こんばんは! 拍手ととても丁寧なコメントをありがとうございました! ユアズ・シンシアリ、読んでくださってありがとうございます。ぶっ飛んだ設定だったのですが、気に入って頂けて嬉しいです〜! わがままなどとんでもない、続きを望んでもらえるのは、書き手としてはこの上なく幸せなことです。 このユアズ・シンシアリについてなのですが、実はこれはオフで本にしようと思っていた話の別バージョンでして、細部は異なりますが、現在は静雄が夜の間だけ記憶が退行する、という根幹部分は同じ設定の少し長めの話を考えております。 本当はそれを5/4のイベントで本として出そうと思っていたのですが、それは無理そうなので、また別のイベントで出すか、あるいはサイトの方で連載するか、いずれ何か形にしたいなあ、とは思っております。 本にしてサイトにはアップしない可能性もありますし、そもそも設定だけ同じ別の話になるので(臨也さんが追い詰められている辺りは同じなのですが)ご希望には添えないかもしれませんが、よろしければ気長〜に待ってやってくださいませ! 勝手ですみません…。 長々と失礼いたしました。ありがとうございました! |