概念としての夏は好き
2019/04/07 15:45
やっと春が来ました。夏が近づくにつれ本当に嫌になる。
夏の繁忙期がこないでくれーと祈り続ける季節、わたしにとっての春はそうです。
花見は楽しいんですけどね。今年も男女8人くらいで花見できるカフェに行って
かぶき町本当に終わりが見えてからは進めやすくなりました。
長いこと山崎さんに対してどっちつかずで不安にさせて申し訳なかったなーと思いながら。
虎視眈々もまた、違う意味でどっちつかずなんですけどね。
終わりまで生ぬるく見守って頂けるとありがたいです。応援コメントもどしどしお待ちしております。
てか読んでる人いるのかそもそも。自分のために書いてるから誰も読んでなくたって書き続けるわけですが 笑
それはどの作品にしても同じであります。にしても、かぶき町〜を書いてて思ったんですけど、トリップものってすっごい書くこと多いんですね。思いのほか長編になってびっくりしました。ほんとにやること多い。1度トリップもの書いたらもう2度と書かないだろうし、やりたいこと全部やる勢いで書いてます。
この間近所(?)にオープンしたメディアショップ行ったら銀魂の66巻が何故かめっちゃ平置きされてました。最新刊ですらないのに何故。
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