amattarui-zanshi

きみを追って迷う思考の迷路

どうしてもきみがいい、どうしてきみがいいんだろう

甘酸っぱい乙女の香りに誘われて

触れたくなるもどかしい距離

スウィート・ナイト





その手を振りほどく自信など疾うの昔になくなった

まだもう少し触れていて

柔らかく包む手のひらは愛情の印

イッヒリーベディッヒ・ゼアフィール
Ich liebe dich sehr viel.
僕はきみをとても愛している



material/伝染病
 
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