Garden


デイライト


参加者


GM.たなか
PL.雨蛙/蓮
PL.こしゃち/オイハラクラ
PL.グロスケ/ソー
--------------------

蓮:蓮はオイハくんに感情スキル「仲間」をとります。
蓮:1d5
DiceBot : (1D5) → 4
GM:了解です!蓮くんはオイハラクラくんと一緒に行動している間のみ、
自身の攻撃と耐久が上昇します。今回は4ですね〜(´∀`)
蓮:わーい
こしゃち:オイハはソーさんに仲間をとりました
こしゃち:1d5
DiceBot : (1D5) → 2
GM:はい!ではオイハくんは蓮くんといっしょに行動している間のみ、
自身の攻撃と耐久が上昇します!今回は〜〜2です(`・ω・´)
オイハラクラ:そして名前を変えるのを忘れていました
GM:ちがう
GM:オイハくんはソーくんといっしょに行動している間だけですね!はい!
オイハラクラ:わーい!!
どどんとふ:「名もなき機甲猟兵」がログインしました。
GM:♪待機
ソー:感情スキル、オイハ君→仲間で!
GM:了解ですよ!1d5でダイス振ってくださいな(´∀`)
ソー:1d5
DiceBot : (1D5) → 1
GM:(・H・)
ソーくんはオイハくんと行動している間のみ、自身の攻撃と耐久が上昇しますよ!1です!
ソー:はい!!!wwwwww
GM:はい!ではこれより!「デイライト」始めさせていただきます!
GM:よろしくお願いいたします〜
オイハラクラ:わーい!よろしくおねがいします〜!!
蓮:よろしくお願いします!
ソー:よろしくおねがいします!!
GM:♪森
GM:蓮くん、ソーくん、オイハラクラくんは、森の中を探索していました。
すると、少し向こうの方に金属製の扉が立っているのを発見しましたね。
GM:はいではみなさんどうしましょう
オイハラクラ:へんなの、あんなのあったっけと思っています。扉に幻視お願いします
蓮:「なあ、あれ・・・」先頭を歩いていた蓮は指さして二人を振り向きます。
GM:オイハくん幻視ですね。了解です
オイハラクラ:「…なんだろ。」きょと〜ん
ソー:「んおーー、なんだこりゃ?」扉に近づいて、注視してみます
GM:ドアにはプラスチック製のプレートが付いているようですね。
それ以外は特に変わったところも見受けられず、いたって普通の扉です。
現代の現実世界に近い世界から来た人なら、なんとなく見慣れた感じのする扉だと感じるかもしれません。→
GM:ちなみにプラスチック製のプレートにはこんなことが書かれていますよ。→
GM:http://img.nanos.jp/upload/n/nyaromenome/mtr/0/0/20150130120517.JPG
蓮:「なんか書いてあったか・・・?」扉を観察する二人に聞きます
オイハラクラ:「…よめない。」オイハには字の概念がありません
ソー:「じゅた・・・俺も読めねえな。」扉をこんこん 「蓮、わかるか?」
GM:あ、ソーくんも注視で同じ情報が得られました。
GM:英語ができる人なら読めるかも?おばちゃんは読めないです。
蓮:では蓮もそれを見てふるふると首を振ります。
オイハラクラ:「どこの文字…だろうね」うーむ、と考えてます
ソー:「いかにもあーやしいが、どうする?入ってみるか?」お二人に聞きます
オイハラクラ:「入れ、って言われてる気がする。」とぼやあ〜ってしながら答えますねぼや〜
蓮:「まあ・・・開けるくらいなら・・・」ちょっと興味はある
ソー:「んじゃ開けるぜ?いいか、せーの・・・」
ソー:「どっこいしょーー!!」ドアを蹴り破る勢いで開けました
オイハラクラ:おお〜!!!(感嘆の声
GM:分かりました。蹴破った勢いでドアは再び閉まりました。
蓮:wwwww
オイハラクラ:wwwwwwwwwwwwwwww
ソー:wwwwwwwww
蓮:しまったwwwww
オイハラクラ:なんてこったいwwwww
GM:不思議なことにドアには傷一つついていません。
蓮:「・・・・・閉まったぞ」
ソー:「・・・・あかねえ」
オイハラクラ:「閉まった」
GM:優しく開けますか?
ソー:はい!!
オイハラクラ:眺めてます!!
蓮:同じく!!
GM:分かりました。ではソーくん、今度は優しくドアを開けました。→
GM:すると手前には青いゴミ箱、向こうには色鮮やかな町並みと人ごみが広がっていますね。
どうやらどこかの路地裏のようですが…
オイハラクラ:後ろに居る蓮さんやオイハにも見えますか?
ソー:「うお・・・なんだここ、全然違うとこだな」ちょっとわくわくしてます
GM:立ち位置にもよるでしょうが、おそらく問題なく見えますよ。
例えオイハくんが169cmで、ほかの二人が185cm近くあったとしても。
オイハラクラ:ひえええええええwwwwwww
蓮:>>でかい<<
ソー:wwwwwwww
オイハラクラ:わかりましたwwww
ソー:でかい
オイハラクラ:でかい
オイハラクラ:「人だ…」ちょっと不安そうな声してますね
蓮:ぽかんとしていますね。「なんだこれ・・・」
GM:さて3人さんいかがいたしましょう(´∀`)
オイハラクラ:「…行くの?」と二人に話しかけてみます
ソー:オイハくんを見て「・・・行けそうか?」 街並みのほうにいってみたいです
蓮:「ん・・・でもちょっと面白そうだ」
オイハラクラ:「二人が行くなら…」ちょっとこわいけど ボソッ
蓮:「大丈夫・・・多分」オイハさんの頭ぽんぽんします
オイハラクラ:ぎゅっと目を瞑りました「うん…」
ソー:二人の肩を組みながら「蓮もついてるし、俺もいるし、大丈夫だ!」「行ってみようぜ!」
GM:では、みなさん扉の中に入りますか?
蓮:はい!
ソー:はいー!
オイハラクラ:いきます!
GM:かしこまりました!少々お待ちを〜
GM:♪路地裏
GM:では、3人は順に扉の中へと入りました。→
GM:ドアを潜り抜けた瞬間、みなさんは真夏のような暑さを感じるでしょう。
ドアの向こうは先ほど見えていた通り、薄暗い人気の無い路地裏のようです。
手前に見える青いゴミ箱以外に特に目に付くものもありません。
向こうには町並みが見えますね。
オイハラクラ:怖いので後ろでぶるぶるしつつ周囲に聞き耳をお願いします
蓮:「あつ・・・」では
蓮:周囲に注視
GM:聞き耳ですね。→
ソー:「あっぢい…」セーラー服の袖まくりつつ ゴミ箱に注視したいです!
GM:路地裏自体は比較的静かです。向こうに見える街並みの喧騒に混じって、誰かが啜り泣いているような声も聞こえますね。
GM:周囲に注視→
GM:手前に見えていたゴミ箱以外、特に目につくものはないでしょう。
GM:ゴミ箱に注視→
GM:青いゴミ箱です。…中から人の気配がしますね。
ソー:!?
GM:!?
オイハラクラ:「人が泣いてる…?」お二人に情報共有します。しかじか
蓮:「人・・・?どこに・・・」ふむふむきょろきょろ
ソー:「あっちのゴミ箱・・・人が入ってんぞ!!」ゴミ箱にかけよりつつ、二人を呼びます
オイハラクラ:「ゴミ箱…」ゴミ箱に手を当てて透視したいです
GM:透視ですね。了解です。
GM:少々お待ちを(´∀`)
蓮:蓮はこの路地裏になんとなく既視感を覚え、落ち着かなそうにそわそわしています。ふたりの後ろで。
GM:オイハくんはゴミ箱に手を当て、中の透視を行いました。→
GM:中にはソーくんが気配を感じたとおり、人が居るようですね。
合わせて、オイハくんは気づくでしょう。→
GM:先ほど聞こえてきた啜り泣くような声の主は、恐らくこのゴミ箱の中にいる人物であることに。
オイハラクラ:「ん…泣いてるの、この中の人だ」とお二人に言いますね。どうしよう
蓮:「…開けるか?」
オイハラクラ:「任せる…」しゅっと二人の後ろに隠れます
ソー:「開けるぞ!」 ゴミ箱を開けて、中の人を引っ張り出してみたいです
GM:分かりました。ソーくんはゴミ箱を開けて中の人をこう…ぐいっと…乱暴に…引っ張り出してみます。
GM:ゴミ箱の中には少女が居ましたね。
ソーくんに首根っこを掴まれ引っ張り上げられた少女は、「ヒィッ」と小さな悲鳴を上げました。→
少女:「こっ…殺さないで…!」
蓮:「女・・・?」
オイハラクラ:「乱暴ダメだよ…」
GM:彫りの深い黒髪の少女ですね。17歳くらいでしょうか。
首にスカーフを巻きリュックサックを背負った彼女の表情は恐怖にゆがんでいます。
ソー:「・・・ん?っと、ああ、そうだよな!」首根っこを離しつつ「落ち着けよ、俺たちはお前を殺さない」
蓮:「大丈夫か・・・怪我、とか・・・」心配そうにしゃがんで目をあわせます。信用使ってみますか。
少女:怯えた目でソーくんを見つめています。
蓮くんが視線を合わせるようにしゃがむと、これまた、怯えているせいかびくっと肩を震わせましたね。
GM:信用使いますか?(´∀`)
蓮:使います!
GM:かしこまりました。ではロールお願いします!
蓮:1d100<=70 怖くないぞ・・・?
DiceBot : (1D100<=70) → 11 → 成功
ソー:おおおおおおおっ
オイハラクラ:おお〜!
蓮:最近出目がよく手だな…
蓮:怖い
GM:お見事(´∀`)!
GM:少女は蓮くんの心配してくれている素振りを見て安心したのでしょう。
少しばかり表情が緩みます。
少女:「……あの、」 それでもどこか言いづらそうに視線を泳がせて、何事か言いたそうにしていますね
ソー:「どうしてゴミ箱なんかに入って泣いてた?言ってみ?」
少女:ソーくんに声をかけられて、やっと少女は言葉を紡ぎますね。→
少女:「あ、アナタたち、インセクトじゃ、ないの…?」
「…私、インセクトに、追われていて…」
蓮:「い、いんせく・・・?」聞きなれない単語に眉をよせます
ソー:「いんせくと・・・?って、なんだ?」「俺たち実はここに来たばかりで分からないんだ。お前はそのいんせくとってやつになんで追われてるんだ?」
少女:「…ほんとに、知らないの?…インセクトっていうのは、テロ組織のことで…、
私、その人たちのテロを……その、妨害、してしまって、」
少女:「だから、見つかると…殺されてしまうの」
少女:「だから、逃げて、……そこの、ゴミ箱に隠れてたの……」
蓮:「?とにかく、悪いやつらなんだな?」よくわかってない脳筋。
少女:不安げな表情で、少女は首にかけたお守りを握り締めています。
オイハラクラ:「怖い人…?」うわあ〜って顔してます
少女:「……そう、ね。私にとっては、悪い人で、怖い人、かな…」
GM:少女はオイハくんの姿をみてすこし目を見開きますね。
どうやら角や服装が珍しい様子です。
オイハラクラ:「悪い人…。」「その、大事に持っているものは何?」気になったので女の子に聞いて見ます
少女:「えっ…こ、これは、お守り。……大事なもの、なの」 と答えますね
オイハラクラ:「お守り。」を幻視で観察してもいいですか
GM:はい。大丈夫ですよ
GM:といっても特に特筆すべきことはありませんね。
ただのお守りです。モチーフは…ガルーダのようですね
GM:「あの」 と少女は再びくちを開きますね。
少女:「あなたの、それ、……角?…ほんもの、なの?」 とオイハくんの方を見ながら言います
オイハラクラ:「あ…えっと…」女の子に精神分析してもいいですかこわい
少女:精神分析ですね。分かりました。
GM:少女の言動に特に裏があるわけではなさそうですね。
純粋な興味が大きいのではないでしょうか
オイハラクラ:ほむ…顔には出さないですがほっとして「本物…」とだけつぶやいておきますね
ソー:「んーー…なんかよくわからんが、殺されるーって泣いてる奴を見つけた以上、俺はほっとけねえんだが…二人はどうだ?」
オイハラクラ:うんうん、と頷きます。なんか不安
蓮:「そうだな・・・」
少女:少女は驚いたように目を瞬かせましたね。
「……すごい……神様の使いが来てくださった…」 とつぶやいてます。→
GM:先程までの不安が払拭されたのでしょう。
少女は改めて3人の方に向き直って、真摯な表情で言います
少女:「あの、差し出がましいお願いかとは、思うのですが…」
「私を、助けてくれませんか」
「……ホライゾン・チャーチというところまでで、いいんです」
オイハラクラ:「ほらい…?それは、どこにあるの」
ソー:「構わないぜ!」とだけ
蓮:うんうんとうなづいています。
少女:先程までの怯えた表情は消え、安心したように顔を綻ばせています。
「ありがとう、ございます…!」
少女:「ホライゾン・チャーチの場所は、案内します…」
蓮:「あの・・・ちなみにどんなやつに追われてるんだ?」
ソー:「おう、頼んだ!ああ、それ、聞いとかないとだな。」
少女:「えっと…ごめんなさい、…逃げるのに必死で、どんな人かまでは…」
少女:「でも、なんとなく、わかると思います」
オイハラクラ:「その人、まだ近くに居るの?」
少女:「わかりません、…」 しゅんとしてしまいました
オイハラクラ:ふむ。固有スキル使ってもいいですか
少女:どの固有スキルですか?
オイハラクラ:竜の琥珀目です(その他はおそらく使えない
GM:なるほど…いいでしょう(´∀`)
オイハラクラ:使用しま〜すので、テロリストがいるのかどうか、教えてください!お願いします(土下座
天の声:メガネのおじさんに気をつけて
ソー:メガネのおじさん・・・
オイハラクラ:メガネのおじさん…
蓮:メガネ・・・
オイハラクラ:狙われてるのなら変装的なことしたほうがいいよね…
蓮:これ聞こえてるのはオイハくんだけですよね?
ソー:「んー、そうだなあ」
少女:「わからないことばっかりで、ごめんなさい…でも、あの、ホライゾン・チャーチは、
まずここを出て、中心街に向かわないといけません」
GM:そうですね〜オイハくんにだけ聞こえました(´∀`)
オイハラクラ:いえ〜い!
オイハラクラ:うそです。お二人にも耳打ちします(こそこそ
少女:「ただ、…」 少女はじっと3人の格好をみて不安そうな顔をしています
蓮:「メガネ・・・メガネが悪いやつなんだな?」脳きn
少女:「みなさん、ジュタンネシアではめずらしい格好の方ばかりなので……このまま街に出るとたぶん…目立ってしまいます」
ソー:「おう、わかった。眼鏡な。」こそこそ。少女のほうを向いて「とにかく危なくなったらお前は早めに隠れるんだぞ。」
少女:「は、はいっ、ありがとうございます…」
ソー:>>三人が目立つ<<
少女:こそこそしてる3人をみて少女はおろおろしています
オイハラクラ:「君も、みつかったらまずい、んだよね…」
蓮:はっとして自分の顔をペタペタ触ります。ソーくんとオイハくんに「見、見えてるのか・・・?」と確認。
少女:「はい…あの、私のリュックサックに、ある程度のものは入るのでよかったら」
オイハラクラ:「これ、入る…?」つ 鉤杖(2m)
少女:「……め、目立たないようには、でき、ますっ」
少女:「あの、お兄さんは、とても綺麗な髪の色をしているので…それが目立ってしまうと思います…」 と蓮さんへ
オイハラクラ:「んー…」「きみが目立つよりは、いいや。持ってる」
ソー:「俺には見えてる。この女の子には・・・わからない」と蓮君に耳打ち
ソー:「(さすがに入んねえよな・・・9
蓮:「髪・・・?あ、髪か。」オイハくんから聞いてほっ。
ソー:と自分の銃剣を見やる)
蓮:まちがった!ソーくん!
GM:少女のリュックサックには大体のものが入るので預けれるものは預けておいて損しないかな
GM:損はしないかな
蓮:4次元ポケット・・・
ソー:おけです!
オイハラクラ:どらえもおおおん
GM:オイハくんの2mの杖も含め 預けておいて 損は しないかなっ!
オイハラクラ:ひぇ
ソー:ひええええええ
オイハラクラ:GMに言われちゃあしょうがない…
オイハラクラ:「やっぱり持ってて…。」
少女:少女はソーくんの方をちらりとみやって、
「あの、それも、ここにいれてください」
少女:とリュックを開きました
少女:オイハくんの杖も丁重にお預かりしますね
ソー:「え」「だ、だいじょぶか??つぶれるなよ??」
少女:「はいっ、大丈夫です…!」
ソー:「んじゃた、頼む・・・」心配しながらも預けます
GM:目につくような武器は預けたかな?
オイハラクラ:「怖い人に気づかれたらこまる、から…。僕の羽織の中に、入ってもらってもいいかな…?」>女の子に
GM:あずけたなら少女はそのリュックをよいしょっと背負いますね(´∀`)
蓮:蓮は拳さえあれば・・・
ソー:あずけました!
ソー:蓮さんつよい
少女:「えっ…わ、分かりました…」とオイハさんの方へ寄っていきます。
少女:「あ、よ、良ければ…名前を教えていただけませんか…?」 3人をくるっと見回して言います
蓮:「蓮・・・だ」
ソー:「俺はソー。お前はなんてーんだ?」
オイハラクラ:「オイハラクラ…。長いから、好きなように呼んで」
オイハラクラ:なんだこれ
サンガヴィ:「私は、サンガヴィといいます。あの、ほんとうに、ありがとうございます」
GM:さて愉快なフォーマンセルパーティになりました。
今いる路地裏には、街へ通じる道しかなさそうですね。どうしましょうか
ソー:「サンガヴィ。よろしくな!ぼちぼち行こうぜそのホライなんちゃら」
オイハラクラ:「サンガヴィ…おぼえた」ほむほむ
蓮:「ホライなんちゃらはあっちの方か・・・?」街の方を見て。
GM:蓮くんは、特に髪の毛を隠したりはしてませんか?
ソーくんは、目立つ武装を全て外しているということで間違いないですね?
オイハくんは、角をとかを隠したりはしてないですか?あと、サンガヴィをマントの中に隠しているということで間違いないですか?
蓮:おっとぉ
オイハラクラ:だって隠すもの無いもん!!!!
ソー:ソーは間違いないです!
オイハラクラ:ということで間違いないです
オイハラクラ:あ、その前に
オイハラクラ:蓮さんとソーさんに、保護壁を使用したいです>記憶スキルから
蓮:それで行きます!途中なんか隠せるもの探そう!
GM:了解です〜!
GM:保護壁どうぞ(`・ω・´)
オイハラクラ:1d3 保護壁>蓮さん
DiceBot : (1D3) → 2
オイハラクラ:1d3 保護壁>ソーさん
DiceBot : (1D3) → 1
オイハラクラ:1…
蓮:あじゃす!
ソー:ありがとうオイハくん!
オイハラクラ:「何かあっても大丈夫。」よし
オイハラクラ:「…たぶん」
蓮:「ありがと・・・」嬉しそう
ソー:「ありがとな!オイハすげー!」にこにこ
サンガヴィ:やっぱりオイハくんと蓮くんの背格好が気になったのでしょう、
考え込んでいたサンガヴィはふと思い出したように3人に言いますね
サンガヴィ:「あ、そういえば、ここを出た街のところに、古着屋さんがあったとおもいます」
サンガヴィ:「そこで何か、帽子とかがあれば…」
蓮:「ほんとか?」行ってもいい?と3人に聞きます
オイハラクラ:こくこく(頷いてます
どどんとふ:「直訴」がログインしました。
ソー:「おう、よってこうぜ」
GM:では、路地裏抜けて街の方へ向かいますか?
オイハラクラ:いきます!
蓮:はい!
ソー:はい!
GM:はーい!少々お待ちを!
GM:♪インド人街
GM:路地を出た先の町並みは、灰色の空に映えるような鮮やかさでした。
古着を売っているらしい店や、屋根に小さな彫刻が無数に彫りこまれた高い建物が目に入りますね。
人通りも中々多いようです。
オイハラクラ:「うっ…」人こわあい… 聞き耳します
蓮:「古着屋って・・・どこだ?」サンカヴィちゃんに小さい声で聞きますね
ソー:「うおお、ほんとに変わってんな…」
GM:あ、たぶんオイハくんと蓮くんは物珍しそうな目でちらちらと見られるとおもいます。
GM:聞き耳ですね。→
オイハラクラ:「あっ、うう…」頼むからこっち見ないで…!
GM:賑やかな人の声の喧騒だけが聞こえるでしょうね。
様々な人が行き交っている、生活音やらなにやら…
ソー:「早めに古着屋いったほうがよさそうだな」 あたりを注視します
サンガヴィ:「えっと…あっちの方に…」とこそこそ指をさします。>蓮さん
GM:中止ですね→
GM:注視です→
どどんとふ:「結捺@見学」がログインしました。
GM:ソーくんは辺りを見回しました。→
GM:ふと、メガネをかけた気の弱そうな中年男性がこちらに歩いてくるのが目に入りますね。
何かを探しているのか、しきりに周囲を見回しています。
蓮:メガネだ!割れ!
ソー:眼鏡!!
オイハラクラ:割れ!!!!
GM:こっわwwwwwwwwwwwwwwwwwww
オイハラクラ:「っ…早く」どっかに行きたいてか隠れたい(
ソー:「なぁ、あれ、ちょっと気を付けろ。」蓮さんとオイハくんにみみうちします
蓮:「そうだな・・・まずいろいろ隠そう」
オイハラクラ:そちらを見ないようにこくこく。
ソー:早めに古着屋にいきたい
蓮:ソーくんの耳打ちにそちらを見てメガネ・・・とつぶやいてます
中年男性:「あの…すいません」
オイハラクラ:無視
ソー:無視
蓮:「行くか」
オイハラクラ:うん こくこく
GM:うんわかったじゃあみんなは男性を無視して古着屋さんを目指しました。
GM:と思うじゃん
ソー:!?
中年男性:「そこの、水色の髪のお兄さん、すこし尋ねたいことがあるんですが…」
蓮:ぎゃあああああ
ソー:ウワアアアアアアア
蓮:「・・・」めっちゃガンとばしながら振り向きます。
オイハラクラ:「…無視」ちょっと蓮さんを睨みつけます
オイハラクラ:ごめんね蓮さん…
蓮:いいのよ
中年男性:男性はまさかそんな態度をとられるとは思っていなかったのか、ちょっと驚いたように肩をすくめました。
「人を探しているんだ、親戚の娘なんだが…迷子になってしまって」
ソー:「行くぞ、はやく行くぞ」って小声で
サンガヴィ:「……嫌な、感じがする。……オイハラクラさん、早く、違うとこに、」とオイハくんのマントの中でぼそぼそ呟きますね
蓮:「…見てない。」ひとこと言って足早にその場をあとにします。
オイハラクラ:「うん…」
オイハラクラ:これは古着屋さん寄ってるヒマないですか
GM:中年男性はそうか…すまない。ありがとう。と肩を落としながら、蓮くんから離れていきましたね。
GM:古着屋さん?中年男性が去っていった方と逆方向にあるよ
蓮:逃げ込もう
ソー:行きたいな
オイハラクラ:逃げよう!
GM:オーイエー(・∀・)b
GM:4人は古着屋さんに逃げ込みました!クーラーが利いててさぞや涼しいことでしょう。
GM:大体の服飾雑貨なら揃っていそうですよ
蓮:「あ、でも俺お金持ってない・・・」
蓮:シュン…
オイハラクラ:オカネのこと忘れてた
サンガヴィ:「お金なら…大丈夫です。少しいくら位なら、あるので」
ソー:アアアアアアア
サンガヴィ:壮絶なタイプミスした
蓮:「いいのか?」
オイハラクラ:「いいの…?」目線にガクブル
サンガヴィ:「はい」と笑いますね。
「私の無理を通していただいてるので…それくらいのことはさせてください」
蓮:「じゃあ・・・」と店内を注視します。
サンガヴィ:注視ですね。→
GM:店内には先ほどお伝えしたとおり、おおよその服飾雑貨なら揃っていそうです。
蓮くんやオイハくんの頭を隠せそうな帽子もあるでしょう。
必要なら全員おめしかえしても大丈夫なんだぜ
オイハラクラ:「あ…あの、全員分の服買えるほど、お金ないよね」>女の子に…
サンガヴィ:「えっと……いえ、古着屋さんですし…多分大丈夫だと思います」 所持金を思い出しながら
蓮:「どうせなら服も・・・」がさがさ探してます
オイハラクラ:「僕は…帽子?でいいや…。」がさごそ
蓮:では緑のシャツ、青いジーパン、黄色と紺のスタジャン、そしてキャップを選びました。遠慮がない。
蓮:(衣装はあとでついったあげときます。)
GM:蓮くん了解ですwww
サンガヴィが蓮くんの選んだ衣装を持ってレジへ向かいました。まいどあり〜!
GM:オイハくんもいい感じに角が隠せそうな帽子がきっと…
見つかったかな(・∀・)
オイハラクラ:麦藁帽子的な…このつのが隠せそうなぼうしないですか(
GM:麦わら帽子的な…(´∀`) つばの広い帽子を発見しました。
サンガヴィが「これなら隠せるんじゃないでしょうか」と持ってきてくれましたね
GM:ぽすっとかぶせてみて問題なさそうなら買ってきてくれるようですが、どうしましょう
オイハラクラ:「…穴開かないかな?」
サンガヴィ:「たぶん…大丈夫じゃないでしょうか」
オイハラクラ:「じゃあこれ…。ありがとう」
GM:ヘイマイドアリ!
GM:ソーくんは特に大丈夫そうかな(´∀`)
GM:真っ黒なセーラー超暑そうだなっておばちゃんは思った。
オイハラクラ:「…あちい」
ソー:どうしようwwwwぜったいあつい
蓮:拠点でも多分着れるからせっかくだしあっても・・・
ソー:んでは
サンガヴィ:「ジュタンネシアはこのとおり暑いので…そのままの格好だと大変ではないですか?」
ソー:七分丈の白いシャツと黒いノースリーブ、それからジーパンとヘアゴムを買います
GM:ヘイマイドアリ~!
ソー:やったー!
GM:じゃあ3人ともあまり目立たない格好になりましたね〜!
蓮:サンカヴィちゃんのお財布が心配・・・
GM:ダイジョウブダヨォ!
ソー:はい。。。
オイハラクラ:帽子ふかぶか「もう、誰も見ないかな…うう」
サンガヴィ:「ああ、よかった。目立ってしまうと大変かと思っていたので…その格好なら、大丈夫だと思います」 と安心したような表情を見せます
蓮:「これで大丈夫か・・・?」服着てキャップをかぶりサンカヴィちゃんに。
ソー:「お前らキマッてんな!これで幾分かは涼しいな、ふー・・・」
蓮:「・・・で、ホライ・・・なんちゃら。だっけ」
サンガヴィ:「ホライゾン・チャーチ…ですね」
ソー:「そのホラちゃーちにはここからはどうやって?」
サンガヴィ:「ホライゾン・チャーチへ行くには、まず中心街へ向かう必要があります。
そこからローズ・ストリートへ向かった、その奥にあるんですが…」
オイハラクラ:「ほら…ほら…なんだっけ、いこう?」
ソー:「うし、行こう!」
蓮:「ロー・・・よし行こう」
GM:ではサンガヴィちゃんは脳筋3人を引き連れ中心街へ向かった…間違いありませんね?
蓮:はい!
オイハラクラ:はい!
GM:(ツッコミがいねえ)
GM:はい少々お待ちを〜〜
GM:♪中心街
GM:では4人は中心街へやってきました。
格好を変えたおかげでしょう。さっきほど人の目にさらされることはなくなったように思います。→
GM:灰色がかった空を支えるがごとく摩天楼が広がり、
その下には1階にコンビニエンスストアを有した、ホテルや百貨店と思わしき建物も立ち並んでいますね。→
GM:真新しい建物の周囲では、空中に投影された映像に
次々と美女の微笑や見たこともないような機械が映し出されていきます。
蓮:「すごいな・・・」周囲にメガネがいないか注視。
オイハラクラ:「ん〜と、どっちに…」周囲に幻視できますか。道はどこだあああ
ソー:「うおお、すげえ、都会だな…」聞き耳してみます
GM:注視と聞き耳ですね。
GM:注視→
GM:メガネはいない。→
GM:代わりにマスクをつけた青年がいた。彼は足早に歩き去っていきましたね。
また、観光客と思わしき裕福そうな老夫婦は看板の地図の前で楽しそうに話をしています。→
GM:聞き耳→
GM:街の喧騒が聞こえます。
蓮:「よしいない」満足そうにうなづきます。
GM:あ、幻視も注視と同じ情報です〜
オイハラクラ:「変な人居た…でも、さっきの人と違うから、いいや」行こう
オイハラクラ:了解です!
ソー:「・・・?」青年を訝しげに見つめ 「んで、ローズなんとかはどっちだ?」
サンガヴィ:「はい、あっちです」と指差し、みなさんを誘導しますね。
GM:このままローズ・ストリートへ移動しますか?
ソー:なにもなければしたいです!
オイハラクラ:とりあえずサンガヴィちゃんの安全確保したいです!
蓮:2人のあとについていきますね
GM:ふふふオイハくんが隠してくれていますからきっと大丈夫ですよ(´∀`)
GM:はい。では移動します。少々お待ちを
GM:♪ローズ・ストリート
GM:では4人は何事もなくローズ・ストリートへたどり着きました。→
GM:西欧風の建物が多く立ち並び、古くからの建物が多いように見受けられます。
人通りもそれなりにあるようですね。
GM:さて、
オイハラクラ:「…で、どこに…?」行けばいいのとサンガヴィちゃんに聞きたかった
GM:シークレットダイス
GM:ソーくん。
ソー:ふぁい!
GM:あなたは、オイハくんがサンガヴィに次にどこに行けばいいのか聞こうとしたまさにその瞬間、
後ろからぽん、と肩を叩かれました。
中年男性:「…たびたびすまない。少し聞きたいことがあるんだ」
GM:先ほどインド人街で見かけた、メガネの男性です。
ソー:「ん?」反射的に振り返り 「ああ、またあんたか」不機嫌そう
オイハラクラ:がんばって隠します!
中年男性:「さっき、そちらのお兄さんにもお尋ねしたんだが…実は人を探していてね。
サンガヴィ、という女の子なんだが…」
中年男性:「知らないかい?」とオイハくんの方を見ます
オイハラクラ:「…」黙秘権。 精神分析お願いします
オイハラクラ:(目そらし
GM:精神分析ですね。→
GM:どうやら男性は困っているようですね。
サンガヴィが見つからないから、でしょうか
ソー:「・・・誰だ?知らねえな。俺たち観光に来たんだぜ。悪いが他をあたってくれよ」
蓮:無言でにらんでます
中年男性:あからさまな敵意に、男性はさらに困ったように眉を下げています。→
中年男性:「……ううん、困ったな…」
「もし君たちが、サンガヴィの居場所を知っているなら、あまつさえ、匿っていないか、…と思ったんだが…」 男性は顎に手を当てて考え込んでいます。
オイハラクラ:「…誰のこと?」と聞いてみます(わざとです
中年男性:「……君たちに危険が及ぶかも知れないと、思ったんだが…気のせいなら…仕方ないか、」とぽつり、呟きますね
オイハラクラ:よし、精神分析します。嘘ですかほんとですか
中年男性:嘘を言っているようには見受けられないでしょうね。
オイハラクラ:(危険ならなおさら…)
蓮:「俺ら急いでるから・・・」二人をそでを引っ張ってうながします。
ソー:「いやぁ、おっさん気にしすぎなんじゃねーの?」手をひらひらさせて笑うふり。
中年男性:「いやはや、観光の邪魔をしてすまないね。申し訳なかった」と男性は苦笑しますね。→
オイハラクラ:こくこく>蓮さん
ソー:「ああ、それじゃーな」はやく離れたい
中年男性:「だが気をつけてくれ、お兄さんたち。黒髪で彫りの深い少女だ。彼女は……言葉巧みに人を騙す」
「騙されないようにしてくれ」
サンガヴィ:サンガヴィは、オイハさんのマントの中で怯えたように震えていることでしょう。
オイハラクラ:「だいじょうぶ…?」メガネに聞こえないように聞いてみます
サンガヴィ:「だ…だいじょう、ぶ、です、」と震えた声で答えますよ
中年男性:「知っているだろう。ここ最近ニュースになっている、インセクトというテロ組織」
オイハラクラ:大丈夫じゃ、ない、ね…
蓮:「・・・?名前くらいは。」
オイハラクラ:「いんさーと?なにそれ…」わざとです
中年男性:「俺が探しているのは、……いや、せっかくこんなところまで、観光に来てくれているんだ。よそう」 男性はまた苦笑します
ソー:「…ああ。俺たちもちょっと急いでてさ。もう行っていいか?」
中年男性:「悪かった。いや、本当に。……ぜひ楽しんでくれ、4人で、ね」
GM:男性はまだ言いたいことがあったようですが→
GM:3人の警戒心が強いのを見て肩をすくめます。→
GM:心配そうな顔をしているように見えるでしょう。
GM:男性はその場から動かず、あなた方の様子を見つめています
蓮:「・・・まだなんかあるのか?」どこぞの医者もどきに似てきた目つきでにらみつけます。
中年男性:「え?」
「……いや、君たちの、観光に水を差すようなことを言うのは忍びないからね」
ソー:ソーくんはいらついている様子
オイハラクラ:「なんで、そこまでして僕らの心配をする…?」ちょっとおこ
蓮:「あるならさっさと言ってくれ」
中年男性:「……」男性は少しあたりを見回します。
「ここは……人通りが多い。もしこちらの話を聞いてくれるんなら…場所を変えないか」
中年男性:先程までと違って、なにやら真剣な表情ですね。
中年男性:「話すなら全員いたほうがいい」
オイハラクラ:僕は送ってくる… おふたりにみみうち
中年男性:「言っているだろう。こちらは、君たちを心配しているんだ」
GM:なにごとか話しているみなさんの様子を察してでしょうか。
GM:男性は追ってみなさんに声をかけてきますね
蓮:「あとで合流するから・・・その時聞いたことを伝えれば構わないだろ?」全員でいる意味はない、とメガネに言います
オイハラクラ:こそこそ… 気をそらして欲しいですこそこそ…
中年男性:「後からじゃ手遅れになるかもしれないから、言っているんだ」
中年男性:少し苛立ったようにいいました。焦り、でしょうか
ソー:「おっさんの話も正直信じがたくてな。そういうこった。全員で聞くことはないって言ってんだよ。」
蓮:「・・・どうした?」男の異変を感じ、精神分析してみます。
中年男性:「……聞くが、君たちはどれほど彼女のことを知っているんだい」
「どれほどのことを、彼女は君たちに話してくれたんだい」
「それは本当に、本当に信用に足るものなのかい」
「見ず知らずの土地に観光に来た君たちにとって、初対面なのは彼女もこちらも、一緒ではないのかい」
GM:精神分析ですね。
GM:彼の表情や声音からは何も読み取れません。ただ、嘘を言っているようには聞こえないでしょう
CM:さて、どうすんの!?どうすんのよ!オレ!!
CM:ここで一旦CMハイリマーーーーーーース
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