信なさげな大輝の手を掴み、触って欲しいのはここだよと導く。私の反応を見ながら良いところを探し、一生懸命指を動かしてくれる大輝の勘の良さには驚かされるばかりだ。
「んあっ!そ、こ…ダメっ」
「ここが良いんだな」
「ああっ、だ、いき…!」
グチャグチャと音を立てながら中を掻きまわされ、私も絶頂が近かった。
「ね、大輝…っ、一緒にいきたい」
「っ…ああ、」
先ほど買ってきたゴムは残念ながら玄関に置きっぱなしで、大輝はそれを取りに行った。力強く上を向いた大輝のそれは、あまりにも大きくて、これから私の中にあれが入るのかと想像すると恐ろしくもあり楽しみでもあった。
乱雑に開けられたゴムの箱は必要な中身だけ取り出されあとは床に投げ捨てられた。ゆっくりと丁寧に自身にゴムを被せた大輝は、精神統一するようにふうっと息を大きく吐いて私の足の間に体を入れ込んだ。
「入れる」
「うん、きて」
待ちきれなくてここだよと大輝のものにビショビショに濡れたそこを擦り付けると、大輝の腰がピクンと揺れた。
「う…やべ、っ…」
「あっ、やだ…っ、大きい…!」
「きつっ、すぐいきそう」
眉間に目一杯皺をよせて苦しそうに息を吐く大輝は、今まで見てきたどの大輝よりも雄々しくて、こんな男に抱かれているのだと思うとなんとも形容しがたい優越感が生まれた。
「大輝…っ、好き、好きだよ、大輝、」
「俺もだ…ナマエ、好きだっ」
パンパンと肌がぶつかる音、グチャグチャと二人の性器が混ざり合う音、視覚と聴覚全てで身体中を犯され、私の絶頂は近かった。
「も、ダメ、大輝…!いきそ…っ」
「ん…っ俺も…!いくっ」
奥を突かれながらクリトリスをいじられ、あっという間に絶頂に達した私の締め付けで大輝も絶頂を迎えた。出し切るように何度か腰を打ち付けたあと、大輝はどさりと体を倒す。大きな体を受け止め背を撫でると耳元で「ありがとな」と言われた。
「気持ち良かったね」
「ああ…ヤバかった」
「本当に初めてだった?」
「当たり前だろ」
「すっごく上手かった」
「マジ?才能あるかもな、俺」
へへと嬉しそうに笑う大輝と中学時代よく見ていた大胆不敵で自信たっぷりのいきいきとした顔とか重なって懐かしいような寂しいようなそんな気分。早くこんな顔でバスケをしている姿が見たい。
