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▼ 公開オナニー(自慰)



※女の人が脱ぎます。



「あいつ生意気だからさ。協力してくんない?加奈子。」
呆れました。私になにをさせようと言うのでしょう。しかし彼は言いだしたら聞かない性格なのです。幼なじみの私はいやという程知っている為、しぶしぶその計画に付き合うことにしました。



「はぁー、でっかい家っすねー。」
加奈子先輩の家族がみんな旅行に行くということで、おうちにお呼ばれした。リビングにはシンプルだけど高級感漂う家具ばかりで、ソファーに腰掛けながらどぎまぎしてしまう。
「そんなことないわよ。それでね…」
加奈子先輩は薄手の白いワンピースを着ていて、それが素晴らしく短い。一歩間違えばネグリジェ(古い)かランジェリーのようなそれが、
「ねぇ、聞いてる?」
「あ、はい!すみません!」
意識が先輩のワンピースに飛んでいた。先輩はむくれたと思えば、いたずらっぽく笑った。
「別にいいわよ。でね、愛美も知佳も、幸宏も、というかみんな、今日は来れなくなったそうよ。」
「へぇ〜、………………って、はぁっっ!?」
おいおいおいおい!みんなって、それじゃあ
「二人きりね。」
「っ!」

―――

「あー…、加奈子先輩。そんな、誘ってんのか…?いやそうだろ。でも彼氏こわいらしいし、ああ、でも、でもなー、」
すったもんだで二階の客間に通され、今更帰ることもできず悶々としている。窓辺に腰掛け風にあたることにした。
「あ…先輩…」
窓辺から見える庭に先輩が出てきた。ホースで水を撒いている。その時先輩がなぜか前屈して………!

「ぴんく。」

短い丈のワンピースだ、これでもかとピンクのおパンティーが披露された。
「せ、せんぱ…」
それを見ていると手がパンツの中に勝手に入っていき、人の家だというのに抜いてしまった。結局その後先輩から誘われることもなく、悶々としてまた抜いた。

客間の隅に光るレンズを俺は知らない。

―――

翌日、目が覚めてリビングに下りていくと、ソファーに腰掛けている男がいた。
「おっせーぞ。」
「……っす。幸宏先輩。」
男は先輩だったが、反りが合わなくて避けていた。さらに今日は加奈子先輩と二人きりでない事に落胆する。
「なんだよ、元気ないな。ほら、面白いDVDあるから見ようぜ。」
ずいぶん今日は機嫌がいい。普段は俺に気をつかうような男ではないのにだ。幸宏はリビングの46型くらいはありそうなテレビ、たぶん家の倍でかい、に電源をいれた。

『あっ、ふ、か、加奈子、先輩………っ!』

そこに映っているのは紛れもなく俺だった。昨日の、加奈子先輩でオナニーしている、
「な?面白いだろ?」
「………へ………」
今まで見たことないほどイキイキした幸宏を無視し、今まで体験したことないほど俺は混乱した。これはどうやって撮ったんだろうか?加奈子先輩は知ってるのだろうか?これ、え
「ごめんなさい。客間の隅にカメラを仕掛けておいたの。」
後ろからおずおずとやってきたのは、…加奈子、先輩。知ってて、どういう
「加奈子もグル、そういうこと。おい加奈子、言ってやれよ。」
…まじかよ、ふざけんな、幸宏はなんのために
「私が言うの?…そういうことさ、人の家でしちゃ、ダメじゃない?みんなに見せちゃおう、かな?」
「!加奈子先輩、そんな、」
ひどすぎる。心苦しそうな加奈子先輩からとどめを刺された。俺が何したって言うんだ。
「許して欲しいか?ん?」
幸宏は楽しそうに俺の頭を撫でた。こいつのこういう嫌らしいところが大嫌いだった。今はもっと嫌いになった。
「許して、欲しい……。」
苦々しげに答えた俺に幸宏は爆笑して、
「じゃ、脱げ。」

人ん家のリビングで素っ裸になったのは初めてだった。ソファーに座って、横には幸宏がいる。目の前には加奈子先輩がいる。ちんこはこんな状況に縮こまっている。幸宏はそれをわし掴んだ。
「加奈子。お前も脱いで、これおっきくしてやれよ。」
「はいはい。」
加奈子先輩がブラウスを脱ぎ捨て形のいい胸が露わになり、パンツを脱いでスカートをめくり上げ
「これでいい?」
充分です。こんな状況にも関わらずちんこは正直に頭をもたげ始めていた。
「おら。加奈子実物でオナニーしてみろよ。上、下、上、下、1、2、1、2!」
「っ!ざけ…!」
幸宏は手を上下に動かして煽る。
「許して欲しいんだろ〜?早くやれよー、昨日だってしてただろ〜?」
「………さいっ、あく!」
幸宏の最悪値が更新されたところで腹を決めた。見られて死ぬわけでもなし!
「ん、…」
間近で二人の人間に見られながら、ちんこを握った。なぜだかまだ柔らかいのにいっぱい我慢汁が出ていた。普段のオナニーの時はこんなことはないので驚いた。我慢汁を亀頭にぬりつけ、全体に広げて上下にしごく。我慢汁はその間も溢れ続けた。
「うける!こんな濡れんのかよ!」
「私もこんなの初めて見た。凄い。」
それに対して煽る二人。恥ずかしくて顔が熱くなってきた。その間も手は止まらない。いつの間にかガチガチのちんこを人前でシコっていた。
「あぅ、っは、は、っ」
「うっわ、なんかえぐいな〜。」
人前だと言うに両手で挟んで転がしたり、尿道口のあたりを指先でクルクルしたり、人前だと言うのに。恥ずかしい。煽りや加奈子先輩の視線がだんだんと体の芯に響いて、頭が馬鹿になってきた。自分でジュポジュポ馬鹿みたいな音だしてしごくと、たまらなく気持ちよかった。

「ああっ、あ、やばい、でる……!」
ゆっくりかと思うと急に加速させたりして、自分を追い込む。ちんこが張ってきたのがわかる。ソファーで身をよじる。恥ずかしい。この極度の緊張と興奮状態であっという間に出そうになった。
「はっや!もうちょい頑張れよ〜、とか言いつつ〜っ!」
「わっ、おわっ!」
幸宏は突然、俺の足をつかんで、所謂まんぐり返しの態勢にさせた。
「な、な、」
「手止めんな。セルフごっくんしてみ。はい、1、2、1、2」
「あ、あ、はぁっ!?あっ、ちょ、」
上で自分のちんこがぷらぷらしてる。死ぬほど苦しい態勢なのだが、今ここで自分の意志で止められる訳がない。それだけの状況にきている。幸宏はそれを分かって言ってるのだ。ぷらぷらしてるちんこを見ていたら恥ずかしさと、異常な状況に対する興奮がぶわっと襲ってきた。
「口あけろ、早く」
幸宏が俺の口をこじ開けて、
「っくそ、ぐ、は、はっ、あー、えう!えうっ!」
こんな人前で、こんな恥ずかしい態勢で、オナニーして、「あっははは!うける!ほらほらイッちゃえよ!人前でこんなコケるかー?こいつ変態なんじゃねぇの?ちんここすって精子出しちゃえよ変態!きもちいいですね〜、変、態、くぅん!出ちゃう?ははっ、出ちゃう?早漏ちんこから早くビクビクしちゃうんですか〜?飲めよ?出せ!」煽られて、ああ、で、っ!

上でちんこがびゅくびゅく精液を出して、それを舌の上に受けとめた。
「はー、はーっ、はあ………。」
「なんだよ、飲めこめよ。」
幸宏の指が口の中に入ってきて、俺の精液を口中に広げた。
その後も元々帰る予定の日まで裸で過ごさせられ、公開オナニーさせられた。

おわり







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