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▼ 野糞(大スカ)



俺はクラスメートの青木をチェックしてる。朝は後ろに5mほど離れて一緒に登校、帰りも同じである。
何故かというと青木はやたらと腹がゆるくて、尾行しているとたまに野糞を晒してくれるからだ。それを見て帰ってヌいている。
「ん…。」
今日青木はそわそわと帰り道を歩いている。今日なにかありそうだ。
青木は学習しないので、いつも学校でうんこしていくということをしない。結果、いつも尻を押さえながら帰路につく羽目になるのだ。
「はぁ、っ、はぁ、」
5m離れていてもわかる程、青木の顔色は悪く、脂汗が滲みだした。大胆にすぐ後ろまで近づくとブスップスッと屁をこいてるのまで分かった。その尻に鼻をくっつけて直に嗅ぎたい。
「ん…。んー…」
ぐるぐるとなる腹を連れ、青木は路地に入った。これは今までの経験上、うんこするんだろうと影から覗く。
「は、は、はぁ…」
青木は制服を脱ぐと可愛い尻を晒した。ブーッと音がし、すぐに水っぽい軟便が、

ビチャビチャビチャッ

汚らしい音と共にひり出された。むあっとする糞の匂いの中、なぜか青木はそのまま手を股間に伸ばした。そしてなぜかギンギンに勃起したちんぽが見えた。
「はぁ…はぁん、」
青木は顔を赤らめ、口を半開きにしながらオナニーを始めた、野糞しながら。衝撃だった。いつの間にこんな変態にクラスチェンジしていたんだろう。青木のちんぽは俺のより長さがあってムけてて、綺麗な亀頭だった。先走りが凄く出ていてヌルヌルしている。
「ああ、ああ、くさっ、はぁああ〜…」
路地裏でうんこ漏らしながらオナニーしている青木を見ながら、オナニーした。青木は左手でちんぽをしごきながら、右手で金玉をやわやわと触っている。左手派なのは知らなかった情報だ。
「ああ、ああ、ああん…」
右手は亀頭に移し、ぬるぬるのそれをこすりつけ、青木は目をつむって感じいっている。限界に近いのか、うんこ座りの太ももが引きつっている。それを見ながら、俺も連動して手を上下する。
「あっ!はぁ…」
そのまま青木は地面にザーメンを吐き出した。びくっびくっと汚らしい尻を前に振っている。俺はその悦っている後ろに近づき、
「青木。」
「え…あっ!」
声をかけた所で、ふりむいたその顔にぶっかけた。


おわり






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