・∀・
#more
おっさん萌えキタ――(・∀・)――!うえっふん。
突発的にやりますた。
別にこれがやりたくてmoreにしたわけじゃないんですよ、だいじょぶです。
さて、テイルズオブグレイセスを知らない方へ少しばかしストーリー説明をさせて頂きますと、
このお話は7年前と現在のお話で、まず7年前の幼少期から始まります。
やんちゃ坊主だった領主の息子主人公アスベルは、弟ヒューバートと花畑で記憶喪失の女の子を見付けます。
そして街に帰って幼なじみシェリアと遭遇、一緒に他国の王子リチャードと仲良くなるものの、とある事件のあとバラバラになってしまいます。
そのあと7年後、つまり現在に時間軸が移動し物語が始まる、という。
…すみません多分わかんないと思います。
わかった人凄いです拍手。
7年後組のパーティー組み込み可能人物は、主人公アスベル、弟ヒューバート、幼なじみシェリア、記憶喪失の女の子ソフィ、主人公の教官マリク、ムードメーカーパスカル、して、王子リチャード。
とっぺは今この教官にお熱です。
マリク教官です。
イケてるおっさんです。
素敵です。
戦闘の後、キャラたちは決め台詞を言ったりお喋りしたりするのですが、
操ってるのは主人公なんですがね、教官と共闘すると勝ったときたまに褒めてくれるんですよ!
素敵!
たまに会話するとき顎に手当てて喋るのが素敵!
しかも激強ですよ素敵!
教官をパーティーに組み込めるようになる少し前は教官と戦わなくちゃいけない場面もあったんですがね、
アスベル:
相手が教官でも戦います!
マリク:
それでいい!
かっくいいッ!!!
もうやべえやべえ。
大人の余裕っていうんですかねこういうの、教官が大好きすぎて辛いです(´・ω・`)
あと、今戦闘の後にキャラたちがお喋りするといいましたが、個人的に弟ヒューバートの台詞がツボってます。
ヒューバートは幼い頃に養子に出されて兄アスベルとは名字が違うのですが、
何ていうかその、コイツ戦闘後によく金の話をしやがります(´・ω・`)
ヒューバート:
これがお金の力ですッ!
とか、
ヒューバート:
たまに戦闘が虚しくなります…。
シェリア:
ヒューバート…、
ヒューバート:…ここの魔物は実入りが少ない!
非効率です!
シェリア:
こらッ!
とか、
ヒューバート:
僕はこの世の全てのお宝を見極めて見せよう!
とかとか。
コイツどうしたんだろうとか思いながら、バトルの最中はよく敵からカニを盗みます←
養子に出てからの人生がすごぶる気になるんだぜ。
あと、ヒューバートと記憶喪失少女ソフィの会話も好きです。
ヒューバート:
身の違いを知れ!
ソフィ:
ヒューバート偉いんだね。
ヒューバート:
うっ、説明しづらい…!
とか、
ソフィ:
ヒューバートは何で眼鏡かけてるの?
ヒューバート:
目が悪いからですよ、
ソフィ:
悪いの、?怖いの?
ヒューバート:
誰か助けてください。
とか、
ソフィとマリク教官が会話するシーンもあるんですよコレ!
ソフィ:
教官は背が高いね。
何で?
マリク:
それはな…、
木の上のリンゴを取るためだ。
ソフィ:
ふぇえ…!
ヒューバート:
真顔で嘘つかないで下さい。
とかとか。
台詞を聞きたいがために最近は魔物をフルボッコの日々(´・ω・`)
…ちょっと何話したいんだかわからなくなってきたのでここら辺で止めときます。