Name-+-アステリ・ランプスィー
Gender-+-女
Old-+-17歳
Hight-+-160cm
Weight-+-46kg
Hair-+-銀
Eye-+-オッドアイ(色未定)
対AKUMA武器-+-羽根(寄生型)
イメージソング
INCUBUS/Acid Brack Cherry
Anniversary of Angel/ALI PROJECT
黒の教団に所属するエクソシストでソカロ元帥の弟子。
銀髪の癖っ毛とオッドアイが特徴のアダルトチルドレン。
常に笑顔で生活している。
名前を覚えることと、ルベリエが苦手。
甘えん坊な子供のような性格だが、悲しそうな人を見るとすぐに向かい、笑顔で静かに側にいるなどの行動もする。
考えるより先に行動するタイプ。
どんな人にでもタメ口で接するが、空気は読める方。
捜索部隊の父と母の間に生まれ、ずっと教団で過ごしてきた、ある意味の箱入り娘。
父母が捜索部隊の為、なかなか会うことが出来なかった上に、10歳の頃に死亡する。
その後、教団から強制的に捜索班に入れられ、捜索部隊として仕事をし始める。
まだ若過ぎる年齢で、常に死と隣り合わせの中で、仕事をしてきた事により心が荒み、感情が表に出なくなってしまう。
15歳の頃、偶然一緒に組んだトマが優しく話しかけてくれた事により、少しずつ笑顔になっていく。
この事でトマを、安心感がある優しい父親のような存在として接している。
しかし、幼い頃から甘える事が出来なかった過酷な環境で過ごしていた為、その反動で、この頃から甘え始めるようになり、子供のような無邪気な性格へと変わっていく。
「デンマークで満月の夜のみに飛ぶ、尾が長く、美しい白い鳥がいる」という任務を、ソカロ元帥と一緒に遂行するも、AKUMAの毒ガスで死にそうになる。
その白い鳥がイノセンスであり、死にかけている所、イノセンスが共鳴し背中に寄生する。
毒ガスも寄生型イノセンスにより中和、復活し、任務を完了する。
この事により、捜索部隊からエクソシストへと転職する。
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