・∀・ ＃more

---

新境地物語番外編5



☆人数少しだけ減らしました。
⇒初めてで番外編選んでごめんなさ。

★始めに、指定の番号にキャラ名を記入して下さい。

１.正樹
２.麻子
３.楓香
４.王子
５.晴輝
６.今田
７.片山
８.薫

次に、指定された物を記入して下さい。
a.(好きな数字)3
b.(好きな曲)ボカロ
c.(好きなアニメ)ポケBW
今回は、王様ゲームっぽい台詞です。台詞を言ってる人は王様なので、注意して下さい。それでは、どうぞ。
(台詞の口調や一人称は、キャラによって変更可)


・(4)王子「最初の王様は俺か。そんじゃさっそく…(1)正樹。ここで(6)今田を抱き締めてキスをしろ」
→
今田「…ええと、王子君それ本気で言ってます？」
王子「無論、本気だ。それが"おうさまげーむ"というものの定番だと誠司が言っていたからな！」
正樹「取り敢えず、俺片山さんをシメてくるな」
今田「お手伝いしますよ」
王子「な、何だかわからんが誠司逃げろ！」

⇒呪われた挙げ句ボコボコにされるフラグwww

・(3)楓香「次はアタシかぁ。じゃあ……(2)麻子が(5)晴輝口説いているとこ、見てみたい」
→
麻子「お前の作った味噌汁が食べたいッ！！」
晴輝「お前ってマジで色気より食い気だよな。定番の台詞言えたトコは褒めてやるけど味噌汁なら俺よりバンビに頼めよ」
麻子「薫くん！」
薫「そんなに目を輝かせられちゃうと作るしかないじゃないか(笑」

・(7)片山「そうだ。(8)小鹿少年、今から俺の蹴り(a)3回に耐えてみろよ？」
→
薫「え、なんですかそのいきなり暴力的な展開」
片山「細かいことは気にすんな！今から俺が逆立ちからの華麗なる回し蹴りを披露するからそこに立ってろよ！」
薫「ええええええ」
楓香「…取り敢えず、片山さんはまず逆立ちが出来ないから安心していいぞ」

・(5)晴輝「今度は俺か？んー…せっかくだし、(6)今田さんの手作りケーキ、一度でも良いから食べてみてえなぁ」
→
今田「いいですけど…、私でいいんですか？」
晴輝「取り敢えず今この場にいる女の中で一番まともに料理できそうだからな」
楓香&麻子「「悪かったなッ！！」」

・(1)正樹「(2)麻子、(b)ボカロを歌って」
→
麻子「いいけど何がいい？」
正樹「麻子が歌ってくれるなら何だっていい」
麻子「一番困るパターン」

・(8)薫「僕…(4)王子くんがメイド服でご奉仕してくれる事が夢だったんだ。…あっ、(4)王子くん。勝手に逃げちゃだめだよ。王様の命令は絶対だから…ね？」
→
全員「えっ…」
薫「だって、王子くんって二次元から来てるんだからきっと似合いますよね？」
王子「絶対に嫌だ」
楓香「お前メイド服なんて知ってンのか？」
王子「城にメイドがいない訳がないだろう」
正樹「あぁ、成る程な」
王子「あんな足首までまとわりつくような長い布を履いて仕事をするなんて無理だ」
薫「ミニスカメイドでいいですよ？」
王子「みにすか、？とは何だ？」
晴輝「取り敢えず履いてみろwww」

・(6)今田「んっと…(3)佐倉さんと(7)片山さんがにらめっこ勝負をして、負けた方が私にジュースを奢ってくれるっていうのはどうですか？」
→
楓香「よっしゃ負けねぇ」
片山「フッフッフッ、甘いな佐倉少女！この俺が開発した必勝にらめっこマシーンの手にかかれば勝利などたやす」
楓香「不正行為でアタシの不戦勝だな」

・(1)正樹「あっ、また俺だ。んー…じゃあ(5)晴輝、１日だけ俺のペットになってくれよ？首輪とリードは用意しておいたからさ」
→
晴輝「正樹サン、すげぇ悪意感じるンすけど」
正樹「そんなことはねぇよ？別にゲームとはいえ麻子に口説かれたことを妬んでたりはしないからな(笑」
晴輝「こんなに笑ってない『(笑』表現あるかよ！」

・(3)楓香「なぁ(8)薫くんよ、せっかくだし、(c)ポケBWの主人公のモノマネをやってみろよ」
→
薫「…オレはポケモンマスターになる！とか？」
楓香「BWに限定しなくてもよかったな」

・(2)麻子「やっと王様になれたよ…っ。そんじゃあ、(6)今田さんっ。今からあたしの膝枕になって！」
→
今田「膝枕ですか？いいですよ」
麻子「やたー、お姉さんの膝枕だー！*´∀｀)」

・(7)片山「最後だな！じゃあ(4)王子少年、感想&回す人への指名よろしくな！」
→
王子「取り敢えず序盤でボコられた誠司の顔が怖いな。
特に回すつもりはないらしいからバトンはフリーだ、興味があったら拾っていってくれ」

お疲れ様です。

ありがとうございました。
⇒あざしたっ！


------------------
エムブロ！バトン倉庫
http://mblg.tv/btn/view?id=55684
------------------