「酒井勝軍(さかいかつとき)」
1873〜1940年。
古代史研究家。
パレスチナ、エジプトを訪れ、現地で大ピラミッドの秘技 を伝える幻の超古代文書『トート第二の書』を入手。
帰国後、独自の日本ピラミッド仮説を提唱し、『太 古日本のピラミッド』を発表、大きな話題を読んだ。
日ユ同祖論にも言及している。
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