どうでもいいなんて
2010/10/30 01:36


ここ最近ずっと心にのしかかって重苦しくて辛くて仕方なかった気持ちがあっさり解消してしまった。

先輩と他愛もない雑談してただけなのにね。

そこから気付いたことで私の明日は明るくなりました。明日にワクワクする気持ちをすっかり忘れてたんだと取り戻して気付いた。本当に良い先輩を持ちました。人間関係って大切ですね。

ネガティブな思考のループから抜け出せなくて、明日を考える事が辛かった。辛くて疲れ果てて、日を重ねる事に少しずつおちていってた。なんで辛くて疲れてるのか理由がわからないのも辛かった。

辛かったのは人間関係なわけなのですが、なんで辛かったのかに気づけました。
好きだから。

どうでもいいなんて思えないくらい大切な仲間になっていた。でも向こうからそう思ってもらえるほどの事を今の環境で私は出来ていなくて、体調崩してさらに迷惑をかけて、今の環境に居られなくなる事が怖い。その怖いという感情だけしか把握できなかったからすごく疲れてたのです。見えない恐怖に構えて緊張しっぱなしで疲れたのです。
現象には理由がある。行動には理由がある。

頑張らなくてもいいよって言われてフッと力が抜けた。
みんなをどうでもよくない大切な仲間だと思っていて、そのみんなの為にならなんでもしてあげたいって思ってる気持ちを汲みとってもらえていたのだと思います。
私は言葉が上手くないしハッキリズバッという割に思いをストレートに伝えるのは苦手なので、
上手く言葉にできてなくても認めてもらえてとても安心しました。
人間ですから、認めて欲しい気持ちがやはり何処かにあったのだと思います。

自分が認めた大切な仲間の為には、自分が自分の為に使える力の何百倍も頑張れることもやはり認めてほしい気持ちがあるんでしょうか。でも認めてほしいというよりは幸せな表情をみられたら何よりも幸せです。というか自分自身のことは割とどうでもいいです。それはそれでどうなんだ。

誰かの為に頑張るような仕事もいいね。


明日はそんな絶好の機会なので一生懸命頑張りたいと思います。


みんな幸せだと思ったら幸せな表情をしてください。そんな表情で生きられる人間がせかいのかたすみに居ます。


おやすみなさい。
良い夢を。

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