[ 18/42 ]



まあ、そんなこんなでブハラさんにブタを提出しました。
出雲にはモンスターボールに戻ってもらったよ!
いや、だってクラピカにバレたら私の死亡…もとい、貞操の危機だからさ!
ヤンデレフラグは回避します!
見てるのは好きだけど、実際に自分がやられるのは勘弁です!

あれ?話がずれた。
まあ、それで次は寿司のお題なんだけど…
正直に言おう。私、お寿司って好きじゃない。
いや、なんか魚はお刺身が好きなんだよね。
だから、お寿司はお寿司でもお肉とかが乗ってるお寿司のが好きなんだ。


『とゆーわけで、グレートスタンプさんからお肉をもらおう。』
《よくわからないけどわかった!》
『ミコト…あんたええ子や…!』


なんの脈絡もなしに言ったのにミコトはグレートスタンプさんからお肉をとってくれた。
マジいい子!私の家族は天才なのよ!
とりあえず、やっぱりいきなりお肉を取られて痛かったのか騒ぎ始めたグレートスタンプさんに念を使う。
すると、グレートスタンプさんはすぐに大人しくなったので、そこをミコトに催眠術をかけて眠ってもらった。

あ、今さらだけど、私の念はとっても便利です。ちなみに特質系。
まあ、私ってカリスマ性あるk((ry。
一つ目は【携帯獣の休憩所】ーポケモンセンター。
今使ったのはコレ。
ポケモンの回復も出来るし私の回復も出来るしですんごい使いやすいんだよね!
あとの能力はー……まあ、後々出てくるよ!うん!


『よしっ!ミコトはボール入ってねー』
《えー!ボクもいるー!変身するからいいでしょ?》
『うーん…』
《ね、ね?》
『くっ!可愛いな!別にいいけど、ちゃんと大人しく変身してるんだよ。』
《やったー!》


可愛さに負けたよ…
だって本当に可愛いんだもん!

*