Garden


デイライト


参加者


GM.たなか
PL.雨蛙/蓮
PL.こしゃち/オイハラクラ
PL.グロスケ/ソー
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GM:第三回!チキチキ!脳筋だらけのデイライト観光(?)セッション!!〜蓮、オイハラクラ、ソー、他〜
GM:初めて参りましょう!!!!よろしくお願いいたします!!
蓮:ポロリもあるよ!
蓮:よろしくお願いします
ソー:よろしくお願いします!!ドンドンパフパフ
オイハラクラ:ぽ…?え?サービス???
GM:♪ローズ・ストリート
蓮:(メガネの)
オイハラクラ:よろしくおねがいします(出遅れた
GM:前回のあらすじ
あのおじさん絶対許さないのは分かるけど先にサンガヴィちゃん送り届けようねオイハラクラくん
どどんとふ:「オイハラクラ」がログインしました。
オイハラクラ:わかってますぅ。
GM:♪ローズ・ストリート
GM:ではみなさんはこのままサンガヴィちゃんを連れて、ホライゾン・チャーチへ向かうということでよろしいでしょうか?
蓮:私はだいじょぶですよん
オイハラクラ:目的はサンカヴィちゃん届けることだったから…それないでおきます
ソー:わしも向かうでだいじょぶです
GM:はい、ではホライゾンチャーチへ向かいます(´∀`)
GM:♪ホライゾン・チャーチ
GM:みなさんはホライゾンチャーチに到着しました。
協会ですね。中に入ると、黒人女性が出てきてこちらへお辞儀をしてくれました。
マリア:「・・・・・・何か、大変なことを抱えていらっしゃるようですね」
オイハラクラ:お辞儀を返します。ぺこっ
ソー:軽く会釈をします
蓮:中をきょろきょろ見回してましょう
マリア:「ここまでいらっしゃったのは、何か、私共で力になれることがあるとお考えになられたからでしょうか?」
ソー:サンカヴィちゃんに、「知り合いか?」と耳打ちします
サンガヴィ:サンガヴィはふるふると首を振りますね
どどんとふ:「ヴセーヴォロド@見学」がログインしました。
オイハラクラ:オイハさんは入り口付近で待機してます。
GM:サンガヴィは自分でシスターの方へ向かい、匿って欲しいとお願いをし始めましたね。
インセクトに追われていることなども、自らなんとか説明しているようです。
GM:ですが、それを聞くシスターは神妙な面持ちです。
それから、静かに首を横に振りました。
マリア:「・・・申し訳ありませんが、それは出来ません」
ソー:流れを聞いていたソー、「なんでだ、」って聞きます
GM:シスターは、サンガヴィは首から下げているお守りをみて呟きますね。
マリア:「どのような神であろうと、その御意思は
「私達人類が幸せになること」に変わりありません。
このような身の上の私がこう申し上げることは非常に不可解かもしれませんが…
私自身は信仰上の解釈の違いというものは余りに小さなものであり、
案外人間は簡単に分かり合えるものだと信じております。
しかし、悲しいことですがそれを無視できない人々というのは確かに存在していて、
そしてそのような人々の数は少なくないこともまた事実です。
そして私達は活動をする上で、そのような人々にも頼っています。
信仰を捨てろというわけではありません。ただそのお守りをここに持ち込んで、
そして匿うというのは…非常に心苦しいことですが今の私達には許容できないのです」
GM:曰く、ホライゾン・チャーチの信仰する宗教とサンカヴィの信じる神は別の存在なのだ、と。
あくまで建前上教会として運営しているホライゾン・チャーチではそのままサンガヴィをかくまうことをを許容することができない、のだそうです。
どどんとふ:「結捺@見学」がログインしました。
蓮:「サンカヴィ・・・ここにいれないのか?」悲しそうな顔。
どどんとふ:「名もなき装甲騎兵」がログインしました。
オイハラクラ:協会のシスターさんに精神分析したいです。本気で言ってるの?
GM:精神分析ですね。かしこまりました
GM:シスターは至って真剣ですね。嘘も偽りもなく、真摯な心で対応しています。
GM:シークレットダイス
GM:a,
GM:ダイスは気にせずロールして大丈夫ですよ(・∀・)
オイハラクラ:リョウカイデス
オイハラクラ:(神様が違う…?…かみさまって何だろう)考え事をしています。
サンガヴィ:サンガヴィはお守りをぎゅうっと握り締めて、どうしようかと視線を泳がせています
蓮:「どうにかできないのか・・・?」
ソー:「信仰の違い…それでも、サンカヴィはここまで怖い目に遭いながらもここを目指してきたんだ。ここにいちゃいけないなら、こいつの居場所は…なあ、頼むよ。」「俺はあんたじゃないから理解できない所もあるかもしれねえ。無理なことでも、でも…頼む」シスターに頭を下げます
GM:シスターは目を伏せて申し訳なさそうな面持ちです。
無言であることが、ソーくんの申し出をどうしても受け入れられない回答へとつながっているようにも思えます。
サンガヴィ:「・・・・・・オイハラクラさん」
サンガヴィ:サンガヴィは、なにごとか決意したような面持ちで、オイハくんの方へ
どどんとふ:「ヴセーヴォロド@見学」がログインしました。
オイハラクラ:「何…?」きょとん。
サンガヴィ:サンガヴィはふっと微笑んだあと、お守りを首から外し、それをオイラクラさんの手に握らせましたね。
オイハラクラ:「なんで…?僕いらないよ。だいじ、じゃないの?」と、話しかけます。
サンガヴィ:「・・・・・・はい。とても、大事なものです。
けれど、いつまでもお守りに頼ってばかりでは、いけないと思ったので。
いつまでも守ってもらったり、頼ってばっかりでは、きっと神様だって呆れてしまいます。
わたしも、みなさんを見習わなくちゃ」
サンガヴィ:そういって、蓮さんやソーくんの方にも向いて、にこりと笑みを浮かべます
オイハラクラ:蓮さんとソーさんのところに行って、「これ返したい」と伝えます。どうにかなりませんかね。
サンガヴィ:「受け取って、もらえませんか?」 とオイハくんに向かって首をかしげます。
GM:オイハくんかわいいしソーくんいい子だし蓮くんもいい子でかわいいからもうみんな抱きしめたいGM
GM:チキチキとか言ってる場合じゃない
蓮:ポロリはいつですか
GM:メガネですか
蓮:(こだわる)
オイハラクラ:!!!?
ソー:「…サンカヴィがそうしたいのなら、貰ってやったらいい。」とオイハくんに
ソー:!!?!?!
オイハラクラ:「僕には、かみさまわからない」首をよこにぶんぶん
蓮:こくこくとソーさんの意見にうなづいてます。
ソー:ポロリを見てみたい気持ちはある
オイハラクラ:「大事なもの、僕は受け取れないよ…」しゅん。断固拒否
サンガヴィ:「・・・・・・あの、では、・・・えと・・・預かっていただくのは、だめですか」 とおずおず
オイハラクラ:「返しにきても、いいの…?」
GM:「また、いずれ。受け取りに行きますから」
GM:ってサンガヴィちゃんが言ってた
オイハラクラ:「いつ…?」いや、取りにこれないでしょう
サンガヴィ:「いつか、きっと。かならず」ってにこって笑っています
オイハラクラ:「……」言い返せない。しょんぼり。
オイハラクラ:どうしたらいいのかわからない。神様信仰もなにもかみさま知らないもん。
サンガヴィ:どうしようしょんぼりさせてしまった・・・ってちょっとオロオロしますね。ソーくんと蓮くんに助けて欲しいアピール
ソー:「こういう時は受け取ってやれよ!お前に持っててほしいみたいだし」とオイハくんに耳打ち
蓮:「お前が持ってれば、この子は助かるんだ。神様とか、どうでもいいんじゃないか?」オイハくんの裾をちょいちょいと掴みながら。
オイハラクラ:「じゃあ…」服にしまうふりをします。
サンガヴィ:サンガヴィはその様子を見て安心したような顔をして、改めてシスターのところへ向かいました。
GM:シスターもその流れは見ていましたから、一応受け入れてもらえるようにはなりますね。
オイハラクラ:後ろおっかけて、こっそりもどすとかできますか
GM:お
GM:隠します?(´∀`)
蓮:お
オイハラクラ:隠せるなら隠したいです。
GM:構いませんよ。では、オイハくんはサンガヴィちゃんの後ろを追っかけて、
こっそりお守りをサンガヴィちゃんの服に隠したということでよろしいですか?
オイハラクラ:それでお願いします(行動が怪しいとかそんなこと思ってない)
サンガヴィ:「わっ・・・!?ど、どうしたんですかオイハラクラさん・・・!」
GM:オイハくん誤魔化して
GM:(唐突に無茶ぶりをする最低なGM)
蓮:wwwwwwwwww
ソー:お守り教会の人に見つからないかな?大丈夫かな?
GM:頑張れ。オイハくんならできる。
上手くごまかせたらシスターにもバレなかったことにするからほら
オイハラクラ:「お別れ言いに来ただけ…」ばいばい、と手を控えめに振りますね(汗
オイハラクラ:GMぅ…。
サンガヴィ:え、と言いながら少し驚いたように目を見開きました。
「・・・・・・はい、私の方こそ、お別れがまだでしたね。・・・すいません」
「本当にありがとうございました」 とお辞儀しますね
蓮:「もう危ないことするなよ」その様子を見てたのでポンポンと先をせかすようにサンカヴィちゃんの背中を押します。
サンガヴィ:「は、はいっ、ありがとうございました。蓮さんも、・・・・・・ソーさんも
サンガヴィ:!」
サンガヴィ:そんな中途半端で送らんでもええやん
オイハラクラ:何かに気づいたのかと思ってひやひやしました。
サンガヴィ:あっ
蓮:・・・・・ソーさんも(転んでたけど)
サンガヴィ:とした顔でサンガヴィが咄嗟に蓮さんの手を掴みました
蓮:「?」
ソー:「ああ。お前も気をつけてな…」ちょっと心配な面持ちです
ソー:(戦闘での失態でそにきは落ち気味(´・ω・`
サンガヴィ:「あの、言い忘れてたんですが・・・。みなさん、元いたところに帰られるんですよね?
それなら、中心街へ戻って、中華街へ向かってください。
中華街のさらに奥に、オーチャードパークという遊園地があります。
そこにある、龍の口から、きっと戻れますから」
蓮:そにきかっこよかったよ!!!
GM:そにきめっちゃかっこよかたよ!!!!!
オイハラクラ:そにきかっこよかった!
蓮:「ちゅうし・・・ちゅうか・・・おーちゃ・・・。・・・・・わかった。」キリッ
ソー:すまない;;;;;
オイハラクラ:「ちゅ…?おちゃ…??????」ぽかーん
GM:サンガヴィは蓮さんにそう伝えたあと、改めてみなさんに手を振ります。
そしてその後、
その
そのあと
もの
ものすごい不安感を
ソー:「中華街の先のお…おちゃ…とにかく遊園地だな!ありがとう。」
GM:不安感を覚えながら
GM:シスターとともにあの
GM:あの
GM:(大丈夫かなこの子達)
GM:すごい後ろ髪引かれつつサンガヴィちゃんは協会に入って行きました!!!
蓮:「おうけい(`・ω・´)」
ソー:「大丈夫だ!( ・ω・´)」
GM:ソーくん眉毛が片方無いが大丈夫か?
ソー:あっとれてた 「大丈夫だ!(`・ω・´)」
GM:>>つけまゆげ<<
蓮:ちょwwwwww不意打ちだったwwwwwwwwwwww
蓮:お腹痛いwwwwwwwwwwwwww
ソー:つけまゆげwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
オイハラクラ:「たぶん…(´・ω・`)」わかんない!
オイハラクラ:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwくっそwwwwwwwwwwwwww
GM:では、無事にサンガヴィちゃんも送り届けましたし、ソーくんのつけまゆげの位置も整いましたね。
GM:これからみなさんはどうなさいますか?
オイハラクラ:ここからどんなところにいけますか
オイハラクラ:あとめがね出て来い
GM:さっき言ってたルートで遊園地まで行って帰るか、・・・うーん、とりあえず中心街まで戻れば案内板もあったしどっかに行けるよぉ!(´∀`)
蓮:どっかいってみますー?
オイハラクラ:中心街の案内板とやらを見に行きたいです!
オイハラクラ:あとめがねこの
ソー:案内板いきますか!迷いそうだし…
GM:かしこまり!ではみなさんは中心街に戻ります!
蓮:おkです
GM:♪中心街
GM:はい、ではみなさんは中心街の摩天楼に戻ってまいりましたよ!
オイハラクラ:案内板を探したいです!
ソー:おなじく
GM:オーケーです!ぱっと見てすぐ分かるところに案内板がありますよ!
オイハラクラ:案内板を見に行きます。てくてく
蓮:ついていきます。てくてく。
GM:今いるところが中心街です。
南は、今来たローズストリートです。
北はムスリム街
西に行くと一番最初におじさんにあったインド人街・・・その奥には動物園があったようです。
東に向かうと、サンガヴィが言っていた中華街と、その奥にオーチャードパークがありますね
オイハラクラ:動物園…ガタッ
オイハラクラ:「む…なにが、なんだかわからない…」字は読めないし物はわからないしw
ソー:「んーと、ここが…中心街で…動物園で…」※半分迷ってる
GM:地図メモに貼った(´∀`)b
蓮:「まだ行ったことない場所もあるな」
オイハラクラ:ありがとうございます!
ソー:おおっありがとうございます!
蓮:あざすあざす!
オイハラクラ:「…」二人の格好見てから自分の服引っ張ってみる。
周りの人ってこちら見てたりします?
GM:うーん、そうですね。オイハくんは帽子だけでしたもんね・・・
まぁ通りすがる人が時折視線をやったりとかはすると思いますよ。観光の人かなー って
GM:あ
GM:しまった・・・忘れてたリュック・・・
GM:(頭を抱える)
蓮:アー!!!
オイハラクラ:アー…
オイハラクラ:尻尾がない…
ソー:きっと別れ際に預けたものは返してくれたんじゃないかな
ソー:かな!!
GM:よぉしそれだ蓮くんに帰り道伝えた時に一緒に蓮くんに渡したってことにしていいかな!!!!!!!!
蓮:「そういえば持ってた☆」
GM:さすが☆
オイハラクラ:ほっと安心
ソー:ほっ
GM:オイハくんの杖だけとかで返しちゃうと目立つので、サンガヴィはリュックごと荷物を渡してくれてます
オイハラクラ:(通りすがりの人怖い…こっちみてる…)
蓮:ではここで返すとまた目立ちそうなのでそのまま持ってます
ソー:早めにここから離れたほうがいいかな?
GM:勢いで忘れてたけどソーくんのカノン85式改もリュックにないないしてたことにしようね;;;;;
ソー:お、oh了解です!!!
GM:さてどうしましょう。どこへ向かいますか?
オイハラクラ:行ってないところに行きたいです(
ソー:動物園気になる
オイハラクラ:同じく…
蓮:じゃあ動物園かな
GM:お 動物園いきますか(´∀`)
オイハラクラ:「ここ?行ってない?」いきたーい!
蓮:「そうだな、行ってみる?」
ソー:「行ってみるか!」
GM:ではみなさんはひとまずインド人街へ!
GM:♪インド人街
GM:とくにインド人街で見ておきたいものがなければこのまま動物園へ向かいますがよろしいですか?
オイハラクラ:周囲に幻視して何かありますか?きょろ
GM:そうですね・・・とくに目新しい情報はなさそうです。
さっき通りがかった古着屋さんとか、道行く人たちの姿が見えるだけかと
オイハラクラ:了解です。特に無さそうなら動物園に行きたいです…わたしは
ソー:同じくいきたいです!
蓮:私も動物園へ〜
GM:かしこまりました。それではみなさん、動物園へと向かいます。
GM:黒い檻で囲まれた場所の、入口らしい場所にたどり着きましたね。→
GM:動物の顔が看板に書かれていることから、どうやら動物園らしいことは分かるでしょう。
とはいえ入口は閉まっておりまして、人通りも少ないので・・・どうやら今日は休園のようです。
ソー:休園なのか…(´・ω・`)
オイハラクラ:しょぼーん。周囲に幻視したらなにかありますか?
GM:幻視ですね。
GM:では、オイハくんは近くの茂みに、何かのチケットのような紙切れが引っかかっているのを発見しますよ。
オイハラクラ:「?」拾ってみませう
GM:テレレレッテレー!
ソー:!?
GM:オイハラクラは くじ引きの チケットを 手に入れた!▼
ソー:おおおおおおお
GM:中華街で使えるくじ引きのようです!
オイハラクラ:わーーーい!!!!!
蓮:ご〜ま〜だ〜れ〜
オイハラクラ:ごまだれ〜!
ソー:ごまだれ〜!!
オイハラクラ:ふたりに見せましょう!
オイハラクラ:「これ、なんだろ…?」
GM:※※※ジュタンネシアの言葉で書いてあります※※※
GM:※※※雰囲気的に福引券かなとは察せれるかもしれない※※※
蓮:「紙・・・?なんて書いて・・・読めないな」覗き込んで読むのをあきらめました
GM:※※※ジュタンネシアの言葉ってなんだ※※※
ソー:「お!…んーーーーーなんかの福引券じゃねえか?読めねえけど…」
GM:※※※英語的ななにかだと思う※※※
ソー:「一応持っておくか。でかしたオイハ!」
オイハラクラ:「わかんない…でも、持ってく」ちょっとうれしい
蓮:「福引・・・これがあればなんか手に入るかもな・・・」
GM:ではくじ引きの券を見つけたみなさんはどうします?
GM:中華街の方までいきますか?
ソー:いってみたいです!
オイハラクラ:いってみたい!
蓮:同じく!
GM:ほい!ではもうインド人街と中心街つっきって中華街までいきましたーってことでよろしいでしょうか!
蓮:はい!
ソー:はーい!
オイハラクラ:はい!
GM:ではみなさんは中華街にたどり着きました(´∀`)
GM:♪中華街
ソー:わーい!!
オイハラクラ:目がちかちかするう…(
ソー:福引やってそうなとこがないか注視で探したいです!
GM:ほいほい!ちょっとまってね!
GM:花で飾られた龍の飾り。頭上に吊るされた、無数の金色に輝くぼんぼり。
朱色に彩られた街は道案内らしい看板さえも飾り立てられていますね。→
GM:菓子や飲み物を売る露天が立ち並び東西へ広がる通りには、どちらの方向からも人の行き来が絶えることはありません。
GM:また、ソーくんが注視であたりを探してみると、くじ引きをやっていそうな露天があるのをすぐに発見できましたよ
ソー:「すげえ人通りだな…」「a,さっきの券、使えるんじゃないか?あっち」
ソー:あ、です…なぜa
蓮:蓮は鮮やかな装飾や街並みに目を輝かせてます
GM:唐突に英会話に目覚めるそにき
オイハラクラ:「あそこ…?」人こわあい
オイハラクラ:NOVAでも通ったのかな…
ソー:wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
蓮:そにきハイスペック
オイハラクラ:すっ 蓮さんかそにきにチケットを渡したいのです
GM:みなさんは露天に近づいていきました。
オイハくんがちらりとチケットを見せると、露天のおじさんがハイテンションで何事か喋っておられます。
声が大きいですね。たぶん「いいねぇ兄ちゃん達観光かい仲のいいことで素晴らしいねぇおっよく見たら一番ちっこいあんちゃんうちのチケット持ってんじゃねえかハッハッハ観光の記念に回していきなよほらどうぞどうぞぐるっと回してぐるっとほら!!!!!!」って
GM:ハイテンションですね。
蓮:「ソー・・・回したらどうだ?」ちらッ
ソー:「おっおうっ…!?おっさんやけにハイテンションだな」
GM:とくにダイス振ってね
GM:ーとかもないよ
GM:なんで送信したの
ソー:「んじゃ、回していこうか。」オイハくんからチケット受け取ります「これで一回たのむ」
オイハラクラ:オイハは声にびっくりして帽子のつばをしたに引っ張ってます。やだこわい
GM:おじさんはハイヨ!!と大きな声で答えて、くじ引きのがらがらをぽんと叩きますね!
ソー:がらがら
GM:ぽんっ!
おじさん:「おおーーーーーーっ!!!」
GM:おじさんは一際大きな声で雄叫びをあげたかと思うと、ガランガランと鐘を鳴らしました。
GM:どうやらあたりのようです(´∀`)
ソー:おおっやった!!
蓮:やったーーーー!!!
GM:「運がいいねぇお兄さんがた!!ほらよ!現金100ジュタンネシアドルだ!!」とおじさんは金一封を渡してくれました
オイハラクラ:やったー…?えええ???
ソー:「ジュネ…??シア…???なんかわからんがやったぞ!!」
GM:「ハッハッハ!旅の買い物の足しにしな!!」とおじさんは豪快に笑っています
蓮:「お金・・・だよな?これでなんか買えるのか」
ソー:「たぶん…な。おっさんありがとよ!」
GM:では現金を手に入れた一行ですが、次はいかがなさいますかな?
オイハラクラ:フクホシイトオモウノハ、ナカノヒト
ソー:お買い物したいですな!
蓮:おっかいもの!おっかいもの!
オイハラクラ:豚一頭とか買えないかな…?
蓮:!?
GM:>>まるやき<<
オイハラクラ:善陣営お肉ないし…
ソー:たべるのかwwwww
GM:>>じょうずにやけました<<
オイハラクラ:牛はさすがに買えないと見た。
GM:そうですね、精肉店ならこのまま中華街探索で発見できるかな(・∀・)
GM:肉買う?
オイハラクラ:ほかのもの買います
オイハラクラ:他に買いたいものあるし…(
GM:ではどこに向かいますか?
ソー:ムスリム街に向かいます!
蓮:いえーい!
GM:はい。ではみなさん中心街にもどった後ムスリム街へ向かいました!
GM:♪ムスリム街
オイハラクラ:アクセサリーとかそういう、身につけるもののお店をさがせ〜!
GM:はい、みなさんムスリム街にたどり着きました。
水滴のような形をした、金色の屋根がついた建物が奥に見えます。
道の両脇にはカフェや土産物屋が軒を連ねているようですね。
GM:アクセサリー系もおいてそうですよ〜!
オイハラクラ:手袋?ってアクセサリーでいいのかな…
蓮:グローブもあるかな?
GM:手袋か・・・手袋ならアクセサリーかな・・・?
GM:ちなみにどんな手袋やグローブを探していますか?
オイハラクラ:グローブと手袋の差がわかってない中身
蓮:強度ありそうな・・・殴られると痛そうなやつ
蓮:>>>アクセサリーじゃない<<<
オイハラクラ:まさか:メリケンサック(
ソー:メリケンwwwwwwwwwww
GM:それはもうネットで買おう
GM:※ない
蓮:メリケンサックでもよかったがかぶっちゃうみたいなので。
蓮:はあい(´・ω・`)
GM:ん、オイハくんは?
GM:そのカッコよさそうなグローブとオイハくんが探してる手袋の種類が明らかに別系統なら買う店だけ変えてもらおうかと思ったんだけど・・・
オイハラクラ:あ、グローブと手袋がおんなじものだと勘違いしてました((
GM:なるほど??wwww
どどんとふ:「蓮」がログインしました。
GM:では蓮くんは、メリケンサックは手に入れられませんでしたが、グローブをいくつか置いているお店を発見しましたね。
蓮:そういえば戦う時素手じゃ痛かったな〜と思い、お店に入っていいものがないか注視します。
GM:りょうかいです。おそらく蓮くんの気に入るようなグローブもあるはずです。


蓮:では蓮はお土産屋さんで紅色の布地のグローブをお買い上げしました。何円くらいかな・・・
GM:ふむ、2500円くらいだったようです。
蓮:ではお買い上げ〜!
GM:了解です!蓮くんはグローブを購入しました!
オイハラクラ:「ソー、は何か買わないの…?」
ソー:「んー、俺はとくにないな。」
ソー:ソくんは大丈夫です!
オイハラクラ:「そうなの…」しょぼん。
オイハラクラ:「あ」ひらめいた。オイハもお土産探しします!
GM:どうぞ(・∀・)
オイハラクラ:「うーん…」何がいいかな。
オイハラクラ:トルコ石がついた革紐のブレスレットを探します。
オイハラクラ:タンザナイトとルチルクォーツがついていつとなお嬉しい。
GM:ほう。天然石で革紐のブレスレットを探すんですね??
オイハラクラ:はい、タカソウ
GM:ソウダネ、天然石タカイカラネ
GM:トルコ石が付いた麻紐のブレスレットなら3000円程で見つかりました。
オイハラクラ:「たかい」悩む。
オイハラクラ:こう、ほかにアクセサリーやさん(地元の人行き着け的な、そんでもっていいものがあるお店…ナイデスカ
オイハラクラ:(ビンボーショーハツドウ)
GM:ううんwwwそうですねぇ、辺りはどうも似たようなお土産屋さんばかりですね。
お値段は多少お店によって違うでしょうが・・・
オイハラクラ:ケッ
GM:態度が悪いwwwwww
オイハラクラ:えっ…?w
オイハラクラ:もうひとつ。ペリドットと赤メノウがついたブレスレットを探します。
GM:ふむ。ではオイハくんはお店を変えたところちょっと違うものを見つけましたね。
トルコ石の付いた革紐のブレスレット、ペリドットと赤メノウの付いた麻紐のブレスレットです。
2つ合わせて4000円程で買えるようですね
オイハラクラ:「ん…あ、これがいい、気がする…」店員さんオマケしてー(
GM:交渉スキル入ってなかったから諦めてください
オイハラクラ:はぁい☆
オイハラクラ:「これ、ください」ってレジに持っていってみよう。
GM:はい。ではレジでお会計を済ませました。
オイハラクラ:「おわった、ごめんなさい」って二人に謝っておこう。時間取らせてしまったので。
蓮:「いや、大丈夫」俺も買ってたしー
ソー:「おう!」(`・ω・´)にこ!
オイハラクラ:「…」しょんぼり。優しい。
GM:では、あらかたお買い物は済んだのでしょうか。みなさんこの後どうしますか?(´∀`)
オイハラクラ:そのへんきょろきょろしてなんか雑巾みたいなぼろいぬの落ちてないですか
GM:雑巾wwwwwww
GM:「1d100<=50」で振ってみましょうかwww
オイハラクラ:はーいwwwww
オイハラクラ:1d100<=50 出でよ雑巾!
DiceBot : (1D100<=50) → 84 → 失敗
オイハラクラ:はーいw
GM:オウフwwww残念です。ムスリム街は綺麗に整備されているようですね・・・
オイハラクラ:「無いか…」ぼそっ
ソー:「ん?なんか捜してんのか?」きょろきょろしていたので
オイハラクラ:「何でもないよ…?」ってきょとんってしてます。
ソー:「むん…そうか」(´・ω・`)
オイハラクラ:「うん…」しゅん。
蓮:「二人とも暗い顔してどうした?」顔覗き込んで
オイハラクラ:なんでもないもん。ってそっぽ向きますよ〜
オイハラクラ:「にく…」食べたいなあ。
ソー:「そういえば…」おなかがすいていることに気付いた
蓮:「売ってたりするか・・・?」きょろきょろ
オイハラクラ:「どこかに、ないかな…」土産物屋はたかい。
GM:ムスリム街は一応カフェとかもあるみたいですよ?
オイハラクラ:「にく、みんな食べてない、よね…」しょもーん。
オイハラクラ:カフェwwwwwww
蓮:「あそこ何もいないしな・・・」
GM:なんでや!くだものいっぱいあるやろ!
オイハラクラ:そろそろタンパク不足でいらいらしてくるころかと!!!!!!!!!!
蓮:タンパク質が!ほしい!脂質が!ほしい!!!
オイハラクラ:こくこくっとうなずいてます。
ソー:「たまには肉食わなきゃだめだ!」
蓮:「肉屋とかあるかな?」探してみよう
オイハラクラ:「にく、って売ってるものなんだ…」ついていく
GM:お肉食べたい盛りの男子3人である。
では、みなさんは精肉店を見つけましたね。
ソー:おお!
オイハラクラ:わーい!
蓮:わーい!
ソー:3500円分てどれくらいかな…?
GM:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・3500円分ですね(・∀・)b
GM:(ざっくり)
オイハラクラ:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ソー:アッちょっと悩みますすみません
蓮:「えと、おじさん肉くれ」これで、とお金渡して。
GM:肉屋のおじさんは蓮くんからお金を受け取りました。
「なんの肉がいいんだい?」と訪ねますね
オイハラクラ:「なるべく、たくさん」と付け足します
蓮:「何がいい・・・?」二人に。
オイハラクラ:「たくさん、買えるのがいい」って言います。
GM:「たくさん要るなら鶏が安いなぁ」ってむーんと考えつつ
ソー:「なんでもいいが…そうだな。たくさん買えるやつ」
蓮:「じゃ、鶏。」
GM:「あいよ、なんだ、パーティでもすんのかい?」
と笑いながら、肉屋のおじさんは3500円分の鶏肉を用意してくれましたね。
「あんまり見かけねえ顔立ちだな?観光か?」 ならせっかくだ、オマケしといてやるよ! と心持ち多めにお肉を入れてくれたようです
蓮:おじさん・・・!
ソー:おじさんんんんんんんんんんんんん
オイハラクラ:おじさん…!!!!!
GM:HAHAHA いいってことよ っておじさんは親指立ててます
オイハラクラ:ぺこーってお辞儀します。(無口で本当に申し訳ないです。
蓮:「そんなとこ・・・。ありがとう。袋とか、もらえたりする?」
GM:大丈夫ですちゃんと袋に入れてくれる(・∀・)bb
蓮:よかった!
蓮:では大きな袋を受け取り、少し考えた後、リュックをソーくんに渡します。
ソー:「おっさんありがとうな…!!」わあいおにく!
蓮:「俺こっち持つから・・・こっち。」よろしく、と。
ソー:「ふおっ」「おう、わかった!」リュックうけとります
オイハラクラ:「……」と二人の様子をちらっと見てます。見てるだけ(
オイハラクラ:「そと、出てるね…」
GM:さてどうしましょう。お肉も買ったし所持金はなくなっちゃいましたね!
ソー:お肉が傷まないうちに…
蓮:「?おう。」とオイハくんに。
蓮:急いで帰る・・・?
オイハラクラ:急いで帰る…!
GM:wwwwwwwでは急いで帰りますかwww
ソー:はい!
オイハラクラ:はい!
蓮:ばびゅーんと!
オイハラクラ:びゅーん!
GM:ではみなさんは中心街へ戻り、中華街へ向かい、
そのまま突っ切ってオーチャードパークまで向かったということで!
GM:【♪中華街】
ソー:びゅーん!
GM:極彩色に彩られた不気味な石膏像が数多く並び、
大きく口を開いた巨大な竜の石膏像も見えます。
ベンチで休む人々や、石膏像と写真を撮る人々の姿もまばらにありますね。
蓮:「なんて言ってたっけ・・・?」
オイハラクラ:「…?」竜の石膏像の前で立ち止まります。あれー。
オイハラクラ:見たことあるなあ。って。
ソー:「なんかの口って言ってたか…?これか?」
ソー:周りを注視します!
GM:注視ですね。
あたりの石膏像は前述した通りなんだか不気味です。
よく言えば独特の世界観を持つ、悪く言えば悪趣味なところだ、とソーくんは感じたでしょう。
GM:↑周辺の注視情報
ソー:「うおお…なんかすげえな…」
オイハラクラ:「なんか…すげ〜…?」まねっこ。とりあえず目の前の竜の石膏像でも幻視しておこうかなあ。
GM:幻視ですねー。
オイハくんが竜の石膏像に近づいて見ると、口の奥、喉の辺りに金属製の扉が見えますね。
どうやら中に人が入れるつくりになっているようです。
英語が読める探索者であれば、扉に工事中立ち入り禁止と書かれていることが分かるでしょうね。
オイハラクラ:「うっ…」食べられるの嫌。「とびら…?ここにとびらあるよ?」ってお二人を呼んでみます。
蓮:「とびら?」一緒にのぞいてみます
ソー:「なんて書いてあんだ…?ともかくこっから戻れそう?だな!」
GM:もしかして:誰も読めない
オイハラクラ:もちろん。
蓮:読めない!
ソー:よめません!
GM:>>脳筋<<
GM:どうしましょう?扉開けますか?www
ソー:開けたいです!
オイハラクラ:あー!!!
ソー:おおおおーー!!?
オイハラクラ:とんとん、って二人の肩たたきます。
蓮:「ん?」
ソー:「どうした?」
オイハラクラ:「えっと、おみやげやさんで、買った。二人にとても迷惑かけた。だから、あげる」
オイハラクラ:って、蓮さんと、ソーさんにひとつずつお土産の袋(あるかな)を渡します。
GM:(ふくろあるよ)
オイハラクラ:(わあい)(大号泣)
蓮:「へっ・・・?」ぽかんとしたまま受け取ります(大号泣)
ソー:「えあっ…そんな、迷惑かけたの俺のほうだぜ…?」戸惑っています おいはくんありがとう;;;;;;;;;;;;;
オイハラクラ:ぶんぶん。首を横に振って全否定します。
蓮:あけてもイイデスカ;;;;;;;;;
オイハラクラ:どうぞ;;;;;;;
ソー:わしもあけたいです;;;;;;
蓮:そっと開けます;;;;;;;;;;;;;;
オイハラクラ:ソーさんのはペリドットのついたブレスレットで、蓮さんはトルコ石のブレスレット、です。以上!!
オイハラクラ:わがままドラゴンからの贈り物でした。
ソー:ふあああああああああああああああああああああああああああああああああんああああ
蓮:誕生石だあああああああああああああああああああああんんああああああああああ
ソー:誕生石イイイイイイイイイイイイイイ
オイハラクラ:くっそwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ソー:「…………」(感激で言葉が出ない)
蓮:「綺麗だな・・・いいのか?」
オイハラクラ:「……うん」怒られると思っている。
蓮:くしゃっと頭をなでる。「ありがとう、俺、人からものもらうの初めてだ・・・!」少し頬を赤らめとっても嬉しそう。
ソー:「オイハ、ありがとな…すげーうれしい、うれしいな…」嬉しさで上手く言葉が出てこない オイハくんの頭をぽんぽん
オイハラクラ:「??うれしいの…??よかった、」わああってくしゃっとぽんぽんとされてます
ソー:さっそく腕につけてます。かおがあかい
蓮:同じくつけます。にこにこ
オイハラクラ:「?????」よくわからないけどつけてもらえて嬉しいので、ちょっとだけふわっと笑いますね。
ソー:ほほえみ(号泣
オイハラクラ:「にく、たべられなくなっちゃうよ?」
蓮:「そ、そうだな」はッと我に返る
ソー:「あーそ、そうだな、開けよう」
オイハラクラ:「あける…」
GM:◆トルコ石のブレスレット
天然石のトルコ石があしらわれたエスニック風のブレスレット
「あなたの不安を取り除き、社交性を高めポジティブな心をの持ち方をサポートしてくれるでしょう。(社交性・自由)」
このブレスレットをつけている探索者は「甘言(10)」もしくは「信用(10)」をSP消費なしで取得しても構わない。
取得したスキルに自身のSPを上乗せすることも可能。

◆ペリドットと赤メノウのブレスレット
ペリドットと赤メノウがあしらわれた細いブレスレット。手首に二重で巻くタイプのようだ。
「どんなに困難な状況であっても、あなたを明るく照らしてくれるでしょう。(愛情・優しさ)」
このブレスレットをつけている探索者は「応急手当」または「応急手当_物理」を使用する際、回復量が+1される。
蓮:すげえええええええええええええええええええええええええええ
ソー:かっこいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい
オイハラクラ:委員ですかああああああああああああああああ!!?!?!?
オイハラクラ:くっそへんかん!!!!
GM:天然石の恩恵ってことでここは一つ(?)
オイハラクラ:あああああありがとうございます(洪水
蓮:ありがとうございます;;;;;;
ソー:ありがとうございます!!!!;;;;;;
GM:はいでは、みなさんは扉を開けました。
扉に鍵はかかっていなかったようです。扉を開けてみると向こうには見慣れた森が広がっていますね。
ソー:「お、ここは…」
オイハラクラ:「森だ…いつもの」
蓮:「ここみたいだな」足を踏み出します
オイハラクラ:あとにくっついていきます。
ソー:「そんじゃ早めに帰ろうぜ!みんなで肉食う!」
GM:ではみなさん、扉から出ましたか?
ソー:はい!
蓮:はーい
オイハラクラ:はい!
GM:みんなで扉をくぐり抜けたあと、・・・・・・みなさんは拠点近くの森に立ち尽くしていました。
辺りを見回しても、特に何もありません。
いままで何をしていたのか、みなさんに思い出すことはできませんでした。
しかし、みなさんは何かをしっかりと守りきったような達成感にも似た感覚、
それから、どこかみなさんの友情が深まったような心の暖かさが感じられることでしょう。
・・・おや?なぜだか手には大荷物がありますね。服装まで変わって、・・・蓮さんに至っては鶏肉まで持っています。
早く帰って、貴重なタンパク源をみんなで分け合わないといけませんね!
GM:みなさんは全速力で拠点へと帰りましたとさ。
GM:おめでとうございます!シナリオクリアです!
ソー:やったあああああああああああああ感動した;;;;;
蓮:ありがとうございます!!お疲れ様でしたーーー!!!
オイハラクラ:わー!ありがとうございます!!!!!
ソー:お疲れ様ですーーー!!!
GM:お疲れ様でした!
オイハラクラ:お疲れ様です〜!
GM:クリア報酬のお知らせです。
オイハラクラ:おっ(わくわく
GM:クリア報酬(全員)
・自身の「信仰」に関する記憶の一部分
・スキルポイント50pt
GM:蓮くんの入手アイテム
・購入した服一式、及び紅色のグローブ
・トルコ石のブレスレット
GM:オイハくんの入手アイテム
・購入した帽子
GM:ソーくんの入手アイテム
・購入した服一式
・サンガヴィの持っていたリュックサック
・ペリドットと赤メノウのブレスレット
GM:あと3500円分の鶏肉
GM:後ほどスレッドを立てておきますので、忘れず報告をお願いします。
また、ブレスレットの効果はBBSに記載してみてだめだったらただのアクセとして大事にしてあげてください;;;
GM:では改めまして、お疲れ様でした。
数日間にわたりありがとうございました!!
ソー:了解です!!ありがとうございます!!
オイハラクラ:了解です!!!こちらこそ、ありがとうございました!!!
蓮:もちろんです!ありがとうございました!!!
ソー:お疲れ様でしたあああああああああ
オイハラクラ:お疲れ様でしたあああああっ!!!!!!
蓮:お疲れ様でしたああああああ!!!!
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