「ぐー…」

「ぐー…うげっ!」

「ぐー…」

「ぐ…うごっ!」

「ぐー…」

「…ふげっ!」

「ぐー…」

「ふげあああっ!寝相悪すぎんだよてめぇぇぇ!」

「んー…なんなんですか夜中にそんなおおご「おめぇのせいだろぉぉ!!!!!」

ぼふっ!

「いったーい!なんで枕投げるんですか!!」

「俺はさっきからおまえの蹴りを3発以上くらってんだよ!」

「変な言い掛かりはよしてください!私エースさんのことなんて蹴ってません!!」

「ふざけてんじゃねぇぞてめぇ!襲うぞ!!」

「ぎゃああ!変態!変態ぃぃ!!!」




バン!「うるせぇよい!今何時だと思ってんだ!二人とも海に放り投げるぞ!!」







「「はい、すみませんでした」」





真夜中の出来事

エロい展開想像した俺がバカでしたbyエース




しおり

8/8

 →




「#ファンタジー」のBL小説を読む
BL小説 BLove
- ナノ -