妄想ネタ6
設定



ワンコ外国人×物知り年上日本人
30代前半のサラリーマンと外国本社から日本の会社にやってきた20代前半外国人の年の差ホモ。
日本が大好きで『ワタシ、ニホンデハタラキタイデース』と若いながらも本社の実力者だった攻めが権力振りかざし、日本支社にやってきた。
イケメン外国人がやってきたことで若い女子社員が総出で落としにかかるが誰にも落ちない。
だがたまたま女子社員と攻めが話してる所を通った受けが『日本の蕎麦が食べてみたいの?なら○○がいいよ』と言い、受けの言うとおりそこはとてもよく、後日『アリガトウゴザイマース。トテモ美味デシター。マタオシエテクダサーイ』と言った時に『またなんかあったら聞いて。知ってることなら何でも教えるから』と微笑んだ受けに攻めは一目惚れ。


攻め(→)(←)受け で両片想いだったのに元攻めの恋人が受けに発破をかけるために『じゃああいつは俺がもらいますね』と言ったのが原因で完全に受けは攻めの事を諦める。
そして落ち込んでいる受けを慰めてくれた人に一目惚れしてゴールイン


どー見ても女の子にしか見えない男の娘に攻められるヘタレおっさん。
「こーいうことするために僕を誘ったんじゃないの?」「ち、ちがっ!!た、ただ自分の身体を大切しろって言うために……!!」「ふーん。理由はどーだっていいや。…ほら、大人しくして」とお尻の危機


トラウマ持ちの攻めを包み込む包容受け。
むかし家族に虐待され人間不信気味の攻めと同室者になったのをキッカケに歩み寄り、少しずつ心を開いてくれる攻めに恋に落ちるが、ふとした時に昔のことがフラッシュバックして暴れる攻めを無言で抱きしめ、自分の不甲斐なさを実感してこっそり泣く包容受け。


『12時のシンデレラ』をテーマに
12時になったら魔法が解けるホモ。
好きな人に自分を好きになってもらうために一時的な惚れ薬を飲ませて、12時になったらその効果は切れる


好きな人の汗を見てときめいちゃう男子高校生。
『な、何あいつの汗に見惚れてんだよ俺…。…あっ…目合っちゃった。…やばい今の変な顔絶対見られた!!…恥ずかしい…』


無関心×不器用のほのぼの。
誰にでも無関心な気分屋が不器用と少しずつ心を通わせるほのぼのホモ
『……』『何?』『…』『言わなきゃわかんない』『あのっ…今日、一緒に帰り、たい』『いいよ。帰ろ』


ストックホルム症候群でホモ。
親に愛されなかった高校生が加害者で、特に特質ものがないサラリーマンが被害者。
金欲しさ、ストレス発散、親への反抗、誰かに自分を見て欲しい気持ちがぐちゃぐちゃに絡まり、サラリーマンを拉致し暴力を振るうつもりだったが、サラリーマンが『後悔すること無いし、殺すなら殺していいよ』と言うもんだから暴力振るうことも出来ず、『なにやってんだろ俺は…』と冷静になり人生に呆れる高校生はぽつりぽつり自分の人生について振り返り語る。
『俺さぁ、親に虐待されてきたんだよね。…今まで愛された覚えがない』


オカマ×リーマン。
仕事場と家を往復する毎日で何も面白いことがない中、上司に連れてかれたオカマバーで酒に酔った勢いで『俺ってすごくつまらない人間なんです。何も取り柄がなくて、要領も悪くて…だから恋人とかも1度も出来たことないんです』と人生相談していたら『じゃあ俺がなってやるよ』


『いっぱい食べる君が好き』で
デブ×料理人
「美味しいよ」
「ほんと?ありがと。嬉しいな」
「…デザートは作らないの?」
「え…?じゃあ今度作ってみるね。…作ったら食べてくれる?」
「もちろんだよ」


記憶喪失受け。
ある一定の条件を満たすとわけもわからず震えが止まらなくなり、吐き気を催す受け。
受けは忘れてるだけで昔のトラウマを体が覚えていて、勝手に拒否反応が出てしまう。


prev next

bkm
×
人気急上昇中のBL小説
BL小説 BLove
- ナノ -