「ギヤアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」


人生山有り谷有り。
ここ最近は谷だらけな気がするけど!

いやしかし!

ラッキー☆ネバーラン!


こんなことでっ!
負けるわけにはアアア!!!!!!!!



○●○


「HAHAHA〜〜〜☆」

「ブゥゥウウ!!」
「シャイニー!」

「んんんん〜〜?ミス廿六木はぁあ〜ん?」


「ちょっと、……なん?!」


いつもの様に聖川くん、すぐる、レンと話している時からこの事件は始まった。


「ミス廿六木!ミスター聖川を返してほしければ〜!Meを追いかけてくることでぇす〜!」
「うわっ!!」

そう叫んだシャイニーになんのこっちゃと驚いていると、聖川くん(見た目は私)を担いで窓をブチ割り飛び降りていってしまった。



「………どゆこと?」


mae | tugi



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