2011/09/22 01:46
どっかの芸人さんがそう言ってました。
そういえば昔ナマモノ夢さいと運営してたなあと思い出してのた打ち回りました。あれは黒歴史です。どうもこんばんは。

ようやく連載、話が動いた感じです。勿論、あれで終わりには致しません。
今回の話はなんだか難しくてどう表現したら良いのか解らなくて、少し時間がかかりそうでした。どうしたら皆さんにいちばん共感して頂ける展開の持っていき方になるかと。
結局共感できる展開にはなってない気がします。わたし自身は書いた本人なので自己補完できてしまうのですが。うーむ、難産。どうにか形にはなってくれましたけども。

とりあえず、落書き投下※シャーペン描きです

執事山崎。タイを引っ張ってる手はヒロインさんのものだと思ってあげてくださいｗ
執事は普通のネクタイなんざしませんけども。「某乙女ロードにあるような本職じゃなくって銀魂高校の文化祭なんだからこんなもんで良いだろ」と男性陣の買出し担当が考えたようです。
多分新八くんと山崎くんが買いにいかされたんだろうと思います。
途中まで(それこそ女子と同じで３人分)買ってから屁怒絽くんやエリザベスのことを思い出したでしょうね。
「あ、そういえば」
「どうしたの新八くん」
「屁怒絽さんやエリザベス先輩のぶんはどうしましょうか」
「……サイズわかんなくない？ ていうかなんで先輩？ 同じクラスなのに？」
ってな感じの会話を繰り広げていればいいと思う ←
この２人だけでいたらどっちがツッコミになるんだろう。
今だったら山崎があんパンネタぶっこんでくるから間違いなく新八がツッコミだけど、もっと前だったら山崎がたまにツッコミしてそうだ。そしたら俺得。

そんな訳で、おやすみなさい。