2019/03/11 17:56
身の回りの男性陣を見て思いました。

そういえば遠い昔に結構気合い入れて作ったお付き合いしてた方への本命チョコのお返しがコンビニチョコだったことがすっごく嫌な気分になった記憶。
お返しにお金かければいいってもんじゃないですし、コンビニチョコがダメというわけでもないし材料費だけで考えたら妥当なんだけども‥なんだろう、悲しくはなったけど相手には言えずにそれ自体は飲み込んで「ありがとう」としか言ってませんが。
せめて金額は同じかそれ以下でもいいからわたしの好きそうなもの買ってきてくれてたらな、と
そこそこの年月付き合ってきたのにわたしがチョコレートそんなに好きでもないことくらい知らなかったのかなと‥

山崎さんや新八くんだったらなんとなく、材料費だけでなく時間や手間をかけてくれたことを喜んでくれそうほぼ願望
新八くんは自分でも手作りでなにかお菓子とか作って食べさせてくれそう。甘い物ちょっと苦手（食べられなくはない）って彼女さんだったらお砂糖とか使う量を調節して試行錯誤してくれる気がする。
山崎さんは多少女性ものの小物とか詳しそう(時々仕事で自分でも使うから)なので、そこから彼女に似合いそうなものを見繕ってくれそうな気がする。ただし、自分も使う場合の目線が入るので会話が女子会チックになりそうですけど。
「この頬紅発色いいのに上品で使いやすかったよ、君にも似合うと思って」
「（あ、ご自分でも使われてたんですね……）」
こんな感じになりそうｗｗ

ホワイトデーの夢小説も書きたいんですけどね。まあそこは予告してあるかぶき町優先で。
先日upした「小悪魔チョコレート」の続きが書けたらいいなってところです。