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▼ 不良ビッチ(逆レイプ)



僕はいじめられていて、今日はいきなり体育館倉庫に呼び出された。またこづかれたり、カツアゲされるのかとビクビク行くと、中は既に煙でいっぱいで僕はもう涙目だ。
「おせーよ。屑。」
煙の中にいるのは赤くてツンツンしてるのと、坊主に線が入ってるのと、黒と金?白?の二色のと、…そんな髪型の方たち。僕は目にかかるほど伸びた前髪を垂らして俯いた。怖いよお…。



「ひぃ…っ、ひぃっ、ごめんなさい、ごめんなさい…」
「ほらほらっ!脱げよ!あっははは!」
「抵抗すんなオラっ!」
どういう話の流れかは忘れたが、何故か全裸にされようとしている。それで廊下か校庭を走らされるとか、もう、やだ。
「パンツだせー!ガキか、よ……。」
制服は全部取られ、パンいち。僕のパンツは確かにガキくさいパンツだったけど、そこらを、というか股間を見た奴らの表情が変わった。
問題はその膨らみの大きさ。恥ずかしいけど…、ぶっちゃけ僕は割と大きいほう。今はふにゃふにゃだが、それでも17センチを優に越える。前測った。玉もでかい。
「…」
白黒の髪のやつが無言でパンツを勢いよく下ろす。ぼろんと巨根が外気に晒され、ズル剥けの先っぽから、大きく張ったエラまで全部全部見られてしまった。
「……あ、あの?」
ちんこを見てから不良たちが無言になってしまったので、不安になって顔を上げる、
「……えっろい。」
パンツを下ろしたやつが僕の下にもぐりこんで、涎で濡らした指でちんこを握って扱き初めた、 え、混乱で頭が真っ白になった。新手のいじめ?
「ちょっ、ちょっ」
童貞の僕はその手コキにすぐビンビンになり、え、ちょっと、待った。え?僕はもう気持ちいいんだけど、パニックで、体がかちんこちんになってしまった。ちんこは、気持ちいいんだけど。
「俺舐めるわ。反り具合もいいなぁ、えっろ…。」
坊主のやつが、え?そういうと、えっ、えと、普通に先っぽをくわえた。パニックだけど、人の口は生暖かくて、気持ち良すぎる…。そう言えば、初フェラに初手コキ奪われた。ああ。泣ける。
「ずりぃ。ああ、俺も舐めたい…。」
「ううっ、あ、ん…」
坊主が抱えこむようにするから、赤い髪のも白黒の髪のももう参戦出来ず、オナニーしながら見ている。ど、どういうこと。尻にぐちゃぐちゃ指入れながら、舐めてるやつもアナニーしてるから、ああもう。最初は舌でカリの辺りを舐められ、ゆっくり始まる。あったかい。気持ちいい。立っているのがつらくて足が震える。
「ああっ、ああ、あぁん…っ」
「ちゅぱっ、ちゅ、じゅる」
ちんこの先だけをチロチロ舐められていたが、段々唾液を塗りつけるような竿舐めが入り、涎でびちょびちょのちんこを舐めしゃぶられながら、手コキもされ、もうイ、くかも、ストロークが速くなってじゅぱじゅぱ音を立てて吸いつかれて、僕はハァハァあんあんなってしまう。
「ん…。」
「ああ、ああ、だめ」
フェラが突然止められ、床に仰向けにされた。亀頭がひくひくする。それを飲みこむように坊主が乗っ、乗っ、て、尻の中に
「おいこら!ジャンケン!」
「そうだ!お前ばっかり!」
「うるせっ!お前ら後でやれよ!」
と思いきや、周りからブーイングが。ぶっちゃけ僕はもう穴なら何でもいい訳なんですが。僕はギャイギャイ喧嘩する彼らを見ながら起き上がり、普段の仕返しも込めて言ってみた。
「『ハメて下さい』って言えたらハメてやるけど?」
喧嘩してたのがピタリと止まり、ムラムラしたのが止まらないのか直ぐに従った。
赤いの髪のはこっちに四つん這いで尻を開いて
「ぁん…このけつまんこ、ぐっちょぐっちょに犯して…。」
坊主のはこっちにM字開脚して
「ここに、そのおおきくて固いのずぶずぶ…して」
白黒の髪のは横の体勢から穴を見せて
「このあっつい、中、奥まで何とかして、ぅんっ」

まぁ僕は順番とか気にするから、赤い髪の尻を思いっきりひっぱたき
「ひっ!あぁ…」
「これにする。」
「あっ、あっあっあっあっあ゛ぁああーっ!ああっ、おっ、おっき…!」
ぎちぎち尻を押し広げながらブチこんだ。あった、か…!ああついに童貞まで奪われてしまった。糞。びっくびっくと痙攣する赤いのと、羨ましそうに見ている奴らを見て、突然僕の怒りがメラメラと燃え上がった。この…いじめっ子め!
「ぼくのっ、きもちがっ、わかったか!」
「ああ゛ーっ!あっあっあ゛ぁっあんっあ゛ぐっあんっあん、あんっ!すっ、すっご、あっ」
怒りで、苦しそうな穴をバツンバツン突いてやる。赤いのは苦しそうな顔をしたが、穴をきゅっと締めあんあん気持ちよさそうに喘いだ。…あれ?喜ばれてる?
「喘ぐな!反省しろ!」
「はぁあああんっ、きもちいっ!あっあ゛あ〜…んっんっは、反省、しますーっ!ああ、いいっ」
突くと喜ばれるので、ゆっくりゆっくり中をこすりつけるように動いた。それにも高い喘ぎで返され、赤いののちんこは我慢汁でどろどろ、足を痙攣させながら床に撒き散らしてる。…あ、あれ?また喜ばれた?
「本当に反省しろ馬鹿!こうだ!」
「ひぐぁあっ!あっあ゛ぁっ、あんっあっ!ぉあっ!ああー!あっ!くぅうんっ」
バックから正上位に移し、赤いのの足を押して屈曲位の体勢で、赤いのの尻をゴリゴリこすってやる。赤いのは自分の尻に張ったでかいカリが入ってくのを見て、たまらないと頭を振った。その腹が上下して、イきたいイきたいと赤いのが喚く。
「きもちいいっ!あっんっ!ああっお願いっ、俺もうっ、だ、だめぇああ゛ぁあっ!」
「もう僕をいじめないか?」
「いじめないーっ!い、あっ、んっひああ゛ぇっ、おれ、おれの、けつまんこ、い、いじめっ、て!あーっ!もう、もうっイ、くっ!ひあっ」
赤いののちんこを掴んで、こすってやった。あーもう出た。中がきゅっとしまって気持ちいい。足がピーンととなり、興奮覚めやらぬ赤いのの中、抜いてやる時でさえも感じすぎると痙攣され、赤いののちんこからごぽっと精液が零れていた。

僕はふーふー息を吐いた。
「次いじめて欲しいのは?」
白黒、坊主二人して手をあげた。なんか目覚めそう。


おわり

(微妙にネタお借りしました。ありがとうございます。)





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