Garden


神隠し


参加者


GM.シルフ
PL.結捺/神坂 怜
PL.夕紀乃/クラーマレ
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怜:神坂怜からクラーマレへ 感情スキル「仲間」を取得します 攻撃耐久1d5上昇
怜:1d5 攻撃耐久上昇
DiceBot : (1D5) → 5
夕紀乃:クラーマレから神坂怜へ 感情スキル「仲間」をとります。
夕紀乃:1D5 攻撃&耐久上昇
DiceBot : (1D5) → 1
怜:続いて 「風の都のお守り」の効果により1d5敏捷上昇
怜:1d5 敏捷
DiceBot : (1D5) → 2
夕紀乃:「風の都のお守り」効果で敏捷が上がります。
夕紀乃:1D5 敏捷上昇
DiceBot : (1D5) → 2
GM:ではでは準備が整いましたところで、シナリオ「神隠し」始めさせていただきたいと思いますー!
クラーマレ:よろしくお願いします!
怜:よろしくおねがいします!
GM:【探索】
GM:さて、怜さんとクラーマレさんは、拠点の周囲に広がる森を探索しておりました。
クラーマレ:てこてこ
怜:てこてこ
GM:土の上に落ちる、木漏れ日の暖かさといったら。
なんとなく、ほんわかした気持ちを感じていると、ふと、木々の間に違和感を覚えます。
見ればその部分だけが歪み、暗い陰りが落とされ奥が見えません。
GM:どうしますか?
クラーマレ:木々の間ってことは目の前になんか穴のような歪みがって感じでしょうか。
怜:? と首をかしげながら 幻視で観察してみましょ。聞き耳もたてておこう
クラーマレ:「??」同じく歪みに幻視+聞き耳をば。
GM:目の前に、というか。木々の丁度間に歪みができているという感じです。>クラーマレさん
GM:幻視に聞き耳ですね、了解です。
GM:まずは幻視から。
GM:二人が幻視をすると、その歪んだ部分だけが夕暮れに染まった景色に見えるでしょう。
木と木の間隔が狭いため、中の様子を詳しくみることは難しいですが。
GM:次に聞き耳です。
とくに変わった音は聞こえませんね。相変わらず、生き物の声ひとつしません。
クラーマレ:余計に「???」ってしてそうなおねぇ
怜:同じく??って隣で首かしげてそうだ。
クラーマレ:「…………これって“入口”なのかしら」きょとーん
怜:「恐らく…そうだと、思いますけど…。どうします…?」行ってみます?って首かしげてる。
クラーマレ:「うーん……」楽しそうに笑ってる。好奇心むくむく。
怜:「行ってみます……?」困り笑いしながら。聞いてるけど行く準備は出来てる感じかな。心的な意味で
クラーマレ:「うん!」ぱああっ。げんきんなやつめ
クラーマレ:そんなわけでオネェさんは歪み?のそばまでてててーと行きます。
怜:それについて行きますよー てててー
クラーマレ:怜さんがついてきてくれてるの確認して、聞き耳しつつ歪みにぴょーんと。
怜:それに続いてぴょーい
GM:二人が歪みを通り、進んでいくと、明らかに先ほどまでの森とは違った景色に辿りついたことでしょう。
GM:四方を森に囲まれ、探索者の位置からはひとつの大岩と積み石が見えるのみ。
足下の道は草で覆われているものの、踏みならされている跡が目につきます。
GM:空は見事な茜色。時刻は夕方頃のようです。
森にいた時は、昼間だったのに。
クラーマレ:とりあえず周囲に幻視と聞き耳しておこうかな……?
怜:ふむ…ってしながら同じくまわりに幻視と聞き耳をー
GM:ふむ、了解です。
GM:積み石は大岩の後ろにあるものですね。とてもたくさんの積み石があります。
さて、ふと大岩を幻視した怜さんとクラーマレさんは、いつの間にかその上に着物の少女がいるのに気がついたでしょう。
GM:遠くを眺めており、二人がいることには気づいていないようです。
GM:聞き耳ですね。可愛らしい鼻歌が聞こえてきます。どうやら声の主は着物の少女のようです。
クラーマレ:少女(何歳だろう)
怜:顔とか見えます?
GM:そうですね、おおよそ10歳ぐらいに見えます。
GM:顔を見るには、もっと大岩に近づかなければなりませんね。
怜:なるほど
クラーマレ:ジャストだぁ(記憶的な意味で)
クラーマレ:「あの子は……?」気になるのか近寄ろうとします。
怜:「?……ここで何をしているのでしょうか…。」?と首をかしげながらそれについてはいくよ。 
GM:ふむ、ところで二人は幻視を続けているのでしょうか。
怜:ある種警戒してるので。し続けてると思いますよ。
クラーマレ:少女を見ているという意味ではし続けているかな。幻視。
GM:了解です。
GM:二人が大岩に近づけば、より明確に少女の様子を視認することができました。
楽しげに空を眺めており、相変わらず鼻歌を歌っています。
GM:廃れた場所にそぐわず綺麗な着物を纏っているその少女は、とても快活そうで可愛らしい顔立ちをしています。
クラーマレ:声かけれるかな?
怜:精神分析かけてみてもだいじょうぶです? なんでここにいるのかなぁと思って
GM:できますよー
クラーマレ:とりあえず話しかけてみようかな。「ねぇ、そこで何をしているの?」
GM:精神分析ですね。少女の心は楽しい気持ちで溢れていますね。どうやらこの場所がお気に入りのようです。
GM:クラーマレさんが声をかけると、少女はやや驚いた顔つきでクラーマレさんを見つめます。
怜:お。楽しいのであればよかった。 悲しんでるとかじゃなくてよかったと安心して瞳を細めつつ。クラーマレさんが話しかけたの隣で見てよう。
着物の少女:「夕焼けを見ているの。ここの岩は私の特等席なの。」
クラーマレ:「夕焼け?」空をちらりと見る。「そこから見る夕焼けは、また違うの?」
着物の少女:「ふふ、そうよ。ここだと一等素敵に見えるの」にこにこ
着物の少女:ちなみに岩は3、4mほどありますね。ここに座れば確かに、他のどの場所よりもよく夕焼けが見れることでしょう。
怜:あ。思ったより大きい
クラーマレ:「へぇ……私も見てみたいわ」ちなみに[跳躍]など一切なしで子供が登れるような岩なのでしょうか。
着物の少女:んん・・・頑張れば登れなくもなさそうに見える、と言っておきましょうか。
着物の少女:「どうしよっかなー、あめ玉くれたらいいよ。」
怜:岩注視してよく見たら足引っ掛けられそうなところとかあるのかな…。
クラーマレ:「あめ玉?」ちくせう飴キャラはオネェじゃない()
着物の少女:「そう、飴玉」
クラーマレ:「うーん、今は持ってないわね」肩をすくめる。「飴が好きなの?」
着物の少女:少女はぶーとこぼしてぶすくれていますね。
「嘘付いたら針飲ませちゃうんだからね」少女は二つも持ってるのに、とぼそっと呟きます。
着物の少女:「うん。大好き! 手作りすることもあるのよ」
クラーマレ:「二つ?」きょと、と首をかしげて自分の鞄がさごそしてみようかな。
怜:二つ? 首かしげてる クラーマレさんもってたのかな?ってしてる。 喋ってないねこの探偵まだ。
着物の少女:少女はくすくす笑っていますね
クラーマレ:鞄の中に飴がまぎれてるオチは無いか。
GM:持ち物として持ってきてないのなら、ないですね。
クラーマレ:じゃあ「???」ってしてよう。
怜:探偵鞄から飴が出てきたらびっくりだけどそれ以上に弾薬の香りがやばそうなのでちびっこにはきつい。
クラーマレ:飴(弾丸)
着物の少女:「それよりもお兄ちゃんとお姉ちゃん、どこからきたの?こんな時間に森に入ってくるなんて変わった人ね。」
怜:少女の瞳は何を見てそうつぶやいたのかちょっと気になるけど。しかたないね…
クラーマレ:「(久しぶりにお兄ちゃんとか言われたわね)」女性扱いが多いもんな。「迷子になっちゃったみたいなの。ここがどこなのか教えてもらえると嬉しいわ」
着物の少女:「迷子なの? 大人なのに?」面白そうに言っています
クラーマレ:「大人でも、慣れない土地だと迷うものよ」苦笑を浮かべる。
怜:ふむ…会話を聞きながら。 そういや、ここらへんの気配ってこの少女だけなのだろうか。 聞き耳立てたら他に何か生き物いそうとかわかります?鳥とかなんとか
着物の少女:「ふうん、そうなんだ・・・。ここはねー、見た通り森の中だよ。ちょっと前までは人がいっぱい住んでいたみたいなんだけどね?」
着物の少女:気配は少女だけですね。動物はいなさそうです。
クラーマレ:「今は人はいないの?」首をかしげる。
怜:気配が少女以外にいないのならいいかな。 警戒してたのを一回解こうかな。
着物の少女:「私と、古民家で寝ている女学生のお姉ちゃん以外はもういないかなあ。あ、でもね、お兄さん達みたいにたまーに人間さんが来ることがあるの。あの人達も迷子さんだったのかなあ。」
クラーマレ:「女学生?」
クラーマレ:きょとーん
GM:「うん。女学生のお姉ちゃん。学生服を着ているから、そうだと思ったんだけど」
GM:今のは少女の台詞ですね
クラーマレ:「そのお姉ちゃんの寝ている民家ってこの近く?」さっきみたときは見当たらなかった気がしたけどどうだっけ。
着物の少女:「そうよ。あそこ」少女はある一角を指差しますね。しかし木々に隠れて見えません。
クラーマレ:「あっち?」指差された方を改めて幻視してみようかな。
怜:指さされた方を確認したけど…見えなかった…。 来たことがあって迷子さんだったのかなぁ…ってことは少女が知らない間にどこかに行ったのか それとも通り道的に通っただけだったのかな…って口元に手を当てて考えていよう。
着物の少女:あ、少女が指差したのは二人がやってきた方向とは反対方向ですね。
怜:あ。反対方向なのか。 なるほど、指さされたさきだけ覚えておこう。
クラーマレ:ふむふむ。じゃあ少女ごし?岩越し?にその先をじーっと見るものの見えないのかな。
着物の少女:幻視しても同じですね。どこか高いところにでも登らない限り、背の高い木々に邪魔されて見えません。
怜:「………?。迷子だったのかなぁ、というのは…、ここら辺を通るだけ通って行った…ということなのでしょうか…それともしばらく見かけたが知らないうちにいなくなったのでしょうか…。」うん?って首かしげてる。
着物の少女:「知らないうちにいなくなってたのが多いかなあ」
怜:「ふむ…そうですか…。…あなたは、よくここにいるのですか…?」首かしげて…見上げて聞くね、うん
着物の少女:「そうよ。ここは夕焼けがよく見えるもの。この時間になると、よくきているわ」
クラーマレ:なお、オネェは「(あめ玉……?)」ってところに戻ってる
クラーマレ:「……あなたはこのあたりに住んでいるの?」首かしげ。
着物の少女:「ええ。女学生のお姉ちゃんが寝ている古民家に住んでるの。前はただの空き家だったんだけど、誰も使ってないみたいだったからもらっちゃった」
クラーマレ:「あなたのお家で女学生の子は休んでいるのね」ふむ、とちょっと納得。
怜:「……その前は、別の場所で寝泊りしていたのですか?」? もらったってことは前は別のとこに住んでたのかな?ってなってる
着物の少女:「ふふ、なーいしょーだよー☆」
怜:お、精神分析しちゃうぞー。 見えるかな?
着物の少女:少女は怜さんをからかって面白がっているようですね。くすくすと笑っています
怜:「ん…内緒なら仕方ありませんね…。」とか困ったように笑いながら。 精神分析してみた結果でまた仕方ない、と困り笑いしてるでしょう うん
クラーマレ:「ねぇ、そういえばあなたの名前は?」聞き忘れてたなぁって。
着物の少女:「私? 私は手毬よ」
クラーマレ:「テマリ? かわいい名前ね」ほわーん
手毬:「そうでしょう?ありがとう!・・・ああ、おねえちゃんたち、早く帰った方が良いよ。もう暗くなっちゃうから」
クラーマレ:「? 暗くなっちゃうとまずいのかしら。でも、私たち迷子だから帰れないのよ」どうしましょうって雰囲気。
怜:「…帰る、場所がないのですよね…。」困ったように笑ってる。 どうしたものかなぁ…って感じ
手毬:「来た道を戻ればいいじゃない。そしたら、元の場所にたどり着けるかもしれないよ?」
クラーマレ:ちなみに来た道に幻視して、あの歪みって見えますかね
手毬:お、戻ってみます?
クラーマレ:まだ戻らないです。ここから見えるかどうかだけ。
手毬:ここからの位置だと森しか見えませんね
クラーマレ:道らしきものはまだありますかね……
手毬:ありますよー
クラーマレ:うーん……暗くなるまでにあとどれくらい時間ありますかね
怜:「んー…どうなのでしょう…。」歪みを通った記憶はあるから、あれもっかい戻れるものなのかな…ってなってる。口元に手を当てて考えてみよう
手毬:そうですね。あと数十分もすればすっかり日が落ちてしまいそう、というところでしょう。
怜:もうだいぶ暗いね
クラーマレ:わあ、わりと時間ない。
怜:懐中時計で時間だけ確認しておこうか。 時差はあっても時間計ることはできるので…。
怜:あ。そういや季節ってどれくらいなのだろ。 暖かいのか寒いのか、暑いのか、肌寒いのか。
GM:ふむ。懐中時計は拠点の森を探索していた頃の時間、14時すぎを指しています。
GM:ふむ。ほんのちょっとだけ肌寒さが忍び寄ってくる程度、という感じですね。秋ぐらいです。
怜:なるほど。秋だと、18時前とかそのへんかな…。 なんとなくの時間はそれくらいかしら
GM:ですね。
クラーマレ:「……うーん……あなたのお家にお邪魔しちゃダメかしら」好奇心に 負ける
怜:その隣で多分懐中時計で時間計算確認してパチンと懐中時計閉めてるわ…。
GM:「うん、いいよー!案内してあげるー!」大岩の上から下りてこっちこっちーと二人に手招きをします。
クラーマレ:「ありがとう」にぱっとしつつ、ちょっとだけ調べたい。
クラーマレ:幻視したのって大岩だけだっけ
GM:ですね。大岩だけです。
クラーマレ:積み石でしたっけ。そちらを幻視したいですー
GM:了解です。
怜:「…いいのですか?…ありがとうございます。」一回拒否されるかな、って思ってたから思ったよりあっさり許可されてちょっとびっくりしてる。
GM:クラーマレさんが積み石を幻視すると、そのうちのひとつが淡い青色に光っていることに気がつきますね。
クラーマレ:ホ?
クラーマレ:青色に光ってるものに集中して幻視できますか?
GM:ふむ、クラーマレさんが目を凝らしてよく見ると、どうやら光の発生源は積み石の間に落ちている巾着袋のようです。
クラーマレ:拾えますか?
GM:拾えますよー!
クラーマレ:わぁい拾おう(
GM:クラーマレさんは、小さな巾着袋を手に取りました。首から下げられるように、長い紐が通っています。
クラーマレ:ホー……首から下げておこうかな。せっかくだし。
手毬:「ほらはやくー。来ないのー?」手毬が向こうでおいでおいでと手招きしています。
クラーマレ:「ああ、ごめんなさい。今行くわー!」きんちゃく袋を首から下げて手毬ちゃんの方にてててーってします。
怜:「ん…すみません。」 多分クラーマレさんが別のとこに行ったから一回立ち止まってたのかな、てててーって来たの確認して手毬ちゃんとこ行こう
GM:さて、二人が手毬の後をついて道を歩けば、木の葉に隠されていた森の景色も拓けて行くことでしょう。
そこで目に映るのは稲の実った広い田んぼ、そのあぜ道の奥に佇む祠、彼岸花に囲われた井戸の広場、そして少女の家らしい古民家。
GM:【黄昏】
クラーマレ:周囲に幻視と聞き耳をしてもいいでしょうか
GM:了解です。まずは幻視から。
GM:稲が育ち、長く伸びていますね。
小さな子供なら身が隠せるでしょう。
田んぼには二体の案山子があり、そのうちの一つは折れています。
GM:次は聞き耳。
GM:クラーマレさんが耳をすませると、どこかから苦しそうなうめき声が聞こえてきますね。
怜:それ聞き耳で私も情報とってていいですか…
クラーマレ:うめき声……? それに耳を傾けたら何か分かりますか?
GM:いいでしょう。怜さんも聞き耳した結果同じ情報を手に入れました。
GM:耳を傾けたら・・・そうですね、それは田んぼの中から聞こえてくるようです。
怜:Oh…そっからなのか…
クラーマレ:田んぼに幻視してもわからないかな?
GM:ふむ。田んぼに入らずその場で幻視、ということでしょうか。
クラーマレ:ひとまずその場でお願いします。
GM:クラーマレさんの立っている位置からは一部の稲穂が倒れているように見えますね。その中に何がいるのかは、稲穂が邪魔で確認はできません。
怜:幻視共有でその情報もいただいてOKです?
クラーマレ:ちなみに手毬ちゃんは今どこにいるのだろう
GM:どぞどぞ
怜:ありがたいです
GM:手毬ちゃんはどんどん歩いて行っていますね。二人が立ち止まっていることに気づいていないようです。
怜:あ。うめき声に聞き耳じっくり立てて精神分析で 苦しげな声なのかまた別の声なのか気づけますか?
クラーマレ:古民家?はひとつだけでしょうか
GM:古民家は一つだけですね。
クラーマレ:ああじゃあ迷うことはなさそう
GM:聞き耳+精神分析了解です。
呻き声は、苦しげな声ですね。どこか必死な様子すら感じられます。
怜:ふむ……。
クラーマレ:「手毬ー、ちょっと待ってー!」って感じで声あげとくね。
怜:その間にちょっと田んぼの方へ近づいてみようかしら
手毬:「なあにー?」立ち止まって振り向きます。「あ! もう、なんでついてきてないの」ぷんすこ
クラーマレ:ぷんすこかわいい。 「ごめんなさい、ちょっと気になるものがあって」って苦笑しつつ怜さんが田んぼに近づいてるのをちら見してるかな。
GM:怜さんが田んぼに近づけば、立ち並ぶ稲穂の中でうずくまる男性とまっぷたつに折れた案山子を発見します。
GM:謎の黒い手が、男性の首を締めているように見えました。
怜:!?
怜:それ物理で引き剥がせたりするんです?
手毬:「はやくしてねー!置いてっちゃうよ」
GM:お、できますよー
怜:「…すみません、気になる事があったので、先に行っててください。すぐに行きますから。」って手毬ちゃんに伝えつつ男性に近づいていこう。 手を引き剥がそうとしてみます。
GM:怜さんの姿を見た男性は、助けて欲しそうに怜さんへ視線を向けますね。
怜さんが手を引き剥がしにかかると、黒い手はすぐにスッと消えてしまいました
怜:「…大丈夫ですか…?今のは一体…。」思ったよりすんなり手が引き剥がれたけど。男性に心配と疑問を
GM:男性はむせつつなんとか起き上がりますね。
中年男性:「げほっ…げほ、はあ、あ……ありがとう、死ぬかと思った……」
クラーマレ:「わ、」男性にようやく気付いたかな。
中年男性:「俺にもわからない・・・そもそもどうしてこんな場所にいるのか」
クラーマレ:男性はHP減少してたりしますかね
怜:「……。気づいたらここに?」ふむ?ってしてる。
中年男性:ど、どうなんでしょ・・・たぶんしてないんじゃないかしら>HP現象
中年男性:減少
怜:SAN値は減ってそう
クラーマレ:じゃあ回復はいいか
中年男性:「あ、ああ。さっき会社から出たばかりなんだが、いつの間にか、ここにいたんだ」
中年男性:男性は紺色のスーツ姿をしていますね。さっき首を締められて転げ回っていたので幾分汚れてます。
クラーマレ:「えっと……」手毬ちゃんに男性のこと伝えて民家にお邪魔してもいいか聞きに行ってもいいかな
怜:あ、すごい同類に見られるやつだこれ(スーツ同士対面
クラーマレ:休ませてあげたい
クラーマレ:スーツ同士だぁwwwww
中年男性:「もしかして、君もかな」と怜さんに
GM:やりたいならロールどうぞ
怜:「会社からでたらここに…ですか。 んー…そうですね、私も歩いていたら気づいたらここにいた、という点ではそうかもしれません。」ふむ…とした後に困り笑いしながら答えるね。こちらは自発的に飛び込んだからね…
中年男性:「そうか。変な縁があるもんだな・・・」
クラーマレ:はぁい。じゃあ手毬ちゃんの方に行ってかくかくしかじか男性を休ませてあげたいのって伝えます。「あの人も一緒に連れてお邪魔してもいいかしら」と手毬ちゃんに。
怜:「ですね…。とりあえず、一度こちらへ…。先ほどの黒い手の様なものがどこから来たのかはわかりませんが…。一箇所に留まるのはまずいかもしれませんし…。」 田んぼからでましょ。ってする。 黒い手どっから出てきたんだろう
手毬:「ううーん・・・どうしてもっていうならしょうがないけど」
中年男性:「ああ、そうだな」怜さんの言葉に頷き、男性は田んぼから出ますね。
クラーマレ:「! ありがとう、手毬!」ぱああっと喜びを全面に出した笑み。
手毬:「どういたしまして」にこ、と笑います
怜:「…少し質問したいのですが…。先ほどの黒い手は、突然現れたのですか?」田んぼから出つつ 首をかしげて問いかけてみよう
中年男性:「ああ、このあたりを歩いていたらいきなり、首を」先ほどの様子を思い出したのか、少し青ざめてますね
中年男性:さて、男性がふと向こうにいるクラーマレさんに視線を移した途端、「あっ」と声をあげます。
正確に言えば、クラーマレさんの首にかかった巾着袋を見て、ですが。
クラーマレ:「?」首をかしげて男性を見ます。
怜:「すみません…。少し気になったので…。…そうですか…。」と青ざめてるの見て もうしわけない…ってしながら困り笑いしていよう。
中年男性:そのままクラーマレさんに近づいてきますね。「君、その巾着袋どこで!」
クラーマレ:「!? え、えっとどういうことかな??」とっさにオネェ口調を抑え込んだ。混乱なう。
中年男性:「いや、それは俺の息子の物なんだ……」不安そうに袋を見つめてますね
中年男性:「それがここにあるってことは、そんな、それじゃあ息子も此処に来ているとでもいうのか……」
クラーマレ:「あなたの……? ええと、息子さんについて少し聞いてもいいかな?」まだ落ち着いてないね。戻ってこいオネェ。
中年男性:「息子は、ヒロアキというんだ。背はこのぐらい。髪が短くて、顔立ちは、あまり俺に似ていないな。・・・どこかで見なかったか?」
中年男性:このぐらい、と言って男性は腰の半ばぐらいまで手を下ろしますね。どうやら少年と呼べる年齢の子のようです。
クラーマレ:「……迷子なのかい? 今のところ見てないが……迷子になったのは最近か?」オネェ口調なんてなかったんや。
怜:ふむ…背の丈とか特徴を記憶しておこう。 なんなら隣でメモってくれるよ。 本業
中年男性:「いや、少なくとも俺が会社に行くまでは、元気に学校に行っていた。
・・・まさか、俺と同じように、帰りにここに迷い込んで・・・?」
クラーマレ:てことは同日に迷い込んだかもしれないってことか。何年も前の行方不明とかじゃなくてよかった。
怜:安心。
クラーマレ:「……そういうことか。それならここのどこかにいるのかもしれないな」とはいえ暗くなってきてるし探索は難しそうかな。
中年男性:「・・・なあ、さっきも言った通り、それは俺の息子のものなんだ。どうか俺に渡して、くれないか」
クラーマレ:「ああ、もちろん」首から下げといてよかったね……鞄に仕舞わなくてよかったね……。
クラーマレ:首から外して、男性に手渡します。
中年男性:「ありがとう・・・!」ほっとしたような顔で、男性は巾着袋を受け取りますね
クラーマレ:そういえば袋ってまだ光ってるんですかね
クラーマレ:青色の光だっけ
怜:だったかな。発光してるんだっけ
中年男性:「ああ、こうしてはいられない。息子を探さなければ。君達も、あの手に襲われないよう気をつけて」そう言って男性はあたりをきょろきょろ見回しながら、どこかへ言ってしまいました。
GM:幻視をすれば、青色の光は見えますね。
クラーマレ:つまり幻視じゃないと見えないのか。……って男性が死亡フラグ立ててるんだけどどうしよう(真顔
怜:え。行っちゃうの
怜:引き止めれないの
怜:死にに行ったの
GM:>>死にに行ったの<<
怜:「ぇ…。な…、待ってください。」一応男性に向かって腕をつかもうとして止める動作をしたけど 無理ならスカってします
GM:男性はとても急いでいたようですね。怜さんの手はあと一歩というところですかっと空振りしてしまいました。
クラーマレ:ヒキトメレナカッタ……
怜:息子思いのいい人だったよ…。(遠い目
クラーマレ:「え、あ、おい!」オネェさんも混乱のままに声かけるけど無理だろうねぇ……
クラーマレ:そろそろ口調戻ってオネェさん。
GM:さらばおっさん。運が良ければまた会えるでしょう。
怜:ぐっばいおじさん……
手毬:「ねえ、まだー?」ちなみに手毬ちゃんはむぅーっと唇を尖らせています。
怜:あ。先に行っててって言ったのにめっちゃ待ってくれてた ごめんね
クラーマレ:「……え、ああ、えっと……」あわわ。
クラーマレ:「……ごめんなさい、待たせちゃったわね」落ち着く。
怜:「ぇ…あ。すみません。すぐに行きます。」男性を気にしつつ、呼ばれたからお返事しなくては。
クラーマレ:他のとこも気になるけどとりあえず手毬ちゃんについていこうね……
手毬:「まったくもう。あめ玉くれないと許してあげないんだからね」ぷんすこしつつ手毬は歩き出します。
クラーマレ:「(持ってないわよね……?)」あめ玉とは
GM:このまままっすぐ古民家に向かいますか?
怜:「すみません……。」困り笑いしながらついていくけど。 あめ玉?ってなってる。
クラーマレ:向かいます〜
怜:いきますー
GM:ではでは二人は手毬ちゃんと共に、古民家にたどり着きました。
GM:「はーい、ここだよ!」少女は玄関の戸を開けて二人を御誘いします。
クラーマレ:民家を外から幻視と聞き耳してもいいですか?
GM:了解です。まずは幻視から。
GM:古民家は木造仕立ての茅葺きの家です。
庭は落ち葉も雑草もなく、綺麗に手入れされている。
GM:次は聞き耳ですね。
GM:特に怪しい物音はしません。
クラーマレ:ふむ。では「お邪魔します」ぺこっとしつつ中に入るかな。
怜:「お邪魔します。
怜:」と言って 同じようにぺこりとしながら ついていくね
GM:中に入ると、二人は一瞬生臭いようなにおいを感じます。
しかしながらそれは次第に菓子のような甘い香りへと変わっていきました。
古民家の中は暗く足元が見えづらいようですが、手毬ちゃんの後をゆっくり辿って行けば転ぶこともないでしょう。
GM:手毬ちゃんはは左右二手に分かれる部屋の、左側の部屋に探索者らを通します。
戸を開ければ、赤い行灯が室内を照らしながら二人を迎えます。
怜:生臭いような匂いを一瞬感じて 首をかしげますね。 なんだろう、何の匂いに似てるかわかんないかな…。
クラーマレ:周囲に幻視+聞き耳しながら手毬ちゃんについていきます。
GM:幻視ですね。
家の内部は、廊下を挟み、左右に部屋が分かれています。
GM:聞き耳ですね。特に怪しい物音はしません。
GM:さあ、なんの匂いに似ているんでしょうね・・・
GM:a,
怜:んでは。甘い匂いは何かの匂いに似てたりしますかね?  ??
GM:間違えた。左の部屋なし。なしで。
GM:なしで!!!!!!!!!!!!!!!
怜:はい!!!!!!!!!
クラーマレ:らじゃです!!!!!!!!
クラーマレ:廊下の右に部屋があるのかな??
手毬:「せっかくだし、お茶していかない? 私お手製のお菓子もあるんだよ〜」
手毬:甘い匂いは・・・お菓子の匂いに似ているかもですね。飴とか。
クラーマレ:飴とか(真顔)
手毬:少女は居間に二人を通します。ここは行灯が付いていて明るいですね。
手毬:手毬ちゃんは二人を座布団に座らせて、わくわく二人の返事を待ってます。
怜:「お邪魔させていただいたてるだけでも充分なのですが…いいのですか…?」困り笑いしながらお返事するけど、精神分析しても…瞳の感じからすると 断れなさそう…
クラーマレ:「お手製の……あ、さっき話してた?」飴を手作りするって言ってたっけね。
手毬:「そう! ふふ、じゃあ今から持ってくるね。待っててね〜」手毬ちゃんはぱたぱた台所へ行ってしまいました。
クラーマレ:行っちゃった……
怜:行ってしまわれた…
クラーマレ:……一応このお部屋全体に幻視と聞き耳しましょ
手毬:幻視と聞き耳ですね、了解です。
手毬:少女の歩いた形跡の他に、床や壁に手跡や引っ掻き跡が残されていますね
GM:次は聞き耳。台所の方から手毬ちゃんの鼻歌が聞こえてきます。なんだかとっても上機嫌。
怜:手跡後回しでいいので 幻視でじっくり観察していいです?(震え
クラーマレ:待ってこれ大丈夫?大丈夫????
怜:もがき苦しんだようなあとの引っかき跡とかじゃないよね?ねぇ?
クラーマレ:ちなみに幻視なしでお部屋(少女の形跡/手跡や引っ掻き跡)を観察するとどうなりますか?
GM:まあ手跡と引っかき傷が同じ範囲内にあることからお察ししですよね
怜:アァァ かえりたい すごく かえりたい
クラーマレ:察したくない(震え
GM:それはクラーマレさんが幻視を解くということですか?それとも二人とも?
怜:二人共ですかね
怜:注視でじっくり見ようとするとどうなるか気になるので
クラーマレ:二人とも示し合わせて解こうか……(真顔)
怜:ね(
クラーマレ:クラーマレは注視ないのでロール上の話になっちゃいますが。
クラーマレ:幻視解いて、すぐ戻そう。すぐ幻視復活しよう。
GM:では二人が幻視を解くと、あら不思議!!でもない!!傷や手跡は消えませんでした!!
怜:イヤァァァァ
クラーマレ:わああああい
GM:お、では今は幻視復活してますね。
クラーマレ:幻視戻さずに聞き耳したらどうなります……??
怜:ところで幻視二人共といた時に 背後の手毬ちゃんの気配ってあるんです?
クラーマレ:あ、戻しちゃった(
クラーマレ:傷はモノホンなんだなぁ……(震え)
GM:幻視を解いても、台所から手毬ちゃんの鼻歌は変わらず聞こえますね
GM:聞こえてましたね
怜:聞こえてはいるのか。 ここから台所って見えます?
GM:さて、少しすると、手毬ちゃんがお茶とお茶菓子を手に戻ってきました。
怜:あ。戻ってきちゃった
GM:見えますよー。昔ながらの台所です。かまどがありますね。炊飯器などない。
GM:「はい、お待たせしました。どうぞ〜」手毬ちゃんは豆をカラメル状の物で包んだ菓子と、丸い手毬飴、あたたかいお茶をだしてきました。
クラーマレ:おお、飴だ……しかも手毬……
怜:「すみません…。ありがとうございます。」手毬ちゃんに微笑んでお礼言おう。そうしよう。
クラーマレ:「おいしそう……これ、両方手毬が作ったの?」飴とカラメル状のお菓子見て
手毬:「そうだよー、中々良く出来てるでしょ?お友達に出しても、何でかみんな食べてくれないんだよね。」
手毬:料理には自信あるのになーとぼやいてます
怜:「お友達、ですか?」女学生の事しか聞いてないし、人少ないみたいなこと言ってたから ?ってするかな
クラーマレ:とりあえずお茶だけ飲んでみます。味は普通?
手毬:「そう! ひどいよねー」むー
GM:お茶は普通の緑茶ですね。とてもおいしい。
クラーマレ:おいしい▽
クラーマレ:……カラメル状のやつを口に含んでみようか(まだ飲み込まない)
GM:「さ、どうぞ召し上がれ〜」
怜:「いただきます。」とお茶から お茶からいこう。
GM:クラーマレさんが豆菓子を口に含むと、口の中にキャラメルのあまぁい味が広がるでしょう。
クラーマレ:……飲み込みましょう。もぐもぐ。
怜:手鞠飴を一粒もぐりしよう ころころ
GM:もぐもぐ。豆のお菓子はちょっとだけほろ苦いですね。
クラーマレ:ほろにが〜
GM:ただ、一口呑み込むごとに、此処ではないどこかの景色が脳裏に映し出されて行きます。
それは数秒で消えていき、また食べるごとに浮かび上がって行きます。
怜:なにそれこわい
クラーマレ:豆が?豆が???
GM:お豆を食べたことで見える景色です
GM:狭い場所から何かを覗いているような風景です。どこかの家の一室かもしれません
その景色は和室のようです
クラーマレ:「(……何だろう、これ)」はてながいっぱい。
クラーマレ:口に含んでむぐむぐしてたら連続で景色が見れたりしませんか。
GM:豆菓子を食べ続ければ、場面場面が繋がっている形で浮かび上がってきそうですね。

たべますか?
怜:豆菓子気になるけど 手鞠飴口に放り込んじゃったんだよな…
GM:ふむ。クラーマレさんの行動待ってる間手毬飴いきましょ。
GM:クラーマレさんが見たものとは違い、ここは稲穂の中のようです
ただ、幾分映像はぼやけています。稲穂が揺れ、再び中年の男性が現れました。今度はスーツ姿のようで、彼はこの場所に居ることに驚きを隠せないでいるようですね。
GM:なめ続けますか?
怜:舐め続けてみましょう
GM:映像が徐々に後退すると、男性がこちらに歩み寄ってきていることが分かります。まるで何かに迫っているかのようですね。
男性の背後には、未だ黒いもやのような物が漂っています。
男性が手を伸ばそうとすると、背後の黒いもやが彼を取り巻きました。
映像はここで途切れています
GM:さて、ここで戻ってクラーマレさんどうしますか。
怜:その映像の男性のスーツは先ほどのように汚れていますか?
クラーマレ:毒を食らわば皿まで。もきゅもきゅします。
GM:いえ、比較的きれいですね。
GM:ではクラーマレさん
怜:ありがとうございます
GM:では豆菓子をむしゃむしゃし続けたクラーマレさんの脳裏に、ひとりの人物が現れました。
それは、先ほど田んぼで出会った中年の男性ではありませんか。
服装は雨合羽のように全体を覆う物で、手には金槌のような物が握られています。
そして、彼の背後には、黒いもやのような物が漂っていました。
GM:豆菓子から得た情報は此処で終わっていますね。
クラーマレ:おおお……????
怜:なんだか不穏
クラーマレ:カナヅチに雨合羽(仮)なさっきの男性??
手毬:二人が食べている様子を手毬はニコニコ見守りながら、お茶を注ぎ足しています
怜:飴をむぐむぐしながら 瞳を細めてふむ…ってしてるかな。 甘いのはおいしい。おいしいけども
クラーマレ:「……とても美味しいわ」にこっ。うなれ道化力。
手毬:「ありがとう! ふふ、よかった。あんまりにも誰も食べてくれないから、ちょっと自信をなくしかけてたの」
クラーマレ:……怜さんに幻視とかしてみてもいいですか?(黒い靄がつく条件ってあるのかなっていう)
GM:いいですよ。特に変わった様子は見られないですね。いつも通りの怜さんです。
クラーマレ:いつも通り。へいわ▽
怜:「ふむ…。これ、いくつか頂けたりしませんか?もし戻れたら友人にも分けてあげたいのですが…。」口元に手を当てて、やわく微笑みながら首をかしげて聞いてみよう
クラーマレ:「いいわね。これすごく美味しいもの」にこにこ。
GM:「いいよー! じゃあなにかに包まないとね。待ってて」手毬ちゃんは立ち上がり、廊下に出ると、向かいの部屋に行ってしまいます。
クラーマレ:今のうちに!情報共有!
怜:情報共有!!!
クラーマレ:かくかくしかじか(小声)
怜:しかくいむーぶ(小声
怜:互いに見えてた映像が違うっていうことに関して ふむ…って顔して考えてるね。
クラーマレ:これ、手毬飴食べたらそっちの映像見れるのかな
GM:二人の情報共有が終わった頃、手毬ちゃんは可愛らしい花柄の手ぬぐいを片手にもどってきました。
「これでいいかしら」
クラーマレ:「わぁ、ありがとう」ほわーん。 手ぬぐいはひとつかな。どっちが持とうね。
怜:「ありがとうございます。」どっちが持とうか、どっちも鞄持ってるね
GM:手ぬぐい一つですね。どうぞ、と差し出してます
クラーマレ:オネェさん一応鞄は空いてる(アイテムが全部小さい)
怜:鞄は多分あいてる(鞄がそもそもでかい
怜:太めの本2冊とかすっぽり
クラーマレ:ぐんじんさんが持った方が安心かな? 提案者でもあるし
怜:じゃあいただいておこう
怜:お礼を言いながらてぬぐいを受け取るよ
クラーマレ:隣でお茶を飲んでるオネェ
手毬:「どーいたしまして!」にっこにこー
怜:鞄にないないしよう
GM:ないなーい。さて、お茶も済んだところで二人はどうしましょ。
クラーマレ:「こっちの飴はあとで食べてもいいかしら」って余った手毬飴見てよう。
手毬:「うん、どうぞ〜。飴はいつ食べても美味しいからね」
怜:お茶飲もう。おいしい。
クラーマレ:「うん、そうするわ」ってことで手毬飴を包んで鞄に……包むものありますかね……なんか敷き紙?みたいなのあればそれで
怜:なければハンカチ貸すけども…
クラーマレ:まさかのハンカチ
怜:がんばれ
手毬:特になさそうですね。手毬に言えばまた手ぬぐい持ってきてくれそうですが
怜:さすがにきついな って思った(言ってから
クラーマレ:じゃあ手毬ちゃんにお願いしよう。「包むものが欲しいのだけど、何かあるかしら。なんでもいいのだけど」って。
手毬:「あ、じゃ、また手ぬぐい持ってきてあげるね〜ちょっと待ってて」ぱたぱたお部屋へ
怜:これこっちの分の豆菓子というか飴もあるのかな?
クラーマレ:わぁい 手毬ちゃんやさしい
手毬:少しして、また花柄の手ぬぐいを持ってきます。
クラーマレ:怜さんは多分豆菓子が残ってる……?
手毬:ありますよ〜豆菓子と手毬飴は二人分ありましたから。
怜:どうしようかな。後で食べようかな。一緒に入れてもらおうかしら…
クラーマレ:「ありがとう。……お花柄が好きなの?」なんて話振りつつお礼。
手毬:「うん!可愛いしね〜。でも他にもいろんな柄のを持ってるよ」
クラーマレ:「へぇ、そうなの。花柄はかわいいわよねぇ」にこにこ。手毬飴包んどこう。
怜:「すみません…。私も後で食べようと思うのですが…一緒に入れてもらっていてもいいですかね?」困り笑いしながらクラーマレさんにお願いしてみよう。
クラーマレ:「? うん、分かったわ」にこっとしつつ一緒に包み包み。
クラーマレ:包んだら自分の鞄に仕舞いましょ。
怜:「ありがとうございます。」申し訳なさそうに微笑んで。ありがとーってしとこ
手毬:「ふふ、お粗末様でした。それじゃお皿片付けちゃうね〜」
手毬:手毬はお皿を流しの方へ持っていって戻ってきます。
手毬:「お茶のおかわりはいる?」
クラーマレ:「もう十分よ。ありがとう、手毬」満足してるよってにっこりします。
怜:「いえ、大丈夫ですよ。ありがとうございます。」必要ないよ、ありがとうーって優しく微笑んでる
手毬:「そっか。じゃあお茶碗も片付けちゃお」お茶碗回収〜そして台所へごー
手毬:そのまま皿洗いを開始しました。
クラーマレ:「あ、」今思い出した、というように。「そういえば、ここに女学生の子がいるんだっけ」と皿洗い中の手毬ちゃんに話を振ります。
手毬:「いるよ〜。向こうの部屋でずっと寝てるの」お皿ゴシゴシ
クラーマレ:「向こうの?」ふむ、となってから「様子を見に行っても大丈夫かしら」と聞こう。
手毬:「いいよ〜。
手毬:でも散らかしちゃ嫌よ」
クラーマレ:「ええ、分かったわ」任せてって感じでにこっ!
怜:「私も少し見させていただいてもいいですかね?」って一応確認だけとっておこ。 行くけど
手毬:「大丈夫だよ〜。二人とも優しいね」
クラーマレ:「そうかしら?」きょと、と首をかしげつつ女学生ちゃんのお部屋に突撃〜
怜:「? ありがとうございます。」優しい? ってなりつつもお部屋の許可ありがと ってしながら隣の部屋へレツゴー
GM:れっつごー。ではでは二人は居間を出て、向かいの部屋にやってきました。
クラーマレ:寝てるらしいのでそっと開けますね。
クラーマレ:そそそっ(移動音)
怜:そーっと
GM:ふたりがそーっと開けると、畳のい草とほのかな甘い香りが漂ってきます。
部屋の中は、淡い行灯で照らされていますね。
GM:しかし中に人影は見当たりません。
クラーマレ:「?」 部屋の中に幻視+聞き耳します。変化はありますか?
怜:きょろりと幻視してみよう
GM:         ふすま1
         ↑
外に続く障子←      →ふすま2
         ↓
        廊下に続く戸
こんな感じですね。
クラーマレ:ふむ……?
クラーマレ:ふすま2を開けるとさっきまでいたお部屋かな?
GM:正面と右にふすま、左は庭に続いているようです。
GM:いえ、居間とこの部屋は廊下を挟んでいますね。
クラーマレ:なるほど
怜:ふむ。一気に調べる場所が
クラーマレ:台所はどこだろう
GM:台所は居間と繋がっていますね。
クラーマレ:了解です。
クラーマレ:幻視しても女学生はいないだと……?
怜:幻視と注視きりかえしても部屋に変化はないのかな?
GM:変化はありませんね〜
手毬:そのとき後ろからとことこ手毬ちゃんがやってきました。「お姉ちゃんの様子はもう見た?」
クラーマレ:「……見れてないわ」とだけ返します。
クラーマレ:手毬ちゃんにも見えないなら本格的にどっか行ってるわけだが
怜:うむ。
手毬:「あれ?じゃあ今までなにやってたの?・・・あ、言い忘れてた。ごめんね。
お姉ちゃんはあのふすまの中で寝てるよ」そう言って手毬ちゃんは正面のふすまを指差します。
クラーマレ:ヨカッタ!
怜:「すみません。ありがとうございます。」と困り笑いした声でお礼いっとこ
クラーマレ:「そうなのね。どこか行っちゃったのかと思ったわ。ありがとう」と手毬ちゃんに。
手毬:「ううん。ごめんね〜うっかりうっかり☆」
クラーマレ:「もー」とか言いながらくすくす笑ってよう。 「じゃあ少し見てくるわ」と手毬ちゃんに言って正面のふすま行きましょ。
GM:お、開けますか?
怜:後ろに多分ついてますね
クラーマレ:そーっと開けます。寝てるって聞いてるもんね。
クラーマレ:そろーっと開けつつ中の様子を幻視と聞き耳。
クラーマレ:します!
GM:そーっと開けると、そこは押入れのようですね。上段に布団が仕舞われていました。
毎日天日干しがされているのかふかふかです。肝心のお姉ちゃんは下段に居るようです。
怜:ふかふかおふとん
GM:まずは聞き耳。とくに変な音は聞こえません。
クラーマレ:押し入れだと……下の段ってことはかがまないと見えないね
GM:次は幻視。まず、クラーマレさんはひっかき傷や血痕が見つけたことでしょう。
ひっかき傷は手をかける部分周辺に付いています。
クラーマレ:わあ……
怜:お姉ちゃん生きてるよね。 生きて 生きてるよね!?
怜:(ひっかき傷こわい)
GM:女学生のお姉ちゃんは壁にもたれかかったままうなだれています。
こめかみに打撃痕があり、体には傷や打撲のあとも残っています。
クラーマレ:!?
GM:一目で死んでいることがわかりますね☆
クラーマレ:oh
GM:不思議なことに腐敗腐臭はいたしません。目元には、可愛らしい花柄の手ぬぐいが巻かれています。
怜:!?
クラーマレ:「………」さすがに笑みは落ちるな……
怜:「……。」死体かぁ…
怜:死因はこめかみの打撃痕かな? 死後どれくらいたってるかは腐敗腐臭がしないまじかるなやつでわからないかしら?
GM:目に見える傷は打撃痕ぐらいですね。腐敗腐臭がしないまじかるのせいで死亡推定時刻はわからないでしょう。
クラーマレ:「…………(予想は、してたけど)」少し手が震えてる。
怜:傷や打撲の痕が体にも残ってるということは 一撃でズドンというわけじゃなさそうだな。 ふむ…としながら黙々と検死してるけどいいのこれ
手毬:「なにしてるのー?」ひょこっ
怜:あとは、そうだな…死因は打撲っぽいから 出血は少なめなのかしら。 そこらにあった血痕は身体の傷のかな。
怜:あ。ごめん怜さんちょっと思考の波がきてる。やばい
手毬:wwwwwwww
怜:完全に検死なんだけど これ どうしよ たすけて(中の人) このままじゃほんとに白手袋出しちゃう
クラーマレ:「…………お見舞い、かしら。本当に起きないのね」一生。
手毬:出してもwwwwいいですよwwwwww
怜:いいのwwwwww
手毬:「そうなの。ずぅっとずぅっと寝てるんだぁ」
怜:「……あなたは、いつこの方を見つけたのですか?」手鞠ちゃんに振り返って聞くよー
クラーマレ:「この体勢なのがもしかしたらダメなんじゃないかしら。これじゃ体が痛くなっちゃいそうだわ」って手毬ちゃんに振ってみよう。
手毬:「んーと……つい最近かな?多分一週間か二週間か、もっと前だったかなあ。
時間の感覚はあまりないの。ごめんね」
怜:「そうでしたか。ありがとうございます。」ゆるく微笑んでお礼言うよ。
手毬:「ううん。でも死んでるんだから大丈夫じゃないかな」けろっと
怜:アッ
クラーマレ:ええー
クラーマレ:手毬ちゃんの中で 死んでいる=いつか起きる なの……?
クラーマレ:「…………それでも、ちゃんと寝かしてあげたいのだけど、駄目かしら」
手毬:「いいよー☆ 布団も敷いた方がいいかな?」
クラーマレ:わぁい
怜:あと、手帳だして。さっきのことザカザカーって 手帳に記します。検死タイムです。 目撃証言1週間〜2週間前予測。 死亡推定時刻不明。死因打撲、体にも傷、打撲あり とザザザーって書いてる。
クラーマレ:検死wwwwwww
手毬:検死wwwwwww
怜:探偵してる すごい 今まで見たことないくらい探偵してる
クラーマレ:「そうね。ここのお布団使ってもいい?」と押し入れのを示しながら。
手毬:「いいよ。私以外、ほとんど誰も使わないから」よいしょ、と布団を出そうとひっぱってますね。
怜:後ろで 手帳に追記で 部屋の各所に 引っかき傷、手痕あり。と記していきますけど。 そういや手痕って子供のサイズとかではなく、この女性くらいのサイズであってます?
手毬:さてどうでしょうか
クラーマレ:手毬ちゃんが布団出すのを手伝って敷きましょー。
手毬:布団しきしき。ついでに掛け布団も出しましょう。
クラーマレ:掛け布団もよいしょい
怜:ふむ。ちょっと寝かしてから手を確認しようかな。 引っかき傷のサイズというか爪痕の感じでおおまかな手のサイズはわかるかな。
クラーマレ:寝かすだけならオネェさんだけでもいけるんじゃないかな。がんばって成人男性。
怜:大変そうにしてたら多分探偵が手伝ってくれると思うよ がんばって。
GM:そうですね。大人のもの、子供のもの、というより、いろんなサイズの手によって付けられた引っかき傷のようです。
怜:(めっちゃ検死してる)
怜:なるほど。複数人か。 連続殺人の可能性とかいれとこ。 手帳に
クラーマレ:怜さんのあれこれをよそにお布団に女性を運ぶオネェ。
怜:この村に人がいないこととかも書いておこう。 え、めっちゃ探偵してる。どうしたん
手毬:クラーマレさんがお姉ちゃんを寝かせたらかけぶとんをかけましょう。おねんね。
クラーマレ:おねんね。そっと優しく撫でてるんじゃないかな。
怜:あとは ついてた血痕ももうかなり古いものですかね?
クラーマレ:触ったらひんやりしてますかね
手毬:血痕はそこまで古いものじゃない、ように見えますね。
GM:お姉ちゃんは触ったらひんやりします。
クラーマレ:おねえちゃあん……
クラーマレ:「………………」何も映さない目でじぃっとお姉ちゃんを見てます。
怜:ほむ。なんだろう。死体も腐敗が進んでいないし、少し時間の経過が違う…? ふむ…?って首かしげながら頭回してるね。 
怜:魔法にも慣れてきたから、そういうものもあるのかな…って感じで考えられるようになってるかもしれないね。
クラーマレ:「…………」怜さんがまだ調べてるのを見て、邪魔になるなと考えたのでオネェさんはお部屋を出ます。「手毬、手伝ってくれてありがとう」と微笑んで、立ち上がる。
手毬:「ううん、どういたしまして」
クラーマレ:「……そうだ、関係ない話になるんだけど、さっきのお菓子の作り方、教えてくれないかしら。私、お菓子作りに興味があるの」にこっ
手毬:「え。いいよー!ちょっとこつがいるんだよ。うーんと、じゃあ台所に行こっか」とてとて
クラーマレ:「ありがとう」にこーっとして手毬ちゃんと部屋の外行きましょ。台所にごー
怜:手帳に一通りメモを書き終わったのか白手袋取り出したね。 装着。
怜:とりあえず。手に汚れや血液が付着しているか。 身体の傷で他に致命傷なり得るものがあるか。 出血しそうな傷、量。また、多かった場合失血量予測。
怜:ついで格好の汚れや、争った形跡。 手に傷ではない血液があった場合。反撃をしたのか。 また、他の死因なり得るものの可能性について。
怜:それらを黙々と検死してる探偵を誰か止めてください。
クラーマレ:wwwwwwwwwww
怜:(突然の切実)
手毬:wwwwwwwwww
怜:致命傷と見られる打撲痕で死ぬまでにかかる時間予測も立てます。 陥没具合や位置。 
怜:あと、服を少しだけずらして。服から見える位置にしか傷がないかも確認。
怜:そして。 手ぬぐいで隠された顔部分も見たいのですがよいですか。
GM:いいですよ。手ぬぐいを外すと、覆い隠されていた目がーーー否、まぶたが現れます。
ぺしゃ、と、情けなく凹んだ二つのまぶたが。
怜:はーはん。
クラーマレ:あー……(リアルアイデア成功したっぽい音)
怜:まぁ。ふむ…ってするし、無いのか…ってちょっとした驚きくらいです。どうした。今日いつにもなく探偵してるな。
怜:一応、瞼を開いて確認したいのですが。そういや筋肉硬直とかはもうしてないんですよね。寝かせられたし。
GM:そこはほら、みらくるまじかるってことで。
怜:いぇぁみらくるまじかる。 
怜:瞼、開いて空洞確認しときましょ。 ペンライトないから灯火でもつけとくかな。
GM:了解です。まぶたを開けるとぽっかりあいてますね。
怜:ふむ。なんかすごい冷静になるほど…ってしてるね。 両目の瞼開けて、両眼球の摘出確認。 そうだな、なんか、無理やりえぐり取られたような痕とかあります?
綺麗に取られてるのかな。 ほら、まるで、眼球の取り方を心得てる。または、取り慣れているようなものなのか。
GM:きれいに取られていますね。
うっかりすると、そこには最初から何もないのが通常と勘違いしてしまいそうなぐらいです。
怜:なーるほど。じゃあ、知識や技術はあるな。手口が綺麗とはよきかな。(?) 頭部打撲だから、内部損傷もなさそうかな。吐血してなければ多分ないかな。
それと押入れ、先ほど女性が居た場所も調べてみましょう。 中に血痕や血が多めにあればその場には他より長く居たことになる。
怜:あとは押入れ内部には争った形跡が無いか…とかかな。 情報共有してるので。もしかするともしかしてるけど。 あくまでも一つの仮定だから、調べるとこ調べてる。
怜:押入れから出ようとした形跡があれば 手痕が残る程度の何かしらの汚れが付着しているなら 内部にもいくつか手痕が付いてるはずだからペンライト代わりに灯火で調べる。 どうしたん探偵 検死どうしたん
怜:押入れ内部はとりあえずこれくらいかな。 指紋とかはさすがに取れる道具持ってきてない。 粉でもあればいいけど。
怜:あと、死体の調べ記述忘れとしては。足かな、素足か、靴か。 どちらにしてもどれだけ汚れているのか。 無茶な道も使って走り抜けたり、天気の悪い場所や水気のある場所をどちらかで走っていた場合は靴や足に汚れついてるかな? 靴を履いていたが脱がされた場合は、まだ綺麗かも知れない。
怜:でも女学生の格好によるかな。 白ソックスなんかを履いていれば汚れがわかりやすいので、多少の道なりや天気、地理が分かりそう、水気がある土場を走ったか、乾いた土場なのか、それとも林や森であれば多少の草のあと。 服の汚れもあればかなりわかりやすくどこあたりを走っていたかわかるような気がするね。
怜:なんかもう、それらを一気に調べつつ。手帳に記しつつしてひたすら検死してます。誰か止めてお願い。
怜:あと女学生の服装もしっかりメモります……学生服の特徴を事細かに記して、聞き込みするときにどこの学校のものかわかるか聞けるくらいには細かく書き記します。(涙
クラーマレ:wwwwwwwwww
怜:あと、大まかに女学生の手のサイズも測っておきます。 自分の手をものさし替わりにして大まかなサイズを測ってメモっておきます。後で計算して引っかき傷と照らし合わせたら、この手に一致する手痕や引っかき傷が出るんでしょ、私知ってる
怜:あとは、何か調べることあるかな。 なんか調べ尽くした匂いするんだけど。 死体漁りすぎ
怜:多分ほんと、黙々と仕事してる。オネェさんが知ってる瞳とはまた別だと思う。
GM:wwwwwwwwさすが探偵wwwwwwwww
怜:これくらい、かしら。 もう調べるものなくない? 調べ尽くしてない? これで抜けてるとこあったら逆にすごくない? 
クラーマレ:一方でオネェさんはそろそろ目が虚無りかけてるけど元気です。怜さんが生き生き(?)
GM:wwwwwwた、たぶん大丈夫でしょう!!たぶん!!きっと!!!
クラーマレ:まだ検死するのwwwwwwwwwwwww
怜:あ。死体の目元の手ぬぐいはちゃんと戻しておくね?????
GM:はーい了解です!
怜:怜さんって…探偵だったんだな………。俺忘れてたよ……。
クラーマレ:探偵(たんてい)
怜:ガリガリと手帳にこれらすべてを記していき、ふぅ……と一息はいて。手帳をぱたりと閉じます。 
怜:少し調べた時にずらしたであろう布団も戻してちゃんとかけてあげて、白手袋を外して 汚れたであろう面を中にして丸めてとりあえずしまいます。捨てるの勿体無い。
怜:調べ忘れが無いか思考して。本人なりに納得したらしいです。長かった。
怜:これで検死を終わります(
クラーマレ:お疲れ様でした(
GM:お疲れ様でしたwwwww
怜:死体に静かに手を会わせて。心の中で謝罪してから。 はい、この部屋から、でます。 長かった!!!!!
GM:さて、『女探偵の事件簿〜〜神坂怜〜〜』はここで終了です。
次回のこの時間は『くらーまれ&手毬の飴玉3分くっきんぐ☆』をお送りしたいと思います!
クラーマレ:wwwwwwwwww
怜:wwwwwwww
GM:そもそも飴玉作りは3分で終われるのかなんて聞いてはいけない。というわけでお疲れ様でしたー!
クラーマレ:お疲れ様でしたー! あれは3分番組であってだな(
怜:なんか申し訳ない!お疲れ様でした!!!!オネェさん達のクッキングタイムたのしみ!!!!!!

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