「とうとう頭が悪いどころか壊れたか……」

「えっ?あれ?此処は何処?私は誰?貴方は誰?」


いやいや冗談抜きですよ。
私は何で此処にいて、何で貴方に毎回いじられる?


はぁー、と風丸はため息をつくと、いきなり何かに包まれた。


ショート寸前……
顔が熱いよ。体が火照る……みんなの目線がこちらに……


私は抱きしめられてる……風丸様に。
どうして?


「俺は苗字が好きだ。」



耳元で小さく言われた一言で私の人生が一転した。


「私も…好きでした。」


次は唇に温かいものが触れた。


三分後にキスされた事に気づいた。



      END




―――――――――
あとがき

大変お待たせしました!
遅くなりました。すいません。

駄文申し訳ないです。
初めてギャグを書こうと意識して書いたのですが……見事に失敗。
最後が何故か甘……
文章自体がグダグダで意味不明……

もう本当にすいません。


書き直そうか悩んだのですが、私がこれ以上頑張ってもねぇ……変わらn((おい

苦情、書き直しは村田様のみ受け付けます。








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