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▼ おっぱい(異常設定)



※胸の膨らみはないですが、乳首から乳が出ます。乳首はおっきくなってます。苦手な方は、閲覧をご遠慮下さい。

series初見





今日は調子がわるい。胸が突っ張って痛いんだ。横になって、食事にすら手をつけないでいたら、飼い主に医者を呼ばれた。
「ああ、これは病気ではありません。
この時期は乳首からも乳が出るので、それで胸が張って痛いんだと思います。」
「どうしたら治る?」
「搾乳したら自然と治りますから、胸用の搾乳器を買ってみてはいかがですか?」



「いやだ、見る、なぁ…!」
飼い主が医者を帰して、後ろから羽交い締めにしてくる。確かに胸が腫れているような気がしないでもない。俺の乳首は赤くぷっくり勃起して、ねっとりした乳が滲んでいた。
「ひっ、い、いだっ」
「熱いな、痛かっただろ。」
両手で胸に触られると、我ながらあまりの熱さに驚いた。熱く過敏になった胸が痛い。きつく指に力をこめて揉み回されると、切なく腹の底からじん、とした。
「ああ゛ぁ…っ、や、めろ…!」
乳が出やすいよう乳首をコリコリされて、押し潰されて、その度に乳がぶしゅっと少し飛び出す。溜まったそれが出て行くのは、脳みそスパークしてとろけていくよう。いい、ゆっくり指先で乳首をくにくにと回すように弄る。
「あんっ、は、は、はぁー…あ゛ん゛ーっ!」
だんだんと俺の緊張が解けていくと、乳の飛距離が伸びてきた。胸を荒っぽく揉まれる度、ピュッピュッと乳が飛んだ。恥ずかしさで顔を隠すが、下も乳がたらたらと垂れて、いた。
「全然出ないな…、このままだと痛いままだぞ。ほら、ちゅっ」
「あっ、あっ、ぐっ、ひぅっ!やだっ」
今度は胸に吸い付かれる。熱く張った胸に歯を立てられ、舌で舐めまわされ乳は垂れっぱなし。舌が乳首に辿り着くと、もう俺は発狂寸前だった。体の芯が熱い。熱くパンパンの乳首がヌルヌルの舌に触られて、きもちいい。
「ひっ、ぁあ゛あっ!あっ、あぐっ」
尖らせた舌先で乳輪をなぞった後、舌先で唇で閉じた歯先で熟れきっておっきくなった乳首を潰される。体をよじってそれを拡散させようとしても、あまりの気持ちよさに呼吸も出来ない。自然とちょろちょろ乳が、出てきた。
「や、ふくっ、くっあー…あ゛!あっ」
指先でもゆっくりじっくり確実に責められて、こりこり芯を持つそれをくにっと前に倒されるだけで、ちょっとずつ体がイき始めてる。ずくんずくんと全身が火照って、勝手に勃起したちんこがビクビク脈打った。もうああ、だめだ、これ
「はん…はぁっ、はぁっ、ああ、ああ」
「ちゅっ、じゅ、じゅぅっ」
胸から乳が出てるために雌の性感が高まってるのか、俺の乳首にくらいつく雄の姿にニオイに凄く興奮した。今ならちんこの雄のニオイに頭が馬鹿になれる確信がある。前舐めたそれを思い出して、俺のちんこはとろとろだった。
「もっと出せ、」
「ひぃーっ!あっ、ひぐっ!ぐあぅっ」
そんなに揉まれて舐めまわされると、俺もっと馬鹿になりそうだ。きつくじゅーっ!と吸われ歯先で引っ張られ、吸われるのすご、ちんこから駆け巡った熱が胸の熱が炸裂する。いい、出る、じゅーっと吸われた後、ちゅぱんっ!と離されると、
「ふああ゛ぁあああっ!ああっ!出るっ、いっぱい、出てっ、あぁっ!」
ビューっと遠くまで乳が飛んだ。俺、今までおっぱいって真っ直ぐ出るもんだと思ってたけど、俺の、おっぱいは二股に分かれてて、その間もおっぱい揉まれて、おっぱい飲まれまくった。おっぱいを男らしく荒っぽく揉まれてじゅるじゅる吸われて、ちんこもケツも触ってないが、イっ、た。




「ひぅう…!」
「ゆっくり引くと痛いしな。一気に取るぞ。」
「ひ、引かな、あ゛っ!」
それから俺のおっぱいが萎むまで、こりこり真っ赤な乳首にクリップつけて引っ張られたりして散々遊ばれた。
また来年おっぱいが張るらしいから、…勘弁して欲しい。


おわり

(勝手にアイディアお借りしました。すみません…!)





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