November / 27


エゴフェスライビュで参戦してまいりました!

信長くんのお話ばっかりするんですけど、ふりーのイベントだとほとんど進行役を兼ねていらっしゃるので、朗読劇のあとの回しがもう手慣れているといいますか。笑
積み重ねてきたものがここに…!!と二重で嬉しくなってしまいました。
一生懸命な浦くんを見ているとあの頃の信長くんを見ているようで…まるで親心。

お話をしているうちに熱量が上がって作品への愛がどんどん溢れてしまうとっても素敵なお方なので、好きなシーンの話になったときに凪くんに執着してくれる、感情を向けてくれる玲王くんの表情が好き、嬉しいだとか。エンディングのトークの尺がちょっと長めになっていたりだとか。さすがだなあと感じました。

朗読劇の中では「愚かな問い」が語気強めでめちゃくちゃ好…。めんどくさいけど答えないの可哀想、感だったんですかね。笑

ライビュだったのであの笑顔をスクリーンに大きくどーん!と映されていたんですが、もう映るたびに「ま、まぶしー…!!」と心が叫んでいました。
あの方が凪誠士郎の中にいるだなんて。二重で美味しい。一粒で二度美味しい男凪誠士郎ですね。

えぴ凪の予告ムービーもどきどきしながら観ました。
あの頃のきらきら眩しい玲王くんの声が本当に明るくて綺麗で、ちょっと苦しい気持ちになったりもして。でもたくさんの感情を得て人間らしさが出てきた上で這い上がっていく玲王くん大好きなので、とても楽しみです。
ビジュアルのよっちゃんのラスボス感!凄まじくて大好きです!

このままでは永遠に書き綴ってしまいそうなのでここらへんで締めくくりたいと思います。
一応オタク用のアカウントでXはやっているんですが、見る専にしていて感想を吐き出す場所がないので、この場を使わせていただきました。
見てくださった方もしおりましたらありがとうございます!!もし私も感想言いたいけど言う場所がないぞという方がいましたら是非分かち合いましょう。笑

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