Garden


デイライト


参加者


GM.シルフ
PL.唯代終/シーモア・アピス
PL.結捺/ユーナ・セイトラ
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GM:ではでは、第二回目デイライト始めさせていただきたいと思いますー!
GM:【祭】
シーモア:よろしくお願いします!
ユーナ:よろしくおねがいします!
GM:前回、ローズ・ストリートでの一夜を明かした二人はジュタンネシアを満喫しようとあちこちに観光することにしましたね。
今は丁度、ユーナさんが中華街でくじ引きをし、フレッシュキーパーを当てたところです。
GM:予想外の荷物を抱えた二人はこのあとどうしますか?
ユーナ:「…シーモア、これ…どうしましょうか………。」フレッシュキーパー抱えていって
「…質屋か、誰かに売りつければ…お金になりますかね……。」軽く首傾げながら問いかけてる
シーモア:「あー、うん。どうしようねえ。生物も入れられるのかな?今の所、必要はなさそうだよねえ」うーんって感じで苦笑してます。
ユーナ:「…これよりは…本のほうが…好きですかね……。あそこにいるなら、あまり生物がどうとかと気にする必要はないですし……。」うーん…ってしてる食物生成機のことだね
シーモア:「……まあ、そうだね。食べたいときに食べたいものをつくれるわけだし」「これいくらくらいなのだろうね?」
ユーナ:うーん、どこかきょろっと見渡して質屋とかなんか売れそうなとこあるかな……。お金に変えたい
シーモア:じゃあ質屋探すの手伝うフリして人探しします。ロビンソンさん(名前自信ない)いるかなあ。
ユーナ:ヒィ
GM:ユーナさんがあたりを見渡すと、中華街の片隅に質屋を見つけますね。
GM:ロビンソンさんはいませんね・・・。
ユーナ:「…あそこで、売れますかね……。」軽く指…か目かで質屋を指してシーモアくんに聞いてる
シーモア:「あ、ほんとだ。ちょいと立ち寄ってみるかい?」
シーモア:ロビンソンさんこれからちょくちょく探していると思うので、いたら教えて下さい、お願いします……。
GM:wwwwはーいwwwww
ユーナ:「そうですね…。それなりの値段が付けば…いいのですが…。」ふむ…ってしながら質屋行こうかな。 お金欲しいな(飢えてる
質屋のおじさん:二人が質屋に行くと、気さくそうなおじさんが店番をしていますね。
「おっ、いらっしゃいませ」
ユーナ:とりあえず周り見てフレッシュキーパー置いてそうなので 値段設定だけ見よう
ユーナ:人気らしいし
質屋のおじさん:値段を見ると、サイズにもよりますがだいたい10~30ジュタンネシアドルぐらいに値段設定されてますね
ユーナ:ふむ……3点セットならそれなりにお金入るかな……
質屋のおじさん:そうですね。みっつそろってるということでより多くお金をゲットできるかもしれません。
ユーナ:「…シーモア、これ。お金に変えます…?」首かしげながら聞いて
「…………交渉事になれば、あなたの方が得意なのですが……。」ちょっとだけ小声で話してる。
シーモア:「オレは構わないけれど、本当に売却しちゃうのかい?ユーナちゃんが持ち主だから、キミの意向に従うつもりだけれど」って確認してきますかね。
ユーナ:「…これよりも…本だとかのが…いいです……。」微妙な顔してる
シーモア:「ん、了解」笑って了承します。
シーモア:さて、じゃあ交渉しますか!「おいちゃーん!」って店員さんに声かけにいきます。
質屋のおじさん:「あいよ。なにをお求めで?それとも売却?」
シーモア:「んー、まだ迷い中。どちらかと言えば売却かな?そこでいくつか訪ねたいことがあるんだけれど、いいかな?」
質屋のおじさん:「なんでも聞いてくれ」
シーモア:交渉始める前にGM、ここ以外に質屋らしいところって見つけられたでしょうか?
質屋のおじさん:この周辺にはないですね。もう少し歩けば、あと2軒ほど見つけることができるでしょうが。
シーモア:歩けば見つかる、了解です。
シーモア:「売却の場合、同じ物品でも使用品と未使用品なら買取値段は変わるのかい?」
質屋のおじさん:「そりゃあもちろん。中古と新品だったら、新品の方が受けはいいさ」
シーモア:「へえ、やっぱりそうなのか。じゃあさじゃあさ、人気の品で未使用品なら、どのくらい高く買い取ってくれるのだろう?」
質屋のおじさん:「そうさなぁ・・・実物を見ないとわからないが、だいたい元の値段と似たような値で買い取るかもね」
シーモア:「へえ……元の値段と、同じような」「あのね、フレッシュキーパーというものなんだけれども」って反応見てみます。
質屋のおじさん:「フレッシュキーパ!?へーあれか!うちの家内も欲しい欲しいうるさくて。売ってくれるのかい?」
シーモア:「まだ考え中。他店舗と比較して、一番高値で買ってくれるところと取引するつもりぃ」にっこり笑います。
シーモア:「新品で、S、M、L全部揃ってる。……いくらで買ってくれる?」
質屋のおじさん:「・・・そうさなあ・・・50ジュタンネシアドルでどうだ?」
シーモア:ちらっと売っているものと値段を比較して「了解、記憶しておくよ」って返事します。それからユーナさんに声かけて、「次の店に交渉しに行こうか」って店員さんに聞こえるように言いますかね。
質屋のおじさん:「ちょ、ま、55!55でどうだ!」
ユーナ:「ん、わかりました。」なるほど…って内心思いながらあえてゆるく微笑みながらそばにいるよ
シーモア:「おや?」って不思議そうな顔して「55で買い取ってくれる、ということかい?」ってちょっとだけ首かしげてみます。
質屋のおじさん:「ああ、そのとおり」頷いてます
シーモア:「うーん、そうだなあ」「もうひとこえ!……だめ?」にこにこ。
質屋のおじさん:「・・・58」
シーモア:「60だったら即決なんだけどなあ……やっぱり難しいかなあ」にこにこ。
質屋のおじさん:「59」
シーモア:ちらっとユーナさんに目線向けます。どう?って感じで。
ユーナ:本目的は本だから一応、構わないかな…って顔はしてる。 キリが悪いな…って心の奥で思ってるけど心のおくにないないしてる
シーモア:「ううん、ちょっと惜しいきもするけど、お兄さん感じ良かったし、いっかな。じゃあ59で買っておくれよ。いい?」
質屋のおじさん:「よおっしゃ毎度あり!買い取らせてもらうよ」
シーモア:反応見て、もっと吊り上げりゃよかったって内心舌打ちもんですね。でもそのまま素直にお渡しするかな?
質屋のおじさん:wwwww
ユーナ:まぁ、交渉成立しちゃったから。シーモアくんに合図されればフレッシュキーパー渡すよー
質屋のおじさん:シーモアさんが渡すと、おじさんは59ジュタンネシアドルを渡してきますね。5900円相当です。
シーモア:めっちゃ半端wwwwwww
ユーナ:半端www
ユーナ:でも…本…買える……うれしい…
シーモア:ごめん、やっぱり100円釣り上げるんだった気持ち悪いぃwww
質屋のおじさん:ちょっとだけ安く手に入れられておじさんはほくほくでしょう。
シーモア:やっぱり安かったんだちきしょう。(・д・)チッ
ユーナ:まぁ、そんなこともあるな……
GM:さてさて見事にお金をゲットできたお二人は、これからどちらに向かいますか?
ユーナ:シーモアくんはどこか気にしてる場所あるかな?
シーモア:気にしてる場所は、ないな……。人なら……()
GM:>>人なら<<
ユーナ:「シーモアは…どこか他に行きたい場所、あります?」お金手に入れられてちょっとだけ機嫌がいいっぽい
シーモア:「え?ううん、そうだねえ……」本当はあんまり行きたいところないんだけどって思いつつ「どうせだったら、まだ向かってないところに行きたいなあ」って楽しそうに応えます。
ユーナ:「…では、まだ…あまり行ってないところから行ってみますか…?せっかくですし。」首傾げ提案ー
シーモア:「喜んで!」嬉しそう、にこにこ。
シーモア:行ってない方だから、インド人街かな?
GM:ではではお二人とも、インド人街へ向かいますか?
ユーナ:はーい
シーモア:はーい( ´∀`)
GM:【鮮】
GM:ではお二人は、インド人街へやってきました。
GM:灰色の空に映えるような鮮やかさを有する街並み。
古着を売っているらしい店や、
屋根に小さな彫刻が無数に彫りこまれた高い建物が目に入ることでしょう。
人通りも中々多いですね。
GM:【鮮】
シーモア:周囲を注視してみます、なにかあるかなー、あの人居るかなー。
GM:シークレットダイス
ユーナ:ピャァ…
シーモア:ヒィ、くろいさいころ……!
GM:ふむ。褐色肌の人々が行き交っている様子が目に入ります。しかしミスターロバート氏の姿はみあたりません。
ユーナ:そ、その隣で周りにどんな店があるかとかきょろきょろしよう…
GM:と、そのとき、そばを巡回していた警官が二人に声をかけました。
ユーナ:ヒッ
警官:「ああ、そこの二人、昨晩ローズ・ストリートの方で狼が出たらしいが、なにか知っていることはあるか?」
シーモア:「ええっと、ローズストリートって中央街を南に抜けた道のことだよね?」「生憎と、オレは分からないな」心当たりは無きにしもあらず。
ユーナ:「私も、存じ上げませんね…。」
警官:「ほう・・・?なんでも、その狼は人ごみの中で人に変化して、血まみれの白髪男性を連れどこかへ行ったらしい。
・・・ところで見かけない顔だな。旅行者か?」
シーモア:「あっは、白髪ってオレとおそろいなのかあ。その人は災難だねえ」「うん、旅行者だよ。今は観光中」にっこにっこ。心当たりが確信になりそうでやばい。
ユーナ:隣で観光者ってことにたいして頷いておこう
警官:「そうか。こんな事態だからな、他の観光客にも行っているのだが、身分証明できるものはないかな?」
シーモア:なにかあったっけ?
ユーナ:ない、かなぁ…
シーモア:ないなあ……。
シーモア:「……生憎と、持ち歩いていないな」「なんだろう、もしかしてそいつらはキャストなのかい?」首かしげ訪ねつつ、精神分析。
警官:「キャスト?キャリアのことか?それは目下調査中だ」
シーモア:キャリアだった、普通に打ち間違いしてる。ちゃんと撃ったつもりなのになあ……。
警官:警官の心は、うまく読み取れませんね
シーモア:撃ったらまずい(真顔
ユーナ:嫌な奴や…
警官:タイーホ
シーモア:「あれ、噛んじゃった」てへぺろー。「そっかあ、もしキャリアだったらやだなあ。怖いねえ、なにかあったらおまわりさん方に知らせるよ」
シーモア:警官さんに注視とかしたら、なんか分かるかな……。すごい、絡まれている気分。やばい。
警官:「そうか。それはありがたい。で、身分を証明できるものは」
警官:警官は淡々と言いますね
警官:警官には特に怪しい点は見当たりませんね。きっちり制服を着て、腰には警棒を下げている、どこにでもいそうな普通の警官です。
シーモア:「先も言ったとおり、生憎ながら持ち歩いていないね」「もしオレたちを疑っているのならば、ホライゾン・チャーチに行けばいい。今はそこで世話になっている。神の名の下、オレは誓って嘘はつかないし、ついてないから」ってさらっと嘘を。
警官:「ふむ、ホライゾン・チャーチということはローズ・ストリートだな。面倒ではあるが、確認のために同行してもらう」
警官:優しいGMからのお告げです。二人とも、推奨技能。
シーモア:GM優しい!嬉しい!作戦会議なう!
シーモア:作戦会議終わり!
シーモア:ユーナさんに目配せしたのち、「OK、了解した。急いでいるみたいだし、急いで案内するね」にこっと言って逃走でお願いします。
ユーナ:「そうですね。」ってニコってしながら逃走しましょ
シーモア:で、逃げるとき、できるなら上着を脱ぎたいです。赤から黒になったら、多分ちょっと追いかけにくくなると思う……ので……。(上着は持って移動でお願いします)
警官:了解です。
ユーナ:(ユーナさんグレーのコートだからなぁ……)
シーモア:ああ、来ている服の色が変わったら特徴代わって追いかけにくくなるよね、って話です。ほら、怪盗キッドの理論()
警官:wwww怪盗キッドwwwwwwwww
ユーナ:wwwwwwww
警官:ユーナさんは、どうしますか。
シーモア:待ってなんで!?わかりやすく例えたのになんで!?
警官:あ、逃走するって言ってたごめんなさい
警官:えーではちょっとまってくださいね
警官:さて計算したところお二人とも期待値が100以上出てしまったのですが、
百の位無視して2桁の期待値作り出しそれで振るのと、自動成功するのどちらがいいですか。
ユーナ:じ、自動成功で……(震え
シーモア:じゃあ私振るー!
GM:ではではユーナさんは、見事警察官を振り切ることに成功しました。
シーモア:ひゅう、ユーナさんかっこいい!
ユーナ:そのまま路地裏で屋根に登れそうなとこあったら 猫化して 屋根づたいにシー君おっかける系で行きたいです…白髪だから…追いかけれたら…いいなぁ…
GM:次にシーモアさん、人ごみの中に逃げるということで+10の補正、
しかし目立つ頭髪の色で-15の補正、珍しい髪型ということで-5の補正、
さらに3桁目を無視するということで、
GM:1d100<=60を振ってくださいな
シーモア:上着の補正もありです?意味なかったのかな……。
GM:いえ、上着そのままだったらさらに-15の補正付いてたので一応意味はありました。
シーモア:恐ろしすぎかよ。
ユーナ:こわい
シーモア:じゃあ行きまーす。
シーモア:1d100<=60 逃走。にげきれー!
DiceBot : (1D100<=60) → 54 → 成功
シーモア:……(・д・)チッ
GM:wwwwwww
ユーナ:よかったぁぁぁぁぁぁぁ
シーモア:逃げ切ったー!
GM:ではお二人とも、見事警官を振り切り人ごみの中に紛れることに成功しました。「おい待て!!」と叫ぶ警官の声が後ろから聞こえてきます。
ユーナ:にゃーん(スタタタ
シーモア:案内しているだけだよー!って内心で思いながらすたこらさっさ。
GM:すたこらさっさ。
GM:さてさて逃げるお二人はどこに向かっているのでしょうか。
ユーナ:どこなのだろう。シー君追いかけてるから あるていどついていく
シーモア:うえっ、ううん……そうだな、多分協会かなあ。口裏合わせてもらわないと困るし。嘘ついちゃったから。
ユーナ:じゃあ、協会までにゃんこですたこらさっさーかな?
GM:ではお二人とも、まっすぐホライゾン・チャーチに行きますか?
シーモア:多分シーモアは真っ直ぐではないと思います。脇道入ったり、人通り多いところ通りながら協会行くかなって。
GM:ふむふむなるほど。
ユーナ:あんまり離れすぎないように確認出来る程度、行ける範囲で屋根伝いにシー君確認しつつ協会へゴー 何かあればまぁ、にゃんこします
GM:【安らぎを】
GM:二人の巧みな逃走に、警官はもう追ってきてはいません。二人は無事ホライゾン・チャーチにたどり着くことができたでしょう。
シーモア:「なあんでこう、一日一回にげなければならないのかね」もう疲れたやばい。
GM:走ってきた二人を見て、丁度外にでしょうとしていたマリアが穏やかな笑みを浮かべます。
マリア:「あら、あなた方は・・・こんにちは」
ユーナ:シーモアさんの目の前に見覚えのある片目のない赤目のにゃんこがですね って あれ
ユーナ:協会入る前に どっか人気のないとこで 人間戻りますね
シーモア:ユーナさんまだにゃんこじゃないのか、違うのか。
マリア:【安らぎを】
マリア:ああそっか!!失礼。
マリア:えーっと、では本当ごめんなさい。先ほどのマリアのセリフの「あなた方」を「あなた」にご変換ください・・・
シーモア:了解です。
ユーナ:はーい
ユーナ:では、猫化もとかずにゃんこさんのまま シーモアくんの前にいますね。 目の前に現れようと思ったらちょうどマリアさんが来た感じ
シーモア:ではでは「こんにちは、マダム。少し、お話をしたいんだけどいいかな?」って笑ってみせます。その間ゆーにゃん呼んで抱っこできないかなあ
シーモア:(個人的にだっこしたいだけ)
ユーナ:一応後ろ歩いてお座りしてたけど。 目で行くことを訴えてくれれば 一応足元にきますよ(
マリア:「ええ、構いませんよ。・・・ああ、外で立ち話、というのもなんですから、どうぞ」と中に招き入れます。
シーモア:だっこできなかった……。じゃあゆーにゃんと一緒に「どうも、」って協会の中に入ります。
シーモア:中に入るときに上着着なおそう。サンカヴィちゃんに血痕見られたらヤバイ。
ユーナ:抱き上げられれば普通に大人しいですけどね。 てこてこついてくるよ
マリア:ホライゾン・チャーチは入ってすぐのところは礼拝堂になっていますね。
マリア:「さて、お話というのは?
シーモア:「本題に入る前に……。ここの神は、キャリアであろうと平等に祝福をくださいますか」って真剣に眼を合わせて聞いてみます。
マリア:「ええ、もちろんです。祝福は、誰に対しても注がれるべき神の愛ですから」
シーモア:ほっとため息吐いて「オレたちはキャリアです」って作り話始めます。先日こちらに来たこと、昨日キャリアを迫害する人たちに攻撃を受け、自分が瀕死の重傷を負ったこと、相方(でいいですか?)が能力を発現し助けてくれたこと、けれどそのせいで警察に冤罪をかけられて逃げまわっていて困っていること、自分たちの出身地がキャリア迫害がひどくて身分を証明できるものを作れなかったこと等々……。
ユーナ:別に問題ないですよー 隣でおすましにゃんこしてますけど
マリア:「なんと・・・」痛ましげな顔をしています
シーモア:「それで、警察から問い詰められているとき咄嗟にここの協会でお世話になっていると嘘をついてしまいました。サンカヴィちゃんを受け入れてくれる心広いこの協会ならと嘘をついてしまったのです。……お話というのは、これで全部です。巻き込んでしまい申し訳ありません」誠意を見せるため頭を下げます。如何にも罪悪感でいっぱい、って感じで。
ユーナ:猫のまま耳ぺたーんってしてる
ユーナ:しょんぼりみたいな感じ
マリア:「・・・・・・いいでしょう。わかりました」マリアは微笑んでいます。
マリア:「警察官が来たら、あなたの証言通り、ここであなたとあなたの相棒・・・あの女性を世話していると答えておきます。だから安心してくださいね」
シーモア:「……! ありがとう、ございます。迷惑と厄介を持ち込んでしまい、申し訳ありません」もう一回深々と頭をさげます。
シーモア:多分目線でユーナさんに「やったね。」みたいな感じなことしてる。
ユーナ:猫とくタイミング見失ってるので とりあえず にゃぁ と一声鳴いて ぺこりってしてる。 シーモアくんには ありがたい って顔してる
マリア:「いいえ。これぐらい、なんでもありませんよ」「・・・とても優しいあなたに、神の祝福があらんことを」
シーモア:うあああああ、中の人の心が痛い!
ユーナ:じゃあ あれだ… ちょいちょいってシーモアくんに前足でてしてしして 戻っていいですか? って聞くように首かしげ用
ユーナ:「……にゃ。」てしてし
シーモア:「ん?……ああ、うん。大丈夫だと思うよ。マダムは、愛は平等に与えられると言ってくださった」演技つづけよ、つづけよ……胡散臭くてつらい(腹筋が
ユーナ:よかった、というように一度頷いて 人間に戻っちゃおうー 
シーモア:マリアさんSANチェック?
ユーナ:SANチェック?
マリア:ユーナさんが人間に戻ると、マリアはとても驚いた表情をしますね。「なっ」
マリア:wwwwしませんwwwwwwww
マリア:「・・・ああ、もしかして、猫になる力をお持ちなのですか?」
ユーナ:「驚かせてしまって申し訳ありません……。はい、気づいたときには、この力が。」申し訳なさそうな顔しながら 謝って そうだと言うよ
マリア:「そうですか・・・その力で、色々大変なこともあったでしょう」
マリア:[
マリア:「でも、今はとても、大切な友人と一緒にいるようですね」とお二人を見つめ
シーモア:ユーナさんと眼を合わせて、ちょっとてれくさそうにえへへーってします。
ユーナ:「……えぇ。そうですね…大切な人です。」にっこりと顔作ってお返事。
ユーナ:何を思ってやってるかは知らないです。ユーナさんがそうしろって
シーモア:あ、だめだ予期せぬ言葉でまじめに照れちゃうわ。目線そらしてユーナさんから顔隠す感じにしよう。
ユーナ:かわいいか
マリア:かわいすぎか
シーモア:ふたりともwww
シーモア:アルビノだから、赤くなったらすぐバレんですよ、もう。
ユーナ:にこにこしてる。 作り笑顔だけど 上手に笑ってると思うよ。
マリア:マリアはくすくす笑っていますね
シーモア:「そ、そうだあの!」話を変える感じで、「怪我や病気でお困りの方はいませんか。話を合わせてくれるお礼……といいましょうか。治療が、できると思うんです」ってこう、こう、そっけなくじゃないけどこう……。
マリア:「怪我や病気?いえ、幸いなことにここにいるものは皆、健やかに日々を生きていますが・・・ああ、あなたは治癒の力を持つキャリアなんですね。
素晴らしい能力だと思います」
シーモア:「……ええ、まあ。あまり安定した力ではありませんけれど」苦笑してみましょう。
マリア:「それでも、素晴らしいと私は思いますよ」にこにこ
GM:さてさて、口裏合わせの交渉に成功しましたが、お二人はどうします?
シーモア:成功しちゃって中の人は心が痛いです()
ユーナ:そこの猫さんはけろりとした表情してます
GM:wwwwwなぜwwwwwwww
シーモア:さらさらと蛇が嘘ついて、マリア様がそれを信じたからだよ!!!!!
シーモア:ならこのままお礼を言って、中央街の本屋さんかな?
GM:ほいほい了解です。
ユーナ:ですかね。 ぺこりとお礼して 本屋さんかな
GM:ではお二人はホライゾン・チャーチを出て、中心街へと向かいました。
GM:【摩天楼】
シーモア:道中、女性騙しちゃったとか、宗教苦手とか、敬語とか似合わないのにぃ、とかぶつぶついう白蛇がいそう。
GM:ホライゾン・チャーチがあるローズ・ストリートとは一転、いかにも都会といった風景が広がる中心街。
ユーナ:ぽふぽふと まぁ、なんとかなったし予防線もはれたし いいじゃないですか…ってしながら歩こう
GM:お二人はそこにある、大きな本屋さんを見つけます。
シーモア:慰められつつ、本屋さんいくのかな。この蛇はまったくもう……・
ユーナ:本屋にすたすたー
GM:本屋に入ると、たくさんの本と、それを納める本棚が二人を出迎えますね。クーラーが効いてて涼しい。
ユーナ:うーん…気になるといえば…前に言ってたカニバの本かなー…
シーモア:適当に本屋さん練り歩くかなあ。なにか気になるタイトルとか変な本とか見つけられますか?
GM:ふむ、店内を歩いていると、首尾よく以前見つけたカニバ本を見つけるでしょう。
GM:変な本:とは
シーモア:え、なんだろう(具体案がない)
ユーナ:とりあえずユーナさんはカニバ本をもってシーモアくんのとこにくる
GM:wwwwwwwうーん、そうですね。では『へんないきもの』という本をシーモアさんは見つけるかもしれません。
シーモア:wwwwwGMありがとう!wwwww
シーモア:じゃあその本手にとってペラペラしてるところにユーナさん来る感じかな。
ユーナ:2冊でとりあえずいくらくらいでしょ?
GM:『へんないきもの』は地球に蠢く奇妙な生物を、時にギャグや現代社会への皮肉・風刺を交えて紹介している本ですね。
シーモア:ほう、皮肉の部分でちょっと笑ってそうだ。
シーモア:これは多分買わないかな?カニバのは買おうって話してた気がする。
ユーナ:あれ?買わないのか…
GM:そうですね、二冊で35ジュタンネシアドルといったところでしょうか
GM:カニバ本だけなら20ジュタンネシアドルですね。
ユーナ:ふむふむ
シーモア:雑談で言ってた内容を拾ってそっち買おうかなーって感じなので。
ユーナ:なるほど
シーモア:GMGM、呪術や拷問、毒物や怪奇系の本は見つけられますか?なんか一個に特化している本でも、雑多に乗っている奴でもいいので。
シーモア:雑誌じゃないのだと嬉しいなあ。
GM:そですね、ではシーモアさんは、『恐ろしい拷問』という題名の拷問についての本を見つけるでしょう。
その他には、毒物に関する本、世界各地で起きた怪奇現象をまとめた本を見つけます。
GM:呪術は・・・ネタ本というか、フィクション混じりの本しか見つからないかもしれませんね。
シーモア:ああなるほど、やっぱり科学のほうが発達した世界かあ。
GM:ですね。だいたい現代社会と同じようなものと思っててください。
シーモア:じゃあ拷問の本ぺらぺらーってめくりながら読んでます。ユーナさんに気づいてなさそう〜。
ユーナ:ユーナさんは黙って隣にいるし いっそ横からちらっとその本ぺらぺらーってしてるの眺めてる
シーモア:こ、こえかけてよぉwww
シーモア:この本はいくら位なんだろう……。
ユーナ:「…それ、持って帰りますか…?」小さく話しかけよう 聞いてる感じ
GM:拷問の方は、18ジュタンネシアドルですね。
シーモア:びっくりしちゃう「えっ!? い、いつから……」「ええと、まあ、うん。興味はあるけど……できれば、ッて感じかなあ」
シーモア:合計で38かな、で、所持が99。ふむ。
ユーナ:「いいんじゃないですか?買って帰れば。戻ってゆっくり読んでもいいと思いますよ?」
ユーナ:気になるなら買ってもいいのよ
シーモア:「んー、じゃあ、そうしようかなあ」いいよって言われたから買おう。
GM:ではお二人とも、その本を抱えてレジへ向かいますか?
ユーナ:はーい
シーモア:はあい
GM:ではでは二人ともカニバ本と拷問本をゲットすることができました。いえーい!
ユーナ:いえーい
シーモア:ヾ(*´∀`*)ノキャッキャ
GM:このまま本屋さんを出ますか?
シーモア:はあい、問題ありません。
ユーナ:はーい
GM:では二人は、ビルの建ち並ぶ表通りに戻ってきました。
シーモア:周囲に注視を。人探し〜(
ユーナ:ヒェ
GM:シークレットダイス
シーモア:ヒエ 黒ダイスは怖い。
GM:ふむ、街行く人々はいつも通りの日常を送っているようですね。
シーモアさんの探し人の姿はありません。
シーモア:残念。了解です!
ユーナ:ふぃー……
シーモア:じゃあユーナさんのおてて握って動物園までいきましょ!デートデート!
シーモア:移動中はしのび歩きでお願いします。
GM:了解です。動物園へれっつごー。
ユーナ:ごーごー
ユーナ:おててつなぐのむずむずにゃんこ
GM:【動物園】
GM:黒い檻で囲まれた場所の、入り口らしいところに二人はたどり着きました。
動物園らしく、動物の顔が看板には描かれています。
GM:とはいえ、入り口は閉まっているのですが・・・。どうやら閉園日のようです。
ユーナ:しょぼん…
GM:休園だごめんなさい。
シーモア:(´・ω・`)
シーモア:「ありゃりゃ、閉まってるねえ。タイミングが悪かったかな」ちょっと残念そう。
シーモア:周囲に注視してみようかな。なにかあるかな、誰か居るかな〜。
ユーナ:「そう、みたいですね……。休園なら、仕方ないです…。」同じくちょっとだけ残念そう。
GM:お、ではシーモアさんは近くの茂みに、なにかチケットのような紙切れを発見しますね。
ユーナ:ん…?
GM:なんとなく、見覚えがあるのではないでしょうか。どうやらムスリム街で拾ったものと同じ、くじ引き券のようです。
ユーナ:あ、ほう くじびき する?
シーモア:あ、ほう、くじびき、いく……?
ユーナ:もっかい しとく?
ユーナ:雑貨屋行ってからかな?
シーモア:とりあえず近寄って「ユーナちゃんユーナちゃん、拾った!」って報告しよう(子供
ユーナ:「ん。それは…、くじびきのやつですね…。結構、落ちているんですね………。」ふむ…
シーモア:くじ引きでもらったもの売ればまたお金になるしね。すぐに引き換えしにいかなくてもいいかな、とは。
シーモア:「だよねえ。……あとで行くかい?保険の換金用物品ってことで」
ユーナ:「ですね。ないよりある方がましですしね。あとで行ってみましょうか。」
GM:ではお二人とも、インド人街に移動ということでよろしいですか?
シーモア:はあい、いきまーす。雑貨屋SAN!
ユーナ:はーい!おかいものー!
シーモア:……SAN(´・ω・`)
ユーナ:SANちぇっくやだぁ…
GM:きっとニャルさまやヨーグ・ソトースが店番をしているに違いない。了解ですー
シーモア:移動は一応忍び歩きでお願いします……。SAN……
GM:【鮮】
ユーナ:ヒッ
シーモア:そのみせある意味行きたい(真顔
GM:さて二人はインド人街にやってきました。
ユーナ:なんだかほどよい大きさの雑貨屋さんないかなー おっきいほうが色々ありそう
シーモア:周囲に注視で様子を見ます
シーモア:人探し&店探し。
GM:そうですね。そこそこ大きいお店を発見します。ちょっとした日用品のほかに、アクセサリーなんかも売っているようです。
GM:おじさんはいませんね・・・。
シーモア:お、おじさんに会いたいのに会えない……くっそう……。
ユーナ:アクセサリーかー(ガタリ
シーモア:アクセサリーか(ガタガタ
GM:wwガタガタガタ
シーモア:みんな、座ろうか(着席
ユーナ:わかった(着席しながらリスト開く
GM:そうですね、座りましょう(真顔
シーモア:じゃあお店見つけたことをユーナさんに教えます。「ねね、あそこの店大きそうだよ」
ユーナ:「…そうですね。そこにしましょうか…。」とりあえずその雑貨屋さんに入りましょうか。
GM:雑貨屋さんには、いろんな商品が置いてありますね。インド人街だからか、置いてあるどの商品もなんだかインディアンちっく。
シーモア:インディアン、うそつかない  のやつだ(偏見
シーモア:珍しいのか、きょろきょろ見回しちゃいます。
GM:wwwwwwww
ユーナ:ぬいぐるみ にゃんこの ぬいぐるみ ないかな
GM:では、もふもふなにゃんこのぬいぐるみを発見します。もふもふ。
GM:黒猫と白猫とグレーと、いろんな毛並みがありますね。
ユーナ:黒猫の抱きしめ心地いいにゃんこぬいぐるみ ほしい…ぎゅうってできるやつ…
ユーナ:でも、ユーナさんはそれ もふもふしながら どうしようかなぁ…って見てる。 買うタイプじゃないね ごめんね
シーモア:もし買わないんだったら、目をつけてそうなやつシーモアがあとでプレゼントするね……?
ユーナ:流石にがらじゃないかなー…って黒猫のぬいぐるみは一回おくね? あとは、なんだろうなぁ。ぐるっと見てまわってる
シーモア:周囲を見回してみます。目につくものとかありますかね?
GM:そうですね。やはりアクセサリーでしょうか。様々な種類のアクセサリーがあります。
GM:赤い石のネックレス、銀製のイヤリング、雫型の青い石のはめ込まれたブレスレット、等々。
シーモア:アクセだー!キラキラしてるなあってまじまじ見ちゃうかな、あまり身につけるタイプではないので。
ユーナ:アクセに ふむ…ってしてる けどこの子もあんまりアクセつけないな ピアスはしてるけど
シーモア:「こういうたぐいが、おみやげ品だと喜ばれるよねえ」ってぽつぽつと。
ユーナ:「ですかね……。おみやげ……ですか……。」考えてる
店員:すると店員さんが声をかけてきますね。「気に入ったものはあるかい?今なら安くしとくよ」にこにこ
シーモア:>>接客されるの苦手<<
GM:wwwww店員さんはたぶんレジに座ってるので大丈夫ですwwwww
ユーナ:愛想笑いしてぺこりと頭だけさげとこ アクセサリー…どうしようかなぁ……
シーモア:「あっは、ありがとうございまぁす」って愛想笑いして、ちょっとだけおくいこ。こわ(
GM:テンインサンコワクナイヨ
GM:ふと、ユーナさんは羽モチーフのシルバーリングを発見しますね。
ユーナ:お、お値段どれくらいでしょ…
GM:ふむ、5ジュタンネシアドルぐらいでしょうか。
ユーナ:お手頃。 じゃあそれをとりあえずおみやげ用にしよう。 ひーとーつーめっ
シーモア:なんか民族っぽい仮面とかありませんかね。変な奴がいいな。
シーモア:使い道がわからない人形とかでも可
GM:ではシーモアさんは、楽器を演奏している様子を表している人形を見つけることでしょう。
インドの民族衣装らしき格好をしています。
GM:たぶんこんなん。http://www.google.co.jp/imgres?imgurl=http://hyu-bridge.up.n.seesaa.net/hyu-bridge/image/E4BC9DE7B5B1E6A5BDE599A8E6BC94E5A58FE4B8ADE381AEE382A4E383B3E38389E4BABAE381AEE7BDAEE789A9.jpg%253Fd%253Da1&imgrefurl=http://hyu-bridge.seesaa.net/article/288696507.html&h=600&w=800&tbnid=H2D_LA4r18w4qM:&zoom=1&docid=NPwOxqqHEwqCtM&ei=rBMyVdC6DIGxmAXnioCYDw&tbm=isch&client=safari&ved=0CGoQMyhEMEQ
シーモア:はあい!じゃあそれをジーっと見つめて、値段確認します、いくらかな?
ユーナ:うわぁ…
シーモア:なんだこれwwwwww
GM:そうですね、一体5ジュタンネシアドルでしょう。
ユーナ:青系のネックレスはあるかなー?
シーモア:じゃあそれを一個捕まえていきましょ、おみやげー。
GM:ではでは、ユーナさんは海の底から見あげる水面を閉じ込めたような、不思議な色合いと揺らめきを持つ青い玉のネックレスを見つけるでしょう。
ユーナ:お、おいくらでしょかー
GM:こちらは・・・12ジュタンネシアドルですかね。
ユーナ:ちょっとだけお高いかぁ……
ユーナ:とりあえず5のリングだけ持って これは考えよう…もう一個お手頃なくらいのがほしいなぁ…
GM:シーモアさんがふと店内を見渡すと、象なのかカバなのかよくわからない生き物の抱き枕を見つけるかもしれません。
シーモア:おっきいぬいぐるみないかなあ、きょろきょろ。
シーモア:よく分からないwwwwww
ユーナ:ガネーシャのぬいぐるみとか買おうよ(唐突
シーモア:よく分からない生物の抱きまくら触ってみます、つんつん。
シーモア:ガネーシャ抱っこしてねるの?なんかやだなwww
GM:つんつんするとやわらかな弾力がシーモアさんの指をほんの少し押し返します。もふもふ
シーモア:もふもふ!おねだんいくら位でしょう?
シーモア:あ、あとユーナさんが気にしてた黒にゃんこさんのおねだんも確認したいです。
ユーナ:シンプルな青のネックレスと 赤のネックレスないかな…(ガサガサ
GM:ふむ。両方とも10ジュタンネシアドルぐらいでしょう。
GM:お、ではユーナさんはそのどちらも発見しますね。ちなみにお値段は8ジュタンネシアドルぐらいです。
ユーナ:ふむ、まぁ…使い切ってもあとは買えるくらいだからいいか
ユーナ:帰る
シーモア:黒にゃんこと謎だきまくらが10、かな?了解です。覚えておこ。
ユーナ:えぇっと 謎人形(5)+羽指輪(5)+にゃんこ(10)+抱き枕(10)+……余裕があれば8+8か
GM:10ジュタンネシアドル・・・黒ニャンコ、抱き枕
8ジュタンネシア取り・・・青のネックレス、赤のネックレス
GM:取りじゃないドル
シーモア:とり……
ユーナ:足り…足りる…
GM:所持金的には余裕で足りるでしょう。
シーモア:でもあれですよ、安くしてくれるって言ってたから値切れるかもしれない((
ユーナ:じゃあ、とりあえず…あれば、アクセサリー入れとく用のカゴみたいなの取って 羽指輪と青と赤のネックレスは持っておこう
ユーナ:購入けってーい
ユーナ:うわぁい
GM:ふむ、シーモアさんは青と白のブレスレットを発見するでしょう。装着すると、紐がぐるりと幾重にも手首を巻いているように見えるデザイン。ワンポイントにシルバーのチャームがついています。
シーモア:わあい、やった!いくらくらいでしょう?
GM:そうですね。7ジュタンネシアドルぐらいでしょうか
シーモア:ふむふむ、了解です。
ユーナ:わりと買ってるなぁ…
シーモア:今いくらだ?
ユーナ:えぇっと
シーモア:5、5、10,10、8,8,7……?かな?数字としては
ユーナ:えっと…53…?
GM:所持金は現在61ジュタンネシアドルなので、のこり8ジュタンネシアドルかな・・・?
シーモア:61-53ですね,で,8であってる,よしよし。
ユーナ:結構買ったなぁ
シーモア:ですねえ、いっぱいある……。
シーモア:これは本当に保険でかけてたくじ引きしなきゃ駄目な感じが……。

(一回GMが落ちちゃったため消えてますが、ここでシーモアさんは秘話でユーナさんへのプレゼント(金のイヤーカフ)をこっそり購入しました)

ユーナ:で、でも他に何か買うものあったっけ……?ユーナさんの猫小屋?(冗談
シーモア:猫小屋wwww
GM:猫小屋wwwwここではさすがにwwww売ってませんねwwwwwww
ユーナ:あったらびっくり…
シーモア:じゃあそろそろいいかな?
ユーナ:ですね お会計しましょうか
シーモア:「ユーナちゃんユーナちゃん、まだおみやげいりそう?」って聞いてみましょ。
ユーナ:あと忘れないうちにおみやげリストに書いておこう
ユーナ:「んー…もう、いいですかね。結構買いましたし…。」
シーモア:OK,リストにかいてきます!
GM:ではではお会計しちゃいますか?
シーモア:メモできました!お会計しちゃいますね。……お財布どっちが持ってんだこれ。
ユーナ:はぁい! うーん…シーモアくんかなぁ…
ユーナ:交渉は基本的にシーモアくんにお願いしてたから…
店員:店員のおばちゃんは、愛想よく会計してくれることでしょう。「はい、全部で53ジュタンネシアドルになります」
シーモア:「はあい、よろしくお願いしま〜す」にこにこ
ユーナ:隣でちょっと満足感感じながら待ってる
GM:会計を済ませたお二人は、そのままお店を出たことでしょう。
シーモア:でました!いやあ、お荷物いっぱいだぜ……。
ユーナ:やったぁ!おみやげいっぱいだぁ!
GM:おみやげいっぱーい!さて、お二人はこれからどうしますか?
シーモア:中華街でくじ引き……でだいじょうぶですか?
ユーナ:くじ引き。しましょうかー
シーモア:はあい、てな感じで中華街いきますー。
シーモア:移動中忍び歩き&注視で人探しは続けたいのですがいいですか
GM:へいへい了解です。ではお二人は中華街へと向かいます。
GM:移動中、探し人の姿は見つけられませんね。
GM:シークレットダイス
シーモア:もうそろそろ泣く。
ユーナ:ヒェ
シーモア:ヒェ
GM:【祭】
シーモア:黒ダイスぅ……。
GM:sate,
GM:中華街にまたやってきたお二人。どこに行きましょう。
シーモア:……人探ししながら、くじびきのところかな、シーモアは。
ユーナ:「くじ、引くのでしょう?持って待ちますから、どうぞ」荷物ちょっとぺいっと受け取り、奪いつつ シーモアくんの隣にいる
GM:了解です。またやってきた二人をみて、くじ引きのお兄さんが声をかけてきますね。
くじ引きのお兄さん:「へいらっしゃい!お、また来たねおねーさん」
シーモア:「女性に持たせるなんてそんなことしないよ、」って苦笑しつつ荷物受け取ろうとするんだろうなあ……雑談の流れまんまになりそう死ぬ。
シーモア:「残念今度はオレなんだ。くじ引き、いいかな?」けんを出してニコッとします
ユーナ:「両手がふさがってたら何もできないでしょう?ほら、構いませんから。」店員のおにーさんにはゆるく微笑みつつ荷物半分奪ったままですね
シーモア:あうあう、荷物……でもそのとおりだからなんとも言えない……あうあう……
くじ引きのお兄さん:「なーんだ。なんて。わかりました」くじを受け取ります。「そんじゃ、景気よくまわしちゃってー!」
シーモア:がらがらー、がらがらー
くじ引きのお兄さん:シーモアさんがまわすと、ぽんっと金色の玉が出てきますね。
ユーナ:なんかゴージャスなのでてきた
くじ引きのお兄さん:「おおおおお!!?おにーさんおめでとう!!金一封が当たったよー!」
シーモア:きょとん、色が違う……。
ユーナ:>>金<<
シーモア:「きんいっぷう……?」きょとん
シーモア:>>金<<
ユーナ:「………。」えぇ…それ当たるの…って顔してる
くじ引きのお兄さん:「そうそう。はい、中身は100ジュタンネシアドル。これで美味しいもんでもたーんとくいな」にこにこしながらお金の入った紅白の封筒を渡してきます園。
シーモア:無欲だからか、無欲だからあたったのか……
ユーナ:ほ、本買おう!!!!
シーモア:「え、あ、どうも。‥………100?」本買えるじゃん!の顔
くじ引きのお兄さん:「ああ、100だよ」
ユーナ:「100………」本買える…って顔してる
シーモア:「100…………」本屋さんで買う本考え始める。
ユーナ:「………。」素になって本考えてる
くじ引きのお兄さん:「ひゃ、100がどうかしたのかい?」
シーモア:「…………」本屋さんにあった本を思い出す。
ユーナ:「あ、いえ…いえ…なんでもないですよ…。なんでも」にっこり笑顔作ってる
シーモア:「え、……ああいや、普段手にしない大金だから、つい」へらへらにこにこ〜
くじ引きのお兄さん:「そうか?ならいいが・・・。ああなるほど、そりゃあこんなんいきなりやってきたら驚くよなあ」にこにこ
ユーナ:と、とりあえず…どっちか うけとろ?
シーモア:あ、あてたのシーモアだしシーモアが受け取るのが普通かな……?
ユーナ:かな?
シーモア:じゃあ受け取ろう。「ありがと、おにーさん」へらっへら。
くじ引きのお兄さん:「いいってことよ!」
くじ引きのお兄さん:そう言いながら渡します
ユーナ:「シーモア……。」本屋いきましょうの瞳してる
シーモア:「ユーナちゃん、」本屋いこっか、って言いかけて、目を見て苦笑します。
ユーナ:ちょっと機嫌いい ユーナさん
シーモア:じゃあ、そのまま本屋行きましょうかw
シーモア:移動中忍び歩きで、注視で人探し続行、かな。
ユーナ:本屋行きましょうか。片手、空いてる よ
シーモア:……おてて、つなぐ?
ユーナ:そろそろ、むずむずに慣れてくるよ…よ……
シーモア:よ、よしわかったつなごう……。
シーモア:なんで改めて言うと照れるのか。
ユーナ:さっきまで颯爽と手をつないでいたというのに。 
シーモア:意識しだしたら照れて繋げない、俗にいう奥手……?
ユーナ:ユーナさんそこらへん大丈夫だからなぁ…
GM:はい二人が中華街を出ようとしたそのとき、近づく影があります。
ユーナ:ヒッ
GM:おめでとうございます探し人の登場です。
中年男性:「やあ、昨日ぶりですね」
シーモア:きったこれー!
ユーナ:ヒェ
シーモア:「やあ、こんにちは」にこにこってしてます。さり気なくユーナさんに全部荷物預けて、行け、って合図したい。できるかな?
ユーナ:嫌がります。 昨日の今日で一人にするわけもなく
シーモア:いけ、ってもう一回。嫌がるようなら軽く足蹴っちゃうかもです。つんつん、みたいな。
ユーナ:頑なです
中年男性:「少し話があるんだ。どうだろう、場所を移動しないか」
ユーナ:(突然の身内割れ)
シーモア:「調度良かった、オレもあなたに用があったのだよね」にこにこと。
シーモア:(突然の身内割れ)(両方がんこ)
ユーナ:「シーモア…約束はどうするんですか……。」本屋行こうよ…
シーモア:「……先、行っててくれ。なに、彼だって無闇矢鱈に女性を泣かすようなことはしないだろうさ」ねー、って相手に向かって笑ってみせます。
中年男性:「さあ、どうだかな」にこにこ
ユーナ:「……どうでしょうかね……。」微妙な顔しながらシーモアくんの隣いる
ユーナ:ここで意見の一致したくなぁい!!!!!!!!!!!
中年男性:wwwwwwwww
シーモア:「もう、ふたりとも息ぴったりかい?仲良しだねえ」くすくすって笑いますwwwwwwww
中年男性:腹筋がwwwwwwwwwwwww
シーモア:お腹痛いwwwww
中年男性:「ははっ面白いジョークだな」
ユーナ:「本当に仲良しなら…まだ、よかったのですがね……。」
シーモア:「やっぱり二人とも仲良しだよ、さっきから似たようなことしか口にしてないもん」くすくす。
中年男性:「そんなことより。早く、場所を移動しよう。さあ」
シーモア:もう一回荷物渡して「行って、協会に知らせに行って、サンカヴィちゃんのこともあるでしょ、」って小声で言います。ロバートさん(仮)には聞こえないようにこそこそっと。
ユーナ:「……彼の言うことを聞く理由がどこにあるのですか……。シーモア…」小さく言われなが むぅ…って顔してる…できれば離れたくないようだ
シーモア:「ちょっと待ってねー、作戦会議中」ってへらっとしながらロバートさんに言います。「理由はない。けど、オレがやりたいことがある。ちょっとした腹いせ、みたいなね」ってこそこそっと。
ユーナ:「……あんなのは…もう、嫌ですよ………。二度と、ごめんです……。」あいてる手で軽くシーモアくんの服の裾つかみながらしゅんとしてる…
シーモア:「……じゃあ、別の約束。戻ったら渡したいものがあるんだ。ちゃんと守るから、お願い聞いてほしいな」荷物もう一回渡して、いって、ってする。
ユーナ:「…私も、渡すものがあります…。約束、です……あんなの、嫌ですからね…。」ちょっと寂しそうなそんな色をした瞳してる
シーモア:「もっちろん。大丈夫、約束守るから」もう一回軽く彼女の背を押します。
シーモア:ロバート(仮)さんの様子をチラッと見るかな。
中年男性:目を細めてそれを見ていますね。邪魔する気はないようです。人前であるがゆえできないとも、言いますが。
ユーナ:人前だとできないんじゃぁん!!!!
シーモア:人前だとできないことをしようとしているのか……。
ユーナ:「…信じ、ます…からね………。」裾を一応離すけど、あんまりいい瞳はしてない
シーモア:「うん、もっちろーん。オレ、守れない約束はしませーん」にこにこしてる。
シーモア:フラグ建設し過ぎかよ……。
GM:やめたげてよぉwwwww合ってるけど違いますよぉぉおおおwwww
ユーナ:やめてよぉ!!!!!フラグやだよぉ!!!
GM:wwwwフラグwwwwもうwwwwwwww
シーモア:早く行って、てもう一回背中を押します。
シーモア:フラグが辛い。
ユーナ:ちょっとだけ不安な目をしたあと。仕方なしに協会の方に向かってくれますね。 おじさんから見えなくなったら、走って
シーモア:一応ユーナさんのほうに行かないように退路を塞ぎます。
シーモア:退路?進路だな。
中年男性:ユーナさんを冷たい目で見送った後、ミスターロバートはシーモアさんをこっちへ来いと裏路地に誘導しますね。
ユーナ:あ、シーモアくんの匂い 覚えておいてもいいですかね?
中年男性:どぞどぞ
シーモア:ついていかず、「話の概要だけ、ここで聞こう」って言います。一応安全な人混みで。
ユーナ:では、協会に行って荷物おいて。一言二言。 おじさんがいるから気をつけろ。とだけ行って 中華街に戻るのにどれくらいかかりますかね
ユーナ:一応ね
シーモア:あ、伝えてくれる内容にできれば「協会にインセクトが来るかもしれない」も入れてほしい、できるかな?
シーモア:ああ、でもシーモアがお願いしてなかったから無理かなあ。そう伝えてくれって頼んでたっていう後から処理はきついか……?
中年男性:ううーん・・・片道1時間半として、単純な往復だけなら三時間ですかね・・・
ユーナ:大丈夫かな? でもおじさんが危ない人だというのはわかってるし顔も割れてるからその人に注意しろ、からまだここにいるというのを言って 行って荷物は…一回預かってもらって 中華街に戻るとすれば…どれくらいだろう…
ユーナ:3時間かぁ……屋根つたったら短縮できないかな…帰り道
中年男性:「ここでじゃ話せない」
中年男性:「人に聞かれて困るのは、そちらも同じだと思うがな」
中年男性:お、屋根伝ったら、そうですね、30分ほど短縮できるかもしれません。
中年男性:片道
ユーナ:じゃあ帰り道短縮で…2時間半?(荷物あるから
中年男性:ですね。
シーモア:「ふうん、そうかい」ちょっと考えるように視線を伏せてから、周囲を注視します。連れ込まれそう?な場所に検討はつきそうですか?
ユーナ:では、とりあえずその処理で 荷物おいて合流出来る頃合まで待機します…
中年男性:彼がシーモアさんを誘導しようとしているのは、すぐ近くにある人気のない裏路地ですね。
周囲には、特に怪しいものはありません。
中年男性:はーい!
シーモア:了解です、前回のことがあるので、できれば後ろから距離とってしのび歩きで付いて行きたいのですが、いいですか?
ユーナ:合流する際 猫なので移動しても 可能であれば匂いでシーモアくんの位置は突き止めたいです
中年男性:了解です。ときどきちゃんとついてきているか後ろを向きつつ、中年男性はシーモアさんを連れ裏路地にやってきます。
シーモア:うむ、退路は確保できていますか?
シーモア:あと周囲に人がどれくらいいるかも聞き耳や注視で確認したい。
ユーナ:(場所移動できるからなぁ)
中年男性:できていますよ。
中年男性:人は全くいませんね。隅の方にゴミが落ちているぐらいです。薄汚れた、裏路地に二人は立っています。
聞き耳ですね。特に怪しげな音は聞こえません。背後から中華街の賑やかな喧騒が聞こえるぐらいです。
シーモア:ちょっと不安には思うけど、まあ、いいでしょう……
シーモア:「で、話とは?」いつでも銃を抜けるように注意しておきます。
中年男性:さて、周りに誰もいないことを確認した彼は、シーモアさんに向かって口を開きました。
「ああ、それは・・・」
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