もう一度だけ 名前を呼んで | ナノ

設定


「春夏秋冬の小説表記について」
皆さん多分不思議に思うと思いますので、解説してしまいますと・・・
この春夏秋冬は、旧暦を採用しています
室町時代ならば、まだ1月から始まる春かな、と思いまして・・・
そのため現代の二十四節気とは一ヶ月ずれた設定になります
違和感があるかとは思いますが、どうぞご了承ください
以下、主人公設定

名前
志度 睦月
(デフォルト:志度 睦月 しど むつき)
年齢
13歳
学年
四年は組

・2年にあがる時に、「三木は火器、滝は戦輪、綾は罠・・・蛸壷って、一人ひとつ特技があるのに俺だけないのってなんかなー」のセリフとともにふらりと消えた
・以後手紙は届いていた
・たまにふらっと帰ってきてた
・一応師匠が居る
・でも良く置いてくる
・むしろ師匠置いてかれると主人公についてくる(師匠良い人!)
・おかげで師匠は学園長と囲碁友達
・変に知識が偏ってる(気がする)

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