Garden


デイライト


参加者


GM.シルフ
PL.唯代終/シーモア・アピス
PL.結捺/ユーナ・セイトラ
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GM:【古き良き】
GM:シークレットダイス
GM:宿屋に戻ろうとした二人に、近づいていく人物がいますね。
GM:毎度おなじみロブおじさんです。
ユーナ:おじさぁん…
ユーナ:まぁ、幻視で観察だけしておこうかな。
シーモア:おなじみなんだ、ふぅん……。
中年男性:にこにこ人の良さそうな笑みを浮かべてます。
「やあ、君たち。昼間はどうも」
シーモア:とりあえず、注視と聞き耳で変なことしないか警戒します。
ユーナ:(ユーナさん実は会ってないよ。すれ違ったりはしたかもだけど。)
中年男性:注視・幻視ですね。変わった様子は見られません。
聞き耳も同様です。
中年男性:(うおっとしまった)
中年男性:「おや、隣の女性は?」
シーモア:気づかないふりで宿に行きましょ。ユーナさんの手はしっかり握り直す。
シーモア:(聞こえない知らないワカラナーイ)
ユーナ:じゃあ、シーモアくんについていこう
中年男性:「まあ待ちなさい」当然のごとく追いかけてきますね。
シーモア:呼び止められてやっと気づいたみたいな態度で「おや、誰かと思ったら親戚の子を追いかけまわしてたミスターロバートじゃないですか。オレになにか用でも?」にこっと笑って、ユーナさんの前に立ちます。
シーモア:さり気なくユーナさんに情報共有〜(さりげないのかは謎
ユーナ:多分見た目は確認してあったので 情報ばっちりわかるかな?
ユーナ:(こちらは影から見てたけど、相手と対面してないって感じ)
中年男性:「ははは。いや、なに。昼間のことについてもう一度話し合おうかと思ってね。どうだろう。今時間はあるかな」
シーモア:「それはうら若き女性を宿にもいれず、店の前で営業妨害しながら話すほどの内容かい?」にこにこ。
中年男性:「その価値は、あると思っていいよ」
シーモア:「……なるほど。あなたは女性の扱いや一般常識を心得ていないらしい」にこにこしながら宿に入ろうとします。
シーモア:自分が宿に帰れなくても、ユーナさんには部屋に戻ってもらいたいので、彼女の背中押していきます。ぐいぐい。
中年男性:「そうか。それは残念だ」にこにことそれを見送りますね。人前では手を出したくない様子。
ユーナ:あんまり男性に興味はない感じで愛想笑いだけしてる。シーモアくんに押されたらしょうがないなぁ…ってなりながら宿には入るけど。入口に入るね
ユーナ:いるね
シーモア:別れるとき、「部屋にいて。なるべく出ないで」ってお願いしたいです。お部屋に送り届けたら、シーモアはロバートさんのところに戻るかな。
ユーナ:「…考えておきます。」とだけ返事するね。 わかりました。とは言わない。
中年男性:>>戻ってくる<<
中年男性:戻ってきたら、少し目を細めますね。「気が変わったんですか?」
シーモア:じ、っと目を見て「頼むから」って言っておこう。戻ってきますよもちろん!
中年男性:おっと失礼
ユーナ:「気が向いたら了承しますよ。」とだけ言う 行くのは見送るけど入口の傍にはいる
シーモア:「オレは、女性を宿に入れず営業妨害をするほどの価値ある話だとは思わないってだけさ。……それらをしないなら、話を聞く気は十二分にあるよ?」って男性に。
中年男性:「そうか。なら、場所を移そう。ついてきてくれるね」
ユーナ:こっからシーモアくん達が離れていく様子って見えますかね?
シーモア:ちょっと考えてから「構わないよ」って忍び歩きでついていきます。
中年男性:入り口付近にいるんでしたっけ?それなら見えますね。
シーモア:ついていく間、注視で人通りやどんな人がいるか、聞き耳で周囲の会話やどんな場所かって、確認できますか?
ユーナ:猫化したら屋根とかどっかのぼれないかな…
中年男性:街はとくに変わった様子はありませんね。みんなそれぞれの日常を送っています。
シーモア:治安が悪そうとか、柄悪い人いっぱいとか、ない……?
中年男性:ロバートはシーモアさんを、近くの路地裏に案内するようです。
シーモア:ううんまあ、そのくらいなら……注視でロバートさん警戒しながらついていくかなあ。
ユーナ:ちょっと二人が離れたら 猫化してバレないように物陰にいれないかなぁ…
ユーナ:一番いいのは屋根伝いなんだけど
GM:ユーナさん猫化オッケーですよ
ユーナ:お、じゃあ 宿からでて物陰で猫化したら 屋根伝いにシーモアくんたち追おう たしたし
GM:了解です。
シーモア:後でヒーリングしてやる、覚悟しろ(ユーナさん
ユーナ:(にゃーん
中年男性:「ここでいいでしょう」路地裏の一番奥にたどり着いた中年男性は口を開きました。
ユーナ:屋根から観察しとこ…。周りにほかの仲間はいないか聞き耳できるかな。
シーモア:「……で?こんなところまで連れだして、どんなお話をするつもりかな」にこにこ。聞き耳注視で警戒は怠らずでお願いします。
中年男性:「それはですね」そう言った男性の姿が、シーモアさんの目の前から一瞬で消えました。
シーモア:銃に手をかけて警戒します。いつでも逃げられるように。
中年男性:状況にとまどうシーモアさんの後ろから声がしますね。「サンカヴィの居場所を教えてください」
振り返ると、銃口を向けてくる中年男性の姿が観れるでしょう。
シーモア:両手を上げてこうさんのポーズ。「あっはは、参ったねこりゃ。オレってばモテモテー?」って茶化しつつ周囲を注視。逃げられそうですか?或いは
シーモア:或いは?或いはなしで
ユーナ:これ、シーモアくんの退避ルートは塞がれてる感じかな?
シーモア:一番奥だから、前に対比は無理だな。
中年男性:んー、 
中年男性  シーモアさん  |(行き止まり)
って感じなので、脇をすり抜けられれば行けはしますとだけ入っておきます。
ユーナ:ふむ、ならば
シーモア:ユーナさん出てこないでええ!!
シーモア:まだなんとかなるからあ!!まってええ!!
ユーナ:案はあるよ?(震え
シーモア:案はあるよ……?(震え
シーモア:ちょ、ちょっと、まとう?ね?ね??
ユーナ:よし、見守りますけど。すぐに乱入できる位置にはいるので何かあれば特攻します。
中年男性:「・・・聞こえなかったか?サンカヴィは今どこにいる」
シーモア:「……聞こえているよ、もちろん」ちょっと困ったような声音で返します。「さっき……昼ごろかな?言ったと思うんだけどさ、オレここに来たばかりで、ここらへんの地理疎いのよ。どこ、と問われても応えられないのよねえ」困った感じでサムズアップ。
中年男性:「なら、建物の特徴でもいい。とにかく居場所の情報を渡せ」
シーモア:「……これも、昼ごろ言ったね?オレ、町より一人の女の子が大事なのよ」へらっと笑ったあとに「情報がほしいなら、頼み方ってもんがあんだろうが」淡々と行きます。
中年男性:「・・・そうか。なら、仕方がない」
中年男性:【見知らぬ眼】
ユーナ:特攻します
ユーナ:HPを減らして狼化して中年男性の後ろへ行きます
シーモア:情報渡さない人に渡すつもりはないのになー、馬鹿だなー……。
シーモア:しゃがんで銃口の前からずれるっていうのはありですかね?
シーモア:台詞のあとに座るみたいな感じで。
中年男性:「っ!?」狼の姿を見て驚きますね。少し銃口の位置がそれたでしょう。
中年男性:お、いいですよ。了解です。
ユーナ:「グルル……」と小さく唸りながら明確な殺意ですね。 おこだよ
中年男性:さてさてはい予想していた人ばかりだったでしょう戦闘のお時間です。
シーモア:意識がそれているのならば黒銃引き抜きます、構えて戦闘準備。
中年男性:固有スキル【テレポーテーション】を発動します。
中年男性:1回の戦闘で1d3回使用可能。(ダイスは戦闘開始時に振る。)
このNPCは戦闘時、敏捷に関わりなく最初に行動を行う。
中年男性:1d3
DiceBot : (1D3) → 3
中年男性:やる気満々だなおじさん!!!!!!!
シーモア:わお。こりゃ怖い。楽しくなってまいりました()
中年男性:えーではおじさんから攻撃です。狼(ユーナさん)に対し攻撃_武器を使用。
サプレッサー付きコルト・ガバメントで撃ちます。
中年男性:1d7+3
DiceBot : (1D7+3) → 4[4]+3 → 7
ユーナ:回避します
中年男性:ユーナさん反応どうぞ
シーモア:庇いたい……。ぐぬぅ
中年男性:ではダイスを振ってください。しかし狭い路地裏なので、-10の補正をお願いします。
ユーナ:1d100<=70
DiceBot : (1D100<=70) → 44 → 成功
中年男性:ではユーナさんは、狼特有の俊敏さでなんなく弾丸を避けました。
中年男性:次、シーモアさんの行動です。
シーモア:ユーナさんがいることに舌打ちしつつ「オレはね、そちらが相応の情報をくれるなら、こちらもサンカヴィちゃんのこと話すって言ってんの。対等じゃないから断ってんだよ、理解してるかい?君、その態度で損してるぜ。フェアに行こうじゃないか」って感じで甘言振りたいのですが、どうでしょう?
シーモア:平和的に行きたい。
中年男性:お、ではダイスどうぞ。
シーモア:1d100<=80 甘言
DiceBot : (1D100<=80) → 97 → 失敗
シーモア:ないてない。
ユーナ:噛み付いていいの……?(震え
中年男性:「そのままそっくりそちらに返そう。おとなしく口を割れば死なずに済んだというのに」逆に敵対心を煽ったようですね。
中年男性:しばらくの間、再び甘言を振っても心を変えさせることはできないでしょう
中年男性:ファンブルだしね・・・
シーモア:ファンブルだしね……(遠い目
中年男性:次、ユーナさんの行動どうぞ
ユーナ:じゃあがぶがぶします 攻撃素手+化け物の血を使用します 
中年男性:では、1d10をどうぞ
ユーナ:1d10
DiceBot : (1D10) → 7
ユーナ:えっと 攻撃数値ふればよいですかね?
中年男性:ユーナさんの攻撃と敏捷が7上がりました。
どどんとふ:「名もなき機甲猟兵」がログインしました。
ユーナ:えっと1d18+5でよいですかね?
中年男性:はい、それでお願いします。
ユーナ:1d18+5
DiceBot : (1D18+5) → 1[1]+5 → 6
ユーナ:やりよるわ
中年男性:お、おう
シーモア:すごい、最小値!優しい、ユーナ三優しい!!
中年男性:えーでは、回避します。狭い路地裏なので-10の補正が入りますね。
ユーナ:回避潰しだやったー(涙目
中年男性:1d100<=70
DiceBot : (1D100<=70) → 1 → 成功
ユーナ:あの…
中年男性:おじさんやるきじゃねえかwwwwwwwwwwwwwwwwww
中年男性:えーでは、おじさんは身軽にユーナさんの攻撃を避けました。
そしてクリティカルですので、ボーナスですね。すれ違いざまに攻撃_素手で攻撃します。
中年男性:1d5
DiceBot : (1D5) → 2
ユーナ:カウンターは耐久受けできないかな?
シーモア:庇うはできないかな?
中年男性:カウンターなのでできませんね。
あ、庇う使います?
シーモア:庇う使いたいです。で、できるんだったらでいいんですけれど、お守りユーナさんに渡して小声で届けてきてってお願いしたいのですが、できますかね?
中年男性:ふむ、いいですよー!
シーモア:お、良かった。ではそのようにお願いします!
中年男性:はーい。ではシーモアさんはユーナさんを庇い、ロバート氏の拳を代わりに受けました。
シーモア:これ耐久振るのかな?
中年男性:うーん・・・できませんね!そのまま受けてください!
シーモア:了解です。いたーい( ´∀`)
シーモア:「動物虐待かい?お兄さん、本当に損気だねえ」って殴られてにこにこしてます。煽っておく。
シーモア:煽っている間にお守り渡す。「届けて」って伝える。……煽っているからこっちに意識が集中してくれるといいなあ。
中年男性:「口の減らない子供だ」ますます怒りを煽られているようですね。
ユーナ:もしも、これで受け取って届けて戻ってくる場合ってなんターンくらいかかります?
中年男性:シークレットダイス
中年男性:2ターンにしましょ!
シーモア:はっやいwwwwww
中年男性:今のユーナさんいうて敏捷16以上?ありますからね・・・
ユーナ:ふむ、では狼化のまま協会近くまで行って 人型に戻ってサンカヴィちゃんにお守りを届けたあと もう一回狼化(HP-1)で届けましょか。
人型で合わないとやばいけど 狼敏捷で行きたいし
中年男性:ふむふむ、ではそれで。
中年男性:では、次男性のターンですね。
中年男性:シーモアさんに攻撃_武器で攻撃です。
中年男性:1d5+3
DiceBot : (1D5+3) → 3[3]+3 → 6
シーモア:あっは痛い( ´∀`) 回避ないので耐久でお願いします。
中年男性:お、おうううでは1d5をどうぞ
シーモア:これ、もうユーナさん離脱してる?
シーモア:1d5 耐久受け
DiceBot : (1D5) → 1
シーモア:美味しい。強制気絶だ、美味しい(´〜`)モグモグ
中年男性:では男性の攻撃を受け、シーモアさんは気絶してしまいました。
ユーナ:くそう……回避なかったのか……Uターンしてぇ……
シーモア:最後までにやにや笑いは外れなかったことでしょう。
中年男性:「手間をかけさせたな・・・まったく」
中年男性:男性はシーモアさんを背中に担ぎますね。場所を移動してサンカヴィちゃんの情報を吐かせる気のようです。
中年男性:このままだとちょっとあれなので、普通に歩いてその場を立ち去りましょ・・・
ユーナ:追いつけるかな?
中年男性:うーん・・・ユーナさん1d100<=50振ってください
ユーナ:1d100<=50
DiceBot : (1D100<=50) → 13 → 成功
中年男性:では戻ってきたユーナさんは、シーモアさんを背負い人ごみにまぎれようとするロビンソンさんの姿を発見します。
シーモア:発見すんなよばかぁ!!!
シーモア:中の人の叫び。
ユーナ:素手攻撃特攻で路地裏に戻せないかな……
中年男性:お、うーん、では一応敏捷対決しましょ。
ユーナ:敏捷…
中年男性:1d2 そもそもユーナさんが追いつけるかどうか
DiceBot : (1D2) → 1
中年男性:うんだろうね
中年男性:では、ユーナさん敏捷で振ってくださいな。
ユーナ:えっと+5はしていいんですよね?って え。+5したら
中年男性:(そうなんですだから無意味なんですお察しください)
ユーナ:1d16+5 (はい…)
DiceBot : (1D16+5) → 4[4]+5 → 9
中年男性:では、ユーナさんはその素早さを発揮して中年男性に追いつくことができました。
中年男性:さて、これからどうしますか?
ユーナ:いや、とりあえずシー君奪還したいです。 引っ張ってもってけりゃ苦労しないんですけど…。
ユーナ:あ、シーモアくんを奪還したい(真顔
ユーナ:案として。そのままひっぱって持ってけるなら狼で別までもっていく。 人に戻って持っていく。 無理なら殴る
中年男性:よし、とりあえずユーナさんはシーモアさんをロバート氏の背中から引っぺがす事が出来ました。
ユーナ:ありがたい。人に戻って担ぎます。 流石にもう戦えない。
中年男性:では、逃走ですね。計算するのでちょっと待ってください。
中年男性:人ごみだということで+10の補正。
しかし狼の姿でここまできたということ、狼から人の姿に戻ったということ
人一人を担いで移動することと合わせて、-55の補正を加えます。。
中年男性:1d100<=25で振ってください。
ユーナ:!?
ユーナ:1d100<=25
DiceBot : (1D100<=25) → 3 → 成功
ユーナ:(脱兎
GM:ではユーナさんは驚く人々の視線にさらされながらも、ロバート氏が追いつけないほどのスピードであっという間に逃げることができたでしょう。
GM:【躙り寄る恐怖】
GM:走る、走る、走る。担いだその人を助けるために。
この人を生かす、そのために。
GM:無我夢中で走ったユーナさんは、きっとすぐに宿に辿り着けたことでしょう。
GM:【古き良き】
ユーナ:宿に応急手当できる人いないかな……。
GM:さて、血まみれのシーモアさんを担いで宿に戻ってきたユーナさんの姿は、宿屋の主人や他の宿泊客を驚かせました。
シーモア:だろうな(真顔
ユーナ:「…誰か。手当出来る人はいますか。それか、場所を教えてください。」繕ってる余裕もないよ。まったく
おかみさん:「ま、待って!まっとくれよ、今救急箱持ってくるから!」
おかみさん:「いや、医者呼んだ方がいいかねこれ・・・?」
おかみさん:おかみさんは慌てた様子で、それでも手際よくシーモアさんに応急手当をほどこします。
おかみさん:1d5
DiceBot : (1D5) → 4
おかみさん:そのおかげかシーモアさんの出血は止まりました。やがて意識も回復するでしょう。
ユーナ:「…ありがとうございます。
ユーナ:治療の手際を見て関心しながら素直にお礼を述べてるね
シーモア:(目が覚めていいのかな……?)
おかみさん:「いいんだよ。そんなことよりもーこんな怪我どこでやったんだい」やれやれと首を振っています。
ユーナ:「私が駆けつけた時にはすでにこうだったので…。彼にはもっと気をつけるように言っておきます。」これ、宿だし。シー君起きなかったら抱き抱えて部屋に帰りますけど(
おかみさん:(目覚めてだいじょうぶですよ)
おかみさん:「そうしなよ。無茶する彼氏だと苦労するね」苦笑しますね
シーモア:(じゃあお部屋に帰ったら目をさますことにしよう)
ユーナ:「…そういうのでは、なかったのですが…。いえ、それよりも。治療、ありがとうございます。少しゆっくり休ませてきます」と苦笑い作りつつお礼言って抱き抱えて部屋に帰ります。
おかみさん:「ああ。おまえさんもゆっくり休みな。顔色悪いよ」と見送りますね。
GM:さて、部屋に戻ったシーモアさんとユーナさんですが、どうしますか。
シーモア:目を覚まします。ゆっくり、ぱちぱちって。
ユーナ:とりあえず。ベッドに寝かせますかね。 したらば起きたのであからさまににっこりします。
「お目覚めですか?」
シーモア:「……おめざめ、です」え、笑顔が引きつるぅ〜
ユーナ:「ならよかったです。………あんまり、変な心配かけさせないでください。」にっこりと返事してくれるよ。すぐに、無表情になって水を取る素振りをするので顔を背けられるけど。
シーモア:「……はい、申し訳ありません」素直に寝てます。
ユーナ:「…水、いりますか?」一応コップ2つ持ってる。 ある、よね?水。
GM:ありますよー。きっとおかみさんが気を利かせてもたせたのでしょう
シーモア:「……いや、オレは、いいや」「それよりユーナちゃん、傍にいてくれるとうれしいなー」ってちょいちょい呼びたいです。ヒーリングする魂胆。
ユーナ:「そうですか。まぁ、水分だけはあとで取っておいたほうが身の為ですよ。」1つコップを傍に置いてくれるよ。自分は流石に色々きてるので飲んでるけど。
「……。構いませんが。」って微妙な顔しながら一応そばにはいるね。というかまぁ、部屋の感じ的に近い感じはしないでもない
シーモア:よし、そのまま傍にきたユーナさんにヒーリングしたいです。いいですか、GM?
GM:いいでしょう。シーモアさんは1d7を振ってください。
シーモア:1d7 ヒーリング回復
DiceBot : (1D7) → 1
シーモア:「……だぁめだ、疲れてうまくできない」途中でぱたんきゅー。
GM:ではユーナさんは1だけHPが回復しました(めそらし
ユーナ:「……。するなら先に自分にかけたらどうです…。」ちょっとだけ体が軽くなった……のかな?それに気づいてまたちょっと機嫌悪いけど
シーモア:「女の子は、体大事にしないと、だめよぉ。顔色悪いじゃないの、キミ」ぽつぽつ、うつらうつら
ユーナ:「…それは、こちらのセリフでしょう…。眠いなら眠ってしまいなさい。傷のためにも。」眉間に軽くシワよってる。シーモアくんの寝てるベッドの横の床に座って背を預けてる感じかな
GM:では二人は、そのままぐっすり朝まで眠ったことでしょう。
GM:目を覚ませば、もう朝です。空は相変わらず、曇り空のようですが。
GM:さて。どうしますか?
ユーナ:ゆっくり目を覚ますかな。多分警戒とけてないんだとおもう
シーモア:多分疲れもあるだろうからぐっすりかなあ……。
シーモア:GM、ユーナさんは怪我らしい怪我をしてないのですから、睡眠でHP回復があってもいいと思うのですが、どうでしょうか?
GM:ふむ、そうですね。ではユーナさんは更に1ほどHPを回復させてもよしとしましょう。
ユーナ:わーい。ありがとうございます
シーモア:やったあ!(リアル言いくるめ)
GM:wwwwwwwwちょろいGMがこちらになりますwwwww
ユーナ:シーモアくんが目を覚ますまでぼーっと待機してます。ずっと傍にいるけど、番犬です。ただの。
GM:ついでにシーモアさんも1回復してよしとします。
シーモア:なんだ、と……?
シーモア:じゃあえっと、お昼ごろに目を覚まします。ぐっすり寝た……。
GM:わーいおはようございますーというよりこんにちはー!もうすっかりいい時間です。
今は正午ちょっと過ぎぐらいでしょう。
ユーナ:「…おはようございます。」目を覚ましたのを見て声はかけるよ。隣、ベッドの床に座ってる
シーモア:そんで目が覚めて悲観します。「女性を、女性を床に寝かせた……女性を床に寝かせた……オレはなんてことを……ああ、女性を……」ってぐるぐるしてる()
ユーナ:「…そういうのは別にいいですから。怪我の調子は、マシになりましたか?」わりと本気で床でどうこうは関係ないらしい。心配はしてくれる
シーモア:「少しは、マシだよ……。痛むけど」まだ落ち込んでる……。
ユーナ:「ならよかったです。…………床でどうこう言ってますが…、別によく床で寝てるじゃないですか。」猫で寝てる時の事言ってる
シーモア:「いやあの、オレの心の問題……。オレが床で寝たのに……女性を差し置いて……ああもう……ごめん、本当にごめん……」
ユーナ:「別に気にしてないのでいいですよ。それより、今日はどうします?」
シーモア:「警察に逃げ込みます」きりっ。
ユーナ:「……警察に、ですか? こちらの警察はキャリアとかいうのに少なくとも差別をするというのに。よそ者に手を貸してくれるとは思えないのですが…。」あんまり信用してない
シーモア:「それもそうなのだけれどね、オレらがキャリアかどうかなんて確証がないわけだから無碍には扱えないんじゃないかなあって思うのだよ」「あと個人的に、サンカヴィちゃんが心配です」
ユーナ:「……何も、なければいいのですが…。心配云々に関しては別によいのですが……。」微妙な顔してる。警察………
シーモア:「……そこまで嫌そうな顔をされるとは思わなかった。なら、行かない。この案はやめておくよ」苦笑してサムズアップ。女の子が嫌そうなことはしない〜。
シーモア:あ、あとユーナさんと自分にヒーリングしたいです。まだHP削れてたよね?
GM:お、ではシーモアさん1d7を2回どうぞ。
シーモア:1d7 ヒーリング回復 ユーナさんに
DiceBot : (1D7) → 4
シーモア:1d7 ヒーリング回復 自分に
DiceBot : (1D7) → 4
GM:おめでとうございます。全回復ですね。
ユーナ:ありがたい…
シーモア:全回復美味しい(*´ω`*)
GM:ではではお二人ともこれからどうしましょう。差し迫っての問題は今日の昼食ではないのでしょうか?(
ユーナ:お昼ご飯は正直ほかの人が作ったのとか食べないのであんまり問題ないです(
シーモア:そういえばなにも食べてない。おなか空いたね()
ユーナ:水は飲んだからいけるんじゃね(最近の中の人理論
GM:wwwwwwwww
シーモア:あ、じゃあオレも水だけで無問題で〜すByシーモア
GM:じゃあ空腹により毎時間1HPが減っていく仕様に(嘘です
ユーナ:それすると本気で路地裏で食えそうな人間探しに行く(
シーモア:それやるなら三日目からでお願いします。人間3日は食わなくても行ける!
GM:>>住人が危険<<
ユーナ:どうしよう。とりあえず散策かな?
GM:wwwwww了解ですwwwっwwwwっww
シーモア:かな?行きたいところはサンカヴィちゃんの協会くらいなので、基本行動は合わせますよ〜
ユーナ:ちょっと、そのムスリム街行きたいです…。観光…しよ…
GM:お、では教会とムスリムどちらから行きましょうか。
ユーナ:近いから協会からいきます?
シーモア:ムスリムからでもいいですよぉ〜。
ユーナ:うーん、近い方からのが…いいかなぁ…
GM:決められないのならチョイスで
シーモア:お、分かりました。
シーモア:なら協会から行きましょうか。
GM:ふむふむ、了解です。
シーモア:「ごめんね、ちょっとオレのわがままに付き合ってくれる?」って感じで、ユーナさんにお願いします
シーモア:あ、で、上着、裏返しで来ておきます。白いほう、絶対真っ赤にそまっているので、裏地のアカを表にします。
GM:はーい了解です。
GM:【安らぎを】
GM:では二人は、ホライゾン・チャーチにやってきました。
GM:二人がやってくるのを見たサンカヴィが、窓から小さく手を振りますね。
ユーナ:作り笑いでゆるく微笑んで手をふりかえしとこ
シーモア:こちらも大きく振り返し……たいけど傷に響きそうだから笑うだけで
GM:そのうちそーっと入り口からサンカヴィが二人の元にやってくるでしょう。
シーモア:ああ、建物から出すのはまずい。出てこないうちに近づいて、中には入ります。
ユーナ:並んで中に入ろう
サンカヴィ:了解です。建物内に入った二人に、サンカヴィちゃんは駆け寄ります。「こんにちは!」
サンカヴィ:「・・・?コート、変えました?」シーモアさんの格好に首をかしげますね。
ユーナ:「こんにちは。」ゆるく笑顔作って挨拶は返すよ
シーモア:「ふふん、ちょっとした衣替えだよ。どう、似合うかい?」そのばでくるっと回ってみせますね。にこにこ。
シーモア:う、嘘はいってない……(めそらし
サンカヴィ:「はい!とても」にこにこ
サンカヴィ:「あ、ユーナさん、昨日はびっくりしました」小声でお守り、ありがとうございますとユーナさんに言いますね。
ユーナ:「いえ。それ、次はちゃんと大事に持っておきなさい。」ゆるく微笑み作ってる。昨日は頑張った
シーモア:本当にありがとうございます(深々
ユーナ:ユーナさん戻ってきてぞっとしてたけど
サンカヴィ:「はい。絶対、大事にします」こくこく頷きますね。「実はあれ、両親の形見なんです。・・・本当に、よかった」
サンカヴィ:「ところで、今日はどうしてここに?」
シーモア:「うんとね、ちょっとした報告をしにね」って困った顔して小声でロバートさんに襲撃されたこと、死にかけたから形見をユーナさんに届けてもらったことを伝えます。
シーモア:「だからね、しばらくはここから出ないほうがいいと思うよ」って最後に添えて
サンカヴィ:さっと顔を青ざめますね。「シーモアさんたちは大丈夫だったんですか・・・!?」
ユーナ:「ここに今いるということは、大丈夫ということですよ。…二人共、生きているでしょう?」微笑み作ったまま首かしげて問いかける。まぁ、生きてる…ギリギリ
シーモア:生きてる(HP1)
シーモア:くるっとその場で回って笑顔で膝ついた後、サンカヴィさんの手を取ります。「ど?死にそうに見えるかい?」
サンカヴィ:「あっそれもそうですね。よかった・・・。・・・ご忠告ありがとうございます。気をつけて、できるだけ外は出ないようにします」
サンカヴィ:ぱちくりと目を見開いた後、顔をほころばせますね。「いいえ」>シーモアさん
シーモア:「つまり、そういうことさ」って笑います。忠告するだけしたから、シーモアさん的にはもういいかな。
ユーナ:ユーナさんはわりとついてきただけなのでシーモアくんが出ようとしたらついていくよ
GM:では、あと二言三言話した後二人は出て行ったのでしょう。さようならとサンカヴィは手を振って見送りました。
GM:【古き良き】
シーモア:じゃあサンカヴィさんから見えないところまできたら、しゃがみこんで撃たれたところ抑えます。HP的には平気でも絶対痛い(確信
GM:ローズ・ストリートに戻った二人ですが、どうしますか?
GM:しーもあくんんんんんんん
ユーナ:「…変な無茶するからです。」ってシーモアくん見てなってる。 ちょっと呆れた目してる。
シーモア:「……小さなレディに、あんな顔させられないじゃないか」いたたた……。
ユーナ:「…落ち着いたら。もう少し、街を見て回りましょうか…。せっかくですし。…傷に触るのなら、言われた場所に向かって帰りますが…。」心配と好奇心で揺れてる
シーモア:「……大丈夫、動くぶんには問題ない。行こう、せっかくの見知らぬ土地。楽しまなければ損だよ」立ち上がって手を取ります。ムスリムごーごー!
GM:ムスリムごー!では二人はムスリム街に向かいました。
GM:【教】
ユーナ:ごーごー
GM:水滴のような形をした、金色の屋根がついた建物が奥に見える。
道の両脇にはカフェや土産物屋が軒を連ねていますね。
ユーナ:カフェ。おみやげ……。まわりをきょろきょろと幻視して観察してますね。
シーモア:忍び歩きで、周囲を警戒。なんかあるんだろうか。注視と聞き耳を。
GM:ふむ、ではユーナさんは道端に落ちた、ゴミのように丸められた紙を見つけます。
どうやら何かのチケットのようなものみたいですね。
ユーナ:拾い上げて ?? ってしながら確認しますね
GM:聞き耳ですか。土産物屋の店主らしい、黒い布で髪の毛を隠した老婆が、
同じように黒い布で髪を隠した別の老婆と楽しそうに話しているのを耳にします。
GM:チケットを広げてみると、くじ引き券であることがわかります。
ユーナ:どこでやってるとか書いてますかね?
GM:隅に小さく「開催場所:中華街」と書いてあります
ユーナ:くじ引きーぃ
シーモア:老婆さんみながら、楽しそうな女性はいいなあ、ってほわほわしてます。ほわほわ。
ユーナ:「くじびき…らしい、ですよ。」チケット拾ったーってひらひらと見せて情報共有的な。
シーモア:「うん、くじ引き?……くじびきって、なに?」きょとっとしてます
ユーナ:「?…まぁ、ある種の運試しですね。運がよければ何かいいものが手に入るかもしれませんよ?…行ってみますか?…それか、ここらの店を軽く見てからでもいいですが…。」?としながらちゃんと説明しつつ問いかけてる
シーモア:「ああ、運試し。面白そうだねえ。ユーナちゃんが強運の持ち主か分かるわけか」くすくす笑って「任せるよ?オレは、歩くだけでも楽しいし」って。
ユーナ:「…まぁ、折角見つけましたし。やってみておくのも悪くはないかな、と思います。強運かどうかは知りませんが…。」 うーん…ぬいぐるみとか…猫小屋…ってどこらへんの部類なんだろ……
シーモア:じゃあ、行ってみる?って聞いてくるんじゃないかなあ。
ユーナ:じゃあ、とりあえずくじびきだけ引きに中華街、行こうかなぁ……お金もほぼ無いし…
シーモア:じゃあ中華街いこー!ごーごー!
GM:では、お二人は中華街に向かいました。
ユーナ:ガラガラ!ガラガラ!
GM:【祭】
GM:花で飾られた龍の飾り。頭上に吊るされた、無数の金色に輝くぼんぼり。
朱色に彩られた街は道案内らしい看板さえも飾り立てられています。
菓子や飲み物を売る露天が立ち並び東西へ広がる通りには、
どちらの方向からも人の行き来が絶えることはありません。
ユーナ:すごい、好奇心と人酔いの狭間にいる。
GM:その中華街の中心で、少し賑わっている場所があります。どうやらあそこがくじ引き会場のようですね。
シーモア:あ、だめだ人の多さで酔う怖い()
シーモア:とりあえず忍び歩きは継続。周囲に注視と聞き耳で分かることはありますか?
ユーナ:とっととくじびきだけして離れた方がユーナさんの身の為かもしれない…
GM:注視で看板を見つけますね。なにやら文字が書かれている。
英語または中国語が読める探索者であれば、
西に行けばオーチャード・パーク、
東に行けば中心街に行くと書かれていることが分かるでしょう。
GM:聞き耳では、街の賑やかな喧騒が聞こえてきます。
シーモア:読めた、良かった。
シーモア:看板ぽけぽけ見ながら、雰囲気を楽しむことに努めます。
ユーナ:とりあえず、くじびきだけひこう…。人多い……
くじ引きのお兄さん:「おういらっしゃい!くじ引きやってるよー!おっそこのお姉さん、券持ってるかな?」
ユーナ:「これ、ですかね?」ゆるく笑顔作って券渡そうかな
くじ引きのお兄さん:にこやかに受け取りますね。「はいよ!じゃ、一回まわしてちょーだいっ」
ユーナ:がらがらー
くじ引きのお兄さん:ユーナさんが一回まわすと、ぽろっと赤色の玉が出てきました。
くじ引きのお兄さん:「おお!!お姉さんおめでとう大当たり!今はやりのフレッシュキーパーだ!」
くじ引きのお兄さん:【フレッシュキーパー】
ジュタンネシアで人気爆発の円柱型保存容器。
クーラーボックスほどのLサイズ、
水筒ほどの大きさのMサイズ、
缶詰ほどの大きさのSサイズがある。
これに入れたものは常温でおいて置いても一週間は劣化せず、
衝撃にも強いことから工作用に使う者もいるらしい。
ユーナ:「…ありがとうございます。」受け取る、受け取るけど……大きい…。
くじ引きのお兄さん:お兄さんはニコニコ顔でフレッシュキーパーをユーナさんに渡します。
ユーナ:余裕で持てるんだけどね(真顔
ユーナ:3サイズは持て余すなぁ……
GM:さてさて、では今日はここまでにしましょう。お二人と見学の皆さんお疲れ様でしたー!
シーモア:お疲れ様でしたあ!ありがとうございます( ´∀`)
ユーナ:お疲れ様でしたー!長くありがとうございます!
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