2013/06/04(火) 
メガテン4を…かってしまった…
ワルター…ワルター「〜って何?」とか「〜と思う?」とかたまに口調がかわいい…お粥派とかやめろ…かわいいじゃねえか…


2013/06/02(日) 
たとえば体育のドッジボールについて学年が上がるにつれて男子が競って速い球を投げたがるようになってきたため男女を分けることや顔面へ投げるのを厳格に禁止ということにしたらどうかと提案して\趙雲くんやさしい〜/ってなるんだけど結局却下されてでも女子にぶつけるのも嫌だしそれをからかわれるのも嫌なので適当に外野で過ごしたりそれこそ顔面にぶつけられた女子を保健室に連れていくなどしてやり過ごしてたら帰りの会で「体育のときボールをぶつけられて泣いてた鈴木(仮)さんを趙雲くんが保健室につれていってあげていて、よかったと思いました」\趙雲くんやさしい〜/「あと田中(仮)くんは鈴木(仮)さんにちゃんと謝ったほうがいいと思いまあす」\うっせーブース!/\ちょっとやめなさいよ男子ー!/ってなって学級会に発展するのが趙雲

幸村ももちろん女性に優しいけどそれは女がどうこうというより単に弱いものは気遣ってあげるものだと思ってるからでもし相手が自分より強いアマゾネス系女子だってことが分かってたら普通にいざ尋常に勝負とか言って首を獲りにいくタイプ。ドッジボールに関しては男女にかかわらずそもそも顔に当てるのは良くないからお互い気を付けるべきだけど男女別にするのは女子が自分達でそうしたいと思うならそうすればいいんじゃないかなくらいに思ってるタイプ。

戦場にいるということは色々事情はあっても最後には自分で決めてそうしているということなので幸村は稲姫や甲斐姫やくのいちを見て大変だなあえらいなあ自分もがんばろうとは思うけどかわいそうとかそういうことは思わない。
対して趙雲は星彩や月英が内心ほんとかわいそうで気の毒でとにかくはやく戦争おわったらいいのにとか思ってる。どちらかというと本来の意味でフェミニストなのは幸村のほう。
 
という妄想をついったーに書こうと思ったけど入りきらなかった


2013/06/01(土) 
一度公開してしまうと恥ずかしさというか自分の妄想への嫌悪感がすさまじくて読み返すどころか思い出すだけでひとりダメージを受けてるタイプなので、やっぱりこのやりかたは失敗だったかなあ…と反省していたらいつのまにか6月になっていました。

そういえば趙雲を勝手に一人っ子で田舎出身ということにしててすみません。ていうかそれ以上に中身が別人ではあるのであれなんですけども…コミュ障というかただの変な人や。


拍手等ありがとうございます。
遅くなりましたが追記でお返事をしております。
また、返信不要の方も本当にありがとうございました。わたしも関平すきです。
追記

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