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▼ 下準備(異常設定)



※必読
♀3人×♂牛です。(精神的には飼い主×牛)

♀×♂のキス、手コキ、浣腸があります。挿入はありません。

♀×♂表現が苦手な方は、閲覧をご遠慮下さい。
必読を読まないでの苦情は受け付けません。


series初見






































風呂は嫌いだ。
「んっ、んっ…!ん゛うう……、」
飼い主が帰ってくる前には、奴のメイド3人が俺を風呂に入れてくれる。
「そんなに暴れないで下さい。」
「あっあっあっ!そこ!あ゛あっああ゛ん…」
体中を泡だらけのメイドの手が撫でていく。すごく丁寧に体の隅々まで、足指の間から脇、耳の裏まで6本の手が這い回る。背中や、内股など触られただけでぴゅくっと乳がだだ漏れになるのに、それに女の人にこんな風にされて、飼い主のとは違う、雄としての興奮に乳が吹き出る。
「口も消毒しましょうね。」
「ん゛ぉあっ、すーすーするから、やだ…んくう゛っ!ん…」
口の消毒をする液体の薬は、ミント系のすーすーするやつで、いやいやすると、メイドの1人が口移しで強引に入れてきた。口移しに雌の涎が、俺の口に入ったかと思うとメロメロで、
「早くぺってなさい。」
「んーん。んーん…」
口に含んだまま、首を横に振った。メイドの涎。はぁはぁと乳をお漏らししながら、メイドの手に乱される。
「んぐふ!んう゛ううんっ!んっ!んんんっ!」
メイドの1人が俺の乳首をコリコリし、他の2人は俺のちんこを洗う。ちんこだけは刺激の弱い石鹸を泡立て、皮を剥いて洗う、カリの裏側にもメイドの指がかかって、股間を泡で撫で回される、乳がピューっと出て、メイドの顔にかかった。
「味は悪くないのよね。もう少し乳の量があれば、厨房で使うことも出来そうなんだけど。」
「そんなに出すと、旦那様のお相手する時につらいですよ?我慢なさい。」
「はふうっ、はぁああ…ああ゛あっ、ああ〜っ!はぐうぅっ!うはぁっ」
そんなこと言われたって、乳首とかそんな指でくりくりするのとか、洗ってるよ、には思えな、怒られ、も、出て、っる!
洗っても洗ってもお乳が溢れて、きりがいいとこ、メイドが飽きるまでいじめられた。

「さっき、…した、からぁ…」
「何をしたんですか?」
メイドの指が尻穴にかかる。泣きながら嫌がると、言葉でいじめられる。いやでいやで、メイドを脅そうと、俺を気にいってる飼い主の名前を出した。
「あ、あいつに、メイドから、い、いじめ、られたっていうからな…っ!」
「どうぞ御自由に。旦那様は忠実な私達と、反抗的な貴方、どちらを信用なさるかしら?」
そう言われると、怒られるのは俺のような気がしてきた。どうしよう、
言わないと、恥ずかしいけど、どうしようもない。真っ赤で俯きながら、説明した。
「さっき、う、うんこ、した、から、そこ汚くない…」
「あらそうなんですか。でも中は洗わないと。」
恥ずかしいけど言ったのに、結局尻穴を洗われることになった。ひどい。仰向けで足を頭の方まで引っ張られ、股間まる出しのちんぐり返しの体勢にされる。
「やめ、やぁっ、ああ゛っ!」
「旦那様を受け入れるところなんですから、ここ、きちんと洗いましょうね。」
ひぐひぐ泣く俺の尻穴に、注射器みたいな浣腸器が差し込まれる。あったかいお湯みたいのが中に入ってくる。量はそんなにない。けど苦しい、
「少し我慢なさい。」
「ふぇっ、ひぐんっ、う゛う…」
ちょっとずつ漏らしそうになるが、メイドが尻穴入り口を指で押さえて、出ない。出せない。

「も、いい?っんう゛う、いいっ?はっ、ひっ、出して、いい?」
ちょろちょろと尻穴からお湯とオナラが漏れだした。ぷすっ、ぷすっと不穏な音をあげだした、
「いいですよ。出しなさい。」
「はひっ、んっ、んっ、あ゛ああっんっ、あっ、漏れっ、ひっ!」
許可と共に指が離れて、ブーッと汚いオナラが出たあと、ブフッブシュッブシュッとお湯が遠くまで飛び出してった。恥ずかしいそれにお乳までぴゅくっぴゅくっと漏れ、ちゃう。



その後いい香りのするオイルでピカピカに磨かれ、飼い主のとこに連れてかれた。メイドとは違う、大きい手に頭を撫でてもらったら、なんか安心した。
「さっき!メイドがいじめたっ!いじめるっ!」
「メイドが?」


おわり

----------→反省
すみません、BLじゃなくて…。
淡々とした下準備を書こうと思ったら、ちょっとはっちゃけ過ぎました。

最後まで見て頂きありがとうございました。







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