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▼ ショタ罵倒(ショタ)



※スク水、ショタが罵倒

「一樹にいちゃん、着たよ…。」
ドアを少し開け、腹違いの弟光樹が俺を呼んだ。その表情には戸惑いが滲んでいて、瞳も羞恥の涙で潤んでいる。
「光、こっちおいで。」
「う、うん。にいちゃん、わらわないでね…」
ドアを開けて入ってきた光樹はやはり可愛かった。俺の予想は正しかった。
光樹は女の子用の、所謂スクール水着を身に付けていた。むっちりとしたそのお尻に、そのピチピチの水着がくいこみ、お尻の割れ目さえ分かる。色が白な為、肌はほとんど透けて、光樹の前の形が何となく分かる程だ。
「おかしくない?」
「おかしくないよ。光樹が世界で一番可愛いよ。」
ベッドに連れて行くと、もじもじとあちこちを手で隠そうとする光樹。額にキスを落として、



「なにきめー妄想してんだよ。どおてえ。」
「どこでそんな言葉覚えたの。はぁ、はぁ…光、光くん、もっと、もっと罵って…!汚いものをみる目で見て…!」
光は白スク水でハイソックスという可愛い可愛い可愛い格好で、まるで汚物を見るように俺を見た。た、たまらん!
指先でつまむように俺のカウパーでどろどろのちんこに触れた。
「これぇ、ぼくのあんよで踏み踏みしてほしいんでしょ?どへんたい!へんたい!」
「…は…あぁ…」
俺は足を光くんに向けて大きく開き、こくこくと頷いた。光くんは一瞬大人びた表情を見せた後、俺の向かいに胡座をかくように座った。
「×学生のハイソックスでしてもらえるなんて、にいちゃん、よかったねぇ。」
「あり、ありがとうございます…!」
その暖かい小さな足が、俺のブツを挟んだ。小さい可愛い足と、自分の肉なまこ。そのギャップが堪らない。靴下の感触が心地いい。
「ちんちんあったかーい。かっちこちのばっきばき!ショタコンでマゾで、ばっかみたい!」
「ああ、ああ、ああ…」
その足の裏がバラバラに上下する、緩急をつけ言葉責めまでいれてくれて、光くんは才能があると思う。幸せすぎる。丸めた爪先でカリのあたりをくるくるしてくれる。悶絶しながら子どもとは思えない足技に喘いだ。
だんだんと光くんの頬が染まり、もぞもぞとお尻を動かしだした。そして恥ずかしそうに、俺にとってのご褒美を口にした。
「ぼくのお尻、嗅ぐ?」
「嗅ぎます!嗅ぎますぅ!」
光くんかわいい。光くんはベッドに四つん這いになって、そのぷにぷにのお尻を突き出した。確か光はまだ、シャワー浴びて、ない!光くんのお尻を揉みしだきながら、その谷間に顔をうずめた。汗の臭い…!ペロペロと光くんを舐めまわす。
「や、あぁ…っ!へんたい!へんたい!」
光くんの全身撫で回しながら、俺は幸せを感じていた。


おわり







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