酔っ払う話

2019/06/10 12:01
この記事で書き途中だとお話した短編をupしました。
山崎さんの前で酔っ払ってちょっと挑発しちゃう話。
ずっと好きだった女との最中に「もう充分待った」って言うの色っぽくないですかわたしは最高に好きですここまで一息

山崎さんって酒に強いとも弱いともとれるというか、単純に公式に描写がないだけではあるんですけど
元ヤンなんで多分酒で無茶した経験はありそう。だからその繰り返しで一応限度量みたいなのは人より多くなってそうなイメージ。
自分が飲める量とか何をどれぐらい飲んだら酔う、みたいなのも解ってるように思えるので、沖田さんあたりに飲まされない限りは倒れるとかもなさそう。酔ってる時はわざと酔える飲み方をしてる時な気がする。かぶき町〜の沖田さんとヒロインの間に割って入る時とか。無限の可能性あるなあ‥
でも今回の短編でいちばんのお気に入りは「お水おいしー?」「うるせーなお前も飲むんだよ」というクソみてーなやりとりです。

過去に似たような話書いてそうだし過去作品(2018年より前の短編)はまとめてlogとして格納してしまいたいんですけど、面倒で結局手をつけていません‥
無呼吸と一緒で書き方違いすぎてもう自分で読み返せないのですけどね。恥ずかしくて 笑
読み返すと全て消したい衝動に駆られるものの、それでも気に入ってるのもあるから勿体無いですし。悩ましいところであります。

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