くださいな 2 | ナノ
※ギャグです!!下ネタです!!
 キャラも崩壊してます!!

※24歳設定です!!
 豪炎寺さんとイシドさんは別人です!!

※円堂さん結婚してるけど吹雪大好きです!!
 でも、豪吹です!!

※アニメで吹雪君が来た時のお話です!!
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四人で飲んでいると、吹雪は酒に
強い体質ではないので酔ってきていた。
もともと、可愛くて肌が白いため
とても、色っぽくなっていた。

豪「吹雪ぃぃぃいいいい!!!もう、我慢できん!!ラ●ホに
  今すぐ行こう!!」
鬼「馬鹿ぁああああああ!!!公共の場で
  何言ってるんだ貴様ぁあああ!!」
吹「ふにゃぁ〜//ぎゅー気持ちぃぃ///」

すでに、理性を無くしてしまって
ただの変態になってしまった豪炎寺は
吹雪を抱えて●ブホへと行こうとした。

円「あ、俺も混ぜてくれね?」
鬼「円堂ぉぉおおおおお!!!お前も何ナチュラルに言ってるんだぁぁああ!!」
円「もう、限界なんだよ。」
鬼「夏未さんはどうするんだよぉおおおお!!!」
円「だって、あれ公式で勝手に決められただけだしぃ。」
鬼「おいぃぃぃぃいいいい!!!」

と、鬼道が変態2人にツッコミを入れていた時。

    『ガバッ!!!』

鬼「!!!!???///」
吹「喧嘩はダメだよぉ?一緒に飲もうよぉ///」

後ろから、吹雪が鬼道に抱きついてきた。
鬼道はというと。

鬼「(良いにおいがするぅぅううう///)」

変態へと化していた。
いきなり、後ろから抱きつかれたので
身動きが取れない鬼道。

そして、豪炎寺が吹雪の方を軽く叩いて。

吹「なりぃ?//しゅーやくん?//」
豪「(名前で呼んだぁ///)
  吹雪。白いマッコリまだ飲みたいか?(はあはあ//)」
吹「うん!!飲みたい!!」
豪「じゃぁ、俺のマ(ry鬼「おいぃぃぃいいい!!!!」
円「吹雪!!違うとこで気持ちよく飲ませてやるぜ!!」
鬼「また、何ナチュラルに言ってるのぉぉおおおお!!」

吹雪は、豪炎寺に抱きついて
上目遣いで。

吹「しゅーやぁぁ//もっと、ほしいぃ//
  あ、円堂くんと鬼道くんも一緒にぃ//」

豪炎寺は、鼻血が出そうなのを我慢して
抱きしめ返し優しく頭を撫でて。

豪「よし!!じゃあ、次行くか?//」
吹「//わーい!!どこのお店?//」
円「ラ●ホだぜ!!」
鬼「///しょうがないな(もう、ツッコまない)」
吹「もう、ねんね?//」
豪「そうだ。みんなで仲良く寝るぞ//」
吹「わーい!!!////」

その後、吹雪はみんなと仲良く
ラ●ホに行き、おいしく皆に食べられ
疲れて、ベッドで四人仲良く寝ちゃったのでした。
みんな、寝顔はとても幸せそうだったそうだったので
あった。
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(omake)

吹「....うーん...、ここはどこ?」
豪「ラ●ホだぞ。おはよう、士郎(ちゅっ)」
吹「ありゃ?僕またお酒で酔って記憶がないのかぁ...」
豪「だな。でも、昨日は楽しそうだったぞ//」
吹「だって、久しぶりだったから。皆と会うの//
  エッチするとは思わなかったど//」
豪「すっごく、可愛かったぞ//」
吹「もう//大好きだよ修也//(ちゅっ)」

昨日は、酔ってあまり記憶が無い吹雪だが
また、皆と会えて楽しかったのには違いは無いと思った。
そして、愛しい彼とのキスは本物で幸せであると
感じていたのであった。
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(omake 2)

円「吹雪ぃ。大好きだぞぉ...。」←寝言
鬼「はぁ...」

こっちは、幸せそうに吹雪の隣で
寝ている人と
後をどうしようかと困っている人がいたのであった。


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