※画像準備中※


Name-+-アヴェッロ=アンミニスト

Gender-+-男

Old-+-172歳

Hight-+-183cm

Weight-+-64kg

Hair-+-白

Eye-+-赤

Friend-+-募集中


墓地で墓を作ったり、墓地全体を管理している鷲鼻が特徴的な人。
通称・墓地管理者。

普通に地上に立っているが、既に亡き人であり死神である。
しかし生命を狩ることはせず、現世で亡くなった者達の魂が悪霊化しないように毎日冥府へと導く作業をする。
空中を飛び回ることができるが物を通り抜けることができない。
鎌ではなく魔術書を持ち歩いている。
作業の際は腰にある仮面を付け、フードを被って作業を行う。

生前は墓地近くの廃れた教会の神官であり、そこで日々を過ごしていた。
神官は古くからの掟で終生独身ではいけなかったため、女性との付き合いがない。
神官なのに白魔術だけでなく黒魔術も使用できる。

性格は死神とは思えない程とても温厚で笑顔が素敵である。


『神よ。神官であった私が、死神としてこの世を彷徨っている事をお許し下さい。』
『私は生命は狩りません。冥府へとお連れするだけです』


.
「#エロ」のBL小説を読む
BL小説 BLove
- ナノ -