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▼ わんわん(浣腸)



※大スカ
※微妙に輪姦、食糞、嘔吐。

「っう、う゛うううっ!」
「はいはい、もう一個〜!」
高校に入ってすぐ、たまたま地髪の色が薄かっただけで、呼び出しを受けた。全裸にされて写真を撮られて、四つん這いにされ何個めか分からないイチジク浣腸をされた。
「あー、俺先いれていい?」
「次俺な。」
「もう漏れ始めてっから、ほら。早くし。」
尻の穴をなでていた奴が、その指を鼻の下にこすりつけた。薄く茶色くなっていて臭い。床に頭をくっつけて、馬鹿にされたくないからひっそり泣いた。
「いぁあ゛あっ」
尻をひっつかまれ、尻の穴にゴム付のちんこが押し込まれようとしている。生ちんこじゃないだけマシかと一瞬自分を納得させようとしていて、自己防衛的思考に我ながら驚いた。
「ひぃっ、ひぃっ」
尻に力をいれてそれを拒む。ちょっと入るとちゅぽっと出ていく。必死に力をいれて、諦めるのを待った。
「きっついな、この!」
「ぐっ、」
何度となく殴られた頭をさらに床に打ちつけられ、ぐらっと視界が歪む。その隙にミシミシとちんこが俺の尻を割って入ってきた。
「いい゛いぎぐ、」
喉までちんこが貫かれたみたいな、真っ二つにされたような痛みが走る。男として吐き捨てられたように思った。
「いたっ、いだ、い」
「色気ねぇな〜、ほら、あんあん言えよ。」
「むしろわんわん言えよ。わんわん。犬ころ。ケツふれ。」
首を横に振ったら、横腹に一発きた。腹がぐるぐる鳴り、ぶるぶる体を振ってうずくまって痛みを紛らわす。助けて欲しい、誰でもいいから助けて欲しい、涙と鼻水が垂れた。
「犬!早くしろ!」
頭をひっつかまれ、海老そりにされる、腹からきゅーんと音がした。痛い、怖い、自分から押し付けるように血が垂れる尻を振った。
「わん、っぐ、わんっ、わん、わん…!」
わんわん言いながら、四つん這いで尻を振った。休むと尻を叩かれるから一生懸命尻を振った。ぐちょぐちょと中がかき混ぜられる音がして、汚いのが垂れる。何枚も写真を撮られて、ぐるぐるなる腹から、ああ
「うっわ、恥ずかしくねーのかよ〜!犬!」
「ああー、でも俺だめだ、あっ、あっ」
「お前、早っ!」
後ろのピストンが激しくなって、切れた尻が痛い。わん、わん、わん、突然制止したそれは、後ろのハァハァ言う声にイったんだなと俺は思った。
「うう、はぁ……」
「わっ、わぁあ゛あんっ」
それがぬぽっと尻から抜かれ、我慢する余地もなく、あ゛あ、ああと

ブヒーッ
ブシュッぶちゅビチュブリッブリブリっ!

丸まって震える。顔を隠すだけでせいいっぱい。
下痢便がビューっと外に飛び出して、ぬちぬちネチっと柔らかいうんこが出た。床一面俺のうんこになってしまった。人前で人に一番見られたくないことをしてしまった。
「きったね!糞かたせよ犬!」
「わ゛っ、んぐっ」
口の中に、うんこが着いたゴム付のちんこが押し込まれた。そんなのを無理にお掃除フェラさせられた。自分のうんこは味云々よりまず臭くて、ちんこを引き抜かれたら、普通にゲロしてしまった。
「ああもうクソ犬!」
それをわんわんの髪で拭かれた辺りから、記憶がない。
「わん、わん、わん」


おわり







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