注意

毒草聖書は花枝と一宮が白石蔵ノ介の書いているあの毒草聖書をベースにして小説が書きたい!といった妄想話から繰り広げられるパロディ小説です。もちろん出演陣は庭球の王子さまです。夢小説です。おホモもありえるか…もしれません。あくまで予定です。


禁止

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設定


時代:第二次世界大戦後頃 (大まかに設定つけちゃうと後で面倒なので)
場所:帝都 四天宝寺町という古美術通りの一角

主人公
 花一 ゆき(デフォルト)
 白石古書店で下働きしている 18歳
 さっぱりとした人好きのする性格をしている。
 変なものをくっつけやすいのがたまに傷。
 頭の回転はまずます。
 蔵ノ介さんの助手

白石蔵ノ介
 白石古書店の若店主 24歳
 趣味が毒草集め、古書集めなど不思議な人
 毒草にくわしく、頭の回転が速く、たまに事件などに巻き込まれてる。
 警察にも知り合いがおり、顔が広い
 無駄に運動ができる。
 「んーっ、エクスタシィ」が口癖。西洋かぶれかとツッコミをよく入れられる。
 花一ちゃん好きなのかいまいちわかんないけどいい助手だと思っている


忍足謙也
 新聞記者  24歳
 いち早いスクープを誰よりもつかんでくるすごい奴。
 口が軽くてついつい白石に事件の端末を喋ってしまう。
 「俺は流星のように早い記者やで!!」が口癖
 ドジで役回り的にはかわいそうな人。
 
財前 光
 惰性な警察官 23歳
 いつもピリピリした空気を漂わせる警察官
 ぜんざいがすきというかわいい一面がある。
 あわよくば花一ちゃんを嫁にもらいたいな、と計画しているが白石に邪魔され続けている。
 学生時代から白石や忍足たちを知っているために「先輩ら、気色悪いっすわ」などよく軽口をたたく
 頭の回転がはやく、空手や剣道をやっているために無駄に強い。
 ただよう色気

遠山の金ちゃん
 新聞配達員 18歳

お寺の銀さん
 お寺で住職をしてる 24歳

物書きの千歳さん
 たまに白石古書店に本を売りにくる物書き 24歳

金ちゃん以外一応みんな戦争参加済み
(金ちゃんその頃足複雑骨折してて戦争不参加)

管理人

花枝‖一宮
花枝→Maisie
一宮→回転
ただの病気な白石と忍足クラスタたち


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