Garden


序章_Justice


参加者


GM.結捺
PL.夕紀乃/ユウム
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GM:ではでは、序章_Justiceをはじめて行きたいと思いマース!
クラーマレ(NPC):よろしくお願いします〜
GM:では、今回特殊別描写から入ります。動いても大丈夫でーすよー
クラーマレ:はーい!
クラーマレ:善陣営拠点にて[星の呼び笛]を使用しましたが音が鳴りませんでした。プスー……
GM:フヒュゥ
クラーマレ:「あら……鳴らないわ、これ」首をかしげつつ、特に何を思ったわけではないのですが空を見ました。今日もいい天気ですね。
GM:はい、すると………。目の前の空に一筋の光が走りますね。 まだ空は明るいのに…まるで…流れ星でも流れたような……。
クラーマレ:「…………え?」目で追いかけます。じーっ。
GM:すると。その流れ星のような光は……とある一点に落ちたかのように下へと流れていったでしょう。方角的にはまさに、広場があるあたりへ
クラーマレ:「……広場?」新しい「入口」でもできたのだろうか。みたいに考えて、いったん拠点に戻ります。主に犬笛をとりに行く。探索準備〜
GM:では、あなたは準備をしようと大樹の中に戻って行きました…。
GM:・・・・・・・ここから序章・・・・・・・・・
GM:さて、ユウムさん。あなたはふと目を覚まします。柔らかな風が吹き抜け、暖かい日差しが降り注ぐ。背中には硬い土の感触。周りを見るとまったく見覚えのない場所。目の前に広がる自然。
GM:【森】
GM:ぼやけた頭であなたは昨夜どうしただろうかと思い出そうとする。はて?自分は昨日こんなところで眠ったりなんかしただろうか…。とそう思い、昨夜の事を振り返ろうとするが…何も思い出せない…。疑問を感じ昨夜以前の過去についても思い出そうとするがそれら全てが抜け落ちたかのように思い出すことができないということに気づくだろう。
ユウム:「…………?」とりあえず体を起こして自身の状態を確認します。 旅装束だ▽
GM:体を起こして状態を確認してみると。 怪我も何もありませんね、すこしだけ土や草がついていたりはしますが払えば落ちる程度のものでしょう。
ユウム:ぴょん、と身軽に立ち上がります。近くに武器や編笠や袋が落ちてる状態なのかな……?
GM:ですかね。倒れていたので周りにあなたの所持品がいくつか散らばって落ちているでしょう。
ユウム:では回収しましょ。ひょいひょいっと。刀と編笠はそのまま身につけます。
ユウム:「……(何も思い出せない。なんだろう、この状況)」動きながら考えてたけど記憶がなーい。
ユウム:背負い袋をごそごそします。ごそごそ……。……てててってっててーん。証明書を見つけた!▽
GM:はーい!証明書をゲットです。
ユウム:「…………(これ、僕のなのかなぁ……)」妖怪退治屋とかSランクとかなんじゃらほいって顔してます。見ても思い出せるわけではないものね……。
ユウム:“憂夢”が自身の名前であることが分かるくらいかな。ユウム。
GM:ですね。自分のことが書かれているはずなのに、どこか実感がわかない。名前が書いてあるので理解はしますが、すこし別の誰かの情報かのようにも感じてしまうかもしれませんね。
ユウム:「……何これ気味悪い!」おもわず口に出す。
ユウム:見た目的には19歳の青年。されど中身は7〜10歳である。
ユウム:持ち物が整ったところで探索じゃ〜。周囲に[注視]します。
GM:はーい。 では周囲に注視すると…。まず、少し離れた場所に天空にそびえ立つ大樹が見えますね。とても大きい。その大樹へ向かって土の道が続いているのも見えます。
GM:また、土の道とは別に、森の中に獣道が続いているのも見えますね。人が踏み鳴らして出来たような道で、先ほどの大樹から見て東の方向へと続いているでしょう。
ユウム:ふむ。では大樹に改めて[注視]します。
GM:大樹を注視すると。 天空まで届くかのようにそびえ立つ巨大な樹であることがわかりますね。その葉は黄金色の様に輝いている。何か似たような木があっただろうか…と思考をしても、どの木ともあてはまらないでしょう。
ユウム:「なんだろうあれ」むー? でも獣道気になるからそっち先に行こうかなーって高下駄ですたこらさっさと獣道に向かいます。てててー。
GM:てててー と獣道へ進んだあなたは、てこてこ歩いていると突然 ガンッと見えない何かにぶつかるでしょう。
ユウム:「ひゃ!?」[跳躍]を使ってぴょんと後ろに飛びのいて警戒態勢で刀を構えますー。
GM:警戒体制になったあなたは 何事か、と目の前のぶつかったであろう場所を確認しますが、そこには森の道が見えるだけですね。
ユウム:「……?」じぃっ。[聞き耳]しても何かの気配とかは無いかな。
GM:聞き耳をしても 何も聞こえませんね。物音一つ、生き物の気配すら感じれないでしょう。
ユウム:「……」気味が悪いですって顔。とりあえずぶつかった地点まで進んでみましょ。おそるおそる……
GM:では、そこまで近づきますが。ある場所でやはり とある一点で見えない何かにあたりますね
ユウム:「……」ぺたぺた触ってみます。どういう形状ですか?
GM:触れて確認してみると、真っ平らの何かですね。触って確認するとまるでそこに突然、壁でもあるかのように感じるかもしれません。
ユウム:壁に注視できますか……?
GM:壁に近づいて注視をすると…。先ほどまでは確かに森の道が続いているように見えていたはずなのに、近づいてよく見ると、その目の前には暗闇が広がっていますね。
ユウム:SANc(
GM:しますか?(にっこり
ユウム:「うわぁ!?」びっくりして思わず離れる。
ユウム:シナイデス(震え
GM:びっくりして離れると やはり先ほどまで見た暗闇は嘘かのように森が広がっているでしょう。
ユウム:「……結界?」自分の中の妖怪関連の常識からそんなことを思う。
ユウム:「…………」試しに斬りかかってみます。大太刀をすらりと取り出します。
GM:お、ダイスどうぞ
GM:大太刀だったら…とりあえず今回は+5くらいしてみますかね。
ユウム:1D10+5 攻撃_武器
DiceBot : (1D10+5) → 4[4]+5 → 9
ユウム:優しめ。
GM:やさしい
GM:では、あなたが大太刀をえーいと振り回すと 壁のあった場所でガキィンとぶち当たってはじかれますね。 当たった感覚はしますが壁には特に異常が見られないでしょう。
GM:シークレットダイス
GM:うん、当たった感じはしますが、やはり壁はたいした変化を見せていませんね
ユウム:「……」これ無理なやつだ、と悟ったのか刀を仕舞います。「さっきの樹にいこー……」とぼとぼ。
ユウム:というわけで広場に戻って、土の道に進みます。
GM:はーい、では土の道をさくさくと進んでいくと…。朽ち果ててボロボロになっている小屋を発見できますよ。
GM:表札と思わしき板もありますが、それも風化して何が書いてあったのか、何なのかもわからないでしょう。
ユウム:小屋ダー。[注視]します!小屋とその周辺へ。
GM:小屋を注視すると。 裏口のあたりにまだ小屋内へ入れそうな場所があることに気づけますよ!小屋の周辺には先ほどの道とはまた別の獣道があるのを見つけれるでしょう。
ユウム:ほうほう。とりあえず裏口からお邪魔しまーす!
ユウム:「誰かいたり……しそうにないなぁ」ぎぃっと開ける。
GM:では、裏口からおじゃましまーす!と入ってみると 中は非常に埃っぽく、この小屋の一部であろう木材がところどころに散らばっていますね。人がいた後はありますが、それもいつまでいたのか……というところでしょう。裏口の横に錆びた斧が立てかけられているのも目に入るでしょうが。大分朽ち果てています。
ユウム:「使えそうには……無いや」斧を見てる。じーっ。
ユウム:小屋内部に[注視]しても情報は変わらないかな?
GM:小屋の内部を注視してもそこには先ほどと同じように。木材や屋根の一部だったであろうものが散らばっている部屋が広がっているだけですね。
ユウム:「……帰ろう!」てててっと外に出ます。帰る場所まだ無いけどさ。
ユウム:獣道にごーごーします。せっかく見つけたもんね!
GM:はい!では獣道へゴーゴー!と突き進んでいくと。朽ちた大木が幾重にも折り重なり、塚のように段重ねに盛り上がっている場所につきますね。大木には色とりどりの様々なキノコが生えているでしょう。
ユウム:きのこに注視します。じーっ。
GM:ではきのこをじーっと見ると。それらのキノコを見たことがあるような無いような感覚を覚えますよ。植物に詳しければ、それらのキノコが大よそ想像できるキノコに似通ったものですがまったく未知の種類のキノコであることがわかるでしょう。
ユウム:めちゃくちゃ詳しいわけではないけど首は傾げるかもしれない。調理できるなら食べてみたいところだけどきのこの生はだめなきがするね……
GM:生はちょっとあぶなそうだね……
ユウム:ね……
ユウム:「適当に食べると毒きのこが混ざるって言ってた!」誰かが!
ユウム:帰りまーす。小屋までてててー
GM:はーい。先ほどの小屋に戻ってきましたよー
ユウム:改めて周囲に注視します。他に行けるのはどこかな?
GM:周りを注視すると…先ほどの獣道以外には はじめに辿っていた大樹への道がありますね
ユウム:土の道〜。じゃあそちらを進みます。「あーるーこーあーるーこーわたーしはーげーんきー」どこで覚えたんだろうそんな歌。
GM:歌を歌いながらてっこてっこと歩いていくと、目の前の森からかわって 果樹園のような場所にたどり着きますね。広い土地に色とりどり、多種多様な果実が植えられているでしょう。
ユウム:果樹に注視します〜 おいしいかな(
GM:果物に注視をするとー林檎や梨、葡萄等に似た大よそ想像出来る果実が均一に植えられていますよ。もしそれらについて知識があれば違和感がないほどに似ていると言えるでしょう。 果実のいい香りがしますよ。
ユウム:「…………」きゅるる〜……。「お腹すいた……」(・ω・‘)
ユウム:周囲に聞き耳します。何か気配はあるかな?
GM:聞き耳を使用すると…。あたりはとても静かですね、果物がそこらにあるというのに、人の気配だけでなく鳥などの動物の気配すらないでしょう。
GM:微かに風で揺れる葉の音だけがあなたの耳に届きますね。
ユウム:「……」きょろきょろ……。「……1個だけ……」梨らしきものをえいっと取って食べます。もきゅっ。
GM:では、梨のようなものを手に取ってもぐもぐと食べると。 シャクリと歯触りのいい音が耳に響き、口の中には果汁が広がりますね。甘くておいしい
ユウム:「(’▽`*)」ほわーん。
ユウム:もきゅもきゅっとリス食いしながら周囲に注視します。幸せそうだ。
GM:周囲を注視すると…。先ほどまで見えていた大樹はとても近いですね、そこへ繋がっているであろう道と。それとはまた別で水路が続いているのも見えますね、こちらの方へも歩いていけそうです。
ユウム:水路進みます〜。「おみずがあるのかなー」てててー
GM:では、水路をてててーっと進むと…。目の前には泉が見えてきますよ。 あまり深くはないですが、ほどほどの広さがあるので泳ごうと思えば泳げそうです。
ユウム:「水だ〜」ぱしゃぱしゃ触ってみよう。一応泉周辺に注視で。
GM:周囲を注視すると。泉の向こう側へ道が続いているのが見えますね。 泉にぱしゃぱしゃと触れると水面が綺麗に波打ってるよっ
ユウム:魚とかもいないのかねやっぱし……
GM:いませんね。生き物の気配すらありません…。
ユウム:「お魚いないなぁ……」じーっ。塩水でもないのに不思議だなーって思ってそう。水に栄養価が無いのかな……
ユウム:泉の向こう側に行ってみようかなー。道あるみたいだし。てててー。
GM:ではまた、てててーっと移動すると…。またもや何かにガンッとぶつかりますね
ユウム:「わ、」[跳躍]でぴょんっとバク転。「……また?」えーって顔でぶつかったところらへんをぺたぺたします。
GM:ぺたぺたと触ると 先程のような壁っぽい何かに触れることができますよ。
ユウム:「…………」一応注視します。壁らしきところの向こうをじーっと
GM:壁の向こうへ注視をすると。先ほどと同じようにさきほど見えていた道が突然見えなくなり暗闇が広がっていますね。
ユウム:「…………」考えを改めた。「結界の外じゃなくて内ってことか」ぴり、とちょっと殺気立つ。閉じ込められているのかもしれないと感じて不快感を覚えたみたい。
ユウム:引き返して果樹園に戻ろうねー(震え
GM:はーい。では果樹園の方まで戻ってきましたよー
ユウム:一応大樹をじーっと注視してみます。変化は無いかなー
GM:大樹は依然として天空までのび、黄金色の葉を微かに揺らしているだけですね。
ユウム:「……(あそこが安全なようには見えない)」芯だけになった梨らしきものをぽーいして大樹への道に進みます〜。刀に手をかけながら(
GM:では、大樹への道を歩んでいくと…。何事もなく目的地である大樹へたどり着くでしょう。その大樹の葉であろう黄金色の絨毯と。その大樹の根元には大きな虚があり、その内部には巨大な風穴が広がっているのが目に入ります。
ユウム:とりあえず周囲に注視かな……
GM:周辺へ注視すると…。先ほどと同じように、大樹の周囲は開けており、地面には黄金色の瑞々しい葉が幾重にも重なっている。まるで絨毯のようになっていますね。
ユウム:なんの植物なんだろうなーと葉っぱを拾ってます。(これが噂の善拠点のお金……)
GM:葉を一枚拾って観察すると。とても綺麗な黄金色をした葉ですね。ほとんど無い記憶の中でもこんな葉は見たことないと断言できるでしょう。
ユウム:「……変なの」ぽそっと。葉っぱをぽーいして刀に手をかけつつ、周囲に聞き耳しようかな(
GM:周囲へ聞き耳をすると…。さわさわと風で葉の揺れる音…それから。 大樹の虚の中から人の声もしますね。そして…………また別の方向からガサガサと何かが来る音も聞こえるでしょう。
ユウム:「! 人、と……?」ガサガサ音に警戒して構えます。
GM:がさがさと音がした方へ目をやると………。15Mはあるであろう、大きな狼が出てきますね。 もふもふしてる。
ウルラーレ:「わふっ」でかいよね。
GM:おっきいね。こんにちわと対面できるよ(
ユウム:「!?」 考えなくてもこんなでかい狼が普通の狼なわけないよね。ね。「……(妖気は感じないけど)敵か」ぎっと殺気立つ!ウルちゃんに攻撃_武器しますね(
GM:どうぞwww
ユウム:1D10+5 攻撃_武器ダイス
DiceBot : (1D10+5) → 3[3]+5 → 8
ユウム:やさしめ。
GM:やさしい
ウルラーレ:回避します。
GM:どうぞw
ウルラーレ:1D100<=65 回避ダイス
DiceBot : (1D100<=65) → 26 → 成功
GM:では。!?となりつつも ひょいと斬撃を避けること出来ましたよ。
ウルラーレ:ひょいっと。「グルルル……」何しやがる、敵か!って威嚇してるわ……
GM:武器を抜いたユウムさんといきなり切りかかられて威嚇しているウルちゃんが対面していると。虚から足音が聞こえますよっ
クラーマレ:男性が虚の中から現れます!ひょこっ
神坂怜:それに続いてスーツの女性が出てきますよ!ひょこり
ユウム:「……誰だ。見たところ人間のようだけど、危ないよ」きっ、と狼を睨んでます。
クラーマレ:「!?」状況に追いつけない男性は困惑している▽ 「ち、違うわ! この子は味方!味方よ!」あわあわ
神坂怜:「…大丈夫ですよ。この子はいい子ですから…。」困り笑いしながら女性は大きな狼に近づいてやわやわと撫でていますね。
ユウム:「…………味方?」男性と女性をの様子を見て。刀を納めます。「……そっか!」にぱーっ。
ウルラーレ:「グルル……」刀向けられたもん、警戒するよね……
クラーマレ:「大丈夫よ、ウル。初めての人みたいだから許してあげて?」なでもふー
神坂怜:「さて…では、どうしましょうか…。恐らく、あなたも私たちと似たような境遇だと認識していますが…記憶が無くて、気づいたらここにいた…で、あっていますかね?」困り笑いしながらユウムさんに確認だけしているよ。
ウルラーレ:「……わふ、」クラーマレが言ってるから仕方ないなぁって。
ユウム:「うん! ……あれ? じゃあ君もおんなじ?」きょとーん?
神坂怜:「えぇ。ここにはそういう境遇の人達が集まっていますよ。」ゆるく微笑んで説明してくれるよ
ユウム:「ここ?」大樹を指差します。
神坂怜:「はい。恐らく……あなたもここでしばらくを過ごす事になるかと思います……。」困り笑いしながら頷いてくれるよ。
ユウム:「えっ」軽くショックを受ける。「(閉じ込められたまま……なの……?)」不安そうにしゅーんとします。しょんぼり。
神坂怜:「…んー…。いつかは出れるかもしれないのですが…。まだ、誰もその方法をわかってはいませんからね…。ですが、ここは基本的に安全なようなのでゆっくりその方法を探すことは出来るかと思いますよ。」不安そうな顔を見てなんとなく察したのか困り笑いしたまま声をかけてくれるよ。精神分析したと思ってね
ユウム:「安全……?」不安そうだけど頼るあては無いものね。「えっと……よろしく、お願いします……」ぺこっ。精神分析されたの気づいてない。
どどんとふ:「名もなき装甲騎兵」がログインしました。
神坂怜:「ん…こちらこそ、よろしくお願いします。私は、神坂怜といいます。呼びやすいように呼んでくれて構いませんよ。」優しく微笑みながら自己紹介してくれるよ
どどんとふ:「唯代終」がログインしました。
クラーマレ:「私はクラーマレ。で、この子はウルラーレっていうの。よろしくね?」にぱっ!
ウルラーレ:「わふっ!」尻尾ふりふり
ユウム:「あ」名乗ってなかったって顔。「えっと、僕ユウム! よくわかんないけど妖怪退治屋してたみたい? よろしく! ね?」にぱっ!
クラーマレ:「あら、心強い仲間が増えたわねぇ」くすくす笑いながらウルちゃんを帰します。森にお帰り……
クラーマレ:「あとでクルムもつれて散歩に行きましょうね」ってウルちゃんに声かけつつ。
ウルラーレ:尻尾をひとつ振ってさっと森に退散します〜。楽しそう。
神坂怜:「では…中も案内しましょうか…。」と言って先導するように虚の中へ入ろうとしていくよ。
ユウム:「はーい!」元気よくついていくね……しかし190cm(高下駄込)でかい。
サク:ならば奥から…だだだだと足音が…
GM:足音がこちらに向かっている中 怜さんはその虚の中に 入ります。
クラーマレ:オネェは怜さんとユウムくんの後ろをついていってます。てこてこ。
サク:怜さんは一瞬、すごいスピードでこちらに向かってくる桃色を視認したことでしょう…
サク:1d6 タックル
DiceBot : (1D6) → 1
ユウム:かわいい
神坂怜:1d10 耐久ふって 受け止めてあげよう
DiceBot : (1D10) → 10
ユウム:完璧か
神坂怜:ぼふりと優しく 痛くないように受け止めてあげるよ。
サク:「ひゃーー……わぷっ」勢い余って怜さんにぶつかります
神坂怜:「っと…大丈夫ですか?」
ユウム:「!?」びっくりー。ついでに後ろのオネェもびっくりー。
サク:「あう、ごめんなさ……たんていさん!」たんていさんだったー
神坂怜:「走るときは気をつけください、と言ったでしょう?怪我がなくてよかったです…。」ぽふぽふと頭を撫でて困り笑いしているよ。
サク:「はぁい…あれ?」撫でられつつ後ろをのぞくー
ユウム:「……だいじょうぶ?」サクちゃんに目線を合わせるようにしゃがみつつ。高下駄でバランスとりつつ。
サク:「うん大丈夫!…はじめまして?」かな?
ユウム:「うん、はじめまして! 僕、ユウムっていうの」にぱー。「……」じーっ。サクちゃんの桃色の髪が気になるみたい。
サク:「ゆうむくん?そっか、よろしくね。……?」
ユウム:「君の名前が知りたいな。ね?」にこーっ。
サク:「あっ、はい!サクだよ!えーっと…さくらの…違うなぁ、おはながさく…じゃなくて……とりあえずサクです!」よろしくね〜
ユウム:「桜かぁ……」遠い思い出せない記憶がよぎりつつ。「綺麗な色だね。よろしく、サクちゃん!」にぱー
ユウム:逃げられないならなでなでしとこう……
サク:むっちゃなでられる…すごい…「よろしくね〜」って言いながら撫でるおててと握手しようとしてよう(できてない)
神坂怜:「えぇと、では…すみません…中、案内しますね……。」その様子を眺めて困り笑いしながら。改めて中へ案内しようと先導するよ
ユウム:握手しようとしてるのに気付いたら手をとって握手しよう……。
ユウム:ぎゅー。
サク:「あっ、あたしも案内します!」そのままおててを引いて怜さんの後ろに
ユウム:そのままお手手つないでごーごー?
ユウム:「えへへ、ありがとう」にぱーっ
サク:ごー
GM:ごーごー と先導している怜さんに続いて虚へ入ると………。
神坂怜:「ここが、今私たちが暮らしている場所です。」と微笑んで入口上部に立てかけてある看板を指差して案内してくれるよ
ユウム:「ここが……」看板を見ます。
GM:看板には「大樹の星」と書かれており。不思議とその字を読むことができるだろう。そんな入口の奥からは 微かに男性の声、テノールののんびりした歌声が聞こえてくる。 そんなたくさんの歓迎をされながら。あなたは奥へと進むだろう。
クラーマレ:「あら、どこで何してるのかと思ったら……」歌声に耳を傾けてます。「ヴィンセントは歌が上手なのね……」ほわん
ユウム:「へー」結構いろんな人がいるんだなって思う。
ユウム:「大樹の星、かぁ」不安もあるけれど、なんとかなりそうだと、そう思ったのでした。
GM:さて。扉から中へと進み。あなたはこれからここでしばらく過ごす事になるでしょう。何が起こるかはまだわかりませんが…。
GM:おめでとう!シナリオクリアです!
ユウム:お疲れ様でした!!!!!!(いろんな意味で
GM:楽しかった!!!!
サク:おつかれさまでしたー!
唯代終:おつかれさまでしたぁ!
GM:さて!お楽しみのクリア報酬です!!!!ステータスポイント5ptをゲットです!!
ユウム:ヤッター! 攻撃に全部振ろう(
GM:BBSを立てておきますのでそちらに報告お願いします!!!
ユウム:了解です!!!!!
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