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▼ 部長A(飲尿)



部長の続き
 針を使います。

俺が椅子に腰掛け、部長が全裸で床に跪いた。部長は期待に満ちた顔で、俺の足を喜んでいた。
「言うことは?」
俺は部長の顔を踏みつけていた足を上げ、腹にきつく蹴りを入れた。わりと本気めに蹴った為、部長は床に転がって咳き込んだ。そこから切れ切れに言葉が聞こえてくる。
「はい?聞こえません。」
「…っ、さい、」
「だからなんですか?聞こえません。」
「おし、おしっ、こ、飲ませ、て下さい…!」
部長はそう言って、顔を上げた。火照った頬が可愛いらしくて、意地悪い気持ちが沸き起こる。
「じゃあ、はい。あーん。」
「あー…」
パンツの前をくつろげ、部長の頭を引いて、その開いた口にちんこを入れた。その中に思い切り放尿し始める。
「一滴でも零したら、どうしましょうか?」
「ん!ぐっ!ごくっ、ごくっ」
それを聞いた部長は必死に俺のおしっこを飲み込む。その喉が俺のおしっこのために上下する。口の端からおしっこが零れ、そこを伝っていった。


部長を床に転がし、乳首を愛撫する。
「はぁ…っん」
冷たい俺の指に部長は敏感に反応してくれる。片方は舌で、もう片方は指でいじくり回す。色素の薄い可愛い乳首だった。
「ちゅぱ、可愛い。ちゅるっ」
「んっ!ぐ、…はっ、ああんっ」
情けない声を上げた部長に興奮して、舌で乳首を舐めつつ歯を立てて噛む。指は乳首を摘んでコリコリと爪も立てて刺激する。
部長の乳首を爪と歯で赤くなるほど苛めると、触ってもいないのにそのちんこはビンビンに主張していた。とろけたその表情に、無意識の期待に応えてやりたくなる。
「じゃあ、始めましょうか。」
「…ん…?」
部長は最初何のことかわからない顔をしていたが、俺が針を消毒しだすと、その目を輝かせた。
「うぐっ、ひっ!」
「1本目。」
まずは右の乳首に1本、針を突き刺した。部長は恥ずかしいというようにそこから目を逸らした。
「ちゃんと見て下さい。ほら、ほら。」
刺した針を指で弄ぶと、部長が震えながら視界にそれを入れた。そして満足そうに息を吐いた。
「2本目。」
「いっ!くはっ…ん…」
さらに2本目、3本目と乳首に針を刺す。部長はうっすら涙を浮かべながら、困ったような切ない表情を見せた。
「どうしたんですか?痛いんですか?気持ちいいんですか?」
「んっ、ふぅ、ふぅ…」
4、5本目に部長は無意識にその手をちんこに持っていき、扱こうとした。
「あれ、なにやってるんですか。」
「いっ!ぐっ」
それを適当に制し、部長の髪を掴んで正面から視線を合わせた。その不安そうな期待した目に興奮する。
「見てるんで、やって下さい。そこに正座して。」
部長は言われた通りに正座し、乳首に針をつけたまま俺の指示を待った。昼間は指示する側なのに、夜は指示がないと動けない人間だから。それが馬鹿らしくて好きだ。
「どうぞ?」
「はひっ、うっ、ふぐっ、うぁあっ」
正座で一生懸命オナニーしてる様は本当に馬鹿らしくて、もっと好きになってしまう。


おわり







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