( エロイです。御観覧注意!! )
「――――……ふっ、…ぅあッ!!真琴っ、ちゃ…………っんん――っ!!」
視線を斜め下にもっていけば、目に涙をためて震えるハヤトがいる。
「ん、やあっ――――!!」
ビクビクと肩を震わせて背中を仰け反らせるハヤトは、まるで女の子だ。
私の中にあるサディスティックな部分が疼く。
嗚呼、………可愛い。
男にしかないアレを、右足で何度も擦りあげる。
時々テッペンを親指で強く押したり、引っ掻いたりしてみる。
その度にハヤトは背中を仰け反らせたり、腰を少し浮かせたりしている。
とうとうボロボロと目から大粒の涙を流して喘ぐハヤト。
さすがに足だけだと、決定的な刺激は与えられないみたいで、ヌメヌメした液は出るものの、最終段階にはいかない。
「真琴、……っう、…ちゃっ―――んん!!」
「…………なに?」
「その、………ぅっ…ふわぁつ!!」
ググッと右足に体重をかける。
そうすれば、さっきまでなんとか震えながらもお座りをしていたハヤトは、呆気なくベットに倒れて体をさっきよりも大袈裟に震わせる。
「おねが……っ!!真琴ちゃ、ん!!」
「……まったく、しょうがないな。」
しょうがないな。なんて言ってるわりに、私の口の端はいやらしく上がる。
白くてヌルヌルの液で汚れた足をどけて、ゆっくりと口を今足をどけたソレに近付ける。
「あっ、………真琴ちゃんっ!!!」
「うわあああああああああああ嗚呼!!!!!!!」
「…………ハァハァ…、」
暗い部屋のなかで息を整える。
ゆめ、………だった。
だけど……、
「夢にしたって、……なんちゅ−ものを、」
見たんだ……。とため息をつく。
未だに心臓はバクバクと大きく脈をうってる。
★★★