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▼ 特殊少年院E(飲尿)



※特殊少年院1 2 3 4 5の続き
※失禁、飲尿、尿をかける。

猿轡され、両手が後ろで縛られた。ふーふー猿轡を噛みしめながら、係官達を睨みつける。
「おい新入り。何見てんだ?」
「ふぶぅっ!ころふっ、こほひてやぶっ!」
手をがしゃんがしゃんとしたところでどうしようもない。汚いちんぽ突きつけられた噛みちぎってやろうか。
服は全部剥ぎ取られ、無理やり穿かされていた白ブリーフまで奪われた。
「ぐうぅ!みぶなふっ!」
「あーあー、黄ばんでまー。」
「しかも包茎とか。汚いなーおい。」
ブリーフの内側が晒され、頬に擦り付けられる。汚ぇ。
ちんぽを見られたのは屈辱だった。どんな旅行しても誰にも見せたことなかったのに。先は皮かむって亀頭の先も見えない。恥ずかしさで顔が真っ赤になった。
「包茎、みんな見てるぞー。」
「ぐーっ!ぐううっ!」
「お前仮性?」
睨み付けながらこくこく頷くと全員に笑われた。
「じゃあ勃起見せてみろよ。」
「じゃないと真性ってことだな。」
変態野郎、くたばれ。それでも俺は勃起させざるを得なかった。

係官が二人がかりでちんぽを揉み出す。ちょっ、二人とか。薬がやんわり回りだした俺には、その手がたまらなかった。
「ちっちぇー、可愛いなー。」
「ころっふっ!ひねっ!ひねっ!」
顔は真っ赤でも、股間は反応していく。そうしたら皮も、ちゃんと剥けていくし。口の中で皮を剥かれたりして、俺はうう〜っとしか言えなかった。
「良かったな、ちゃんと仮性じゃねぇか。」
「ひひぇっ!ひへ!」
「勃起してこれとか、はは!ちっせ〜!」
俺の勃起したちんぽは、小さくて正直10センチくらいにしかならない。亀頭はやたらピンクだし。コンプレックスの短小ちんぽを見られて俺は悔しくて泣いた。

「あぶっ!うっ」
「あ、薬効いてきたな。」
どうしてか、薬のせいなのか俺は猛烈にしょんべん、しょんべんしたくなった。
「ほら、言えよ。なにしたいんだ?」
猿轡が外される。腹筋がぷるぷるして腹が猛烈に痛くなってきた。
「っぷは!…死ねよお前らぁっ!こんなことして、楽しいかよ!」
「生きてて一番楽しい。」
俺が芋虫みたいにもぞもぞしながら、訴えたところで足が強制的に開かれ勃起したちんぽを持たれぷるぷる振られた。
「飲んでやるから出せよ短小。」
「いやだっ、いやだっ、変態野郎っ、触るなあ゛ぁっ」
腹が押されちんぽが吸われる。人の口にしょんべんするなんか考えられなくて、しょんべん我慢して、無理。
「出さないなら、お前が飲めよ。」
「ふっ、うえう゛ぅううっ」
口の中に指突っ込まれ噛まないようにされ、鼻つままれて口を開いた。

「あーすっきりー!」
「俺は乳首にかける。」
「うまいか?」

きもちわりぃ。糞。
開いた口に頭に胸に四方八方からしょんべんがかけられた。暖かい臭いしょんべんまみれ、暖かいのがきもちわりぃ。口に目にしょんべんが入って口を引き結んで耐えた。
「っ、つう、あっ」
「あっ短小も漏らしたぞ。色も臭いも濃いな。」
バレないかと思ってちょろちょろしょんべんしたのを、目ざとく発見される。じゃあーっと、ちんぽから線を描いて排泄されるのをたくさん観察された。
「いやだっ、やめろっ!やだっ、いやだぁっ!あっ!」
「あー乳首ぷにぷに。」
「ほっぺたもな。」
ほっぺた、乳首、太もも、色んなとこにちんぽこすりつけられる。勃起した俺のちんぽとまとめて、黒くて亀頭がでっぷりした巨根がぬちょぬちょと扱かれる。
「あっふ、ああ゛ぁっ!」

他にもケツ穴開発されたり、えっちやオナニーを見られて、そっからそれぞれの房へ独り立ちする。
俺が独り立ちするのはまだまだ先。


おわり







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