Garden


デイライト


参加者


GM.たなか
PL.雨蛙/蓮
PL.こしゃち/オイハラクラ
PL.グロスケ/ソー
--------------------

GM:芭蕉の句には〜
GM:美智子ぉ!!!!
ソー:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
GM:今更なによ!!!!寂しかった!!!!!
GM:この泥棒猫・・・
GM:授業しろよ・・・
蓮:突然どうしたwwwwwww
オイハラクラ:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ソー:くううううwwwwwwwwwww
GM:\ふぁnた!/
オイハラクラ:ファンタwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
GM:CMあけまーす!
オイハラクラ:しってた!こしゃちしってた!!!
ソー:wa-i
蓮:CMだったwwwwwwwwwww
ソー:そういうwwwwwwwwwwwwwwww
GM:はーい!続きいきますよ〜!3〜
GM:2〜
GM:1〜
GM:きゅっ!
GM:♪ローズ・ストリート
GM:さて始まりましたデイライト後半戦なのかまだまだ続くのかよくわかっておりませんがとにかく続きです!
GM:よろしくお願いします〜!
オイハラクラ:よろしくおねがいします!
ソー:よろしくお願いしますー!
蓮:よろしくお願いします!
GM:では前回のあらすじから参りましょう。→
GM:メガネのおじさんとローズ・ストリートで再び相まみえることになった一行は、
彼を最大限警戒しあわよくばメガネを割ってやろうと目論みながら、
とにかくオイハくんのマント下に隠れて震えている少女、
サンガヴィをホラインズン・チャーチへ送り届けようと画策しておりました!
GM:さてどうしましょうか(*´∀`*)
オイハラクラ:男性は今何をしてますか〜?
GM:男性は今、このあとの動向を伺っているのか、じっとみなさんを見ていますよ
オイハラクラ:了解です
オイハラクラ:逃げるの辞めた。とお二人に耳打ちしておきます
蓮:オイハくんにうなづき、うんざりした顔で「ついていけばいいんだな・・・」とメガネに言います。
ソー:耳打ちにこくりとしたあと 「…はぁ。わかったよおっさん。話だけなら聞くぜ。」
GM:事態の流れをマントの中で聞いていた少女は、震えながら首にかけたお守りを握り締めていることでしょう。
オイハラクラ:大丈夫だよ、と声をかけますね…
オイハラクラ:小声です
ソー:「あくまでも話を聞くだけだ。危なくなったらすぐ逃げる。」と耳打ちします
中年男性:「ああ、よかった。ありがとう」 と安心したような表情を見せますね。
オイハラクラ:ソーさんの意見にちょこっと頷きます
サンガヴィ:「・・・・・・はい。大丈夫です・・・、」と少し震えた声で頷きました
中年男性:「それじゃあ、移動しようか」 と路地裏を指して、男性はみなさんを先導するように歩き始めます
蓮:ついていきます
ソー:蓮さんのうしろからついていきます
オイハラクラ:一番後ろにいます
オイハラクラ:サンガヴィちゃんのお手手握っておこう
GM:では3人(4人)は、男性に先導され路地裏へと入り込みます。
一番後ろにいるサンガヴィは、どうしても震えが収まらないのか少しもたつく足取りです。
ですが、オイハくんが繋いでくれた手のあたたかさと、首から下げたお守りが少しばかり不安を和らげてくれました。→
GM:みなさんは路地裏の奥へ奥へと向かいます。
辺りは次第に薄暗くなっていき、どうにも怪しげな雰囲気が漂っていますね。
ローズ・ストリートを歩く人々の喧騒は、遠く離れてしまいました。
オイハラクラ:周囲に幻視、主に逃げ道なんですが、通路の広さと、空に逃げれそうか確認したいです。
ソー:警戒してます オイハくんとサンカヴィちゃんの一歩前にでてます
GM:幻視ですね。→
GM:わりと狭い路地裏ですね。建物は高く、空に逃げるにはいささか狭いかもしれません。
通路自体は2人、頑張れば3人くらい並んで走れそうです。
道は比較的入り組んでいますから、来た方向に向かって走ればおそらく元居た場所まで戻れるでしょう
蓮:「どこまで行く気だ・・・?」不審げに後ろから男へ問いかけます。
ソー:「おい、もういいだろ、早く話せよ。」
GM:蓮さんの声を聞いた後、突き当たりで、ようやく男性は足を止め、みなさんに振り返ります。
中年男性:「そうだね。このあたりにしよう」
オイハラクラ:「遠い…」ぼそっ
中年男性:「まず、話を聞く気になってくれて良かった。ありがとう」
中年男性:「単刀直入に、こちらからの最終目的を先に伝えておこう」
中年男性:「君たちがかくまっている少女、サンガヴィを・・・・・・こちらに引き渡して欲しい」
蓮:やっぱばれてたか・・・と思いつつも無表情で男をにらんでいます。
オイハラクラ:首をぶんぶんと横に振って、「話がある、んじゃなかったの?」と言います
オイハラクラ:睨みつけます
ソー:「…なんでだよ。俺たちは話をきくだけってことになってたはずだがな?」ちょっとおこ気味
中年男性:「ああ・・・・・・話し合った上で、彼女をこちらに引き渡してもらうのが目的だ」 と僅か、目を伏せますね
中年男性:「ひとつ聞かせて欲しい。君たちはなぜ、サンガヴィを匿うんだ」
中年男性:男性は怪訝そうな顔をして言います
蓮:「悪いやつには見えないから?」当然とでも言うように首をかしげる。
オイハラクラ:「人に、聞く前に自分のことを話すのが普通。僕は、あなたの目的が知りたい」
オイハラクラ:「どうするつもり?」
オイハラクラ:訳:話す気はない
ソー:「ゴミ箱ン中で泣いてる女を、そのままにしておけるか?嘘をついているようにも思えねえ。」
ソー:「そうだ、あんたの目的を教えろ、引き渡したとして…どうすんだよ」
ソー:(もともと引き渡す気はなさそう
中年男性:「・・・・・・そうか。そういうことだったんだね」
「・・・やはり早くに見つけておくべきだった」と呟きます。→
中年男性:「・・・・・・目的についてはさっき教えただろう。彼女を引き渡してもらうのが目的なんだ」
中年男性:→
中年男性:「・・・・・・君たちは旅の途中にも関わらず、困っている人を放っておけなかった優しい人たちだということはわかったよ」
「だが・・・残念だが、君がかくまっている少女・・・サンガヴィは、テロリストなんだ」
中年男性:「先ほど言っていた、インセクト・・・というテロ組織の一員なんだよ。そいつはね」
蓮:「…証拠は?」
オイハラクラ:「…」サンガヴィちゃんに精神分析、ついで中年男性にもお願いします
ソー:「ハッ…何言ってんだ。そもそもあんた、何者だ?」
中年男性:「証拠、か。困ったな」
「・・・こちらも、上に言われて動いている身でね。
ただ、少女の情報をもらって動いているに過ぎない。
だから、具体的な証拠をと言われても提示するのは難しい」
中年男性:「だから、君たちに信じてもらえるように、ちゃんと話すよ」
サンガヴィ:サンガヴィは男性の言葉を聞いた瞬間体を一層恐怖に震えさせました。
「ち、違う・・・わたし、テロリストなんかじゃ・・・」
GM:精神分析→
GM:男性は至って真剣な表情をしています。しかし、淡々と話す声色と表情から、真偽を見極めるのは困難でしょう。
サンガヴィは完全に怯えきってしまっています。混乱と恐怖からでしょうか、彼女の言葉の真偽を見極めるのは困難でしょう。
オイハラクラ:了解です!ありがとうございます。
GM:さて、中年男性はそのまま淡々と話し始めます。
GM:いえいえ!>オイハさん
GM:まずこのジュタンネシアという土地には「キャリア」と呼ばれる超能力者が一定数以上存在していること。→
GM:先進国にもキャリアの人権を認めない国家が少なからず存在するほどの強い差別の対象となっており、
比較的差別の小さいジュタンネシアでさえ警察はキャリアの訴えには耳を貸さないなどということが当たり前に行われているのが現状であるということ。
GM:先程から何回も出てくる「インセクト」といテロ組織集団についても話してくれますね。→
GM:彼らはキャリアの権利の獲得を主張する組織の中でも特に過激な団体のテロ組織で、
反キャリア派は勿論、穏健派のホライズン・チャーチとも敵対関係にあること。
爆破テロや要人の誘拐、殺人などといった非常に過激な行動を行う一方で、
キャリア、非キャリアは勿論宗教や人種、国籍などによる差別も行わないという方針のため非キャリアの支持者も少なくない・・・ということ。
GM:男性は一つ一つ丁寧に話してくれましたね。
中年男性:「彼女・・・サンガヴィは」
中年男性:「予知能力を利用した、テロの補助を行っていたんだよ」
中年男性:「彼女があらかじめ予想される障害を予知し、仲間に伝えていたんだ」
中年男性:「今回起こった爆破テロでも、たくさんの人が死んだ」
中年男性:「彼女はそのほう助を行っていたんだよ。・・・だから、彼女を追っていた」
中年男性:「だから、こちらに引き渡して欲しい」
中年男性:「・・・・・・こういう訳だ。すまない、難しい話をして」
中年男性:「内容が内容だけに、どうしても人通りのあるところでは話せなかった」
蓮:「・・・・・。」何言ってんだこいつ、という顔。
オイハラクラ:「話、ありがとうございます」そっけないお返事
ソー:「そうか。貴重な話どーも」 警戒したままそっけないお返事
オイハラクラ:「助けたから、何?・・・こんなにおびえる必要、ない。変。おかしい」
オイハラクラ:「・・・僕からの、話は終わり」つーん。ふいっ
蓮:「とりあえず・・・メガネは悪いやつだからな」うんうんとうなづいています。
中年男性:「引き渡してもらえそうには・・・ない、ようだね」 と、男性は眉を顰めますね
中年男性:「・・・まぁいい」
中年男性:♪停止
中年男性:刹那、男性の姿がみなさんの前から消えました。
次に声が聞こえたのは、・・・あなたたちの背後からです。
中年男性:「どの道、君たちにはこの場で死んでもらうのだから」
中年男性:♪見知らぬ眼
GM:お待たせいたしました戦闘のお時間です。
蓮:わあ(白目
オイハラクラ:「だと、思った」
ソー:「っくそ、やるしかねぇか!」
蓮:「ぶち割る・・・」何とは言わない
中年男性:1d3 テレポーテーション
DiceBot : (1D3) → 1
オイハラクラ:サンガヴィちゃんは後ろにいてね。
GM:男性はあなたたちの背後で、サプレッサー付きコルト・ガバメントを構えました。
ソー:「伏せてろよサンガヴィ!渡す気はねぇからな!!」
中年男性:テレポーテーションを使用します。
中年男性:choice[蓮,オイハラクラ,ソー]
DiceBot : (CHOICE[蓮,オイハラクラ,ソー]) → ソー
中年男性:ソーくんにサプレッサー付きコルト・ガバメントで攻撃を行います。
中年男性:1d5+3
DiceBot : (1D5+3) → 3[3]+3 → 6
GM:ソーくん反応行動をどうぞ。
ソー:回避使います!
GM:OKです。70で回避とってるので、「1d100<=70]
GM:desune
GM:イエーイ(顔を覆う)
ソー:1d100<=70
DiceBot : (1D100<=70) → 61 → 成功
ソー:ぎりぎりwwwww
GM:警戒を解かなかったソーくんは、男性が自分を狙ってきているのを見逃しませんでした。
間一髪避けることに成功しましたね。
GM:次は蓮くんの手番ですがどうしますか?
蓮:まず固有スキル「鋼の肉体」つかいます
蓮:1d5 HPと耐久上昇
DiceBot : (1D5) → 1
蓮:ひい
GM:せちがらい。
オイハラクラ:あはれなり
蓮:では攻撃素手+アクロバットで!
蓮:1d16+1d3 メガネ割る
DiceBot : (1D16+1D3) → 3[3]+1[1] → 4
蓮:これはひどい
GM:せちがらい。
オイハラクラ:あはれなり
中年男性:回避します。
中年男性:1d100<=80
DiceBot : (1D100<=80) → 43 → 成功
GM:男性は蓮くんの身のこなしから放たれた拳を難なく躱しましたね。
GM:では次はオイハくんです
オイハラクラ:はい!ここで質問です。
GM:はいどうぞ!
オイハラクラ:サンガヴィちゃんと逃げるのに逃走を使いたいのですが
オイハさんは奔走も持ってきてます。
オイハラクラ:同時に使用することは可能ですか?
GM:ふむ。いいですよ。まず奔走からダイス振りましょうか!
オイハラクラ:はーい
オイハラクラ:1d10 やっぱりうそつき!
DiceBot : (1D10) → 9
オイハラクラ:オイハさんおこだな
GM:やっぱりうそつき!
ソー:おこだああああ
GM:オイハくんの敏捷は14まで上がりました。
オイハラクラ:ぐぐーんと あがった!
蓮:早い〈確信)
ソー:はええええええ
GM:さて、サンガヴィとともに逃げるのであれば、サンガヴィにも逃走振ってもらわなきゃですね。
GM:逃走の目標値計算しますので少々お待ちを!
オイハラクラ:「嘘つき。嫌い・・・」ふいっ おじさんにらんでます
GM:うーん、じゃあオイハくんは1d100<=90de
GM:振りましょうか
オイハラクラ:1d100<=90 サカサカ
DiceBot : (1D100<=90) → 55 → 成功
サンガヴィ:1d100<=80 オイハくんに手を引かれてサカサカ
DiceBot : (1D100<=80) → 12 → 成功
GM:はやっ
蓮:ふたりともはやいwwww
オイハラクラ:はやっ
ソー:hayai
オイハラクラ:HAYAI
GM:では
GM:おふたりは蓮くんがおじさんに攻撃したすきをついて風のようにその隣を走り抜けました。
GM:振り返らない方がいいでしょう。そのまま走り抜けることをおすすめします
オイハラクラ:ごめんなさい。まかせた! と心の中で思っています
蓮:二人が逃げたのを見てちょっと安心した顔してます。
GM:オイハくんとサンガヴィは戦線離脱しました。ほかの2人が終わるまで少々お待ちくださいね
オイハラクラ:ハァイ
ソー:オイハ君をちらっと見てにやりとしてます。逃げきれー!
GM:あとソーくんごめんね武器持ってっちゃった
オイハラクラ:あっwwwwwwwwwwwwwww
ソー:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
蓮:あッ
GM:そんなわけでソーくんの手番です
GM:どうしますか
ソー:オワタ
ソー:素手がねええええええええwwwwwwwwwww
GM:今装着スキル見てGMも思った
蓮:あああああああwwwww
GM:忘れてたけどオイハくん離脱したから友情の感情スキル今使えないよ
オイハラクラ:ロールで何とかできないですか優しいGM様☆
GM:え?
オイハラクラ:ソーさんの攻撃ですw
GM:(すっとぼけ)
オイハラクラ:聞かなかったことにしてください☆
GM:んー・・・・・・
GM:じゃあソーくん
ソー:はい!!
GM:1d100<=40で振ってみましょうか。
ソー:1d100<=40
DiceBot : (1D100<=40) → 37 → 成功
GM:素晴らしい。
ソー:??!?
GM:ではサンガヴィは、逃走しようと踵を返した際、リュックサックからカノン85式改を落として行ったようです。
落とした音に気づいたのは、ソーさんとメガネの男性。
男性は素早く銃を遠方へ蹴り飛ばそうとしましたが・・・・・・おめでとうございます。
GM:ソーくんの手がカノン85式改を掴む方が、わずかばかり早かったようですね
ソー:「っ戻ってきたか!相棒!」
GM:ただし予備の弾は一切ありません。また、落とした衝撃のせいでしょうか。装填されていた弾は15発に減っているものとします。
GM:では改めて。ソーくんの手番です。どうしますか?
ソー:了解です!!
ソー:固有スキル「照準」使用します!
ソー:1d5
DiceBot : (1D5) → 2
ソー:1d100
DiceBot : (1D100) → 49
GM:了解です。ではソーくんの攻撃力を2上昇させます。
ソー:攻撃_武器使用します!
GM:はい!
GM:あ
ソー:ふあい!
GM:銃です?刃物?
ソー:銃です!
GM:OKですよん!1d11+4ですね〜
ソー:おけです!
ソー:1d11+4
DiceBot : (1D11+4) → 7[7]+4 → 11
GM:ヒュウ・・・ソニキかっこよすぎかよ・・・
蓮:ソニキィ・・・!!
ソー:んんんでも当たるかどうか
オイハラクラ:そにきぃ!
中年男性:回避をしようします。
ソー:眼鏡わってやるうううう!!
中年男性:1d100<=80
DiceBot : (1D100<=80) → 59 → 成功
蓮:割れえええええええええ!!!!!
ソー:aaaaaaaaaaaaaaa
中年男性:(ドヤァ・・・)
ソー:「ちっちょこまかと…!!」
GM:男性はソーくんの銃撃も冷静に躱しました。
GM:さて。
GM:次は蓮くんの手番です。
GM:どうしますか?
蓮:逃走使います!ソーくんつかんで!
GM:分かりました。目標値計算しますので少々お待ちを!
ソー:にげます!
GM:では蓮くんはソーくんの服の背中あたりを引っつかんで、逃走を図りました。
GM:蓮くんは1d50<=100、
GM:ちがうちがう
GM:1d100<=50だね!?
GM:で、ソーくんはね・・・1d100<=30なんだなこれが
蓮:1d100<=50 [オイハ追いかけるぞ!]
DiceBot : (1D100<=50) → 69 → 失敗
蓮:wwwwwwwwwwwwww
GM:せちがらい。
ソー:1d100<=30
DiceBot : (1D100<=30) → 68 → 失敗
GM:せちがらい。
蓮:さっきからもう・・・・
ソー:wwwwwwwwwwwwwwですよね!!!
オイハラクラ:せちがらい
中年男性:「ちょこまかしているのはどっちだか」
GM:おふたりは逃げようとしましたが、うまくいきませんでした。
横を通り抜けたはずの男性が、再びおふたりの前に立ちはだかります
GM:次はソーくんの手番です。
GM:どうしますか?
ソー:もう一度、固有スキル「照準」使用します!
ソー:1d5
DiceBot : (1D5) → 1
ソー:1d100
DiceBot : (1D100) → 20
GM:うわこわ
ソー:アアアアアアア
蓮:ひょええええええ
GM:20以下だから
GM:成功だね
GM:なので
GM:ソーくんの攻撃9→+1で10 +15で 25かな
GM:なにそれこわい
蓮:つよい・・・
ソー:ええとええと1d25+4??
GM:銃で攻撃ならそれであってますよん!
ソー:おけです!
ソー:1d25+4
DiceBot : (1D25+4) → 3[3]+4 → 7
GM:せちがらい
ソー:くっそwwwwwwwwwwwwwwwwwww
蓮:ええええwwwwwwwwwww
ソー:25とはなんだったのか
蓮:今日のダイスせちがらい・・・
中年男性:耐久で受けます。
中年男性:シークレットダイス
中年男性:「・・・っ!」
GM:再度ソーくんが放った銃弾は、男性の眼鏡を掠めていきましたね。
メガネは ピシリ とひび割れ、男性は僅かに傷を負いました。
蓮:メガネ!!!!!
オイハラクラ:メガネ!
ソー:割れた!!!!
GM:男性の手番です。
中年男性:choice[蓮,ソー]
DiceBot : (CHOICE[蓮,ソー]) → 蓮
中年男性:蓮くんに[サプレッサー付きコルト・ガバメント]で攻撃します。
蓮:回避+アクロバット使います。
中年男性:合わせて固有スキル、「縮地」を発動
中年男性:1d2
DiceBot : (1D2) → 2
中年男性:2回攻撃します
蓮:どっちも回避で!
蓮:1d100<=95
DiceBot : (1D100<=95) → 93 → 成功
蓮:1d100<=95
DiceBot : (1D100<=95) → 11 → 成功
蓮:あっぶね
中年男性:ん
ソー:93wwwwwwww
中年男性:ふむ・・・まぁよしとしましょう!攻撃値決めるロールだけしたかったけど!!したかったけど!!!
蓮:ああああごめんなさいいいいい
GM:蓮くんは卓越した身のこなしで、2連続の攻撃を見事に躱しました!
GM:男性は僅かに舌打ちしましたね
GM:さて、蓮くんの手番です。
蓮:ではまた逃走チャレンジ!!!ソーくんの手をひいて!
ソー:にげます!!
GM:OKです。ではですね、
GM:今回は蓮くんは1d100<=60,
GM:ソーくんは1d100<=50にします。
GM:あ
GM:ごめん蓮くん70で
蓮:GMが女神様・・・・・
GM@女神:こうかな??????
蓮:1d100<=70 [今度こそ・・・]
DiceBot : (1D100<=70) → 47 → 成功
ソー:神々しい…
蓮:女神さまあああああああああ
ソー:1d100<=50
DiceBot : (1D100<=50) → 99 → 失敗
蓮:!?
オイハラクラ:そにき!!!!!
GM@女神:せちがら・・・ワッ
GM@女神:ソニキ!!!!!!!!
ソー:九十九wwwwwwwwwwwww
オイハラクラ:こけたの???
GM@女神:残念なお知らせです。
蓮:ソニキいいいいいいい!!!!!
GM@女神:ソーくんは逃げようと思いましたが思いのほかおもっくそこけてしまいました
ソー:wwwwwwwwwwwwwwwwwww
オイハラクラ:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
GM@女神:彼の足元に何があったというのでしょうか
蓮:「!?ソー!?」
ソー:「へへ…かっこわりい、な、先に行け!!後から追いつく!!」
GM@女神:さて、本来なら次はソーくんの手番ですがこけちゃったので男性の手番になります。
蓮:「・・・ッ」後ろ髪ひかれながらオイハたちの逃げた方向へ逃げます。
中年男性:固有スキル「縮地」を使用します。
中年男性:1d2
DiceBot : (1D2) → 2
中年男性:ソーくんに攻撃_武器(サプレッサー付きコルト・ガバメント)を使用し2回攻撃します。
中年男性:1d5+3 1回目
DiceBot : (1D5+3) → 1[1]+3 → 4
中年男性:1d5+3 2回目
DiceBot : (1D5+3) → 4[4]+3 → 7
GM:反応行動をどうぞ☆★☆
ソー:では
ソー:一回目の攻撃を耐久で受けます 保護壁使用します!
ソー:二回目は回避で!
GM:OKですよん
GM:1d5+5が1回目のやつかな
GM:ほぼ自動成功である
ソー:1d5+5
DiceBot : (1D5+5) → 5[5]+5 → 10
GM:すごい。耐久受けしたのにノーダメである。
GM:そ・・・ソニキ!!!!!!!!!!!!!!!!!
蓮:ソニキ・・・!!!!
GM:かっこよすぎかよソニキ!!!!!!!
ソー:オイハくんのスキルに感謝・・・!!
オイハラクラ:ソニキ…!
オイハラクラ:っくしぃ
GM:しかも10点満点じゃないですか・・・
GM:じゃあ次の回避成功したらそのままの勢いで逃げれたことにしていいよ(・∀・)
ソー:ウワアアアアアアアアアア
ソー:ありがとうゴザイマスアアアアアアああ
GM:10点満点に花丸あげちゃう
GM:1d100<=70かな!
ソー:1d100<=70
DiceBot : (1D100<=70) → 88 → 失敗
蓮:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ソー:ふえええええええええええwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
GM:ここでソー選手華麗にフラグを回収ぅうぅうぅうぅぅううううううううううううううううううううううううううううう!!!!!!!!!!!
蓮:案の定wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ソー:完全にフラグだったwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
GM:(>'A`)>ウワァァ!!
GM:回避のロールに失敗したから大変だー!
GM:耐久受けも出来るよおおおおおお
ソー:耐久でうけまあああああす!!!!
GM:このままだと7ポイントダメージで重傷d
GM:どうぞ!!!!!!!
ソー:1d5
DiceBot : (1D5) → 2
GM:せちがらい
オイハラクラ:せちがらい
ソー:つらたん
GM:ソーくんに向かって2発放たれた銃弾のうちの一発が、ソーくんの右肩を貫きました。
ソー:「ぐっ…!!」
GM:さて・・・見事なまでのフラグ回収王ソーくんだけが場に残ってしまいました。
GM:ここで一瞬場面転換いたしましょう。
ソー:はーい!
GM:数分前、蓮くんがソーくんを残して逃げた後に戻ります。
GM:蓮くんは路地裏の出口で、先に逃げおおせていたオイハラクラくん、サンガヴィと合流します。→
GM:サンガヴィは、絶対に誰かに着いていきます。
一人でこの場には残りません。
GM:なので
GM:どちらか一人だけなら戻れます。
GM:いまから走って戻れば、
GM:ソーくんが丁度、肩に銃弾を受けた直後の時間とリンクします。
GM:さてどうしますか?
蓮:では蓮がサンカヴィちゃんを預かります!
オイハラクラ:「…あ、蓮、ソーは…?」
蓮:「・・・一緒に逃げようとしたがあいつ派手にこけて・・・その・・・」
蓮:「結構やばいかも」
オイハラクラ:「…」
サンガヴィ:「そ・・・そんなっ、」泣きそうな顔をしています
オイハラクラ:「…っ、サンガヴィ、よろしくね」っとちょっと怒ってます
サンガヴィ:「ごめんなさい、わ、私が・・・こんなことお願いしたから・・・」
蓮:「おう、頼んだ」
オイハラクラ:「ちがう…大丈夫…」君のせいじゃない
オイハラクラ:戻ります。全力ダッシュ
蓮:「お前が悪いんじゃないから・・・」サンカヴィちゃんの頭なでなで。
蓮:「俺らはその、なんとかに急ごう」
GM:おkです。今にも泣きそうになっているサンガヴィを蓮くんに預け、オイハラクラくんは全力で路地裏を駆けていきました。
ちなみにサンガヴィはおふたりが心配だと言って、みんなが揃うまでは動きそうにありませんよ。
オイハラクラ:サンガヴィちゃあん…けなげ
GM:オイハラクラくんが路地裏を駆け抜け、先ほどまでいたところに着くと同時、
ソーくんの肩が男性の銃弾によって貫かれました。
蓮:では安全そうなところでまってましょ
ソー:「ぐっ…!!」
オイハラクラ:「…っ、この!」おこです
GM:ここでの手番はオイハラクラくんに回したいと思います。
男性はあなたが戻ってきたことに驚いたのでしょう。
GM:どうしますか?
オイハラクラ:ソーさんひっぱって逃げます!
GM:分かりました。少々お待ちを
GM:うーん、1回戦闘から離脱してるので本当は奔走振りなおして欲しいけど・・・いいか(´∀`)
オイハラクラ:いいんですか!!?
GM:オイハくんは、手負いのソーくんを抱えて逃げることもできます。
その場合、ソーくんの逃走のロールは不要とします。
ただし、その場合の成功値はさっきの90ではなく75とします。
GM:いいですよん(*´∀`*)
オイハラクラ:抱えて逃げます
GM:OKです。ロールどうぞ
オイハラクラ:1D100<=75
DiceBot : (1D100<=75) → 50 → 成功
オイハラクラ:ほー
GM:エイドリアーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!!!!!!!
ソー:ほおおおおおおおお
GM:さてオイハくん、全力で走ってくださいね!
オイハラクラ:オイハさん…中の人がちょっと感動している
GM:♪躙り寄る恐怖
GM:ソーくんを抱えて逃走に成功したオイハくんを、男性は追いかけてきますね
蓮:追いかけてくる・・・のか・・・!?
オイハラクラ:「あいつ許さない。」
GM:振り返らずに走り抜けることをオススメしますよ(・∀・)
オイハラクラ:うーーーーん
GM:とはいいましても、走っていればいずれ出口には到着いたしますとも。
GM:♪ローズ・ストリート
オイハラクラ:wwwwwwwwwww
蓮:着いた!!!!
オイハラクラ:着いた!
GM:走り抜け、ローズ・ストリートに飛び出したオイハくんは、そのまま蓮くんとサンガヴィに合流できたでしょう。
ソー:「オイハ、なんで戻ってきたん…いや、すまねぇ、俺の不注意だ、」とっても苦い顔
GM:男性は、路地から外には出てこなかったようで・・・今はもう姿は見えなくなっています。
蓮:「ソー!オイハ!」二人を見てとても安心したような顔。
サンガヴィ:「オイハさん、ソーさん・・・!よかった・・・!」
サンガヴィ:とても安心したような顔で、瞳に涙をにじませていますね
オイハラクラ:路地をずーっと見つめてます。今度あったら…
サンガヴィ:しかし肩から血を流すソーくんを見て、真っ青になりました。
ソー:「蓮!サンカヴィ!…すまねえ、遅れて…!」
サンガヴィ:「・・・!怪我を・・・!?」
オイハラクラ:「大丈夫。」はーいヒーリング使います
GM:どうぞん!
オイハラクラ:1d7 治れ
DiceBot : (1D7) → 5
GM:ぴったんこカンカン!!!!!
ソー:うおおおおおおお
蓮:完全回復!
オイハラクラ:オイハさんそうとうおこだったのね…
ソー:「悪いな…」苦笑してます オイハくんありがとう!!
GM:オイハラクラくんが「大丈夫」と言ってソーくんの傷口に手をかざすと、魔法のように傷が綺麗に癒えました。
サンガヴィ:「・・・すごい・・・。・・・本当に・・・神様の使い、なんだ・・・」 とぽつり、呟きます
オイハラクラ:むー。って顔してます。神様?
蓮:「大丈夫か・・・?」ソーくんを心配そうに見てます。
サンガヴィ:しばらく感動からかぼうっとしていますが、はっとします。
それから、3人に向かって姿勢を正してから「ごめんなさい・・・!」と頭を下げますね
サンガヴィ:「わたしが・・・みなさんに無理を、言ってしまったから・・・ソーさんまで、怪我を、させてしまって、」
ソー:「大丈夫だ、悪い…」蓮さんにぽつりと返します
サンガヴィ:みるみる瞳に涙が溜まってきて、こらえきれず、ぼろりとこぼれ落ちますね
オイハラクラ:サンガヴィちゃんなでなでしたいです
ソー:「ちょ、泣くなよ!!怪我は俺の不注意だ。お前が気にすんな」
蓮:「お前が、無事でよかった・・・」
オイハラクラ:「治ったから大丈夫。」じーっと路地見てます
GM:なでても大丈夫ですよん
オイハラクラ:なでます。なでなで
サンガヴィ:「ほんとに、ほんとにごめんなさい・・・!見ず知らずの人に、こんな、・・・」
サンガヴィ:撫でられてちょっと落ち着くかもしれませんが、ぽろぽろと涙が止まりませんね。
オイハラクラ:「何にも心配することない。大丈夫…」
サンガヴィ:なんとか止めようと、しきりに目をこすっています
オイハラクラ:「ソー、蓮…えっと、サンガヴィつれて、先行っててほしい」
蓮:「いやだ」即答ですね。しっかりオイハくんの腕もつかんでいます。
ソー:「お前、何言ってんだ…」オイハくんをびっくりした目で見てます
オイハラクラ:「何で?…」きょとん
サンガヴィ:サンガヴィもオイハくんを驚いたような顔で見ていますよ
オイハラクラ:「先、行っててほしい。」いつも目そらしだけどやっぱり目そらし
サンガヴィ:「・・・・・・、どこ、に、行かれるんですか・・・?」 不安げに訪ねます
オイハラクラ:「…ちょっとね。」優しく声をかけます
ソー:「お前、死ぬ気,か…?」
蓮:「絶対、ダメだ・・・!」つかんだ腕に力を込めます。
サンガヴィ:「そ、そんな、だっ・・・・・・だめです・・・!」
「戻ってはだめです!・・・みなさんは、い、いっしょに行動していなくてはだめです・・・!」 と必死に声を荒らげますよ
オイハラクラ:「…?何が?…痛い」
サンガヴィ:「3人揃って、いなくてはだめです・・・!揃って、みなさんで帰ってください、どうか、お願いですから・・・!」
ソー:「見ただろあいつ!!よくわからない技も使ってきやがる、駄目だ、お前まで怪我したらどう、する…」語尾が弱弱しくなってます オイハくんにいってほしくない様子
オイハラクラ:「怪我…。ソーが怪我したのに?どうして行っちゃだめ?」ぴりぴりっとしてますね
サンガヴィ:「・・・・・・戻ったら、オイハラクラさんまで、また、怪我をしてしまうかもしれません。わたし、そんなの、嫌です・・・」
サンガヴィ:オイハくんがここに残るって言ってくれないとサンガヴィが泣きます。アゲイン
オイハラクラ:うわああああ
蓮:ちょっと謝んなよ男子ィ〜〜〜〜〜〜
GM:そうよそうよ〜〜〜サンガヴィちゃん泣いちゃったじゃないのよ〜〜〜〜
オイハラクラ:まだ泣かせてない!!!!
サンガヴィ:(´;ω;`)ウッ
オイハラクラ:「僕は怪我してもいいの。」つーん
GM:殴るか・・・
蓮:「俺は、嫌だ・・・!」怒ってるようですがどこか悲しそうな顔。
オイハラクラ:ぼそぼそ…(あいつ許さない…
ソー:「俺が怪我したから…って、それならよけいに、行ってほしくねえんだよ…」ソーくんもしょぼんぬ
オイハラクラ:「????」なんで自分の身を案じてくれているのかわかってないぞこのドラゴン
オイハラクラ:「何でそんな顔する…?」あうあう
サンガヴィ:「だめです・・・いやです・・・わたし、怪我して欲しくないです・・・」
蓮:「嫌なんだ・・・俺の前で、また誰かが傷つくのは・・・」ぷるぷる
オイハラクラ:「・・・」下向いてます
オイハラクラ:「わかった、やめる。」
サンガヴィ:目を瞬かせてますね。「・・・ほんと、ですか・・・っ」
オイハラクラ:こくこく と頷いてます
ソー:ほっとしつつ、申し訳ないとおもっている様子
サンガヴィ:ほっと安心したように息をつき、よかった・・・!と安心したように顔を綻ばせました。
オイハラクラ:ぼー…っとしてます(
蓮:ゆっくり手を離しますね。握ってたところをそっと触って小さく「ごめん・・・」といいます。
オイハラクラ:「だいじょうぶ、痛かったけど心配ない…」
GM:では、一段落しましたね。みなさんはこのあとどうしましょうか。
サンガヴィは、こんなことがあったあとなので自分から「ホライゾン・チャーチ」に連れて行って欲しいとは言いづらいようです。
3人をみてほっと息をついてはいますが、一人でもいけるかな、なんて考えているようです
オイハラクラ:連れて行きますよう
ソー:連れていきたいです
蓮:ですです
GM:さっすが善陣営ですわ・・・
GM:サンガヴィは、ホライゾン・チャーチの方向をみて何事か考えている様子です。
GM:みなさんになんて言って別れようか、でしょうか
オイハラクラ:「行こう?」サンガヴィちゃんの手をひっぱるぐいぐい
蓮:「で、どこだっけ。その・・・・なんとか」オイハさんに続きます。
ソー:「そろそろ、行くか、次はどっちだ?サンガヴィ」
GM:「えっ、」とサンガヴィは目を丸くしてみなさんを見ますね
サンガヴィ:「え、そんな、でも、・・・あの、」おろおろしています
オイハラクラ:「あっち、でしょ…?」いこいこ。とサンガヴィちゃんの見ていた方向を目指し歩きますぐいぐい
ソー:「…?どした?行こうぜ」
サンガヴィ:「こ、これ以上みなさんを危ない目に合わせるわけには、・・・あのっ・・・!」 オイハくんに引っ張られてあわあわしていますね
オイハラクラ:連れていきまーす。ぐいぐい
オイハラクラ:なんとか手探りで見つかりませんか?
オイハラクラ:ほら…ほらふきなんとか(
ソー:めがね…
GM:では、サンガヴィはみなさんに連れられて、いっしょにホライゾン・チャーチを目指すことになりました。
GM:3人の優しさにまた少し泣きそうになるのを、なんとかこらえながら
GM:本日のデイライトはこれにておしまい。
次週に続きますよ!!
蓮:おつかれさまでしたー!
GM:はい、お疲れ様でした!
オイハラクラ:おつかれさまでした!
ソー:~
オイハラクラ:CM入ります?
GM:CM入りますよ
ソー:おつかれさまです!!
CM:ポッキーなベイベー!(雑)
ソー:ぽっきいいいいいいい
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