Garden


デイライト


参加者


GM.シルフ
PL.唯代終/シーモア・アピス
PL.結捺/ユーナ・セイトラ
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シーモア:警戒!めっちゃ警戒!!
中年男性:【見知らぬ眼】
中年男性:瞬間、目の前の男性の姿がかき消えます。
ユーナ:ほらもう!!!!!!
シーモア:ほらもうこれもう!!!退路意味ねえwwwwwww
中年男性:「わかっているだろう?」かちゃり、銃を突きつける音。振り返れば、いつの間にかシーモアさんの背後に立っている中年男性の姿が見えます。
シーモア:「ああ、うん。予想はついてた。バカの一つ覚えかよもう」呆れた感じで両手上げて敵意はないよーアピールします。
中年男性:おめでとうございます。戦闘のお時間です。
中年男性:まず、固有スキル【テレポーテーション】を発動します。
シーモア:「一応こっちも話があると言ったんだけど、聞く気はないかい?」ってあきらめ気味で問いかけます。
中年男性:1d3
DiceBot : (1D3) → 3
中年男性:やる気だなおじさん。
シーモア:だからどんだけやる気なんだってば……。
ユーナ:おじさん本気なのやめよう
中年男性:このNPCは戦闘中3回まで、戦闘イニシアチブ一位を取ることができます。
中年男性:「ほう、話?聞くだけ聞いてやろう」
シーモア:「個人的に興味がわく案件ができた。から、あなたにサンカヴィちゃんの居場所を教えてもいいと思っている。……ど?」
中年男性:「・・・内容を教えろ?」
中年男性:はてないらねえ
シーモア:「やーだよ、言ったらすぐ殺されそうだもん。せめて生命の安全が保証されたら話す、絶対に」
中年男性:「・・・自分の立場がわかっているのか。教えろ」
中年男性:そう言って、さらに眼光を鋭くします。
シーモア:「解っているよ?オレを殺したらあなたは手がかりなしになる、損をするよね」「あ、もしかして銃が脅しになるとでも思っているのかい?」ちょっと笑います。
シーモア:「ここまでして引き出したい情報なんでしょう。だから、もう少し理性的におなりよ」
シーモア:甘言、ふれますか……?
中年男性:どうぞ!
シーモア:ああ、怖いなあ(・∀・)ニヤニヤ
シーモア:1d100<=80 甘言
DiceBot : (1D100<=80) → 86 → 失敗
シーモア:wwwwwww知ってた!
中年男性:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ユーナ:ヒィ;;;;;;;;;;;
中年男性:いまいち決まらないシーモアさん
シーモア:わりと正論しかいってないのにぃwwwwwwwww
中年男性:「君がいい加減なことを言って助かろうとしているわけではないという保証を手に入れられたら、こっちも君の命を保証しよう」
シーモア:「保証、保証ね……」ちょっと考えてる。
シーモア:「ううん、だめだな。思いつかない。オレが嘘ついたと思った時点で殺していい、ってのじゃダメかい?それくらいしか出てこなくてねえ」へらへら。
シーモア:GMに。嘘をつく気は全くないので、拒絶一時的にしないように意識してーーってできますか?
シーモア:もしできるならそのようにして、全部フルオープンで行きたいです。
中年男性:ふむ。
中年男性:いいでしょう!今回に限り許可します。
中年男性:さて、ここでシーモアさんに精神分析ですね。
シーモア:嘘はついてない!割と本気!あと死ぬことじたいに恐怖心ないから気持ち悪いやもしれませぬ!
中年男性:「・・・」
中年男性:シークレットダイス
中年男性:シーモアさんもう呪われてんじゃね。
ユーナ:えぇ……
シーモア:こわすぎ……
中年男性:「・・・まず、話のさわりだけを聞こう。それから判断する」
シーモア:「さわり……ううん……」「あ、じゃあオレが話す気になった理由から行こう!」軽い調子でへらへらと。
シーモア:「昨日の出来事を踏まえて色々思考をしてたんだけど、オレはあなたがインセクト?だっけか。その組織の一員なのだろうなと思ってね。……で、話す気になった、というわけ。さっきも言ったように、少々好奇心をくすぐられることがあって」
中年男性:「好奇心?」
シーモア:「そう、好奇心」
中年男性:「なにが気になったというんだ」
シーモア:「オレ、世情に疎いからまず確認したいことがあるのだけれど」「あなたたちって、協会を襲ったりするのかい?協会だけじゃなく、教育の場だったり、極普通の一般家庭だったり」「その内容次第かな、気になる内容は」
中年男性:「場合による、といったところだな。目的のためには手段を選んでいられない」
中年男性:「いや、そもそも選ぶこと自体が間違っている」
シーモア:「あっは、なるほど。やっぱりそうなんだ」「いやいや、インセクトは隔て無くテロ行為をすると聞いていたからさ、それでね」ちょっと楽しそう。
シーモア:GM,さり気なく咳するふりをして口元に服を押し当ててから、固有スキル[「ゆるりとお眠りよ」]を発動したいのですが、いいですか。口元の服で、霧を吸わないようにしたい。
中年男性:ふむ、いいですよ。
シーモア:わあい、発動します〜。
シーモア:さて、自分と相手のマイナス補正はどのくらいかな?
中年男性:ふむ、狭い路地ですからね。補正は-30%ぐらいにしましょうか。
シーモア:やった!シーモアは吸わないようにしてましたが、どうなるのでしょう?
中年男性:吸わない限りは補正を受けないものとします。しかし一度吸えば、ミスターロバートと同じく-30%の補正を受けてくださいね。
シーモア:うおおお、ぎりぎりだぜ、頑張る!
中年男性:いきなり出てきた白い霧に、中年男性は驚いています。「な、なんだこれは!?」
そして霧の向こう、そこになにか、ひどく嫌なものでも見たのでしょうか。嫌悪?憎悪?恐怖?
中年男性:・・・わからない
シーモア:じゃあ発動します。辺りが途端白く濁ってキリが発生します。少しでも吸えば、あなたが最も忌み嫌い最も恐れる光景が見えることでしょう。場合によっては熱や痛みを感じ、驚くかもしれません。
中年男性:しかし、とにかく不快感に顔を歪めています。
シーモア:「聞こえているかどうかはわからないけどね、場所は教会だよおにーさん!」叫んで、逃走を使います。
シーモア:霧が発生しているわけだし幻覚が見えているし、プラス補正ついたらいいな!
中年男性:では、そうですね。
中年男性:シーモアさんって上着脱いでましたっけ?
シーモア:協会からでるときに着てますね。そこからは脱いでません。
中年男性:ありがとうございます。了解です。
中年男性:人ごみにまぎれるということで+10の補正、目立つ頭髪の色で-15の補正、
変わった髪型ということで-5の補正、目立つ格好をしているので-15の補正
中年男性:相手は幻覚を見ている最中ということで+10の補正
シーモア:霧で視界自体も悪いので補正つきませんか!(必死
中年男性:というわけで、シーモアさんは1d100<=55をお願いします。
中年男性:ふむ、ではさらに+5の補正をあげて、さっきと同じく1d100<=60でどうぞ。
シーモア:う、うおおお……いきまーす。
シーモア:1d100<=60 逃走,ここは逃げたいよぉ
DiceBot : (1D100<=60) → 77 → 失敗
シーモア:しってた!!!!!!!!!
中年男性:(慈愛の微笑み)
ユーナ:もう!!!!!!!!
中年男性:「こ、の・・・!」
シーモア:「ち、っきしょ、しぶといなあおっさんのくせにっ」とか毒ついておきましょ。口は塞いだままで!
シーモア:足元に小石とか手頃なものはありませんか?
中年男性:残念、シーモアさんが逃げようとした瞬間、中年男性はシーモアさんの腕をつかみます。
シーモア:ああ、こりゃだめだわ。
中年男性:ありませんね。ゴミぐらいです。
シーモア:(諦めの境地)
中年男性:さて、やっと攻撃のお時間です。
シーモア:ゴミでも投げて音がなればよかったんだよぉ……。
シーモア:もう捕まったからダメだわこれ。
中年男性:シーモアさんに対し、攻撃_武器を宣言。
中年男性:1d5+3
DiceBot : (1D5+3) → 5[5]+3 → 8
中年男性:本気かよ
ユーナ:やめてよぉ……
中年男性:さてシーモアさん、反応をどうぞ。
シーモア:ああ、またこれ……。
シーモア:耐久で!
シーモア:1d5 耐久受け
DiceBot : (1D5) → 4
中年男性:ではシーモアさんに4のダメージが入りました。
シーモア:「ちっきしょ……」受けた場所抑えて舌打ちですね。
中年男性:ユーナさんは、あと2ターン後にここにたどり着くかもしれません
ユーナ:なるほど。 もし、たどり着く状況になった場合 屋根にいれば霧回避できますか?
中年男性:中年男性はシーモアさんを嘲笑いつつ、両手で銃を構えます。
ユーナ:両手
中年男性:そうですね。屋根までは霧が届いていないでしょうし。
中年男性:次、シーモアさんのターン。
ユーナ:OK ではもしたどり着いた場合は屋根でお願いします
シーモア:両手……?もう掴んでない、のかな?
中年男性:掴んでませんね。
シーモア:ならもう一度逃走を試みます!
中年男性:ふむ、そこそこの大怪我を負っているので-5の補正をつけます。というわけで期待値55でどうぞ。
シーモア:ちきしょう!!
シーモア:1d100<=55 逃げたいんだってばよ!
DiceBot : (1D100<=55) → 75 → 失敗
ユーナ:つらい;;;;;;;;
中年男性:(慈愛の微笑み)
シーモア:逆にここまで来ると清々しい。
中年男性:〜〜1R目終了〜〜
中年男性:ユーナサンが来るまであと2ターンですね。
中年男性:さて、固有スキルテレポーテーションの効果をつかい、また最初に動かせてもらいましょう。
中年男性:シーモアさんに攻撃_武器を宣言。
中年男性:1d5+3
DiceBot : (1D5+3) → 5[5]+3 → 8
中年男性:だから本気かっつうの。
ユーナ:やめて ……やめて………(涙
シーモア:よっぽどシーモア気に入らないのwwwww
中年男性:ちょっと待ってくださいね
シーモア:お、はいわかりましたー。
中年男性:では、1d100<=20で回避振ってもよしとします。はー私優しいーーー!!!
シーモア:なんだ、と……!?やさしい、優しい!
シーモア:でも今までの出目を見てると不安しかない!
中年男性:さて、シーモアさん反応をどうぞ。
シーモア:確認したいのですが、回避失敗した後耐久で受けるってありですか?
中年男性:ありですよ。
シーモア:あ、よかったありがとうございます(保険
シーモア:1d100<=20 諦めの回避
DiceBot : (1D100<=20) → 55 → 失敗
中年男性:知ってた
ユーナ:折れそう
シーモア:耐久いきまーす。
シーモア:1d5 耐久
DiceBot : (1D5) → 1
ユーナ:泣いた
シーモア:あ、死んだ。
シーモア:あ、でも鎖のカフがあるんで大丈夫かな?
シーモア:まだ一応生きてます、まだね。
シーモア:-7のダメージで生きてます。動いてます。
中年男性:お、なるほど。ではシーモアさんのHPはゼロ以下になりましたが、鎖のイヤーカフのおかげで死んではいません。
それは祝福なのか、呪いなのか。
中年男性:さて、シーモアさんの番ですね。
シーモア:ちょ、ちょっと考えていいですか……
中年男性:どぞどぞ
シーモア:ちょっとまって、残りHP-7じゃないや。
シーモア:計算して、自分!
中年男性:wwwwww
ユーナ:wwwwwww
中年男性:残りHPは-4かな・・・?
シーモア:今-3ですね、-3!なんで自分で自分を逆境に追い込むのかな!!!
中年男性:-3
中年男性:か
中年男性:あそうだ-3だごめんなしあ
シーモア:-7とかヒーリングで最大値出しても死ぬ(死ぬ
中年男性:wwwwwwwwwww
シーモア:えっと、それじゃあ。
シーモア:上着を脱いで、脱いだやつで口元覆って、逃走をします。逃げたい!
シーモア:(作戦会議三十分の結果)
中年男性:よし、では上着を脱いだことにより-15の補正が消えますが、
挙動がちょっと怪しいので-2の補正。
シーモア:怪しい人すぎるよね、知ってる。
中年男性:というわけで、1d100<=68でおねがいします。
シーモア:1d100<=68 逃走……できるの?
DiceBot : (1D100<=68) → 74 → 失敗
シーモア:wwwwwwwwwwwwwww
ユーナ:つらい
シーモア:つらい。
中年男性:うん。。。。。。。。。。。
シーモア:ダイスって、無慈悲だね。
中年男性:残念、シーモアさんはふらついて壁にぶつかり、うまく逃げ出すことができませんでした。
中年男性:「しぶといヤツだ」と男性は嘲笑います
シーモア:「いやあ、生命力だけがとりえなもんで……」
中年男性:〜〜2R目終了〜〜
中年男性:ユーナさんが来るまで残り1Rです。
中年男性:さて、また【テレポーテーション】の効果を使い、戦闘イニシアチブ一位を撮らせていただきます。
中年男性:シーモアさんに攻撃_素手を宣言。
シーモア:あれ、優しい!?
中年男性:1d5
DiceBot : (1D5) → 2
中年男性:さて反応をどうぞ
シーモア:3ターン目終わりで回復できなかったら死亡、ダメージは累計で。
シーモア:一応回避ののち、耐久、かな?
シーモア:ふ、ふらせていただきますね……?
シーモア:1d100<=20 (大の字)
DiceBot : (1D100<=20) → 34 → 失敗
シーモア:しってるー
シーモア:耐久で受けます。
シーモア:1d5 (菩薩顔
DiceBot : (1D5) → 2
シーモア:ダメージないって素晴らしい!!!!!
中年男性:そうですね!!!!素晴らしい!!!
シーモア:(涙目)
中年男性:えー、では、次シーモアさんのターンです。
シーモア:逃げます!!!!!!!
中年男性:はい期待値68でどうぞ!!!
シーモア:こいよ私のダイス運!!!
シーモア:1d100<=68 逃げたいんじゃああああ
DiceBot : (1D100<=68) → 33 → 成功
シーモア:うおおおおおおおおおおお
中年男性:おおおおおおおおおおおおおお!!!!
ユーナ:やっと…
中年男性:最後の最後に女神が微笑んだのでしょうか。シーモアさんは見事裏路地を抜け出すことに成功しました。
シーモア:なんというドラマチックな展開を女神様……
中年男性:【躙り寄る恐怖】
シーモア:どこでもいいので隠れたい、そのあとにヒーリングしたいです。
GM:【躙り寄る恐怖】
シーモア:でもこれで4以上出さなきゃ死亡っていう。
GM:死の手から逃げ出したシーモアさんは、そうですね、立ち並ぶお店の影に隠れることができるでしょう。
時間的にも、ユーナさんはすでに中華街の入り口に到着していると思われます。
ユーナ:嗅覚でシーモアくんのとこへ行きます。 とりあえず、猫のまま シーモアくんの血の匂いも覚えてそうだから………お顔真っ青ですわ…
シーモア:じゃあそこでヒーリングですかね。
シーモア:あ、ちなみに。
シーモア:カフの効果が発動してから何分くらいたっていますか?
GM:3分ぐらいですね。
シーモア:めっちゃやべえ。
シーモア:ヒーリングします。振っていいですか?
GM:ではダイスどうぞ。
シーモア:1d7 ヒーリング
DiceBot : (1D7) → 2
ユーナ:泣いた
シーモア:足りねえwwww
シーモア:まだヒーリングかけられます?
GM:ちょっと聞いてみます
シーモア:了解です、ありがとうございます(深々
GM:では、あと1回だけかけられるということにしましょう。
シーモア:ありがとうございます、本当にもうありがとうございます……(深々
シーモア:ヒーリングしますね。
シーモア:1d7 ヒーリング
DiceBot : (1D7) → 3
GM:ではシーモアさんは間一髪、死を回避することができました。やったね!!
ユーナ:いつ合流できるかな…
シーモア:本当にありがとうございます(GMさんに深々頭を下げる)
GM:うーん、そろそろ追いつくかなーと思うのでもう合流していいですよ
シーモア:でも多分体力的に限界だ。その場で気絶しそう。ぱたんきゅー。
ユーナ:お店の影で人気ないんですよね? 人に戻ります。
GM:了解です。
ユーナ:「…だから、…嫌だと、…言ったのに………っ。」おこ
ユーナ:ここらへんに治療できそうな場所。ありますか。 そういやお金あるから治療普通にできるな
シーモア:いやでも警察が「白髪の男」と狼探してるから危ないかもしれない……。目が覚めれば自力で回復。ちょっとずつでもするとは思うけど。
ユーナ:怪我してる人をほっとく医者なら 医者やめちまえ…
シーモア:ユーナさぁん!!??
GM:ふむ。治療ですか。近くに個人経営のとても小さな病院がありますね。
ユーナ:なら、そこでいいか……。そうだな……シーモアくん…血濡れだしなぁ…どうせ抱き上げたら血濡れになるなら。ユーナさんのコート被せて行くか。
ユーナ:コート脱いで。シーモアくんに被せ込んで病院に駆け込みます。 治療ないので歯がゆい
GM:了解です。そこでシーモアさんはお医者様による治療を受けたこととしましょう。
ユーナ:シーモアくん起き上がるまで絶対傍離れないからこの子
GM:1d5+3
DiceBot : (1D5+3) → 3[3]+3 → 6
GM:わお。ではシーモアさんはHPを全回復しました。やったね。
ユーナ:やったぁ! 
ユーナ:じーえむー これ。 一回殴っても もっかい治療してもらえます?
GM:wwwwいいでしょう。ここは病院ですしね。
シーモア:知ってた。
ユーナ:よしきた
シーモア:0にならない程度にしてください!もうカフの能力使えないので0にならない程度で!!
ユーナ:ノックアウト宣言すればいいんですよね???(にっこり
ユーナ:力調節して殴っていいなら 調節して殴ります
GM:どちらでもどうぞwwwwww
シーモア:はい、ノックアウトでお願いします……(震え声
ユーナ:よし。 では、シーモアくんが起き上がるまで隣でじっと待ちます。 えぇ。じっと。
シーモア:では「……あ、れ。協会……」ってぼやっと意識が戻ってきます。
シーモア:「協会!!サンカヴィちゃん!!」ってがばっと起きて、傷痛いからそのままうずくまる感じかな。
ユーナ:「……協会は、無事ですよ……。」静かに伝えてくれるね。
シーモア:「ああ、ユーナちゃん」注視して、怪我がないことをたしかめ、よかった……って安心しつつ「みんな、逃げた?平気かい?誰も怪我してない?」って矢継ぎ早に聞きます。
ユーナ:「あなた以外は。誰も。」静かに、ただ淡々と言葉を告げてくれるよ。
シーモア:「……よか、った」一気に安心したようです。
ユーナ:「……シーモア。」静かに一言名前を呼ぶね。立ち上がって。
シーモア:「ん、なあに?」ゆるりとかおあげます。
ユーナ:静かに立ち上がって 静かな瞳で見たまま。 グーで殴ります。 素手攻撃 ノックアウト宣言です 殺しはしないけど おこだから殴る
GM:ではダイスをどうぞ。
ユーナ:18のままだっけ…
GM:ですです。
ユーナ:1d18 怒りのグーパン(ノックアウト
DiceBot : (1D18) → 8
シーモア:18のままですよぉ!
ユーナ:ゴリッ
シーモア:ピッタリ(真顔
GM:きっちりHP分だけ削ってくるこの技術
ユーナ:うちの子ピッタリキル好きだね
GM:ではせっかく目覚めたシーモアさんはユーナさんの拳を受け、再び気絶してしまいましたとさ
シーモア:ちゃんちゃん!
看護師:「ちょっと、何してるんですか!!」慌てて看護師さんがかけよってきますがもう遅い
看護師:「この人はけが人ですよ!乱暴をするなら出て行ってください!」
ユーナ:「すみませんね…。1発やらないと…気がすまなかったんですよ…。」拳を握り締めたまま静かに立ってる。 瞳の奥には怒りや寂しさだとか悲しみににた色が見える
看護師:「まったく・・・っ」
ユーナ:ストンと静かに椅子に座り込んで 拳を固く握り締めてる。少し、血がにじんでいるようだ。
看護師:「・・・おとなしくしていてくださいね」そう言うと看護師さんは病室を出て行ったかと思えば、氷嚢を手に戻ってきました。
看護師:1d5 応急手当て
DiceBot : (1D5) → 1
看護師:うん
ユーナ:(ごめん)
シーモア:(自力ヒーリングするわ)
ユーナ:(ごめんね…ユーナさんげきおこ止められなかった……起きてもまた文句言うから…)
看護師:シーモアさんの患部を氷嚢で冷やして、看護婦さんは出て行きますね。
シーモア:これいつ目がさめるんだろ……?
GM:・・・30分後で。
シーモア:……了解です。
ユーナ:やりきれない、よくわからない感情に襲われながら。また静かに隣で座っています。 ぽたりと一滴血の落ちる音がしたくらいです。
GM:ふむ、シーモアさんが目覚めるまでの間特に何もすることはありませんか?
GM:ないのなら、時間を早めてシーモアさんにまた目覚めさせていただきましょう
シーモア:うっすらと目を開けます。デコ冷たい、ああ、殴られたんだっけ、死にかけてここに来て……ってゆっくりひとつずつ確かめる感じで
ユーナ:「……起きましたか…。」静かに呟いて、確認してる。流石にもう手は出さない。 自分にしか
シーモア:「……ああ、起きたよ。おはよう」静かに返します。
ユーナ:「……おはようございます…。」
シーモア:「ユーナ、手、貸して」
ユーナ:「………先に、あなたがやったら、考えます。」
シーモア:「殴っていいから、貸して」
ユーナ:「いやです。シーモアが、先です。」
シーモア:「頼むから」これで貸してくれなかったら強制的に手をとりにいくかな。
ユーナ:「……その後、自分で、ちゃんと……してください……。」静かに座ってる
シーモア:「もちろん」フレーバーになるのかな、ユーナさんにヒーリングかけます。
ユーナ:(でも猫分じつは回復する)
シーモア:なるほど、ふらねば。
GM:wwwww
シーモア:1d7 ヒーリング
DiceBot : (1D7) → 3
ユーナ:じっと、静かにそれを受けてる。 瞳の中がよくわからないことになってるけど。
シーモア:そのご自分にも、おざなりだけどかけます。……お座なりだからマイナス補正入るんかな(
ユーナ:やめてよぉ…ちゃんとかけようよぉ…
GM:特に補正ありませんよおおおおwwww
シーモア:はあい、了解です。
シーモア:1d7 ヒーリング これでユーナさんより高かったら削りたい
DiceBot : (1D7) → 7
シーモア:削れ。
ユーナ:わろた
GM:はい全回復おめでとうございます
ユーナ:たぶん全開するように調節してるんだって
シーモア:やだあああ!!!!
ユーナ:全快
ユーナ:「…シーモア。次は、ないですからね……。」おこ
シーモア:じゃあそのまま流れでユーナさん抱き寄せて背中とんとんってやります。とんとん。
ユーナ:ちょっとびっくりしてるけど、おとなしくしてる。 シーモアくんなら別に抵抗する理由がないし
シーモア:とんとんってしながら「怒ってくれてありがとう、心配してくれてありがとう、運んでくれてありがとう、無理を聞いてくれてありがとう。オレを気にしてくれてありがとう。……うまくできなくてごめん」ってぽつぽつって。
GM:【祭】
ユーナ:「……。もう、二度と…こういうのは…ごめんです………。」おとなしくしてる
シーモア:「これで約束、守れるね。ごめん、ありがと」とんとん、とんとん。
ユーナ:「約束……。守ってくれて…ありがとう、ございます……。」静かにおとなしくそれをうけ続けてる。涙が流れたならよかったのだろうが、彼女にそれは流れない。
シーモア:ユーナさんに精神分析、していい?
ユーナ:んー、いいですよ。
シーモア:じゃあします、どんな感じなんだろう?
ユーナ:彼女の声や微かに見える表情から。先ほどからあった怒りはしずまったものの。自分が慣れない感情、悲しみや寂しさ、失う恐怖を感じとってしまったが故か 自分自身も軽く混乱しているようだ。初めてと言っていい感情だったのだろう。 
今はただ、言葉に耳を傾けながら。静かに感情を整理しようとしているようにも見える。
シーモア:ほむ、了解です。ありがとうございます。
シーモア:ならそのままゆるく抱き寄せながら「オレがね、今ちょっとさみしいから、このままでいていいかなあ」ってゆるやかな声で聞きます。口調は聞いているけど、もう本人の中では決定しているみたいな言い方ですね。
ユーナ:「…どうぞ……ご自由に…。」ただただ大人しい
シーモア:じゃあそのままユーナさんの整理がつくまで抱き寄せて背中とんとんです。
ユーナ:数分。5分から10分で一応感情の整理はつくかな。整えて理解するのはまた後で、ってするタイプなので
シーモア:了解です、じゃあ長めにとって15分くらいかな。そのままぎゅーってとんとん。
ユーナ:病院でめっちゃいちゃつくやん…………(戸惑い
シーモア:い、いちゃいちゃ、ごめんねいちゃいちゃ……。本人的にはいちゃついているつもりないのよ……。
ユーナ:特に手を回すでもなく、添えるでもなく。ただただ抱き寄せられた姿勢のまま。15分を考えてすごしますね。
シーモア:じゃあ時間が経ったらゆっくり離して「ありがと、」って
ユーナ:「…こちらこそ、生きて戻ってくれて…。ありがとうございます…。」
シーモア:「……どう、いたしまして」ちょっと照れくさそうに笑います。
ユーナ:「……おちついたら、どうしますか……?あぁ、…服…買ったほうが…いいかもしれませんね……。」自分のコートは横に置いてるけど血に濡れてると思ってくれていい
シーモア:「……ああ、さすがに、きられない、な」気に入ってたのに、って切なそう。
ユーナ:「…戻ったら、洗うか何かすれば…いいんじゃないですかね……。落ちるかはわかりませんが…。」
シーモア:「……うん、そうする」コート脱いで、しょぼしょぼ。
ユーナ:「…どうしましょうか……。いつ、動きます…?」自分のコートは綺麗に畳んだ
シーモア:脱いでみて、立ち上がり「……っ、と。どう?これなら、動いても問題ないだろうか」って見せてみます。一瞬痛そうにするかもだけど。
ユーナ:「…シーモアが、大丈夫なら、それでいいかと。………でも、無理はしないでくださいよ…?」一瞬眉間に皺寄せるけど 止めようという感じでもないらしい
GM:さて、ではお二人はこれからどうしましょう
シーモア:服買いに……行く前に教会に行きたがるだろうなこいつ。
ユーナ:まぁ、一応服買っといたほうが…いいかな……くらいに思ってるなぁ…
GM:えーでは教会ですか?
ユーナ:「………これのが。いくらかマシですから。羽織っておきなさい…。」シーモアくんの銃見て、自分の畳んで置いてたコート ばさっって被せる
ユーナ:あと、シーモアくんの上着預かってナイフをくるんで隠したい 必要ならば「隠す」使うます
シーモア:おずおずって感じで受け取って、着てみます。「……すごい、気恥ずかしいんだけどこれ」
GM:了解です。ではユーナさんはシーモアさんのコートを使い、うまくナイフを隠しました。
シーモア:銃は隠れるかな?必要なら隠す使います。
ユーナ:「?……なんでです?」??って首をかしげてる
シーモア:「ああ、そうだよね、うんそうだと思ってたはいはいはいはい」やけ
GM:では、シーモアさんはホルスターの位置をちょっといじったことで銃をうまく隠せました。よほどじっくり見られ無い限り、銃を所持していることに気づかれはしないでしょう。
ユーナ:??? ってしてる
シーモア:ホルスターの位置いじっちゃった……ちょっと落ち着かないみたい。位置をなじませるために、何度か抜く動作をして確かめています。
GM:どこに向かいますか?
ユーナ:「どこ行きます?…気になるなら、服屋へ行ってもいいと思いますけど…。」
シーモア:「……いや、個人的には協会の様子を見たい。オレ、情報を口走っちゃったからさあ」口調は軽いですが、顔は笑っていませんね。
シーモア:「あ、でも女性にそんなものをいつまでも持たせてられないか……」じーっと持っている上着みつつ、思案中
ユーナ:「…なら、先にそちらへ行きますか…?私は…どちらが先でもいいですけど…。」
シーモア:choice[協会,服屋]
DiceBot : (CHOICE[協会,服屋]) → 協会
シーモア:「ごめん、わがままなのだけれど協会に行ってもいいだろうか。大事なものをあの袋の中に入れっぱなしなんだ」
ユーナ:「構いませんよ。…では、協会に行きましょうか。」
シーモア:「ごめんね、」ちょっと申し訳無さそう。
シーモア:ということで、協会行きたいですー!いって、様子を確認したい。襲撃されてないかどうかとか、みんな平気かどうかとか。
ユーナ:「シーモアが謝ることじゃないですよ。」気にしてない顔してるよ
GM:了解しました。では病院を出た二人は教会に向かいました。
GM:【安らぎを】
GM:教会は先ほど見たときと変わりありませんね。
GM:特に襲撃を受けたりはしていないようです。
ユーナ:とりあえず。中に荷物預かってもらってると思うから貰いに行こうかなぁ… 服かなんか借りれないかなぁ…
シーモア:ちょっと今好奇心に傾いた自分に嫌悪中なんで教会の前で見張りしてるぅ……。
マリア:お二人が預けた荷物をマリアはさしだしますね「どうぞ」
マリア:「服ですか・・・あいにく、シスター服のスペアぐらいしかありません。申し訳ありません」
ユーナ:「すみません…ありがとうございます…。……そういや、服か何か…羽織るものとかって…こう、ありませんかね……?」受け取ってお礼言って困り笑い作りながら たぶん片手に上着持ちっぱなしなのでシーモアくんの上着の血の部分見せて聞いてる
マリア:「シスター服の替えならありますが・・・あいにく、ここは服屋ではありませんし・・・」
ユーナ:「あぁ、いえ…無理を言っているのはわかっているので。大丈夫ですよ。後で、服屋を探してきます…。申し訳ありません。」手をふってだいじょうぶだよーって困り笑い作りながら 荷物を持ちやすいようにしてよいしょー
マリア:「こちらこそお力になれなくて」頭を下げますね
マリア:そのまま教会を出ますか?
ユーナ:「いえ、では…荷物を預かっていただいてありがとうございました。」ぺこりと頭をさげて協会でるよ
GM:教会を出ると、外にいたシーモアさんと合流するでしょう
ユーナ:「これ、受け取ってきましたよ……。」中からとりあえず赤いネックレスだけ抜き取ろう
シーモア:「あ、ありがとう。ごめんよ、全部任せてしまって」中身確認!変わりないかな?
ユーナ:「構いませんよ。」
シーモア:「……うん、ありがと」
シーモア:荷物確認しながら心なしかそわそわしてるシーモアが見れるのかこれ、なるほど。
GM:さて、お二人はこれからどうしますか
シーモア:よし、じゃあ荷物受け取って「服屋いこっか」って声かけます。
シーモア:さすがにね、穴空いてたり血だらけだったりはね、ね。
ユーナ:「ん、わかりました。」荷物は半分こ
シーモア:半分こして流れるようにおててつないで?
ユーナ:歩いていく? 服屋まで
シーモア:歩いてくんじゃないかな?服屋まで。
GM:【古き良き】
GM:二人はローズストリートの服屋にやってきました
ユーナ:うーん…長袖の上着系があればいいんだけど…
GM:今の季節は夏なのでそれは難しいかと。
シーモア:え、うそまってなつ?
ユーナ:まじかー…夏でも日光に弱い人いたりするから あるかなぁ…って思ってたんだけど…
ユーナ:(そういやはじめの暑い描写なかったね…って顔)
シーモア:今、夏なんですか……?
GM:待って夏じゃなかった。でもここ熱帯なので長袖あんまなさそう
シーモア:ちょっと待ってちょっと待って、待って、ちょっとまってね!
シーモア:後出しで申し訳ないんですが、日陰を選んで歩いてたってことにしてもらていいですか……?
GM:いいですよ。こちらの描写ミスですすみません・・・
ユーナ:というか…熱帯なら逆に長袖あるのでは……(日光や紫外線はやばいです
GM:ああなるほど。じゃあ薄めの長袖はあるかもですね
ユーナ:よしきた。男性用が多いところ行きましょ。 帽子もありそうなところ 本当は上着がいいんだけど
シーモア:凄い焦った、これ軽いやけど状態ですわ。
ユーナ:アルビノさんだもんなぁ…
シーモア:男性のところに引きずられていく〜
どどんとふ:「GM」がログインしました。
ユーナ:なんだろう…その言い方は……
GM:失礼。ではメンズのコーナーにたどり着きますね。
ユーナ:ユーナさんはサマーパーカーみたいなのであればそれでいいんだけどなぁ……。とりあえず、シーモアくんの帽子かな?
ユーナ:どういうのがいいんだろう。というかあるんだろ
GM:いろいろありますよ。探せばいろんな帽子が見つかるでしょう
シーモア:シーモアは後ろで彼女が服を探してるの見てるかな。可愛い服着せてあげたいなあ、勿体無いなあ。
ユーナ:はおれる上着みたいなのはないです? わりと長袖ではおれたらこっちはなんでもいい。あと、キャスケット帽かな?
GM:では、ユーナさんは薄地の黒い長袖パーカーを見つけるでしょう。その隣の棚にはキャスケット帽もあります。
シーモア:長めの上着とかないかなあってなんとなく探しています。
ユーナ:やったぁ。それで十分だぁ! キャスケットは…シーモアくんなにいろがいいのかなー
シーモア:いっそ着流しとかあったら面白くていいんだけどな。
シーモア:う?えっと、えっと……白髪隠したいから、黒とか、茶色?暗い色がいいんじゃないかしら?
ユーナ:サリーとかなら探せばありそうだけど ユーナさん着ない
ユーナ:グレーとかにします?
シーモア:濃いグレーがあるなら「おそろいだねえ」って喜ぶと思うので行ける(なにが
ユーナ:普通のグレー系色でもお揃いですよ(小声
シーモア:お揃い、うれしいから見つけたら喜ぶ、えへへ……
GM:ではグレーのキャスケット帽を発見することができました
シーモア:かるくかぶって見せて「同じ色だ、へへ」って笑って見せます。
ユーナ:「ん。そうですね……お揃い。ですか?」
シーモア:「日差しきついし、これと羽織見つけられるかなあ」ってキョロキョロします。明るい色の長い上着とか見つけられないかなあ。地域的に無理っぽそうだぞぉ。
シーモア:「おそろい、じゃない?」えへへー。
GM:薄手のパーカーやジャケットならありますね。赤や黄色、青、白、紫等々さまざまな色があります。
シーモア:う、うう、裾が長そうなのはやっぱりないか……。
シーモア:じゃあジャケットにするかな、白いのてにとろ!
GM:了解です。
GM:お二人とも、他に買うものはありますか?
シーモア:あ、白いのって銃は隠れそうですかね?
GM:そうですね、銃を隠せるぐらいには裾はあるでしょう。
シーモア:よかった、じゃあいいや〜
ユーナ:パーカーもそういやグレーあるのよね……?グレーのにしとこうかな。色合い的に(真っ黒になる
ユーナ:グレーのパーカーと……シーモアくんが白のジャケットとグレーのキャスケットかな? 全部でおいくらじゅたんねしあー
GM:全部で25ジュタンネシアでー
ユーナ:残り83か…おーけーです ……わりと持ってるな…
ユーナ:じゃあ、それを購入な感じでよろしいですかね?
シーモア:はあい、大丈夫ですよー!
GM:了解です。では二人とも服をゲットすることができました。
ユーナ:やったぁ。試着室かどっかで早速着替えようというか。べつにユーナさんは普通にその場で羽織ろう
シーモア:あれ、中の服も穴空いてたり血痕だらけだったりする……?
シーモア:だったらそっちも買ったほうがええのんかの(今更
GM:え、まあジャケットが血だらけなら中の服も血だらけでは・・・?穴はわかりませんが
GM:ああ、でもシーモアさんのばあい、ジャケットの前を閉めれば隠せるかも。
シーモア:おおう……。
シーモア:じゃあ、ちょっと嫌そうな顔しながらボタン閉めよう。「かたっ苦しくてやなんだよな、こういうの」きっちりきっちり。
ユーナ:「なら、そちらも買ってしまえばよかったのでは……。:
シーモア:「ええ?本買うんでしょう?ほしいもの、なにがあるかわからないじゃない」にこにこ
GM:さて、お二人はこれからどうしますか。
ユーナ:「まぁ、シーモアがいいなら…それで、いいですけど…。」
ユーナ:本屋さんかな?
シーモア:本屋さんかな?
GM:ローズ・ストリートにある小さな本屋さんと、中心街にある大きな本屋さんどっちがいいでしょう
ユーナ:おっきいほうがいいかなぁ
GM:了解です。では二人はローズストリートを抜け、中心街へと向かいました。
GM:【摩天楼】
GM:さて、大きな本屋さんにやってきましたが、お二人はなにをお探しですか
ユーナ:とりあえず 花の辞典あるかな?
ユーナ:できればお値段も知っておきたい
GM:お花の辞典ですね。
GM:ではユーナさんはそのものずばり「花辞典」という本を見つけます。お値段は30ジュタンネシアドル。
シーモア -> GM:メモで8が残るように計算したほうがいいんですよね、実際はカフで使ってるから
ユーナ:ふむふむ…それを覚えておいて……あとは。柔術というかなんか軽業みたいな格闘術の本がほしい…おいくらじゅたんねしあ…
GM -> シーモア:ですです。それでお願いします。
シーモア:体術とか軽業師とかアクロバットなんちゃらとか、そういう本欲しいな。
シーモア:う、かぶってる。じゃあ違うの探すか、なんだろな。やっぱ毒かな……。
シーモア -> GM:了解です、気をつけます〜
シーモア:あと医学の心得とかの本も探しておこうかな。
GM:軽業みたいな格闘の本はありませんが、「アクロバットの基礎」という本は見つけることができました。
GM:20ジュタンネシアドルですね。
ユーナ:うーん…基礎か……じゃあ…軍隊格闘術とかの本にしようかなぁ……色々提案してしまって申し訳ない…
GM:「世界の毒」「医療の心得」という本をシーモアさんは見つけました。それぞれ15ジュタンネシアドルです。
GM:ユーナさんは「軍隊流護身術大全」という本を見つけますね。18ジュタンネシアドルです。
シーモア:……は!! あの、あの、システマ!システマの本!ありますか!
シーモア:はっ、でも軍隊護身術に入るんだろうか……。
GM:ありますよー!「ロシア武術【システマ】』という題名の本を発見するでしょう。
GM:そうですね。20ジュタンネシアドルでしょうか。
シーモア -> GM:やべえ、なにかったら8残るのか計算できねえ
GM -> シーモア:がんばってくださいwwwwwwww
シーモア -> GM:このままいくとぴったり買ってきそうでめっちゃ怖いどうしよう
シーモア -> GM:ほらああ、予想通りピッタリを求めて買いだしてるぅ!!!
GM -> シーモア:私はにまにま見つめてますね★
シーモア -> GM:中の人の説得スキルが足りねえ!!
GM -> シーモア:最悪「いくらだっけ・・・」ってやってるときに先に計算して「じゃあ残金これぐらいですねー」って言っちゃうっていう手も。
シーモア -> GM:いざとなったらシーモアが見つけた設定の、アクロバット、医療、毒は本棚に戻しちゃうつもり。
GM -> シーモア:wwwwwおっけーですーwwwww
シーモア -> GM:オッケーもらったやったね!
シーモア -> GM:というかこれ、メインで話してていい内容なのこれ(真顔
GM -> シーモア:さあ?()
シーモア:シーモアさんがユーナさんに聞きますね、「なにか欲しい本あったかい?」
ユーナ:「これ…と、これ…をあの子に…ですかね…。」軍隊護身術と花辞典をもってきますよっ
シーモア:「ん、りょーかい。じゃあ預かっていいかい?会計してくるから」ここで待っててーって感じですかね。多分手には医療書と毒の本持ってる。
ユーナ:「わかりました。」頷いておとなしくしてる
シーモア:じゃあ会計いきまーす。
シーモア -> GM:で、会計するときに、医学書を本棚に戻していきます。
GM -> シーモア:了解ですー
シーモア -> GM:から実際に買うのは「花辞典」「軍隊護身術」「世界の毒」の三冊です
シーモア -> GM:会計いくらだ?
GM:30+18+15だから・・・63?
GM -> シーモア:あ、まちがえた。
GM:あ、まちがえた。
シーモア:あ、お?
シーモア:本一冊足りないですよ、残り5!
シーモア -> GM:でも計算はわかりました、残り25か。そうか。
GM:失礼いたしました。四冊合わせたら残り5になりますね。
ユーナ:うわぁい(カシャカシャチンッ
シーモア:ちんっ!
シーモア:じゃあ本を袋に入れてユーナさんのところに戻って「お待たせぇ」ってにこにこと。
シーモア -> GM:残り25……ちょっともったいなく思う数字だな……。
GM -> シーモア:まあしょうがないですよ・・・
ユーナ:「ありがとうございます。」半分荷物持ってるからなぁ…
GM:では本を手にいれたシーモアさんたちはどうしますか
ユーナ:どうしよ。お布施する?
シーモア:じゃあお布施しに協会まで行きつつ「ユーナちゃん、やっぱりもう別行動はいや……だよねえ」って一応確認してきます。
ユーナ:「嫌です。」反応早い
シーモア:周囲きょろきょろ、探しもの注視かな?
GM:周囲には怪しいものや人は見当たりませんね。
シーモア:「でっすよねー」あはは、って乾いた笑いです。
シーモア -> GM:これ一瞬も離れられねえやもうだめだ、25諦める……(´;ω;`)
ユーナ:「流石に3度目はないですよ……。」
シーモア:「わかってるよ、もうしない。今のはただの安全確認だよぉ?」あはははー
GM -> シーモア:あきらめましょ・・・(肩ぽん
GM:さて、では教会にいくということでよろしいでしょうか
ユーナ:「なら…いいです……。」そんな感じで協会へてこてこかな?
ユーナ:はーい
シーモア -> GM:中の人涙目
シーモア:はーい!
GM:【安らぎを】
GM:お二人は中心街をぬけ、ローズ・ストリートを行き、その奥にあるホライゾン・チャーチにやってきました。
シーモア:行ったり来たりし過ぎである。
ユーナ:たのしい
シーモア:楽しい。
シーモア:えっと、どうしよう。声かけて入る……のかな、まだちょっと罪悪感あるけど。
マリア:wwwww
ユーナ:いいんじゃないかなぁ…べつににゃんこに握らせてくれればてこてこするけど…
シーモア:いやあのえっと、理由があっておさいふ渡せないのです……。
ユーナ:あぁ……
シーモア:この財布、爆発するんですよ実は(小声(冗談
マリア:wwwwどんな財布wwwwww
マリア:教会の前で、マリアが掃き掃除をしていますね。
シーモア:う、うわああ……。覚悟を決めて話しかけに行くしか……。
ユーナ:ヒァ
シーモア:じゃあ、帽子きゅっとかぶりなおして声かけます。「すみません、こんにちは」
マリア:「?・・・ああ、あなたは」マリアは笑顔を浮かべます。「こんにちは。今日はよくここにやってきますね」
ユーナ:「こんにちわ。」挨拶だけしておこう
シーモア:「ああ、えっと……まあ、いろいろありまして」苦笑しつつ帽子きゅっとしてます。目線は下。
シーモア:「ここの協会は、お布施は受け付けていますか?」
マリア:「ええ、受け付けていますよ」
マリア:「それはそれは、大変だったでしょう」
シーモア:「どこに納めればよいでしょうか」
シーモア:「いえ、そんな。……先程はいきなり飛び込んできて騒がせてしまい、申し訳ありませんでした」帽子とって、もう一回頭さげます。
シーモア:罪悪感強すぎやばい。こんなにぐだってるんならもう言わなきゃいいのになあ!バカかなあ!(大の字
ユーナ:「こちらからも。何度も迷惑をおかけして申し訳ありません。」ぺこり
マリア:「そう、ですね。私にわたしてくれれば、お布施を保管してある場所にあとで収めておきます」
マリア:「いえいえ、いいんですよ。救いを求める人のために、この教会はあるんですから」
シーモア:ちらっとユーナさんを見る。全部おさめちゃっていいよね?
ユーナ:いいよ。って頷く
シーモア:確認して、「これは騒がせたお詫び……みたいなものです」っておさいふ(あったのか?)ごと渡します。「中には17ジュタンネシアドル入っています。使えるようなら、使ってください」にこーへらー。
シーモア:25-8,の計算。[8は使ってあるから残して〜]から
ユーナ:なるほど
マリア:「まあ」目をぱちくりさせますね。「ありがとうございます」にこにこしながら受け取りますね
マリア:「・・・これから、あなたたちの身には、様々なことが降りかかってくるでしょう。
喜びも、悲しみも、辛さも、不幸も、皆等しく。
でも、どうか忘れないで。
あなたの隣にいる人を。あなたのそばにいる人を。あなたを支えてくれる人を。
あなたを、大切に思ってくれている人たちのことを」
マリア:「それを忘れず、歩くことができれば、きっと大丈夫」
マリア:「あなたたちに、神の祝福があらんことを」
シーモア:ちょっと、困っているような顔しているかも。隠すように帽子をかぶりなおして、よく見えないようにします。
マリア:くすくす笑っていますね。「お布施、本当にありがとうございます。大切に使わせていただきますね」
ユーナ:「ありがとうございます。あなた達にも。神の祝福があらんことを。」ゆるく例をしてお礼
マリア:「いいえ。それでは、どうかお気をつけて」マリアは、あなたたちに微笑みました。
シーモア:「……サンカヴィちゃんにも、よろしくお願いします」
シーモア:ゆるくユーナさんの手を取ってその場を離れますかね。
マリア:「もちろん。あの子はすごく、いい子ですから」
マリア:さようなら、とシーモアさんとユーナさんの背中に手を振っていることでしょう。
ユーナ:もう一度軽く礼をして 手を握られたまま立ち去るよ
シーモア:すごく居心地悪そうだ……、あかん。いろいろな意味で。
GM:さて、お二人はどこへ向かいますか。
ユーナ:協会から出て…ちょっと歩いたとこらへんかな? そこらでシーモアくんにちょっと声かけよう。
シーモア:お?
シーモア:呼び止められたところで足を止めます。
シーモア:目的地的にはオーチャードパークかな、その道中って感じでお願いします。
GM:りょうかいですー
ユーナ:「シーモア。約束。これ、渡しておきますよ。」赤いネックレスを差し出すよ
シーモア:「……ぇ、」ちょっと驚いたようにそれを受け取ります。「渡す相手、間違ってない、よね」びっくり。
ユーナ:「そんな馬鹿なことはしませんよ。シーモア。あなたにです。」
シーモア:「あ、りがとう」照れくさそうです。顔隠す感じでネックレス見てます。
ユーナ:「いいえ。こちらこそ、約束守ってくれたのはありがとうございます。」特に表情は変わってないままてこてこ目的地へは歩いていくよ
シーモア:うおお、照れてるからくっそタイミングが……。そのままついていきます。
GM -> シーモア:なぜそこで呼び止めないのですか!!!???????
ユーナ:いつでも復活したら声かけてもいいのよ……
シーモア -> GM:ガチで照れてるから声なんか書けられないんだよバカあ!!言葉が出てこないんですほんとに!!!
シーモア -> GM:私だって呼び止めてほしいよもう(´;ω;`)
GM -> シーモア:wwwwww可愛すぎですかwwwwwwwwwwwwwww
シーモア:早く復活、しゅる……。
GM:さてさて、では、オーチャード・パークに向かうということでよろしいですね?
ユーナ:はーい
シーモア -> GM:なんで、あれ、おれなの、あれ、なんで、いや、意味が、いや、なん、……あれ、なんで、ってなってます頭のなかまとまらない死にかけ(違う意味で
シーモア:はあい!
GM:【オーチャード・パーク】
GM:よく言えば独特の世界観を持つ、悪く言えば悪趣味なテーマパーク。
極彩色に彩られた不気味な石膏像が数多く並び、
大きく口を開いた巨大な竜の石膏像も見える。
ベンチで休む人々や、石膏像と写真を撮る人々の姿がまばらに見える。
GM:さて、お二人はどうしますか?
シーモア:さすがにそろそろ復活してんだろ。竜の石膏像を確認しに行く前に「ちょっといい?」ってユーナさん呼び止めます。
ユーナ:「?…どうしました?」?
シーモア:「いやね、先を越されたからやり返そうと思って」荷物からちっちゃめの……箱?袋?をだして目の前でひらひらしてみせます。
ユーナ:??…と首をかしげて見てるね
シーモア:そのまま袋をお渡しします。「つけるばしょは、ここね」とんとん、と自分の左耳叩いてわらいますね。
ユーナ:「?…わかりました…。」袋開けて確認ー
シーモア -> GM:アクセのURLどうすりゃいいんや。
GM:ユーナさんが袋を開けると、細身のイヤーカフが出てきますね。
GM:耳に引っ掛ける部分から下がっている細い鎖の先には、白い小さな水晶があります。
ユーナ:「……。」じっと見たあと。言われた通り左耳につけるよ 素直だね君
シーモア:「過去の悪魔にたぶらかされぬようにね。おまじない」かるく笑います。
ユーナ:「?…おまじない……。」ふむ…ってしてる。
シーモア:「そう、おまじない。きっと嫌な夢も全部、吸い取ってくれるよ」にこにこー。
シーモア:思いの外恥ずかしがってるんで、竜の石膏像調べに行こう((
GM:wwww了解ですwwwwww
ユーナ:「……ありがとうございます。」やわく左耳のカフに触れながらついていくよ
GM:近づいてから見れば、口の奥、喉の辺りに金属製の扉が見える。
どうやら中に人が入れるつくりになっているようだ。
(英語が読める探索者であれば、
扉に工事中立ち入り禁止と書かれていることが分かる。)
GM:>龍の石膏像
シーモア:(読めちゃった
ユーナ:(ギリ読めちゃった
GM:wwwwwwww
シーモア:ならその文字を目で追いながら石膏像のほうに向かいつつ、「そういえばさあ」ってなんでもないように話し始めます。
シーモア:話しながら扉の方に近づいていってる感じで!
ユーナ:「…?どうしました?」
GM:了解です
シーモア:「ユーナは、装飾品の意味とか把握した上で選んでいるのかい?」てこてこ。
ユーナ:「いえ。そこまでは、ですかね。一応、何かで見た記憶はありますが…。」てこてこ
シーモア:「ふうん……」「なら一応忠告しておくよ、異性相手にネックレスはやめたほうがいいかもしれないよ」てこてこ。帽子深くかぶる、見せられないよ!
ユーナ:「?………。あぁ……なるほど、」思い出したね。納得したね
シーモア:「……まあ、一般的には男性から女性に、と言われているから、そこまで気にしなくてもいいのだろうとは思うけれども」だめだ首とかあかそう、てこてこ。ちょっと早足てこてこ。
GM:では二人がてこてこ歩いていると、扉の前に到達するでしょう。
ユーナ:「……。まぁ、……いえ、なんでもないです」一番気にしてるのは誰かな?ってなるけど 黙った
シーモア:到着した!一応、扉に注視と聞き耳を。
ユーナ:扉幻視しましょ
シーモア:シーモアですけれどなにか!(恥ずかしくてたまらない
GM:扉は金属製の普通の扉ですね。・・・ここに来る時くぐった扉とちょっと似ているかもしれません。
聞き耳をすれば、扉の奥からさわさわ風に揺れる枝のような音が聞こえるでしょう。
シーモア:目配せをせず「開けるよ、」と声をかけます。
ユーナ:「ねぇ。シーモア。」扉を開ける前に一言。
シーモア:「なあに、」扉に手をかけて、開けずに待機。
ユーナ:「もし。3度目がきたら。そのときは。そのあともまた帰ってきたなら。そのときは、意味をつけて、あなたに渡しましょうか。」ぽつりとこぼすよ
シーモア:「まあ、うん。……ユーナになら、縛られてあげてもいいかな」ぎゅっと帽子かぶり直します。
ユーナ:「…そう言ってもらえるなら。ありがたい、ですかね……。」扉に手をかけてる。横か、後ろに立って静かに言葉を落としてる
シーモア:「オレは、……」「まあ、いいや。帰宅して、休んで、そしたらゆっくり話すよ、うん」照れでもう耐えらんない。
シーモア:「開けるよ、」ってもう一度声かけます。
ユーナ:「ん。わかりました。」次は頷いてくれるね
シーモア:じゃ、そのまま静かにあけますね。
GM:開けると、扉の向こうには見慣れた森が広がっていますね。
シーモア:荷物抱え直して森に踏み出します。あんま意味ないけどユーナさんのおてて握ってそうね。
ユーナ:じゃあ同じように荷物を抱えて 手を握って出てるのだろう
GM:では、探索者が森に出れば、
GM:・・・あれ?
GM:自分たちは、何をしていたのだろうか。
GM:わからない。振り返っても、そこにはただ木々が広がっているだけ。
GM:なぜ、こんなにも大荷物を抱えているのだろう。
どうして、隣にいる相手はいつの間にか、見慣れぬアクセサリーを身につけているのだろう。
シーモア:「……?」持っている荷物と握っているおてて見て、不思議そうにしています。
ユーナ:新しくついてる左耳のイヤーカフに違和感を感じるけど。どこか、嫌な感じはしなくて。 そんな感情
GM:わからない。でも、相手の耳に、胸に光るそれらを見て、なんとなく安心するのは、なぜなのだろうか。
首をかしげる二人の間を、柔らかな風が吹き抜けていった。
GM:おめでとうございます!シナリオクリアです。
シーモア:おめでとうございます、終わり方せつない!!
ユーナ:ありがとうございます!!長い時間お疲れ様でした!!!!! 切ないけど!!!すき!!!!!
GM:切ない!!はあ切ない!!!!お疲れ様です!!!!
シーモア:せつない!!!!切ないのに何だこの終わり方すき!!!!
シーモア:本当にながながと申し訳ありませんでした好き!!!!!
ユーナ:くそう!!!これのお話!!!じっくり読みたい!!!!!いっぱい色んな事してGMごめんなさい!!!!!!
GM:いえこちらこそ本当拙いGMで!!!あの!!!すいません!!!!!もっと精進します!!!!!!!!!
シーモア:いろんなことしまくってごめんなさい!!!!!!!お泊り楽しかった!!!!!!
GM:お泊まりは本当愉快でしたwwwwwwww
ユーナ:ほんと…デイライトって…お泊りできるなんて知らなかった……
シーモア:お泊りはあの、あの……最初から異世界行くならまず宿をッて言う感じでしたええ……
GM:wwwwwww
GM:さてさて報酬プレゼントのお時間です。
ユーナさんシーモアさんのお二人にはSP50と、
「信仰」の記憶の一部分を差し上げます。
ユーナ:わぁい!ありがとうございます!!信仰のネタだししてこなきゃ……(ガサガサ
GM:後日スレを立てますので、そこに各自書き込んでくださいなー!
GM:ではでは、長い時間本当お疲れ様でした。ありがとうございましたー!
ユーナ:はぁい!
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