ハッシュタグ2

うちの子流口説き文句

風太「俺の筋肉…見ないか?」

杏「ブフォwww誰得www」



真夜中のうちの子達

むく「壱琉、眠れない」

壱琉「おー、よしよし。おいで」

むく「んー」

壱琉「ポンポンしてやるから目瞑ってみな」

むく「むくがそれで眠れると思ってるの?」

壱琉「昔はすぐ寝たんだけどな。いちる、ポンポンして〜って泣いてきたんだけどな〜」

むく「やめてよ恥ずかしい!!」


風太「あー、やっと終わったー」

汰絽「すー…」

風太「まあ、寝てるよな。今更寝てもなぁ…」

風太「ちょうどいいか。このシリーズまだ見てねぇからな」

汰絽「…うん?」

風太「ん?」

汰絽「ん〜…」

風太「寝言か」



うちの子のキスの仕方

風太×汰絽
最初は遊びみたいにチュッチュッとバードキスをしていて、気付いたら深いキスにかわっていくタイプ。
汰絽はキスをするとき、風太の唇を甘噛みしたりする。
風太は覆いかぶさってキスをする癖がある。
自分だけのモノ、自分しか触らせたくない気持ちの表れ。



うちの子キスシーン
雨に突然降られ駆け込んだ先の橋の下、汰絽は隣で面倒そうにため息を吐いた風太を見上げた。
きらきらと光る雫が頬に落ちてくる。
橋の下は狭く、薄いYシャツ越しの体温を感じるほどの近い距離。
どくどくと高鳴る心音に視線を逸らそうとすると、微かに柔らかなものが触れた。



なかなか起きない人に対するうちの子の起こし方は

風太「たろが起きないときはもう好きにさせてもらう」

汰絽「風太さんが起きないときですか? むくが居ないときは、筋肉を満喫させてもらってから布団をはがします。むくがいる時は、むくを呼びます」

風太「最終兵器むく」



うちの子流口説き文句

壱琉「俺はお前が好きなお菓子もゲームも漫画も何でも与えられるぞ」

むく「クズ臭が半端ない〜」

壱琉「口が悪い」

むく「もので釣ろうとする〜」



片思いしている相手についてうちの子が語る

風太「夕飯、シチューだったんだけど今日もうまかった。それに新しいエプロンをあげたんだけど似合っていて可愛かったし。今日は寝癖があったから直してあげたら恥ずかしそうに笑ってて可愛かった。とにかくかわいい。ただ、筋肉フェチなのはいただけない」



夜だからうちの子にえっちな質問

週に何回くらいするの?

風太「抜き合いっこなら2回。挿入有なら1回。むくが寝てからな」

されるの、するの。好きな愛撫は?

汰絽「く…首元キスされたり舐められたりするのが好き、たまに噛まれたりすると、たまんなく、恥ずかしすぎて死んじゃいそう…!」

風太「太ももに甘噛みとか。中をほぐしているときも好きだな。恥ずかしそうにされるのが好きなんだ」

お好きな体位は?

汰絽「向き合って、ぎゅうってするのがすき。覆いかぶさられて見下ろされるのがすごい好き…」

風太「騎乗位。腰ふってんのエロイ。あ〜、でも正常位もいいな。汰絽は抱きしめたらすぐにイくから。バックもいい。腰つきがまたエロいんだわ」
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