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▼ 特殊少年院B(淫乱)



※特殊少年院1 2

いつもみたいに241番をからかってたのに、誰かに呼ばれたらしく行ってしまった。最近いつも241番はどこかに持ってかれてしまう。
休み時間なのにつまらないから、中庭に出てバスケに交ざることにした。最近はこればっかり。肌が超焼けて、服の境目でくっきりはっきり色が違う。
「…ああ、もうあっつー!」
暑くて暑くて、中庭にある水道の水をかぶって、さらにがぶ飲みする。ぬるいけど、それでも充分おいしかった。外にいるやつらはみんな競って飲んだ。


「………」
しばらくすると、誰もバスケしなくなった。赤い顔をして黙って1人、また1人と屋内に戻っていく。…暑くなったからだ。いや、熱くなったから、だ。
「な、なんで…」
俺は日陰で1人もじもじとしていた。いつもの、食後のあれが俺を襲っていた。いつもなら、水道水で変なことには、ならないんだけど。肌は日焼けと薬で火照っていった。
「495番。入れ。」
「ん、んん…。」
結局俺も呼ばれて、中に入った。



「よく焼けてるな、興奮する」
「や、やだ…っ、や、おれ、あはあぁ…!」
せんせいの手で、裸に剥かれる。もともと上半身裸で下半身は短いジャージ穿いてただけだったから、下をすぽんって取られて、はいおしまい。
俺ははずかしくて、顔を手で隠した。だって、体はいっぱい焼けてるのに、ちんこの辺りは焼けてないし、ぴんくなのがやだったから、
「でも内股は焼けてないし、ここも」
「ちょっ!せ、んせいっ、あ゛ああっ!そこっ、あはあ゛ぁっ」
せんせいは俺のちんこを掴むと、亀頭の先、尿道口を指でめいっぱい拡げ、赤くむき出しになったそこに舌先をねじ込むようにペロペロした。きもちいいとこをダイレクトにいじられて、腰がビクビク引ける。普段とはち、がう、それに頭がさらに馬鹿になってく気がした。
「しょっぱひな、」
「あぐぉっ、んっ、ん゛ん〜っ!」
せんせいは俺の敏感なそこを、穴をぐりぐりするように舌を押しつけたり、涎を入れたりする。俺は尻穴がムズムズして、小便したくなってきた。もう、きもちいいのか、きもちわるいのか、でも漏れそう、足が痙攣しておしっこか、せいえき、口からひっきりなしに呻き声を上げて、その感覚を我慢した。
「せんせいっ!それっ、漏れっ、あ゛ぁっ、おしっ、おしっこ…ああ゛ああんっ!」
「のむひ。だひぇ。」
飲むってせんせいが言って、くれたけど、ちんこ扱かれて尿道口ぐりぐりされて漏らしたのは、ああ、だめっ、いつものとちがう、すご、い、爪先から頭まで震えが走って、足ピン状態で漏らしたのは、
「あふっ、あふっ、はっひぃいいっ!んっんっ!」
「こひ、ほら」
そう言って、ひとしきり絞り取ったせんせいの口には、いつもより濃い、黄色味がかった俺のせいえきが。
「んぶっ、んちゅ、じゅる」
せんせいはそのまま俺とちゅうする。なかにはザーメンがあるのに、せんせいとベロを絡ませあった。おれのは、きもちわるい、けど、エッチなかんじだった。恥ずかしいけど、せんせいのベロをちゅうちゅう吸って、自分のザーメンも、せんせいの涎も全部ぜんぶ飲んだ。

「せんせい、ちんこも、尻も、ムズムズする、舐めて、舐めて」
「ムズムズするのか、どれ。」
せんせいは、舌の先を尖らせて尻穴を舐める。つい、ひっ!とかあぁんっ!とか声が出る。ふやけるんじゃないかってほど尻穴を舐められた。
「せん、せぇっ、あっ、ああ゛あっ、はぁっ、くう゛ううっ!」
「んじゅ、べろ、ちゅ」
せんせいが丁寧に丁寧に尻穴舐めしてくれるから、頭真っ白で尻穴の力を抜いて、ひーひー泣きながら、感じちゃう。ほじくりだされちゃうような、すっごいベロに、おれみたいなガキが我慢出来るわけないじゃん。いっぱいいっぱいイかされた。


「んふっ、んっ、せんせいの、ちんこ、ちゅぱ、ぬめぬめして、くさぁ…っ、ちゅる、ぬちゅ、じゅるっ」
「その方が、好き、だろ?」
「ん!う、う゛ん!んっ!すきっ!せんせいのっ、蒸れた、んぶっ!ちんちん、すきっ!えっちぃもんっ!」


おわり







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