稲妻
豪炎寺修也
まなつのばけもの
→あいのけもの
※「もう戻れないの」
一星光
ふたりぼっちの惑星
→霞んだ星座と君
→ぼくらの一等星
→彗星に埋葬
不動明王
ぼくは大人になりきれない
基山ヒロト
流星に恍惚
野坂悠馬
※ゆりかごにて永眠
緑川リュウジ
右手の誘拐犯
アフロディ
泥だらけの供物を貴方に
風丸一郎太
秋風はきみの匂いがした
源田幸次郎
プラトニックな一歩目を
西蔭政也
※骸を足蹴に愛を唄う
論破
石丸清多夏
※来世で私を叱って
日向創
※絶望的にありきたりな結末を
王馬小吉
嘘が嫌いだったんだ
※慰めなんていらない
子供騙しだって知ってたよ
→機械仕掛けの乙女の延命
→素敵なものだけ頂戴
バカみたいな青春に生きてくれ
※偽りだと偽った
※不感症の愛人
※硝子の棺に君を見た2020 HPB
きみの吐息を食む
善悪の倒錯と君の思惑
運命なんて嘘っぱちでさ
きみは驚かなかったけどHW
アバンチュールに絶望
※天使になりたかった
最原終一
永遠に僕と踊ろう
どうか、君の隣で死ねるよう
※きみに死なない呪いをかけた
※午前三時の逆光
リノリウムに情死
江ノ島盾子
※夢みたいに綺麗だね
真宮寺是清
八月、君の髪に触れる
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