ヘパイスとヘラ

炎「ヘラー!ハッピーハ・ロ・ウィ・ン☆
トリックオアトリート!☆」

「え、お菓子持っていないって?しょうがないな〜ヘラったらそんなにイタズラされたいんだねえんもう仕方ないからしてあげr「黙れヘパイス」

貞「残念だがお前の思惑通りにはいかない!」

ババーン

炎「お菓子持ってるんじゃん!ちぇー」

貞「ほらよ」ぽい


炎「あっ、コレ…僕の大好きなチョコレートケーキじゃない!」

貞「何!?お前これ嫌いじゃ…」

炎「ヘラったら僕を喜ばせる為に事前調査までしてくれていたんだね!!しかも手作りだし!!
僕はいい恋人を持ったなあ」

貞「違っ、たまたま会話が耳に入っただけだ!と言うかお前わざと」

炎「ふふっヘラは本当に素直じゃないんだから……あんまり強情だと無理やり素直にさせちゃうよ?」

貞「なっ…止め、こっちに来るな!」

炎「せっかくだから二人で一緒に食べようよヘラ☆」

貞「ちょっ待っ…あーっ!!」




______________

ヘパイスがいつも通りただの変態

ヘラさんはヘパイスをぎゃふんと言わせたい



<<||>>