部屋着からお出かけ着に着替えたところで彼氏がサカってしまいながら「どうせなら着替える前にシてほしかった…」って思いたいっていう願望の話(長い)
心操人使「服、汚さないようにするから」
多分これから名前を挙げる男の中でいちばん申し訳無さそうにしてくれる。
汚さないようにっていっても多分全部脱がす訳じゃないから結局ほんの少しだけど汚して「ごめん…」ってなっててほしい。
この状況こそ本当に「べつにいいけど、着替える前にしてほしかった…」「そうだね、ごめん」てなると思う。
瀬呂範太「ごめんね、どーしてもひん剥きたくなっちゃった」
口では一応謝ってるように見えるけど、この３人の中で一番悪びれない。
一応彼女の服も自分のも汚さないように…というより彼女が文句言えるところを潰すためにも一旦は全部脱がす。終わった後ちゃんと彼女の機嫌をとることも忘れない。文句は言わせない(大事なことなので２回)
上鳴電気「すぐ終わるから、な？？」
別に彼女は時間を気にしている訳でもないのにこういう言い方をするくらいには色々と「解ってない」といい。「そうじゃなくて…今着替えたばっかりなのに…」って言いそびれたい。
電気くんはきっと着衣えっち好きだし、すぐ終わらすためにも全部脱がさない。本当にすぐ終わってもいいけど「すぐ終わるって言ったじゃん！！！」って怒られててもおいしい。
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