こっち向いて、先輩6
2015/05/09 23:50

詰め込みすぎた感はありますが、私は先輩の独占欲の強さを書けてすごく満足です。

先輩が酔っ払ってしたキスに慎吾くんは困惑し、その後会うのも喋るのも恥ずかしかっただけ。
優先輩は酔っ払った先輩が慎吾くんにキスした後、先輩は眠り、慎吾くんは顔を真っ赤にしてテンパってるのを見付けた第一発見者。
慎吾くんからの相談をただ聞いていただけの良い人。

慎吾くんは抵抗してないんじゃなくて、始終頭が混乱していただけ。



prev | next


×
人気急上昇中のBL小説
BL小説 BLove
- ナノ -