※スカトロありです。閲覧注意してください。 羞恥心なんて、とうの昔にすてたよね? 悠太が、最近セックスをさせてくれない。 どうして?って聞いても、嫌だから、としか答えてくれない。だから、俺はそんな悠太を組み敷こうと思った。 だけど、失敗。 だから、俺は動いた。 これは、悠太が悪いんだから。 悠太がトイレに入ったのを確認してから、押し掛ける。 「ちょっ!祐希ッ!?」 勿論、施錠も完璧に。 そうでもしなきゃ、悠太は逃げちゃうから。 さぁ、ここは個室。 もう逃げ場なんてない。 「祐希、何してるの、出てって」 「いいじゃん。俺の目の前でおしっこしちゃいなよ」 「………………は?何いって……ぁ、」 「それが、この性器の持ち主の態度?ちょっと触っただけで勃起しちゃってますけど」 「ぅ……ふぁ、は、」 「これじゃあ、おしっこの他に、精液も出ちゃうね」 「ぁあ!や、耳元で、しゃべんないで……っ!」 「ふふふ。悠太の変態。俺に放尿寸前を見られて、尿意で感じやすい悠太のちんこ弄って、耳元で囁かれて、感じちゃうなんて……ちんこ、もうこんなにもパンパンだよ………?」 「ひゃぁ!ぁ、やだっ、祐希、やだぁ!」 「辛い?イきたい?」 「で、ちゃう……!」 「そう……それなら、俺が悠太の放尿を手伝ってあげるよ。ここを、こうやって押して、ね」 ぐ、ぐ、と悠太の下腹を指で押す。 そうしたら、快感と尿意が渦巻いて、ただでさえずくんずくんしていたらしく、声を張り上げてよがった。 「ぁはぁ!ぅや、なんか、そこ、いや!でちゃ…でちゃぅ!」 「まだだよ」 「ぁあ!」 「イかせない」 ぐ、と悠太のちんこを握る。 「ぃあ゛あ!」 「もっと焦らさなきゃ、まだ、下腹、押してほしいんでしょ?腰浮いてる」 「ぁ!やぁあ!も、おさな…で、はぁ、んんん!」 「でも、イかせてあげるよ。イったとき、声、我慢しないでね」 ぱ、と手をはなした刹那、 「ッ!?ぁぁああああ!はぁ、はぁ……!とまんな、や、はぁん、んんんん!」 悠太はおしっこと精液をぶっ放した。 「どう?悠太。気持ちよかった?」 「……はぁ……はぁ……祐希なんか、知らない、」 嘘つけ。 満更でもないんでしょ? もう俺は欲望に従順になるから。 だから、これで済むと思わないでね? 次は、もっと鬼畜で、痛い、Mな悠太が悦ぶようにしてあげるから。 ---------------------------------- フロイライン様のサイトで136000hitで書いて頂いた小説です。 強奪させて頂きました>< Sな祐希とMな悠太というちょっと変態なリクエストをしてしまったのですが、 おトイレで襲っちゃうなんて酷いですね、祐希くん!素敵です!! あっさりイかされちゃう悠太もまた、Mっ気があってウフフですv(謝 13600hitにこんなにエロティックで鬼畜な小説を書いて頂けて幸せの極みです! 本当にありがとうございます!! フロイライン様の素敵なサイト【 Sleep sky 】 <<戻る |