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▼ 牛+犬(異常設定)



※失禁、お漏らし(小スカ)
series初見

13:00

「ひっ、ひぐ、ひ、帰っ、おえ、帰っるっ、」
「ううう、うあっ、ぎっ、っ、くるっ、」
牛を少しの間預かるように頼まれ、せっかくなので犬ともっと仲良くさせてみることにした。

牛と犬、二匹を裸で密着させて縛り付け、床に転してみる。それだけで牛の股間はずぶ濡れになってしまって、苦笑いしか出来ない。
二匹の性器の間に電気で振動する機械を固定し、スイッチを入れる。すると、牛も犬ももんどり打って暴れ出した。どちらかが暴れると機械が向こうに押し付けられ、もう一方が暴れる無間地獄。
「おあっ、おああ゛っ、あ゛ぁあっ」
「っ、ぐぅ、うううんっ、ぉはっ、あっ、」
勢いよく乳が犬にかかり、それを潤滑剤にしてよく機械が働く。ひっきりなしに引きつる二匹の太ももから、その性能の良さが分かる。
「ひーっ!ひぃっ、ひぃっ、」
「う゛ぁああっ、あっ、あぐっ」
振動の強弱をいじると更に泣き喚くのが愉快だった。振動を弱めておいて一息つかせると、次の強い刺激をこらえられない。よく出る。犬は根元、牛は先に当たる部分を振動されると、わんわん泣いた。

…ああそうだ。そう言えば用事を思い出した。
「だっ、だんなっ、さばっ、まっ、ぐぁあっ」
犬が泣いて喜ぶので、照明、音楽、すべてを点けっぱなしで出掛けた。振動はランダムで動くようにしておく。午後の日差しが眩しかった。


15:15

「………っ、」
「ひんっ、ひぐぉっ、あ゛っ、あっ」
部屋に戻ると、牛は気絶していた。犬もほぼ死にかけの意識で痙攣している。その股間は大量の乳と精液、失禁で洪水状態だ。試しに買ってみた機械だが、なかなか使える。
「ぐっ、ふぅううっ」
「あっ、あっ、あっあっ」
小刻みに機械を動かすと、二匹の意識が戻った。
「たす、たすけへっ、ひぐ、」
「お願いっ、ひっ、く、ますっ、許しっ、許して、下さっ」
こちらに気づくと、叫び疲れたのか二匹はガラガラの声で懇願した。可哀想に思い二匹をキスさせ、唾液を交換させるように頭を押し付ける。
「や、だっ、んぐっ」
「うぅっ、つ、」
すると意外にも二匹ともに強く拒否を示されたので、半ば強引にその唇を合わさせた。牛は歯をがっちり閉じて舌を出さないので、鼻を塞いで口が開いたところに、犬に命令して舌を入れさせる。それでも嫌がるので、飽きてつまらなくなってしまった。


16:20

機械のスイッチは切ってやり様子を見ていたところ、牛はトイレに行きたいと生意気を言いだした。それを無視していると、我慢が限界だったのか床に漏らし出し、つられて犬も漏らした。
愛犬家でも愛牛家でもない。床に粗相をされたら、人間なら誰でも不愉快だろう。
「う゛ぁああっ、もうっ、あっ」
「っ、い゛ぃいいっ、またっ、あっ」
また機械を二匹の間に押し込み勃起させ、下に牛の状態で二匹を重なり合わせた。引きが入る腰を更に強制的に押しつける。
「いやだぁああっ、もっ、帰っ、ひぇっ」
「ゆるしっ、ゆっ、あっ、ぐぅああっ」
そして、中間部分が割と伸縮性のある素材で出来ている双頭バイブ、それを色々な液体でぬるつく二匹の穴に差しこんだ。まずは牛、それから上の犬に差し込む。丸まった足先が白くなるほど、牛は足の痙攣が止まらなくなり、犬は震えながら泣いていた。
「くあ゛ぁあああっ、あっあっあっあっああ゛ぁっ」
犬の尻をひっぱたき、つねり、撫でたりしながら、上下に尻を動かせる。その度にバイブと機械が押し付けられ、牛もその度に盛大に乳を吹いた。泣き叫びながらピストンしているのは、見た目にかなりいいものだった。
「ああ゛ぁっ!あっ、ぉあはっ、ひぐっ!」
「ああっ、ああっ、だ、だんなっ、さまっ、」
ほとんど絶叫と懇願の色しかなくなった喘ぎを聞きながら、また出掛けることにした。バイブのスイッチも入れて。


おわり

(ネタお借りしました。ありがとうございます。)







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